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CYCLING DATA

TOSHI@さすらいのサイクリストの自転車ブログ。
走行記録、風景写真、グルメ写真などUPしていきます。

宮沢湖&お花見

2008-03-30 02:20:36 | MTB練習
ARAIでは七重峠(栗山線)で山登り記録会が行われていたが、昨日のロング練でかなりダメージが残っているので欠席して、乳酸除去代わりにしばらく乗っていなかったMTB・NRS号に軽く乗ろうと思っていた。午後からは別の約束が有ったので、午前中限定のライド。当初七国峠に行こうと思っていたが、一人では道が今ひとつわからないので、急遽宮沢湖に行き先を変えた。もちろん自宅から自走。8時前に出発して川越から日高県道を使い宮沢湖へ。約1時間15分ぐらいで到着した。

宮沢湖の桜はまだ6分咲き?。見頃は来週か?



なかなかMTBは単独で乗りに行くことはないのですが、今回ペダルやディスクローターなどを新しくしました。そのテストを早くしてみたかったですが、ここ数週間ROAD練習が先行してしまい、なかなかMTBに乗る時間が作れなかったので、今回一人でも走ることにしました。

宮沢湖に到着後、間髪入れずに外周ルートを走る。宮沢湖はいつも道がドロドロだったり、ツルツルだったりと関東ローム層独特の路面であり、今日も泥だらけになる覚悟はしていった。しかし予想に反し程よい湿り気と落ち葉で、今までで一番走りやすいコンディションだった。ただ脚が重い。いまいち回っていない。そして久々のMTBだったので下りや登りの技術的な事を忘れていた。そもそも技術なんて持ち合わせていないが…。一周目はそれを思い出しながら40分ぐらいかけてゆっくりまわった。

2周目は仙元山で教わった事をyoneさん達に教わった事を思い出し、下りで尻を上げたり、登りではサドルの前の方に座ったりして走った。以前押して歩いていた登りも乗車してクリア出来たので、多少は向上したのだろうか?ただ一箇所、中盤の急坂はどうしても登れなかったです。その他はほぼ乗車して走行可。

一人で走ってもMTBは楽しいなと思っていた矢先、下りで歩行中の初老の男性からストップをかけられた。こちらも下りでのすれ違いだったのでブレーキをかけスタンディングに近い形で減速した状態だったがビンディングを外し止まる。この男性、この遊歩道の見まわりの人だったのだ。「実はここは遊歩道なので、実際には自転車の乗り入れは困るのですよ。苦情も来ていたりして…。時たま集団でレースみたいな事をしている人たちもいて大変困っているので自粛して頂きたいのだが…?」と丁重に注意をされてしまった。そうここは遊歩道なんだよね。歩行者優先なのでなんとも言えない。最近はランニングをしている人も増えたのだが、それも歩行している人は危険を感じているそうだ。耳や目が少し不自由なお年寄りも歩くことが多く、出来れば静かに歩く環境にしたいのだ、とのことであった。

丁重な対応されたので、こちらも強気に出れず納得をして退散。2周で練習中止して帰路をたどることと相成った。あちこちMTBを走る環境が無くなってくるなあ。やはり奥武蔵や名栗林道に行かないとダメかな?

10時に宮沢湖を後にして少しゆっくりと日高県道を川越方面に向かう。川越で少し時間が余ったので、いつものROAD練習で川越市内を迂回するルートを探したりしてみた。そして午後からは最近ROADを買われた某ビギナーライダーさんの引率で、お花見&ジェラードのサイクリングをすることになっていたのである。

1時の待ち合わせであったが、天気が崩れると事だったので、1時間前倒しで12時に出てきてもらい、伊佐沼→入間大橋→上尾CR→榎本牧場まで。時速25キロぐらいのゆっくりスピードだったけど、こちらはMTBだったので丁度いいくらい。榎本牧場にてジェラードタイム。少し寒かったので私はシングルにしておきましたが、相手の方はダブルを盛ってもらってました。その後すぐ横の上尾丸山公園でお花見タイム。丁度満開で花見の人で賑わってました。ここで少しお腹がすいたので屋台で売られていたチョコバナナとたこ焼きで補給。

