NHKの大河ドラマ「西郷どん」はあまり見ていませんが、テーマ曲はとても印象に残ります。
特に、終わり近くで、女声のスキャットがオーケストラにかぶさるように現れる部分は、奄美地方の土着性とドラマの色合いを象徴するように響き渡ります。
この曲の作曲家を調べると、富貴晴美さん33歳、大阪出身、国立音大首席卒業、同大学講師、、、
若い才能を感じます。
リラ仲間の私たちも、一人ひとりが皆、桜梅桃李の輝きを満開にしましょうね。
フォロー中フォローするフォローする