2022年の日本シャンソンコンクールを楽しく観させて頂きました。
どの歌唱も魅力的で、日本でこれだけの歌い手がいることに感激です。
なかでも、轟 駿さんの愛の讃歌はギターの弾き語りでした。
シャンソンの伴奏はピアノがほとんどなので、新しさも感じます。
そして、次はリラハープの弾き歌いがエントリーする日を夢見ています。
(写真は、日本シャンソン館)
2022年の日本シャンソンコンクールを楽しく観させて頂きました。
どの歌唱も魅力的で、日本でこれだけの歌い手がいることに感激です。
なかでも、轟 駿さんの愛の讃歌はギターの弾き語りでした。
シャンソンの伴奏はピアノがほとんどなので、新しさも感じます。
そして、次はリラハープの弾き歌いがエントリーする日を夢見ています。
(写真は、日本シャンソン館)