その後再び入間大橋を渡り川越市内へ向かう途中、ポツポツと雨が降る始めた。川越の鵜頭坂でこの方と別れた後、川越街道を下り帰る途中、自宅手前で本降りとなりましたが、なんとか濡れずに済みました。

宮沢湖→上尾→自宅の
合計走行距離 94キロ
走行時間 5時間9分
平均速度 18.3キロ/h
平均心拍 125
最大心拍 176
消費カロリー2454キロカロリー





急遽の山ポタ・七国

2008-02-24 00:58:07 | MTB練習
朝から凄まじい強風が吹き荒れた。ROAD朝練に間に合うように起床したが、戦意喪失で今日は休養にすることに決めた。別件でオガAさんにメールを入れたところ、すぐに電話がかかって来て「これからMTBに乗り換え、七国峠に行くことにした。準備が出来るので有れば、行かないか?」とのことであった。そうだ、MTBで山の中に入ればこの凄い風は少しはしのげるかもしれない。二度寝を決意してゆるゆるになった精神を再び奮い立たせ、緊急にMTBを準備、先週アミノカップで乗ったスペシャ号が、そのまま乗れる状態だったので、これを外に出し、寝間着から即ウエアに着替え、MTBライドの支度をわずか数分で整えた。やれば出来る!。



そもそも今朝はARAIでポタリング大会が催され、越生梅林まで行くことになっていた。それに参加することになっていた7名が、やはり強風のため越生行きを中止、でも折角だからMTBに乗り換え七国へ行こうと言うことになったらしいのだ。オガAさんは今日それを引率することになっていた。数分後オガAさんが車で迎えに来てくれて、一路阿須運動公園まで。車をデポして走る準備をしたが、やはりここも凄い風だ。

参加者はオガA、K部、M野、アンカーS籐、ハカセ、MTB新規顧客2名+私の8名だ。駿台前を通り、八高線ガードを越え阿須交差点右折して小高い丘陵地帯に入って行く。しかし山の裏側に行くと風は殆ど感じない。まずは平坦なダートを走る。所々雪が凍結してアイスバーンになっている。「急ブレーキをかけないように!」とだれからともなく指導をされたり、したりしながら行く。特にハカセは初のMTB(しかも店長からの借り物)、MTB新規顧客2名(1名は女の子)も初めてのオフロードらしいのだ。七国峠はビギナーライドには丁度良いコース。我々ならほぼ100%乗車していける楽しい所だ。

山の中に入るとやはり上り坂が有る。しかし仙元などと違い軽いギヤを使えば難なく行ける坂だ。かと言え初MTBのハカセには辛かったらしく、転けまくり。でも楽しそうだ。新規顧客2名は割と順調に走れている。失礼ながらなかなか脚は有りそう。あっという間に山頂の広場に来てしまった。アンカーS籐さんのガイドを受けて、下り基調の道を選んで金子周辺の墓地の所へ出る。そんなにぬかるんだ所もなく、良いコンディションで走れる。淡々と1周回が終わってしまったので、今度は少しルートを変えもう一回りする。途中木の橋の所もありそこではみんな押すが、やはり七国や阿須丘陵は走りやすく楽しい場所だ。

もちろん登りは少し辛いところも有るが、仙元の練習でyoneさんから教わった通りにサドルの前に座りリズム良く回すように登って見たりした。墓地まで下る激坂も何とか旨く下ることが出来た。仙元山の例の下りを考えれば距離も短いし、傾斜も緩い。でも少しは技術的進歩もしているのだろう。活動時間約3時間の間、結構楽しむ事が出来た。

