2013冊目はこの本。
小田嶋隆・岡田憲治『「踊り場」日本論』(晶文社、2014年)
ちょっとコメントしづらい対談集。
けっして内容が面白くないわけでなく、むしろ共感すべきところが多いのですが。
でも何かひとつのテーマをめぐってふたりが対談したというより、気の向くまま思いの向くままふたりが話しあったようで、いろんな方向に議論が広がっていて、まとめようがないという感じ。
「踊り場」日本論 (犀の教室Liberal Arts Lab)
小田嶋隆・岡田憲治『「踊り場」日本論』(晶文社、2014年)
ちょっとコメントしづらい対談集。
けっして内容が面白くないわけでなく、むしろ共感すべきところが多いのですが。
でも何かひとつのテーマをめぐってふたりが対談したというより、気の向くまま思いの向くままふたりが話しあったようで、いろんな方向に議論が広がっていて、まとめようがないという感じ。
「踊り場」日本論 (犀の教室Liberal Arts Lab)