またかなり読んだ本がたまってきたので、著者名と書名、出版社名程度の紹介をしておきます。今回は若松英輔さんの本が多いですね。なんかこのところ、若松さんの書くものが、自分のこころにしみるところがあるので…。
3421冊目:若松英輔『いのちの秘儀 レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』の教え』亜紀書房、2022年
3422冊目:若松英輔・和合亮一『往復書簡 悲しみが言葉をつむぐとき』岩波書店、2015年
3423冊目:若松英輔『言葉の羅針盤』亜紀書房、2017年
3424冊目:若松英輔『種まく人』亜紀書房、2018年
3425冊目:若松英輔『言葉の贈り物』亜紀書房、2016年
3426冊目:若松英輔『亡き者たちの訪れ』亜紀書房、2022年
3427冊目:若松英輔『生きていくうえで、かけがえのないこと』亜紀書房、2016年
3428冊目:小山哲・藤原辰史『中学生から知りたいウクライナのこと』ミシマ社、2022年
3429冊目:森山円香『まちの風景をつくる学校』晶文社、2022年
3430冊目:松場登美『過疎再生 奇跡を起こすまちづくり』小学館、2021年
3431冊目:平田オリザ『ともに生きるための演劇』NHK出版、2022年
3432冊目:小島庸平『サラ金の歴史』中公新書、2021年
3433冊目:山崎雅弘『太平洋戦争秘史 周辺国・植民地から見た「日本の戦争」』朝日新書、2022年
3435冊目:栗原康『サボる哲学』NHK出版新書、2021年
3436冊目:浜崎洋介『小林秀雄の「人生」論』NHK出版新書、2021年
3437冊目:坂井孝一『考証鎌倉殿をめぐる人びと』NHK出版新書、2022年
3438冊目:渡邊杉菜『スギナの島留学日記』岩波ジュニア新書、2014年
3439冊目:西垣通『ビッグデータと人工知能』中公新書、2016年
3440冊目:千葉雅也・國分功一郎『言語が消滅する前に』幻冬舎新書、2021年