11月24日(日)
晩秋の日差しがいっぱいに広がったすがすがしい一日でした。
午前中にすべての用事を済ませて、午後の温かなうちにと思い散歩に出かけました。
いつもの散歩コースもすっかり秋色に染まっておりました。

道端のススキ
道端のススキもすっかり綿毛になって、連れて行ってくれる風を待っております。
住宅に囲まれておりますが、まだまだ里山の風情を残している散歩コースですので、今日は皆さんにも思いっきり田舎の風景を楽しんでいただきたいと思います。

稲塚
稲塚まではいきませんが、刈り取った稲わらを束ねて干しております。もんの少しですのでお正月のお飾りにでも使うのかも知れません。

木守
柿の木のてっぺんに一つ残った柿のことをいうそうですが、この柿も鳥たちのごちそうなのでしょう。
この柿の木にはまだまだたくさんの柿がなっておりますので、多くの鳥たちのパラダイスといったところです。
木の下で鳥が啄むところを写真に撮りたいと思い、じっと待っておりましたが、近くまで来ている数羽の鳥も私を警戒して柿の木には来ることがありません。
あまり邪魔をしてはと思いその場を離れましたが、振り返れば雀がそれぞれの柿を啄んでおりました。

8月の台風で
この橋は、橋脚以外は木でできた素敵な橋で、よく雑誌やロケーションなどに使われるところでしたが、8月の台風で半分以上が流されてしまい無残な姿を今でも晒したままです。
何とかならないものかと思いますが・・・お金がないらしい・・・。
晩秋の日差しがいっぱいに広がったすがすがしい一日でした。
午前中にすべての用事を済ませて、午後の温かなうちにと思い散歩に出かけました。
いつもの散歩コースもすっかり秋色に染まっておりました。

道端のススキ
道端のススキもすっかり綿毛になって、連れて行ってくれる風を待っております。
住宅に囲まれておりますが、まだまだ里山の風情を残している散歩コースですので、今日は皆さんにも思いっきり田舎の風景を楽しんでいただきたいと思います。

稲塚
稲塚まではいきませんが、刈り取った稲わらを束ねて干しております。もんの少しですのでお正月のお飾りにでも使うのかも知れません。

木守
柿の木のてっぺんに一つ残った柿のことをいうそうですが、この柿も鳥たちのごちそうなのでしょう。
この柿の木にはまだまだたくさんの柿がなっておりますので、多くの鳥たちのパラダイスといったところです。
木の下で鳥が啄むところを写真に撮りたいと思い、じっと待っておりましたが、近くまで来ている数羽の鳥も私を警戒して柿の木には来ることがありません。
あまり邪魔をしてはと思いその場を離れましたが、振り返れば雀がそれぞれの柿を啄んでおりました。

8月の台風で
この橋は、橋脚以外は木でできた素敵な橋で、よく雑誌やロケーションなどに使われるところでしたが、8月の台風で半分以上が流されてしまい無残な姿を今でも晒したままです。
何とかならないものかと思いますが・・・お金がないらしい・・・。