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京都精華大学教員・住友剛のブログ。
関西圏中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

最近読んだ本の紹介(3471冊目~3495冊目)

2023-03-05 23:50:54 | 本と雑誌

前にこれを書いたのが去年11月くらいなので、かなり期間が空いてしまいました。最近読んだ本の紹介を、いつものとおりタイトルや出版社名、著者名程度ですけど書いておきますね。ちょっとこのところ本業が忙しすぎて、なかなか思うように本が読めなくてつらいです。やっぱり、ゆっくり本を読む暇が欲しいですね。

3471冊目:姫路市立琴丘高校(普通科75回生・国際文化科18回生)『姫路市立琴丘高校のおきなわレポート130』金木犀舎、2022年

3472冊目:西研『しあわせの哲学(学びのきほん)』NHK出版、2021年

3473冊目:沢知恵『うたに刻まれたハンセン病隔離の歴史』岩波ブックレット、2022年

3474冊目:飯村周平『HSPブームの功罪を問う』岩波ブックレット、2023年

3475冊目:安田菜津紀『隣人のあなた 「移民社会」日本でいま起きていること』岩波ブックレット、2022年

3476冊目:松村圭一郎『小さき者たちの』ミシマ社、2023年

3477冊目:アマルティア・セン(加藤幹雄訳)『グローバリゼーションと人間の安全保障(アマルティア・セン講義)』ちくま学芸文庫、2017年

3478冊目:さだまさし『風に立つライオン』幻冬舎文庫、2014年

3479冊目:内田樹『生きづらさについて考える』毎日文庫、2023年

3480冊目:長有紀枝『入門人間の安全保障(増補版)』中公新書、2021年

3481冊目:長谷川政美『ウイルスとは何か』中公新書、2023年

3482冊目:坂井孝一『承久の乱』中公新書、2018年

3483冊目:福岡伸一『新版動的平衡3 チャンスは準備された心にのみ降り立つ』小学館新書、2023年

3484冊目:池田善昭・福岡伸一『福岡伸一、西田哲学を読む 生命をめぐる思索の旅』小学館新書、2020年

3485冊目:福岡伸一『世界は分けてもわからない』講談社現代新書、2009年

3486冊目:河岡義裕編『ネオウイルス学』集英社新書、2021年

3487冊目:小泉悠『ウクライナ戦争』ちくま新書、2022年

3488冊目:小泉悠『ウクライナ戦争の200日』文春新書、2022年

3489冊目:磯田道史『徳川家康弱者の戦略』文春新書、2023年

3490冊目:平山優『新説家康と三方原合戦』NHK出版新書、2022年

3491冊目:山本みなみ『史伝北条政子』NHK出版新書、2022年

3492冊目:高橋源一郎『高橋源一郎の飛ぶ教室-はじまりのことば』岩波新書、2022年

3493冊目:黒崎真『マーティン・ルーサー・キングー非暴力の闘士』岩波新書、2018年

3494冊目:渋谷智子『ヤングケアラーってなんだろう』ちくまプリマ―新書、2022年

3495冊目:勢古浩爾『ただ生きる』夕日新書(光文社)、2022年

 

 



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