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世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

心の公認会計士

2013年01月22日 | Weblog
心療内科デー。
待ち時間、3時間。まあまあである。待ち時間中はおざなりになっていた秘書検定の勉強をした。最近、残業が多くてなかなか図書館に行けずで、ちょっとヤバい。焦れば焦るほど、覚えるべきことが頭に入らない。

最近、同じ心療内科に通っているであろう人のTwitterを密やかに見ている。フォローはしていない。彼も今日、診察日らしい。しかも同じ時間帯に。勉強しながら、つい辺りを見渡してしまう。「あの人かな?それともあの人かな?」と。なんとなく彼らしき人物が判明。…といっても、なんのアクションも起こさないのだが。呟いている内容とはおおよそリンクしがたい、極めて普通な殿方だった。


さて、診察。
ここ最近のことを報告。
忙しさのあまり、けっこうイライラしていたこと、でも以前に比べて職場の人間関係が改善されたので仕事に集中できて、なんか、今、とても楽しいということをと述べた。

イライラは、ハーブのサプリメントを薦められた。セントジョーンズワート。Wikiには「セント・ジョーンズ・ワートが機能する機構は正確には不明であるが、従来の選択的セロトニン再取り込み阻害薬 (SSRI) 系の抗うつ薬と同様にセロトニンの再吸収を阻害することが関係すると信じられている」とある。クマ医師曰く、欧州では処方箋が必要なのだが、日本では市販されているらしい(DHAとかで)。試してみっか。

職場の人間関係の改善は、周囲の環境の変化もあるが、私自身の物事の捉え方の変化によるものが大きいとクマ医師。
たしかに、そうかもしれない。
「私、皆に仕事ができないと思われているかもしれません」という鬱々した悩みに対し、クマ医師は、「誰かにそう言われたのですか?」「あなた、ちゃんとやっているではありませんか?」と言う。

いつしか、私の心の中にはクマ医師が宿り、思考がマイナスに向かおうとすると、彼が囁くようになった。
これぞ、認知行動療法の賜物。
薬の効果もあるかもしれないが、クマ医師の優しく丁寧な治療のお陰で、私はここまで復帰できた。
昨日の華原朋美の告白文ではないが、本当、人生に無駄なものはないのだとしみじみと実感してしまう。

無駄なものだと言われている会社のロビーの花。
消耗品費の予算作成をしている私は、今年もこっそり組み込んでしまった。ふひひ。


今週はカラー。エレガント!

予算作成、社長からのミッション、制服作成、ルーチンワーク、まだまだ忙しいが、心のバランスシートを上手く取り、純利益を出せたら儲けもの。クマ医師は私の心の公認会計士みたいなものかもしれない。



処方変更なし
パロキセチン、ゾルピデム酒石酸塩、防風通聖散、ラベプラゾール



私のお手本 華原朋美

2013年01月21日 | Weblog
今日もひたすら予算作成。この作業をしていると、あっという間に時間が過ぎる。
稟議書を見ながら「この経費は来期も発生するのかな」と疑問に思ったら、担当者に内線かメールで訊く。
忙しいところ申し訳ないという低姿勢が大切だったりする。
今日はだいぶ進んだ。

そう言えば、昨日観た映画「テッド」のジョンの恋人役の女優さんが綺麗だった。颯爽とオフィスで働くシーン(少しだけど)も印象的だった。スーツから伸びる長い脚、クールな黒髪…あんなふうになりたいなあと思いながら、今日は働いた。




午後イチで社長を交えてミーティング。
そのまま、ばたばたして気付いたら定時。

残業後、後輩女子Cちゃんと途中まで帰った。
この前の女子会の話で盛り上がった。

彼女と別れて、駅で出張のチケットを購入。
21時に帰宅。

ふぅ…。
秘書検定の勉強をせねばならないのだが、つい、先日買った「Pen」に手が伸びる。
なんつっても華原朋美の特集であるから仕方がない。


生まれたとき、芸能界デビュー、崩壊から、先日の5年半ぶりの復帰に至る経緯が詳彼女自身、そして家族の視点から赤裸々に語られている。失恋のショックから、彼女は精神不安に陥ってしまい、薬物依存状態へ…と徐々に人生の足場が崩れていき、「どうしていいかわからなかった」と綴られている。
薬物を断ち切るため隔離病棟での壮絶な戦いには家族の支えがあり、復帰までの気持ちの変化も書かれている。
「ボロボロになったけど、夢は諦められなかった」、「歌に救われることって、あるはずだから…」そう振り返る彼女が復帰を果たすまでの心の葛藤は計り知れない。そばで彼女の夢を見守り続けた家族への感謝の気持ちがジーンときた。

