ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

「ボケない小唄」だって

2014年12月02日 | 気にかかる

           大谷美術館の紅葉        (14―11―30)




昨夜から飛びっきり寒さが増しました風の音がビュ~ビュ~と泣いています。
東隣に高圧線があるので、其の線がしなる音が、いやがうえにも、寒さを感じ
させます。

今朝もまた、何時もの上に一枚余分に羽織ってしまうほど、寒かったです。


遍路のオフ会で知り合った方との流れで、その方と同じ奈良県の人のブログを
読ませていただくようになりました。まずは同世代と言う事で、コメントも入
れさせていただき、また頂いたりいています。

其の方のブログは、奈良の自然、観光地など、奈良の情報が一杯のブログです。
神戸で生まれ育った私にはうらやましい自然美の描写です。先生をなさっていた
らしく、其の同窓会?に配られた冊子に載っていたという歌、「なるほどなるほど」
と思い、早速、許可を得て、今日載せることが出来ました。


ボケない小唄

一、 風邪もひかずに 転ばずに
   笑い忘れず よくしゃべり
   頭と足腰使う人
   元気ある人 ボケません

二、 スポーツ カラオケ 囲碁 俳句
   趣味のある人 味もある
   異性に関心 持ちながら
   色気ある人 ボケません

三、 年をとっても 白髪でも
   頭禿げても まだ若い
   演歌歌って アンコール
   生きがいある人 ボケません


       (お座敷小唄の曲で歌います)

如何ですか? 私は1/3ぐらいしか、当てはまらないのです、しかし、過って
は「だいたいクリヤしている…」という感じです。それならば、今は其の当時の
遺産? で生きているのでしょうか?

                                   (2460回)




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