最近はめったに出会うことがないチンドン屋、目にすると懐かしい気持ちになり気分はいきなり昭和の時代にもどります。
デジタル社会の今でも存在感のあるチンドン屋さんは街をにぎやかに華やかにしてくれます。
アナログな楽器・たて琴リラを日々制作し演奏していると、チンドン屋さんの生演奏と楽しいリズムと笑顔には親しみ以上のものを感じます。
なんといって身近な場所でのライブ感はリクツ抜きで、行き交う人たちを笑顔にしてくれます。
今月、富山市で「第65回全国日本チンドンコンクール」が開催されたようです。(読売新聞から)
フォロー中フォローするフォローする