「朋ちゃん、元気かな」
彼女がテレビから姿を消してからも、私はずっと朋ちゃんの歌を聴きながら、その身を案じていた。
あの期間、彼女はずっとボイストレーニングやお父さんがいるフィリピンでボランティア活動をして、着々と自身を取り戻すための努力をしていた。…私たちの前に出るために。
人間だから失敗することもある。失敗してボロボロになっても「自分」を見失わなければ、必ず再生はできるのだと、彼女は教えてくれた。
これからが本当の勝負になるのだと思う。
でも大丈夫。表紙の彼女の目力を見ていると逞しさや優しさを宿しているのが分かるから。

二十歳ごろの可愛い朋ちゃんも好き。


だけど今の朋ちゃんの女神のような神々しさは38歳の今の彼女にしか出せない。人生の酸いも甘いも知った女性特有のオーラを纏っている。
私よりも4歳年上の彼女。4年先という「目のすぐ前」に、「こうなりたい」のお手本があることは喜ばしい。
「4年後、あんなに素敵な女性になっていたい」と思えるお手本・華原朋美。

待っていてね、朋ちゃん。
私も跡を追うから!


今後の朋ちゃんにも期待大である。












映画「テッド」

2013年01月20日 | Weblog
「おはよう」
と8時に起床!ホテルの朝って気持ちが良い!
化粧をしながら、コスメ談義。
芋子はRMKの美溶液を愛用している。

モーニングはがっつりと。


有楽町で朝の銀ブラ。


ミキモトのショーウインドウはいつも綺麗。




別れがたいが仕方がない。
「じゃ!またね!」
と手を振り、彼女は地下鉄へ。私は映画館へ。二日間ずっと一緒だったので、別れた後、3分ぐらいは超寂しい。


でも!!!!
今週末は、もう一つ、楽しみがあるのだ~!!
映画「テッド」観賞!!



銀座のスカラ座で1時間半前にチケットを購入した時はすでに混雑していた。上映直前は勿論満席。




あらすじ: いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。



クマと同棲している身としては、どうしても観たかった。吉熊も気になっていたそうだ。
また、同僚や友人からは「亮子さん、絶対に観に行くでしょ?」と言われていた。
ええ、観ますとも。だってクマと同棲している人間の話だなんて、そうそうあるもんではない。気になるではないか。


予告通り、小ネタがいちいち面白い。「下妻物語」の感覚に似ていると思った。
下ネタやブラックジョークも満載。…R指定の意味がよく分かった。
「雷の歌」が好き。



冒頭の方では、テッドが「ぬいぐるみ」に思えるのだが、中盤以降、「たまたまテディベアの登場人物がいる」と認識してしまうほど、馴染んできてしまう不思議さよ。うっとりするロマンスあり、軽快な音楽あり、思わず目を閉じてしまうぐらいのスリルあり、…そして、まさかの号泣あり!おバカな笑いをまき散らしながら、最後は愛と友情に胸を熱くさせる。予想をはるかに超える感動をくれた。



スーツを着て真面目(?)に就職活動をするテッドが「ファーファの会計士みたいだな」と自らを評するところとか、爆笑。
また、彼女と結婚の話が出たというジョンに「オレに指輪をくれよ。このモコモコの指にはめてよ〜」と喰ってかかるところにも涙が出るぐらい笑った。他にも、ガチャピンやくまモンがちょろちょろでてきて、ハートがくすぐられた。

殴り合いのけんかを始めるジョンとテッドだが、けんかの果てに二人の口から飛び出すのは、「愛してる」の一言。
これには号泣。


吉熊もいずれ、テッドみたくなるのだろうか。
それでもいいや。
私と吉熊の友情は彼らと同じように、永遠に続くのさ。


久々の5つ★
また観に行こう!!

クマと同棲していなくても楽しめるはず。


映画『テッド』予告編


映画『テッド』 - R指定予告編 (日本語字幕)


「雷の歌」はこちらの予告。



妹と東京ディズニーランドに行ってきた

2013年01月20日 | Weblog
昨年結婚した従姉妹あっこ。彼女の結婚式の二次会のビンゴで東京ディズニーリゾートのチケットをゲットしたのだが、まだ使用していなかった。今月末までが使用期限だったので、妹・芋子と行ってきた。

私の寝坊により、10時半に舞浜駅で待ち合わせ。
本当はディズニーシーに行きたかったのだが、その日は貸切イベントがあり、18:30閉園なので、ディズニーランドにした。
ディズニーランドに来たのは2010年の自分の誕生日以来。あの日は一人ディズニーランドを堪能した。
2010年2月4日 Happy birthday! 3


「じゃあ、姉ちゃん、これ」
と渡されたマリーのカチューシャ。
芋子はミニーちゃん。
二人ともしっくりきていて、互いを見て大爆笑!!
これを装着するとテンションが上がるらしい。
うん。納得。


シンデレラ城をバックに。



我が家へようこそ!



芋子さん。ミニー耳が似合っていてマジウケる~!


