2014冊目はこの本。
鷲田清一『哲学の使い方』(岩波新書、2014年)
「あれ? この話、前にどこかで読んだような・・・??」
鷲田清一の本は何冊か読んできたので、内容的には既読感のある話が多かった印象。
ただ、今までに展開してきた鷲田の「臨床哲学」の内容をコンパクトにまとめてくれた、という面もあるかな。
哲学の使い方 (岩波新書)
鷲田清一『哲学の使い方』(岩波新書、2014年)
「あれ? この話、前にどこかで読んだような・・・??」
鷲田清一の本は何冊か読んできたので、内容的には既読感のある話が多かった印象。
ただ、今までに展開してきた鷲田の「臨床哲学」の内容をコンパクトにまとめてくれた、という面もあるかな。
哲学の使い方 (岩波新書)