しかし山を出て少し県道を走って、阿須運動公園に戻るが、まだ風は強く吹き荒れていた。今日はMTBにして正解だったかもしれない。

走行距離 19キロ
走行時間 1時間44分
平均速度 11キロ/H
平均心拍 129
最大心拍 190
消費カロリー 895キロカロリー




『世界の器』で仙元山

2008-02-02 17:08:26 | MTB練習
今年も1ヶ月が過ぎ、2月になってしまいました。今月の17日に行われるアミノカップ第1戦に向けてMTB練習。今日乗った機種は王滝以来に外に出したGIANT・NRS号。1月31日付けのもう一つのブログ「ステム」でさわりだけご紹介させていただいた通り、NRSは一部パワーアップし、そのテストライドも有り、物見山から仙元山に行って来ました。パワーアップの内容はフロントサスをFOX-F80からロックショックスREBA-WORLD・CUP、ディスクブレーキ本体をLXから新型XTへ。またデュアルコントロールレバーはグレードはXTですが旧型から新型に変えさせて頂きました。このパワーアップにいくら費用を費やしたか?。額面についてはご想像にお任せします。



今日引率してくれたのはyoneさんとIW田さん。yoneさんに色々アドバイスを頂きながら走ることにしました。まず物見山から笛吹峠を抜け大平山へ。大平山の登山口の激坂にトライ。登りだし部はさすがに駄目でしたが、そこから先は少し上れるようになったみたい。大平山を出て嵐山に抜ける丘の激坂、ここはyoneさんが適切にアドバイス。サドルの前の方に座ったり、前傾姿勢でサスを押さえつけてタイヤが踊るのを防止ししたりと秘伝のテクを伝授。そしてトライ。なんとIW田さん登って行っちゃいました。私はやはり登りだし失敗しましたが、そこから先少し乗車率上がった様です。

(右画像は上記文書で紹介の激坂。画像で見るとたいしたことなさそうだけど…)そしてここから下るときもyoneさんから助言を頂き少しゆっくり目に。REBAはなかなか剛性のあるサスです。下りも安定するようだ。いつもはビビリながら「転ばないように転ばないように」と気を付けて行きましたが、今日はゆっくりでしたが余裕を持ってラインを確認しながら下りました。サスの安定感もさることながら、XTのブレーキの信頼性も高く安心。怖いぐらいに良く止まります。

続く仙元山。東屋までの坂、いつも決まって足を付いてしまう急勾配の所、今日は3回トライして何とかクリア。しかしそこから先、さらに続く急勾配に息切れ。結局は完走できませんでしたが、何回か練習に来ることにします。東屋で少し休憩している時、NRSのリアサスがややスカスカだったことに気が付く。昨夜エアを入れたのに…。どうもマニュアルの数値を読み違えたか、ポンプの目盛りを間違えたか?。高級MTBはこういう管理が難しいですね。よく勉強しないと…。

東屋で偶然エクステラH田さんと一緒になり、ここから先ご一緒に。H田さんは王滝でも120キロ走っちゃう人なので、ここから先も余裕で走る。それに引き替え私は…。ここから先の仙元山はやはりテクニカル。下りも登りも技術が要ります。しかし登りはyoneさんが指導してくれたり、下りも助言してくれたり、またREBAの安定感、ブレーキの信頼も高く(そう言えば前回まではスペシャ号のメカニカルブレーキだったもんな)、それほど怖くなく走ることが出来た。もちろん難しい所もあるので、後は慣れとか、その後は先天的な運動神経の問題か?

何とか無事に仙元山を下りて、物見山に戻って来ました。寒さも有りましたが、結構疲れました。やっぱりMTBは自転車競技と言うより格闘技?。でもyoneさんの指導と、機材のおかげで乗車率は伸びたでしょうか?

