音色での表現

今朝のNHKFMでクラリネット奏者…佐藤拓馬さん紹介の放送を聴きました。

最初にブラス系の楽器を経験したが、向いていないと思い木管楽器のクラリネットに進んだようです。

その彼が素晴らしい演奏と共に、司会者の求めに応じ、クラリネットで暗い音と明るい音を吹き分けてくれました。

その音色は確かに違う音色を表現していました。

これができるのはクラリネットの素晴らしいところだと思います。

たて琴リラも練習を続けることで音色の違いも表現できるようになります。