「インド家庭料理」教室のオーナーのクリスマス作品 私はこの方の作品のファンです (14―11―26)
昨日一昨日よりは寒いですが、でも、まあまあの一日でした。最後の銀行行き、
記入だけして残高を確かめて、家計簿を締めくくって、今年も黒字で終了!
私は「女」をやめたらしくて、きるものを見ても欲しいとは思いませんし、今、
冬は特に手編みのセーターでまかなっていますしね。
今年になって気が付いてのですが、20年前ニュージーランドで買って来た毛
糸のセーター、段違いに暖かいのです。羊毛の国だから、純毛の率が高いの
でしょうか? 本当にほっこりと暖かいのです。もっと買って来ればよかったと
思います。
日本ではニュージランドの毛糸見かけませんものね。現地でも割りと高かった
んですよ。輸入しても、割高で売れないのかもね~。
新年にはすっぱりと新しい下着をと心がけてきたのですが、そうしますと、下
着がたまってしまって、今年から止めることにしました。
外出も、週に一度はとても出られない。10日に一度ぐらいでしょうか? 外食
も、お気に入りのお店が閉店して、新しい、お店を開拓する体力もなし、という
ことで、娯楽費も少なくなりましたしね。
毎日の食べ物には、割とお金を使うのですが、知れています。いいものか、如
何かの判断は、結局値段でしか見極められません。だから、迷わず、高い方を
買いますね。
そんなこんなで、赤字を出さずに済んでいます。来年も「黒字」で締めくくれるよ
うに頑張るわ! 鬼さんの高笑いが聞こえるようです!
読みました。
実は、発売の翌日買って読んだのです。私は百田さんの本も好きですし、豪快
な「テレビ上のたかじん」のファンだったので、出版を待っていました。彼の苦し
い闘病生活、さくらさん(本の帯にご自分の写真まで載せてここまでする必要が
あるのかな?)のこと、読まなければ良かったと思いました。
「やしきたかじん」のファンだから、「屋鋪隆仁」の闘病生活等、読まなければ
良かったと後悔しました。
ご本人は闘病生活を本にする事を本当に望まれていたのでしょうか? そうだ
とすれば、私は「たかじんさん」を見誤っていました。
「ウィル」のさくらさんの娘さんへの反論も読みました。
さくらさん、今まで辛抱されたのなら、辛抱し続けて欲しかった。娘と嫁が争え
ば争うほど、「たかじん」の評価は落ちます。お二人で静かに解決してください。
「人の噂も75日」です、どろどろとした争いを知りたいと思うファンは少ない
と思います。静かに「たかじん」を偲ばせてください。
すぐに図書館に寄贈するつもりでしたが、「予約の多い本」に読みたいという希
望が出ていませんでしたので、今でも手元に在ります。今回「予約の多い本」に
登場しました。あまり色々の噂が行き交っているので、「どんな本かな?」と
予約が入り始めたのでしょう。
年明けに図書館に寄贈するつもりです。