走行距離 32.4キロ
走行時間 2時間48分
平均速度 12.1キロ
平均心拍 153
最大心拍 192
消費カロリー 1897キロカロリー







某新車御披露目走行会

2008-01-14 17:20:21 | MTB練習
物見山から嵐山に向かうダートとの途中で、パンク修理中のY下教祖様と埼玉県人Y辺氏。こんな人たちと共に走れる喜びはひとしおでありますが、下手をすると身体を壊します。私のように自分をビギナーだと思う皆さん、注意しましょうネ(笑)。ちなみにY下教祖は選手時代、レース中のパンク修理は3分(チューブ入れ替え~手押しポンプで空気入れ)で行っていたそうである。それぐらい手際よくやらないと周回遅れになってしまうとのこと。私だったら3分でもタイヤ外しているぐらい。完全なDNFになってしまいますね。



と言うわけで今日は某方の新車御披露目走行会と言うことで、物見山駐車場に9時集合。物見山からダートを通り大平山~仙元山を走ってくるMTBトレッキング。あくまでも新車のインプレだろうからそれほどきつくないと思っていましたが、考え甘かった。一緒に走ってくれたのはori-oriさんご夫妻とIW田さん、私。Y下教祖様とY辺氏は偶然一緒だったらしいです。この中で新車に乗ったのは誰?。このスペシャのカーボン車、なかなかよさげですな。Fサスにはリーバ・ワールドカップがインストールされて完全な戦闘仕様になってます。なんか目移りしてしまいますワ。いいなあ、いいなあ。これで王滝は1時間時間短縮間違え無し!。

コースは物見山から嵐山渓谷に繋がるダートをまず走る。いつもの「巡礼の道」を行かずゴミが不法投棄されてる道を走る。それほどUPダウンは激しくないのでゆっくり走れば楽しい道だ。確かARAIのビキナーMTBで連れてきてもらった事がある。しかし今日はペースが速くもうUPアップです。Y下教祖はここでタイヤに何か刺さったのか、早々にパンクで停車。こちらは少し休めたので助かりました。その後槻川の河川敷を通り大平山入り口へ。しかし平地を走って来たのにもう心拍が180。ペース速い!。大平山は現在MTBは禁止なので上の方には登らないで、麓をかすめるように行く。そこを抜けると、道の駅おがわに車を止めたとき、締めに走る山道に出る。ここは結構急なところ。私は登り切れずに押して進む。

そして仙元山、登り口から東屋に向かう激坂、勾配は急にキツくなるところは今日も全くダメでした。3回ほど試みましたが歯が立ちません。そこから数カ所ある激坂登りも全然ダメ。ori嫁さんは完璧では無い物の私より上まで登って行きます。負けてます、白旗。救いは下りの急なところは何とか下れた事。打って変わってY下教祖、Y辺氏、絶壁の様な坂も軽々と登って行く。まるでサイボーグの様だ(笑)。仙元山も上の方は道が凍り付いていましたが、一昨日の雨の影響はなく、予想以上にドライな環境で走ることが出来ました。Y下教祖とY辺氏は午後から仕事と言うことで、途中から疾風の様に消えてしまいました。あとは4人でまあまあのペース。新車に乗っている某方も今日はご機嫌でいつも以上に脚が回っています(笑)。しかしながら私はまだまだ仙元山の乗車率はかなり悪く相当の修行が必要だ。しかしその前に心が折れそうな気がする(笑)。

仙元山を下りて物見山まで自走、嵐山渓谷を抜けて笛吹峠から巡礼の道まで、いくつかダートを繋いでいく。今日は先の2名のしごきのため、かなりヘロヘロになりました。現実腿の裏筋肉痛。寒い日でしたが仙元山の東屋の所、十月桜というのが咲きかけてます。こういう光景見るともう春も近い?と感じますが、まだまだ寒い日は続きそうです。