スプラッシュマウンテンのファストパスをゲット。
午前中にお土産をゲット。荷物はロッカーへ。
妹がiフォンのアプリを駆使し、アトラクションの待ち時間を検索してくれた。大活躍。

★カリブの海賊
「じゃあまずは」
ということで、カリブの海賊。最初の滑りでビビる私。人形たちのリアルっぷりにはいつも感心する。
彼らに銃を向けられるとけっこう怖い。


お昼はUCCのレストラン。ゆで卵がミッキー。アイスコーヒーのお代わりができて嬉しかった。



外ではパレードが開催されていた。


俺たちのミッキー。アハッ!←ミッキーのモノマネ。



★カントリーベアシアター
どうしても行きたいアトラクションがあった。
クマ好きの聖地「カントリーベアシアター」である。クマ好きには堪らない本アトラクション。
いつも友達とランドに来る妹は絶叫系しか乗らない。このようなまったりとしたアトラクションには無縁で、「カントリーベアシアター」は初めて体験するらしい。意外に楽しかったと言ってくれて安心した。
陽気なベアたちが歌ったり演奏をしてくれたりする。







シンデレラ城。
世界遺産に認定されてもおかしくないレベル。





★イッツ・ア・スモールワールド
以前父がこのアトラクションを「涙がでっちゃう」と評価したことがある。今ならなんとなく理解できる。
「世界は一つ」…この世界観が普遍であるようにと願わずにはいられない。







★空飛ぶダンボ
35分待ち。
けっこうスピードがあって爽快感を味わえた。短いが。




★スプラッシュマウンテン
絶叫系は大の苦手な私だが、まあ乗ってみるかと。怖がる私を励まそうと、最後の大きな落下の前、「遠くを見ていると気持ちいいよ」という妹。彼女のアドバイスに従い、そうしてみると、…本当に爽快!視界が空から地面に移る前のほんの一瞬、舞浜の街が一望できる。気持ちいい!!最高!!で、気付けば顔面びっしょり。けっこうな濡れっぷり。芋子に顔をタオルでぬぐってもらった。


★ジャングルクルーズ
相変わらずガイドのお兄さんのテンションの高さには感服してしまう。
夜だったので、水分を纏った鰐の皮膚が妙にリアルだった。


★ホーンテッドマンション
ここで小腹が減った私。そんな私に妹は自分で握ってきた一口おにぎりを渡してくれた。「ねーちゃん、これ、食え」と。何から何まで…すまぬ、芋子。
ホーンテットマンションの洋館ちっくな雰囲気、超大好き!!特に舞踏会のエレガントな様子がそそる。

パレードの35分前。陣取る我々。芋子がレジャーシートを持ってきてくれたのでそれに腰かけた。本当、妹…仕事ができる。
座ってパレードを見るのは15年ぶり。目の前を大きな光りの塊が通過していく模様は、筆舌しがたいぐらいの感動を与えてくれた。音楽の安定感も半端ない。





ミッキーとミニー!!昼夜2回会えた!!





アリスは可愛いなあ。


白雪姫もエレガントで素敵。


プーさん。
友人ハナちゃんが以前プーさんを「黄色の愚かなクマ」と言っていたことを妹に話したら超爆笑していた。


シンデレラの神々しさと言ったら!!


王子様のニヒルな笑みにくらくら。









パレード終了後、ダッシュ。

★ ビックサンダーマウンテン
これも絶叫系。でもこれは私でも楽しめる。上手く説明できないのだが、上品な怖さなのである。
我々が乗っている最中、ちょうど花火が打ち上がっていた。ラッキー。疾走感と花火の迫力に、頭がしびれた。



★キャッスルカルーセル
回転木馬、大好き!白馬とかキラキラとかぐるぐるとか、もう本当、夢の世界!!ビバ・脳内メルヘン。




シンデレラ城の下。
私がランドで一番好きな場所。

ここの売店ではガラスの靴が買える。

夜のシンデレラ城も素敵。
目黒のラブホテル・目黒エンペラー(城型のラブホテルでは日本最古)を彷彿とさせる。


今日は空いてて、どのアトラクションも待ち時間が1時間以内だったことと、風がなくて穏やかな陽気だったことが良かった。


今夜は家には帰らず、そのまま舞浜のホテルへ宿泊。これも妹が予約してくれた。妹…すげー。
舞浜駅のコンビニで酒やら夕食やらを買いこんでチェックイン。
安くて綺麗なホテル。
酒盛り開始。2時間ぐらい語る。

