ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

弁解…

2014年12月19日 | 今日この頃

              「アルペンブルー」 星桔梗とも言います     (14―5―20)




朝の寒さが厳しいです。4時に目を覚まして、「あと1時間寝ろ」と寝床から離れ
られません。夏場ですと4時は薄明かりで、パッっと起きるのですが。今は中々
寝床から抜け出せません。

一昨日の朝、下に下りてストーブをつけて、温度を見ますと「2度」でした。ご存
知ですか? 二階と一階では、常に温度が3~4度違うんですよ。ですから下は
2度でも二階は6度ぐらいあります。その代わり、夏の二階は「蒸し風呂」です。
一階は二階という屋根がついていますから、涼しいのです。冬は二階、夏は一
階が良いようです。


昨日12月18日(木)大阪に今年最後のお買い物に行きました。一人だったもの
ですから、うろうろと4時間歩き回りました。ですから、夜になるとその疲れが出
て、パソコンの前に座ると、コックリコックリ居眠ってしまって、書ことが出来ません
でした。

土、日以外にお休みしたら、「出かけて、疲れて、書けなかったんやな!」と思っ
てくださいね。本人はそうも疲れたと思っていないのですが、体のほうが正直で
「本日の体力は限界で終了!」と眠らせて、体力補充の体制に入るようです。


読みました。

 

長女と言うのは、次女と違って、親の面倒を見るものだとおもっている。と言うお
話です。親の面倒を見るために恋を諦め、勤めをやめて、自宅介護を望む親の
希望を叶えると言うお話。

親にもよるのでしょうね。私は一人っ子ですから、母はよく言っていました。「お嫁
に行ったら、OO家(私の旧姓)無くしていいからね。位牌はお寺に預けなさい。
婚家先に持って行ってはいけないよ。お互いに遠慮だからね」私は言われたとお
りに、須磨寺に永代供養と言う形をとって預けました。

「手元に形として何にもなくとも、時々思い出してくれるだけでいいのよ」と言って
いた母の言葉通り、母の娘と言うことは忘れたことはありません。

今なら散骨と言う方法もあるのでしょうね。

コメント
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