「白紫蘭」 鹿児島からお嫁入り沢山に増えました (15―4―30)
我家の「紫蘭」 白のようには増えません 何故? (15―4―30)
今日は図書館に行きました。往復ともバスを使いました。一昨日の疲れが
今日あたり出る頃ですので、疲れないように保護してあげました。
昨日草取りをしていて、今年初めて「蚊に刺されました」痒いかゆい!
今日のネットによりますと「蚊」に刺されやすい体質と言うのがあるそうですね。
「二卵性双生児」と「一卵性双生児」でテストしたそうですよ。二卵生の方は
「刺されたり刺されなかったり」は姉妹でもばらばらだったそうですが、「一卵
性」の方は「刺されるのも、刺されないのも」姉妹で一致していたそうで、体質
だろうという結果が出てきたそうです。
私は「刺され易い方」だと思います。すぐ「蚊」が寄ってきますもの。
もう一つ「刺す蚊は「雌」だそうですよ。それでは「雄」は何を食べているので
しょうか?
樹液や花の蜜を吸っていますが、産卵時のメスは大量なたんぱく質が入る為
に「人の血」をすうそうです。
もう一つは、人間の血だけではなく、色んな動物の血もすうそうですよ。
ぼうふらから、「蚊」になるのですが、何故水の中に卵を産むのでしょうか?
「蛙」と同じかしら?
☆ 読みました。
湊さんの本は好きでよく読みます。でもこの本は一寸、難しい? 題名はアンデ
ルセンの短編童話のものだそうです。私は始めてしりました。
姉妹がいて、2歳年上の姉が、妹の好きなこの題本を毎晩読み聞かせていまし
た。その姉が誘拐されるのです。主人公の現在(大学生)と少女時代の過去を
行き来しながら、物語は進んでいきます。
近頃ね~、中途でやめる本が多くなりました。昔は、読み始めたら、嫌が応で
も読みきったものですが、今は、読みたい本が一杯あるのに、と読みたくない
と思った時点で、次の本に移ります。この本は久しぶりに最後まで読みました。
いいか悪いかは別にして、読むのに時間がかかるようになりましたし、残りの
時間が短いのだから、このくらいのわがままはいいかな? と自分を甘やかし
ています。