順番に風呂に入った。
ホテルにあった足用のマッサージ機が気持ち良かった。
一日の疲れがぶっ飛ぶぐらいに。
吉熊はもうオネム。


「嗚呼、今日は本当に楽しかったねえ」
と歯磨きを終えてバスルームから戻ってきたときには、妹は既に夢の世界に。姉の世話で疲れたのだろう。

2時、薬を飲んで私も就寝。
充実した一日だった。

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13年という月日の縮図

2013年01月19日 | Weblog
ただいま!ご機嫌ご帰還。
花金に相応しく、本社女子による女子会参加。
超楽しかった。
場所は先週行った居酒屋と同じ。でもメニューが微妙に違っていた。幹事・後輩女子Cちゃんのおかげ。

I江姐さん(入社23年目)
O主任(入社14年目)
彼女らと同じテーブルになった。
昔、女子会というと恋愛や化粧品や余暇の過ごし方などの話が中心だったのに、今日はマンション購入と年金の話に花が咲いた。
昔、I江姐さんと京都に行った話だとか、O主任と一緒に参加した合コン話も懐かしかった。




神経質なI江姐さんの監修による雑炊。
O主任は料理は好きだが苦手らしい。
私なんて京都旅行でI江姐さんにすき焼きの鍋奉行をさせてしまうぐらい料理ができない。そんなO主任と私がI江姐さんの厳しい指導により完成させた雑炊。美味しかった。



そこへ、パートさんがやってきた。
悪い人じゃないんだが、「正社員は私が休んでいる間(火・水休み)のことを、誰も教えてくれない」と激怒し始めた。
なんなの~!
総務室長に言えよ~!
ここで言うなよ~!!

彼女の怒りの矛先は私に向かい、制服のリニューアルの際、店舗にアンケートを取ったのだが、その進捗を教えてくれないだとか憤慨。酔っている筈なのに目とかがマジで怖かった。

てか、なんであんたに一々報告せねばならぬのか。あんたは私の上司ですか???
しかも私、進捗についてちゃんと言ったよね?

飲み会の席でこうやって酒の味を落とす人って何なの?
「すいません」
と言い、煙草に火を火を点け、煙を吐いて精神を沈静。
へべれけに酔って言いたいことを言った後、彼女は他のテーブルに異動。
疲れた…。

入れ替わりに経理部の叶姐さんとO係長、営業部のY田さんがやってきた。わ~い!!
Y田さんは前回の飲み会で「愛染桃香」という淫蕩なネーミングを叶姐さんから賜った。

「愛染~!ちゃんと飲んでいるか!?」
という叶姐さんに、
「飲んでいますぅぅ」
と言うY田さん。可愛い。

本社に来た時によくオールなどをしていたK係長とも久々に話せた。
毎週飲んではオールしていたあの時期。
タクシーで帰ったことも、駅で吐いたことも、あった。
あの時、「本社ってなんていいところなんだろう」と思った。
なんだか本当に懐かしい。

中盤、ちょっち落ち込んだが、まあ終わりよければ全てよし!!
最後は笑って記念撮影。

本社に来て今年で13年。
イラっとしたり、笑ったり、そんな繰り返しだった。
今日の飲み会はそんな13年の縮図をいうか、走馬灯のようだった。

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行こう、マリア

2013年01月17日 | Weblog
通勤時、ブーツ着用・早起きの「非常事態宣言」は解除されたものの、まだ地面は所々凍っていて油断できない。
つーか、野原なんてこんな感じ。どこの雪国ですか?みたいな。


通勤路もこのありさま。
私は態々こんな細い道を歩いて出勤している。
雰囲気が大好きな土地・尾道に似ているから。


昼休みに、鹿児島に帰省していたパートさんからお土産をいただいた。
「鶴の里」
真っ白なマシュマロの中に黄色の餡が入っていて、とても美味しかった。



彼女の実家の近くにも鶴が飛来してきているらしい。
クマも好きだが、鳥も好き。
特に鶴は、あの人間っぽいところが好き。


一昨年、大宮公園小動物園で撮影したもの。


夕方まで経費分析。
消耗品費、雑費、車両関係費、新聞図書費、会議費、諸会費、運賃搬送費、修繕費、福利厚生費、警備料…。
奇跡的に一日で終了できた。やればできる子!!
そして、定時の鐘とともに喫煙所に行って一服。ぷっは~。生き返った!!
急いで戻って予算作成。
一番大変な消耗品費の予算作成、なかなか良い進捗。
あとは他部署への確認中の数字を入れればOK。明日は雑費に取り掛かろう。


残業後、後輩女子Cちゃんと帰る。
ししゃも君の方言の話で爆笑。
ししゃも君の育った地域には、「あべ」という特有の言い方があるらしい。

「あべ=行こう」
という意味らしい。

帰りながら後輩女子Cちゃんがぽつりと言った。

「『アヴェ・マリア』っていう曲、あるじゃないですか?ししゃも君の地域ではあの曲を『行こう、マリア』と訳される可能性もあるわけですよね?どこへ行くんだっつー話ですよね?」

