昨日より水野和夫著「資本主義の終焉と歴史の危機」という本を読み始めました。
私には少し難しい部分もあるのですが、バブル崩壊、デフレ、貧富差の拡大、少子化の影響、音楽教室の激減、シャッター商店街、過疎化、、、、などなど、
このままで良いのか?
と、いうモヤモヤとした不安も感じていたので、この本で、問題の本質を少しでも理解できたらと思っています。
昨日より水野和夫著「資本主義の終焉と歴史の危機」という本を読み始めました。
私には少し難しい部分もあるのですが、バブル崩壊、デフレ、貧富差の拡大、少子化の影響、音楽教室の激減、シャッター商店街、過疎化、、、、などなど、
このままで良いのか?
と、いうモヤモヤとした不安も感じていたので、この本で、問題の本質を少しでも理解できたらと思っています。