リラハープは、独奏もアンサンブルもできる楽器ですが、実際にソリストから伴奏の依頼はあったでしょうか？
分かりません。
でも、リラ教室の発表会などでは伴奏とソロ演奏が調和し、楽曲の広がりが感じられます。
そして「リラ歌いKayo M.」の演奏は、伴奏とソロ歌がマッチして、新しい「リラ歌い」のスタイルを楽しませてくれてます。
いずれ、リラ奏者にも、ソリストからの伴奏依頼が来ると期待しています。
館林市内にはショッピングモールなど大きな商業施設が、すでにいくつもあり、日常の買い物は、ほとんどそこで済ませています。
その影響か、市内の個人商店は減少し、車は多いですが街に人の賑わいを感じません。
そして、館林市に隣接する町に「コスト明和倉庫店が2023年春開業します！（群馬県明和町）」との情報もあり、ここも巨大なショッピングモールのようです。
日本遺産・里沼のある街・館林市です。もっと文化的な魅力を発信したいですね。
どの楽器も同じだと思いますが、クラブ活動などで一時的に夢中になって練習し上手になっても、やめたら弾けなくなります。
止める理由は、忙しい、家で音を出せない、など、いろいろです。
でも、リラハープは家でも十分音は出せます。
そして、私の経験から、一日２０分の練習を続けたら、いつの日か、もっと弾きたくなります。
そこから新しいフェーズ（段階）に入り、より深く演奏を楽しめるようになります。
みなさん
マイ・リラを楽しみましょう。
（写真は、mikiさん）
市役所に行き、15,000円プラス5,000円のマイナポイントを頂く手続きをしてきました。
市の正面入り口に着くと、すでに多くの人が並んでいて一時間以上待たされましたが、職員のマイナチームにサポートして頂き、無事、終了しました。
これは徐々に健康保険証としても使えるようになるそうです。
まだ行ってない人は、早めに行きましょう。
（写真は、市役所の食堂から見た色とりどりの傘の花）
初めて地元の商工会議所の会合に出席しました。
リラハープ工房のショップはネット上にあり、お客様との触れ合いもネット上が主でしたが、地元に根付くことで得られる信頼感も大事だと思いました。
今日の会議では、事業者をバックアップする企画が数々紹介され、私も励まされました。
さっそく、経営計画作成セミナーの申し込みをしました。
2022年の日本シャンソンコンクールを楽しく観させて頂きました。
どの歌唱も魅力的で、日本でこれだけの歌い手がいることに感激です。
なかでも、轟 駿さんの愛の讃歌はギターの弾き語りでした。
シャンソンの伴奏はピアノがほとんどなので、新しさも感じます。
そして、次はリラハープの弾き歌いがエントリーする日を夢見ています。
（写真は、日本シャンソン館）
三月に、新潟市に行きますが、いつも途中下車して行く所があります。
それは、燕三条駅の近くにある燕三条地場産センター物産館です。
ここは高品質の金物製品を見て選び購入することができます。
今回は、リラハープ製作にはなくてはならない、やすりの数々です。
そして、新潟市に行き、ブラスバンド部の親友が経営する焼き肉レストランで、極上の肉を頂きます。
楽しみです。
リラハープは、たて琴リラ販売から17年経ちました。
その間に作ったのは、7弦のペンタトニック・リラを合わせて、約1000台になっていると思います。
そのリラは嫁ぎ先で、どんな曲を奏でているでしょうか、、、幸の音を響かせていれば嬉しいです。
もし、眠っているリラがあれば、下取りも致します。
ご連絡をお願いします。
館林で、リラ工房が白い雪に包まれた、初めての冬景色です。
いつも聞こえる救急車のサイレンもなく、ただ、ただ降る雪に、不思議と寒さを感じません。
でも、これは魚沼地方のドカ雪とは違います。
夜になって雨に変わりました。
はかなく消えさる雪を、リラハープの音が、なぐさめているようです。
好きなテレビ番組の一つ、NHKの染みる夜汽車「桜と生きる～松浦鉄道 浦ノ崎駅」を見ました。
私の名と同じ松浦市や松浦鉄道駅には、まだ行ったことがありませんが、いつか行きたいと思いながら、なかなかご縁がありません。
でも、映像ですが、染みる夜汽車を見て、私の心も染みました。
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