これには爆笑してしまった。
なるほど。
「あべ」を「アヴェ」に置き換えると…そうね。明日、ししゃも君に言ってみっか!どういう反応されるのかな。

そして、
「ア~ヴェェマリィィィィ~ア~♪」
思わずジャイアンの如く熱唱してしまったじゃないか。



サラ・ブライトマン「AVE MARIA」





「フニクリ・フニクラ」だったら、
「行こう行こう 火の山へ
 行こう行こう 火の山へ
 フニクリ・フニクラ フニクリ・フニクラ」

「あべ あべ 火の山へ
 あべ あべ 火の山へ
 フニクリ・フニクラ フニクリ・フニクラ」
になるのだろうか。

そんなことを考えながら、家路に就いた。

明日は本社女子による巨大女子会。
何着ていこうかな。
この巨大女子会の日って、みんな、微妙にお洒落してきていてウケる。
私も負けてはいられない!!

その前に雑費!!

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いまだに師走

2013年01月16日 | Weblog
引き続き予算作成に没頭→残業。例年通り、3月上旬まではこんな感じ。勿論、他にもやることがいっぱい。

吉熊上司は、今日も超多忙そうだった。
新プロジェクトをはじめとする多くの仕事に深く携わっている。他部署との軋轢を生まずによくあれだけこなせるなあと、今日はまじまじと思ってしまった。

先日読んだ「やってられない月曜日」(柴田よしき)。
経理部女子が主人公なので、O主任に貸した。そしたら、すげーツボだったらしく、今、柴田よしきの本を片っ端から読んでいるらしい。
「やってられない月曜日」の主人公・寧々には、仲良しの同期・弥々がいる。
この作品を読んでいたときに、寧々と弥々の関係性が私にはO主任と私に思えたのだと言ったら、彼女も読んでいる最中に私を思い浮かべてくれていたらしい。本の感想を述べ合える幸せと同じぐらい、読んでいる最中に互いを感じていたということが嬉しかった。作中、「縁(えにし)」について書かれてあった。生まれた場所も育った環境も違うのに同じ会社で働いている奇跡・縁。まさに私が置かれている環境および心情は、あの作品のあの言葉通りだと思った。

残業後、母ヨーコたんに電話で一日の報告をした後、図書館へ。
今日はビジネス文書の分野を攻めた。
一昨年、ビジネス文書検定一級を取得したので、この辺は辛うじてOK。得意分野なので眠くならずに済んだ。しかし、歳暮のお歳暮などの礼をいうときに「ご芳志を賜り」という言い回しは知らなかった。ご芳志って何だよ?知らねーよ、んな言い回し!…と、ちょっとムカついた。でもきっとこのムカつきこそが勉学の上では大切なのかなとも思う。


夕御飯は喫茶店で。
嗚呼、やっとゆっくりできる。ふー。
好物のパスタグラタンをもりもり食べた。超美味しい!




明後日は本社女子による女子会。
妹とデート、
泊りがけの出張、
来月早々には合コン仲間とカラオケ大会♪

新年に入り1月になったというのに、まだ公私ともに師走ってる…。
で、立春と同時に35歳!!ビバ・アラフォー射程距離!!



帰宅後、茶を啜りながらなんとなく観ていた「歴史秘話ヒストリア」
今日は白虎隊の話だったのだが、超号泣してしまった。
戸ノ口原の生存白虎隊士二十二人の一人、酒井峰冶が、鶴ヶ城に入城するため一人山間を退却中、愛犬クマが飯盛山の裏手に出迎えた時の様子。
BGMはアレ
涙腺崩壊。
愛犬なのに「クマ」っつーのにも泣けるっ!



精神状態が悪くて、もう駄目だ…と思ったあの時、吉熊が夢に出てきてくれて助けてくれたことなどを思い出してしまった。

それが、のちの吉熊であった(By「その時歴史が動いた」ふうに)。



ゲレンデが溶けるほど遊びたい

2013年01月15日 | Weblog
今朝はいつもより余裕を持って早めに家を出た。
町全体が真っ白。朝日が雪に反射して、眩しい!ゲレンデ?!
鬼のように踵が尖ったブーツを雪道に刺しながらつかつか歩く。
轍、日の当たる道を探りながら必死に歩いていたら暑くなってきた。
電車は若干遅れていたものの、ちゃんと動いていて安心。

いつもより早めに到着。今朝の出勤の状況を皆と語り合う。
喫煙所仲間の先輩紳士は昨日、スケート状態で運転して帰ったらしい。また他の先輩は途中まで弟さんに迎えに来てもらったとか。雪降る日はドラマチック。

昼休みは、吉熊を連れて隣の公園へ!
遊び時間を長めに取るため、ランチはマッハで食べられるカレーをチョイス。うまうま。



桜の時期、紅葉の時期、雪の時期、この公園は吉熊の遊び場になる。
経理の前を通過し、非常階段に向かう際、O主任に、「あら今日はクマちゃんの撮影会?」と訊かれた。
彼女の相棒・ミチコちゃん(クマ)は、今日は家でお留守番らしい。


久々の雪遊びだね、吉熊。


雪だるまを作ってとせがまれた。
てか、手が凍死しそうなんだが!



