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できることを、できる人が、できるかたちで

京都精華大学教員・住友剛のブログ。
関西圏中心に、教育や子ども・若者に関する情報発信を主に行います。

2270冊目~2282冊目:4月中に読んだ本を、タイトルだけまとめて紹介します。

2016-04-30 16:41:44 | 本と雑誌

今回も読んだ本の紹介、タイトルだけの紹介ですが、やっておきます。

今月はもう分野を問わず、ひとまとめにして書いておきますね。

平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』(講談社現代新書、2016年)

山田真哉『食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字<上>』(光文社新書、2007年)

門倉貴史『統計数字を疑う なぜ実感とズレるのか?』(光文社新書、2006年)

平川克美『俺に似たひと』(朝日文庫、2015年)

平川克美『何かのためではない、特別なこと』(平凡社、2016年)

塩澤実信『大橋鎭子と花森安治 『暮しの手帖』二人三脚物語』(北辰堂出版、2016年)

栗原俊雄『特攻―戦争と日本人』(中公新書、2015年)

毛利敏彦『幕末維新と佐賀藩 日本西洋化の原点』(中公新書、2008年)

小川原正道『西南戦争 西郷隆盛と日本最後の内戦』(中公新書、2007年)

大谷正『日清戦争 近代日本初の対外戦争の実像』(中公新書、2014年)

田村学『授業を磨く』(東洋館出版社、2015年)

高峰武『水俣病を知っていますか』(岩波ブックレット、2016年)

 


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