「ハロウイン」の南瓜をあしらった卓上花 可愛い!!
本日のお料理の揃い踏み
新しいお教室になって2回目です。今日は下ごしらえさえしておけばさ~っと
できるお料理だそうです。
今日は2名の欠席者があり一寸寂しかったかな?何時までも異国のお料理が
美味しいと思える健康体で居たいですね。
パンプキンブハジ(ドライカリー)
何時ものように、日本人の私にとってはドライで無いドライカレーです。煮詰め
てお汁こそありませんが、煮崩れた南京って感じかな。お味は勿論、和食の南
京の煮物ではありません。私はこれが一番好きでした。調理法としては、今日
は3種類とも炒める、炒めるって感じです。
サブダナ ウプマ
「サブダナ」って、日本で言われているのは「タピオカ」のことなんです。驚き
ましたね。私達にはデザートとしてしか食べませんよね。それがボンベイ地方
の朝食だというのです。
この食感を如何表現したら良いのでしょうね。「プリ」でしょうか「モチモチ」で
しょうか「ツルリ」でしょうか、3ッをない交ぜにした感じです。あ~難しい!
炒ったピーナッツの砕いたのが、プチプチと効いていました。
さて「タピオカ」の原料は何? タピオカと言う植物の根っこだそうです。お芋
の様な…でもとても固いそうで、だから粉末に加工したりして使われるのでし
ょうね。生は日持ちがしないそうです。
ココナツミルクエッグカレー
今回で2度目だそうですが、全然覚えていなかったです。帰って調べましたら、
去年の8月に「オクラ」入りのココナッツミルクカレーを作っていました。
写真の白っぽい塊が卵です。今日は直接割り込みましたが、煮抜き卵を入れ
てもいいそうです。今日のように直接入れた後は、煮崩れないように火を弱
めて卵をかためます。これも南インドの地方の朝食だそうです。
ドーサ
クレープのように焼くのですが、米と豆の粉で4時間ほど水につけた後、ペー
スト状にして1晩寝かせてありますから、自然発酵しています。ですから薄く延
ばすのが難しいのです。自然発酵していますから焼いていますと気泡が出来て
レースのように穴が開いている感じになります。
ココナツミルクカレーと良くあって、カレーを包むようにして食べます。
ショリー先生のご主人はこの「ドーサ」がお好きで毎朝食べておられるそう
です。私が朝はご飯を好むのと同じ感覚でしょうね。
米の粉だからでしょうか、2枚も食べるとお腹がいっぱいになります。味見を
した時のパリパリの時が美味しいと思いました。
「ドーサ」は地方の食べ物ですから、日本では勿論、インドを旅行したからと
いって、口に入るとは限らない食べ物だそうです。日本に居て、珍しい「ドー
サ」が食べられて幸せな昼食でした。
本日のお料理の揃い踏み
新しいお教室になって2回目です。今日は下ごしらえさえしておけばさ~っと
できるお料理だそうです。
今日は2名の欠席者があり一寸寂しかったかな?何時までも異国のお料理が
美味しいと思える健康体で居たいですね。
パンプキンブハジ(ドライカリー)
何時ものように、日本人の私にとってはドライで無いドライカレーです。煮詰め
てお汁こそありませんが、煮崩れた南京って感じかな。お味は勿論、和食の南
京の煮物ではありません。私はこれが一番好きでした。調理法としては、今日
は3種類とも炒める、炒めるって感じです。
サブダナ ウプマ
「サブダナ」って、日本で言われているのは「タピオカ」のことなんです。驚き
ましたね。私達にはデザートとしてしか食べませんよね。それがボンベイ地方
の朝食だというのです。
この食感を如何表現したら良いのでしょうね。「プリ」でしょうか「モチモチ」で
しょうか「ツルリ」でしょうか、3ッをない交ぜにした感じです。あ~難しい!
炒ったピーナッツの砕いたのが、プチプチと効いていました。
さて「タピオカ」の原料は何? タピオカと言う植物の根っこだそうです。お芋
の様な…でもとても固いそうで、だから粉末に加工したりして使われるのでし
ょうね。生は日持ちがしないそうです。
ココナツミルクエッグカレー
今回で2度目だそうですが、全然覚えていなかったです。帰って調べましたら、
去年の8月に「オクラ」入りのココナッツミルクカレーを作っていました。
写真の白っぽい塊が卵です。今日は直接割り込みましたが、煮抜き卵を入れ
てもいいそうです。今日のように直接入れた後は、煮崩れないように火を弱
めて卵をかためます。これも南インドの地方の朝食だそうです。
ドーサ
クレープのように焼くのですが、米と豆の粉で4時間ほど水につけた後、ペー
スト状にして1晩寝かせてありますから、自然発酵しています。ですから薄く延
ばすのが難しいのです。自然発酵していますから焼いていますと気泡が出来て
レースのように穴が開いている感じになります。
ココナツミルクカレーと良くあって、カレーを包むようにして食べます。
ショリー先生のご主人はこの「ドーサ」がお好きで毎朝食べておられるそう
です。私が朝はご飯を好むのと同じ感覚でしょうね。
米の粉だからでしょうか、2枚も食べるとお腹がいっぱいになります。味見を
した時のパリパリの時が美味しいと思いました。
「ドーサ」は地方の食べ物ですから、日本では勿論、インドを旅行したからと
いって、口に入るとは限らない食べ物だそうです。日本に居て、珍しい「ドー
サ」が食べられて幸せな昼食でした。