スペシャ号に乗車。
走行距離 35キロ
走行時間 2時間39分
平均速度 13.5キロ
平均心拍 155
最大心拍 192
消費カロリー 1889キロカロリー





高山不動甘酒ツアー2008

2008-01-02 17:30:31 | MTB練習
今年も恒例通り開催されました、ARAI武田店長プレゼンツ、飯能・奥武蔵グリーンラインにある高山不動尊への初詣MTBツーリング。最大の目的はふるまわられている甘酒をたんと飲んで来ること。昨年は割と暖かかったのでROAD組も作りましたが、今年は少し路面凍結が心配なので、MTBのみの決行となりました。ふじみ野市役所に8時集合。ARAIのハイエース号に便乗させていただき、ウエルサンピア越生に車をデポ。今年はARAIの常連さんの他、SA籐さん、川越Y田さんがMTBで参戦、ODのメンバーも合流。トーゼンY下教祖様もやってきて、総勢20名以上のMTB軍団になりました。(画像は使用前の参加者の皆さん)



コースはまず昨年と同じ、途中が一部ダートの舗装された林道(何線って言うんだろう?)を通り、奥武蔵グリーンラインを目指します。Y下教祖、ori-oriさん流石の剛脚陣がガンガンと前を行きます。その後をMTB初のSA籐氏がクルクルと回して付いていく。なかなか綺麗に回していますが、息切れしなきゃ良いなとやや心配。途中で少し遅れた後続組を待つ。頑張れK子Pさん!。皆さんと合流してからは一気にグリーンラインまで上る、所要時間は約1時間強。

グリーンラインに出てからはY下教祖のご案内で一部ダートの登りを繋いで関八州見晴台へ行く。私の様な貧脚者では登れないような激坂有り。当然迷わず降りて押す。見晴台の広場では、大勢のハイカーが昼の弁当を食べてましたが、そこにMTB軍団でお邪魔。今日は快晴です。見晴台からは富士山はもちろんのこと、東京新都心(らしき物)、西武ドーム、横田基地など遙かな景色が望めました。ここで臨時の記念撮影、約50%使用済みの皆さん。


そして再び下りのダートを繋ぎ、目的地の高山不動尊へ。下りはなんとか頑張って乗車していこうと試みる。リアブレーキは握り放し、フロントブレーキでスピードコントロールしながら走ってみた。いままでに比べると練習の成果有りで何とか下れるようになっていたが、本道に降りる下りは流石に怖く一部押して、最悪はビンディングを外した状態で下って行きました。ほんの百数メートルの距離なのに長く感じるなぁ。そして皆無事に高山不動に着きました。早速お参りして、お目当ての甘酒にありつく。おみくじを引きました。やっぱり今年も・・・・・かぁ。それにしてもこんな山の中に大きな建造物を建てたなと思います。昔の人はどうやって建築資材を運んだんだろう?大昔はMTBなんてなかっただろうに。

さて甘酒をたらふくご馳走になったあとは(ちなみに甘酒は無料です)、下山開始。舗装道を少し下ったあと、ダートに入る。それほど険しい下りではないので結構楽しく下れます。これぐらいの下りならメカディスクでも何とか行けますね。先月来たときかなり荒れていた四寸道も積もった落ち葉のおかげか、やや走りやすくなっていました。MTBデビュー数回のSA籐さんや川越Y田さんも楽しそう(?)です。

越生の街の中まで下り、ウエルサンピアにて先に下りていたOD組の皆さん達とも再合流です。誰かがパンク?のため、駐車場で待ちましたが皆無事に帰還出来ました。お疲れ様でした。ARAI組の人はこれからウエルサンピアで温泉&食事ということで解散となりましたが、私は所用のため自走で帰ります。コンビニで補給後、鳩山→高坂橋→県道→川越市内→ふじみ野という順路で帰りましたが、高坂橋からは追い風のため、ごつごつしたブロックタイヤでも順調に越生から1時間半で帰れました。

走行距離 63.3キロ
走行時間 3時間40分
平均速度 17.6キロ/H
平均心拍 147
最大心拍 190
消費カロリー 2374キロカロリー
そうそう高山不動で撮影した約80%使用済みの皆さんの画像。甘酒のため皆さんハイでした。今年もよろしくお願いします。