何年も前から、身近なところで少なくなっていると感じていました。
この人口減少が続けば、日本の国力も徐々に失われていくと言われています。
国会では与野党が力を合わせて、この問題に取り組んでもらいたいと思います。
何年も前から、身近なところで少なくなっていると感じていました。
この人口減少が続けば、日本の国力も徐々に失われていくと言われています。
国会では与野党が力を合わせて、この問題に取り組んでもらいたいと思います。
結局、確定申告は、地元の税務署に行って、サポートして頂き無事提出できました。
ただ、スマフォの小さな画面に細かい文字を入れるのは大変で、数時間立ちっぱなしの作業でした。
このような時、いつも思うのは、軽いノートパソコンに電話機能があったら良いなと、夢のようなことを考えてしまいます。
今日は、商工会が発行している広報誌の記者の方が、リラ工房に取材に来てくれました。
たっぷり1時間以上、私の音楽人生を聞き取って頂き、来月号の「会員のひろば」ページで、紹介して頂けるようです。
また、会員向けの勉強会や、市況などもあり楽しみな会報です。
25弦も28弦も、リラハープの演奏スタイルは、椅子に座って、足台に乗せた左足のヒザに楽器を乗せて弾くスタイルで、これは演奏会などで弾く公式のスタイルです。
なので、日々の練習もこのスタイルです。
他には、天気の良い日に、芝生や砂浜に腰をおろして弾いたり、日本間で正座したりで、いろいろな演奏スタイルもあります。
私は、今日、自室であぐらをかいて、28弦リラを弾きました。
思ったより楽に弾けて、これも良いなと思いました。
館林市に工房を構えて1年半、自転車で街を走ると里沼に出会います。
四季折々に表情を変え、湖でもない川でもない、独特の風景です。
その沼は季節によっては、遊覧船に乗り、ハスの花に触れるような感覚でクルージングできます。
リラハープの音が里沼文化と一つになれたら良いですね。
朝から、税務署に提出する確定申告の書類を作っていました。
サポートを受けながら、なんとか出来上がったのですが、税務署に提出する方法がe-taxなので、これがどうしても上手くいかず、一日頭を悩まし、結局、明日に持ち越しです。
楽器作りの職人は、工房作業が一番の楽しみです。
リラハープは、自宅で鳴らすことから始まります。
そして上手になったら人に聴いて頂くのが楽しみ、と言う人もいますが、リラを手にし、ドレミファ、、と鳴らし始めた時から楽しみましょう。
その楽しい練習を日々続けると、演奏力が増し、さらに喜びが大きくなります。
そして発表会を開けるようになったなら、来て頂いた人に喜んでいただける演奏をしましょう。
(写真は、大森リラ教室発表会)