2235冊目はこの本。
片田珠美『自分のついた嘘を真実だと思い込む人』(朝日新書、2015年)
ひとまず、読みました、ということで。
この人、精神科医なんだけど、次々に本を出していますね。
それも割と似たような「~のような人」みたいなタイトルの新書本が多いかと。
これだけ本が量産できるウラには、何があるのだろう? 本の内容よりも、そちらの方が気になりました。
2235冊目はこの本。
片田珠美『自分のついた嘘を真実だと思い込む人』(朝日新書、2015年)
ひとまず、読みました、ということで。
この人、精神科医なんだけど、次々に本を出していますね。
それも割と似たような「~のような人」みたいなタイトルの新書本が多いかと。
これだけ本が量産できるウラには、何があるのだろう? 本の内容よりも、そちらの方が気になりました。