滑り台で、ゲレンデが溶けるほど遊びたい状態の吉熊。つるりん♪



歩いてみちゃったり!



すってんころりん★転んじゃった!



「ねえー、もう帰ろうよー!」
「嫌だ嫌だ!もう少し遊ぶんだもん!」

やれやれ、クマったクマった。

駄々っ子吉熊を宥めすかしなだめすかし、喫煙所に寄ったあと、自席にて予算作成にとりかかる。
来期のスクラップ&ビルドの計画を元にじっくりと。嗚呼、久々だぜ!このトランス状態。

後輩男子ししゃも君は、得意のACCESSを活用し、吉熊上司に誉められていた。
私も頑張らないと。


たくさん遊んでたくさん食べて。
吉熊、大満足。




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はと吉くん、降臨

2013年01月14日 | Weblog
先日、実家の庭から巣立ったはと吉くんが、4日ぶりに降臨したらしい。

水溜りの水を飲もうとしたはと吉は、バランスを崩して入水してしまたもよう。
母と一瞬だけ目を合せ、また飛んでいってしまったとのこと。

この雪を、はと吉くんは何処で凌ぐのだろう。

はと吉、がんばれ~!

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雪の成人式

2013年01月14日 | Weblog
今朝はそれほど寒くはなかった。天気予報では「雪」と言っていたが「降ってもみぞれぐらいじゃね?」と思っていた。
会社に到着し、午前中のルーチンをこなしている途中、前の吉熊上司が
「あ、雪だよ」
と。
窓の外を見たら、…吹雪…。
さっきまでただの雨だったのに、一面銀世界である。驚いてしまった。

先週、経営管理室に来たししゃも君の故郷は山形。
この雪景色は彼にとって懐かしいものなんだそうだ。
私も後輩女子Cちゃんも栃木の中央部出身で、案外雪には恵まれなかった。


昼休み、喫煙所で談話。当然雪の話。
また、いつも珍しい煙草を購入なさる先輩紳士(セレブ)が今日も珍しい煙草を大人買いなさったのでパチリ★
マリリン・モンローに見えるが違うらしい。


自販機に行く際、階段で撮った雪景色。
けっこう積もっている。


玄関はこんなもよう。
私が納品した葉牡丹が雪だるまになっている…。


午後になっても雪は強まるばかり。
予算作成を手掛けながら、時々窓の景色を確認。

夕方。
電車が止まっていて帰れない噂が囁かれはじめた。
マジで~!?
「じゃあ、皆さんで吉熊さん宅(近所)にお邪魔しましょう。成人式パーティーしちゃいましょう」
と言ったところ、吉熊上司に
「会費取るからな!」
と言われた。


定時。
電車の運行状況が気になる皆はそそくさと帰社。
ツイッターによると、辛うじて電車は動いているらしい。
他部署の数人と途中から一緒に帰った。
ブーツのヒールを雪道に差しながら、一歩一歩。
「ねえ。一服しようよ~。疲れた~」
と他部署の姐さんが言うもんだから、駅前の喫煙所で一服。

「これさー、明日の朝、絶対に凍結しているよねー…」
「電車遅延で遅刻したら震災の時みたく給料から引かれるんでしょ?」
「いやよね~」
という姐さんたちの話に耳を傾けながら、天から舞い降りてくる雪をぼんやりと眺めた。
そうだ、明日は早起きしないといけないのか…。


すっかり濡れてしまったブーツ。
明日もこの子にお世話になるので、ストーブで乾燥させているなう。



そう言えば今日は成人式だった。
朝、振袖を着た若い子がいた。
私の成人式も大雪だった。
ちょっと懐かしかった。


雪ったら、この曲!!

globe - Departures


15年前。
成人式前夜。
成人するのが嫌で、このPVを観ながらさめざめと泣いたのを思い出した。





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プチ同窓会

2013年01月13日 | Weblog
大学時代の友人・M子ちゃんが群馬から上京してきた。
M子ちゃんとは、たしか学食で共通の友人N子ちゃんと介して知り合った。金融関係の講義を主に履修していた彼女とはあまり講義は被らなかった。しかし、学食で待ち合わせをしてよくランチをした。あれから16年。たまに会っては遊んでいる。数少ない大学時代の友人だ。今日会うのは3年半ぶり!

上野駅で待ち合わせ。
「お久しぶり」
M子ちゃん、超変っていなくてビックリ!

まずは椿屋珈琲店でお茶&近況報告。最近どうよ?


