ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

写真の整理

2013年05月10日 | 今日この頃

               「バラ」    尼崎・立花     (13-5-8) 

 「ツタンカーメンと蝶」 この蝶の右下半身の羽?がありません でも元気に飛んでましたよ (13-5-9)


午前中は、主人の関係の深い故に、一人では整理出来ない身内や、友人、会
社関係、仲人等の結婚式の写真などの整理をしました。主人の方は多産系で
(何しろ、11人兄弟と言う従兄弟の家庭も在ります)その又子供のと、ダンボー
ル一杯の結婚写真です。「これだれ?」と言うのもあったりして、「こんなに結婚
式に出たの!」と今更ながら驚いています。残したいものはCDに取り込むとし
て、思い切って処分しました。

今は息子たちのアルバム整理をしているのですが、次は私たちの二人旅(是も
相当あります)。そして最後が私と友人たちのもの。二人旅も私の分も、もう何
年も前から、CDに取り込んでいますが、それ以前の写真がアルバムに残って
います。やっぱり今年中は掛かるでしょうね。

残された家族の、一番処分しにくいのが写真だと聞いています。ですから大体
は処分して、少しだけCDに入れておけば捨てやすいと考えて整理しています。


午後からは雨の降る中、唱歌の学校に行きました。今日は、6月の発表会の時、
伴奏してくださる先生がこられ、練習に参加してくださいました。

舞台に立つ時と同じ位置に座って歌う練習が始まりました。こんなことは始め
ての経験です。隣の方の声になじむと言うことでしょうか?

帰りに「藤」の写真を撮るのを楽しみにしていたのですが、帰りには雨がひど
くなっていましたので、西宮まで歩かないで帰って来ました。

今日もごとうさんが「ラディッシュ」「さやえんどう」を持ってきてくださいました。
「さやえんどう」の収穫は一つ一つ鋏で切り取るそうです。400個とるのに
2時間掛かったそうです。だから「さやえんどう」は高いのですね。茎が細い
から引っ張ったら切れてしまうからでしょうか。鞘自体は数多く付くと思うの
ですが。収穫に時間が掛かるので、手間賃が高くしているのでしょう。

上の「ツタンカーメン=この種も、何年か前にごとうさんから頂いた種です」も
マメ科ですから、花の跡に赤黒い枝豆が一杯出来ています。食べることも出
来るそうですが、色が綺麗でないし、中の豆も小さいです。これはやはり花を
楽しむものでしょう。

「ラディッシュ」は早速、晩のサラダに加えて、おいしく頂きました。
ありがたいことです。
コメント
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