彼女は地元の金融関係の仕事をしている。
ばりばりの営業マン。なんんだか偉いっぽい。すげー。
元彼のその後とか共通の友人の話とかした。
あと今年、彼女は友達とトルコかパリに遊びに行くらしい。いいなー。
今日は先日行った台北のお土産をくれた。あちらのパックとお茶。ありがとう。

気付けば3時間も語っていた。学生時代に戻り、大はしゃぎ。

彼女はソラマチに行きたいらしいので行くことにした。
東京スカイツリーに大興奮。


吉熊も大興奮。


イルミネーションの前で記念撮影。


今夜は手袋が要らないほどあたたかい。


ソラマチで買い物を堪能したいであろう彼女と集合時間と場所を決めて別れた。
私はソニプラでスージーズーのスカイツリー限定のハンドタオルを購入。
M子ちゃんは洋服をがっつり買ったもよう。

ソラマチのお店の前に佇むシロクマ。
大きくて愛らしい。



せっかくここまで来たのだからと、浅草寺にお参りに行った。
雷門の前は人だかり。


仲見世は閑散としていた。



ベストポジション。ライトアップされた朱色に感嘆。




お参り。


こうして健康のままで、また会えますようにと祈願した。





「じゃ、御神籤でも引くか」という話になり、引いてみた。
なんだか嫌な予感がする。
浅草寺で御神籤を引くと大抵「凶」なのである。

予感的中。
しかもM子ちゃんも凶。彼女的に凶を引くのは今日が初めてなんだそうだ。
二人とも、暫し呆然…。



気を取り直して、上野で飲む。
美の邸」という居酒屋だ。

芋蔓式に話が尽きない。
楽しい。楽しすぎる~!


彼女は大学時代、ICEMANというグループの熱狂的なファンだった。
今は全く惹かれる音楽はないんだそうだが。

この曲を聴く度にM子ちゃん及び学食の光景が鮮烈に蘇ってくる。
DARK HALF ~TOUCH YOUR DARKNESS~ - ICEMAN




話題は過去と現在を行き来し、あと言う間にM子ちゃんの終電の時間。
お互い明日も仕事という身の上である。
過去も大事だが私たちは「今」を生きている。

「じゃあねえ」
「バイバイ」
彼女が乗る電車は加速を増し、消えていった。

すっかり満足してくれたっぽいので安心した。










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思い出と未来への希望が詰まった宅急便

2013年01月12日 | Weblog
最近、身辺整理をし始めている実家の母ヨーコたんより、宅配便が届いた。

☆成人式の振袖及び襦袢やら草履やらバックやら…

私は一生結婚しないと決めているので、一生着ることができる。なので、恐らく妹ではなくて私のところに来たんだろう…この振袖。ちょうど天袋の衣装ケースを一箱開けたので、そのままインした。着ることになったら迷わずこの一式を使用すればいい。
成人式…超楽しかったなあ。もう15年前になるのか。あの日、まさかの大雪。朝四時半に美容室に入店。今のように荒れている子もいなかったので、式は穏やかに開催された。卒業した中学校の体育館で。担任ツネヲがなんの変化もなくてワロタ。家族や親戚をはじめ、近所のスーパーの店員にもお姫様扱いされ、あの日は一日中幸せだった。クラス会は近所の居酒屋ひょうたん。二次会はカラオケ店。他のクラスもここで飲んでいてセッションし、大いに盛り上がった。我々の学年は420人11クラス。子供の数が多かった時代。
カラオケの後、雪の中、あやみちゃんとミキちゃんとM橋くんとM井くんとで西田川沿いを歩いて帰った。シーンとした雪道。あのときの雪の匂いを時々思い出す。それらが詰まったこの振袖。しみじみ。


☆木彫りのクマ
今までずっと我が家の玄関にいた木彫りのクマがついに我が家にやってきた!祖母が北海道で買ってきたものだ。前歯が欠けていたので先日父が差し歯を着けてくれた。

ようこそ、我が家へ。
慄く吉熊。


数分後、…我が家のクマたちにも大人気!



既存の木彫りのクマ、クマ子さんと豆クマくんと。



ここに落ち着いた。
地震があったら怖いので、移動させるつもり。とりあえずの置き場。


名前は…どうしよう。
畑 正憲の小説「さよなら どんべえ」に因んで、どんべえにしようかな。

本当はマンションを購入したあとにどんべえ君を迎い入れたかったのだけど。
まだまだ先なので。


思い出とこれからの未来への希望が詰まった宅配便。

ありがとう、ヨーコたん。

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これは観に行くしかないだろう

2013年01月12日 | Weblog
映画『テッド』予告編



これは観に行くしかないだろう。

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「んなこと、ねーだろ」

2013年01月11日 | Weblog
当社の会長はクマに似ている。

午後、クマのような巨体を丸めて机で何かを熟読している会長を捕まえて、各部から回ってきた稟議書にサインをしてほしいと頼んだ。

サインをしながら、鼻水を啜る会長。
きっとこのマスクの内側は、鼻腔から流れ出た鼻水で、日光の華厳の滝のような様相を呈しているのだろう、と思った。

彼の机の中には、いつもティッシュが入っていることを思い出した。
それを出して差し上げた。
「うぐぐ。ありがとうごじゃいます。…チーン(鼻をかむ音)」
と会長。

会長の秘書をしていた人事部長からの引き継ぎで「会長の側にはいつもポケットティッシュを常備しておくこと」というものがった。決算説明会の持ち物リストの中にもいつも「ティッシュ」が入っていた。急に彼がティッシュを所望しても対応できるようにとのことで。
「んなこと、ねーだろ。子供じゃないんだし」と思っていたが、良かった…。ありがとう、旧人事部長。


会社は不思議なところで、「んなこと、ねーだろ」と思うことが多々して起こる。
それらに迅速に対応できてこそ、仕事なのかもしれない。
今日は改めて、そんなことを思った。



反省と憤慨のあいだ

2013年01月11日 | Weblog
昨晩23時半すぎに同僚と別れて、9時間後に出勤してまた同僚の顔を見るという、そんな朝。
ねみー。さみー。おはようございます。

朝、社長からメール。
採用シーズンになり、人事部が忙しくなるので、私と後輩女子2名がその手伝いをしろとのこと(4月まで)。
やっぱね。こうですよ。昨日、社長が豪快に奢ってくれた理由がよく分かった。
た だ よ り 怖 い も の は な い 。
これ、真実な。

毎日1時間のルーチンが増える…。これは苛酷である。
私だって2~3月は予算作成でトイレにも行けないぐらいに忙しい。
給料も上がらないのに仕事だけ増える(しかも変な仕事)って、どうなってるの?
大体、人事部が頭の一つでも下げに来るのが筋だろう。
なんでもかんでも、社長に言えば何とかなるんだと思いやがって。ふざけんなよ。


あ~、も~イライラ。煙草が捗る。


15時から制服の業者さん(新規)が常務を連れてやってくる予定。
15分前には暖房を入れ、また渡す名刺をチェックしたりして万全を期していた。
応接室をサイボウズで予約していたにも関わらず、いざ来客時に、他部署の部長と人事部長が打ち合わせに使用していた…。
人事部女子がサイボウズの施設予約の確認を怠り、勝手に使用を許可したらしい。
「どうぞ、いいですよ~」ってな具合に。

これにはさすがにブチ切れをしてしまった。
「私、きちんと予約をしていたのですがねッ!」
と。何のための施設予約なわけ?あ?よく考えろ。



…まさか自分がこんなふうになるとは思わなかった。
12年前、店から本社に来た時、同じ部に12歳年上の女性がいた。
彼女はなんだかちょっとしたことで「むっ」とする女性だった。
「別にそんなことで怒んなくてもいいんじゃね?」ということにも一々目くじらを立てていた。私には彼女の言動が理解できなかった。
いざ、自分が彼女の年齢になり、やっと分かった。彼女は怒りたくて怒っていたんじゃなかったのだ…きっと。蓄積する鬱憤がミルフィーユのように重なって、やがてそれが硬化し、他人との軋轢が増していった、…そんな状況だったんだ。で、28歳ぐらいまではイライラする自分に嫌悪してけっこう落ち込むことが多いんだが、32歳を過ぎた頃から後輩もワサワサできてきて、他人のことなんてあまり気にしなくなり、三十路も半ばを過ぎると堂々と「…チッ」(舌打ち)としてしまうんである←今ここ。

これは、あくまでも私自身及び私の周囲の状況から見て考察したものであるが…。

やってらんねー。
残業突入。

さて、気を取り直して、レッツ図書館。
秘書検定の頁を捲る。

「上司が会議を開くことになった場合の対応」
①関係者に会議の開催を連絡する
②会議室を予約し、設営する
③用意する資料はあるか確認し、あれば準備する
④昼食の必要があれば手配する
⑤お茶などを出す準備をする
⑥必要があれば上司のスケジュールを調整する
⑦会議中の来客や電話の取り次ぎをどのようにするか、急用の場合の取り次ぎを上司に確認しておく

もうね、②ですよ。
予約…。



「会議室でお弁当食べても(いいじゃん いいじゃん)
 ブレーキきかない私を許して (いいじゃん)
 見逃してくれよ(いいじゃん)見逃してくれよ」
って昔、小泉今日子が歌っていた。(見逃してくれよ


「会議室を 勝手に使わせても(いいじゃん)見逃してくれよ」
に聴こえる…。幻聴?

見 逃 せ ね ー よ !


…嗚呼、今週も疲れた。


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