世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

実家3日目

2021年05月04日 19時43分44秒 | Weblog
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母が用意してくれた朝食をモグモグ。


壬生のわんぱく公園へ。


正面門の木。
物々しい様子に甥っ子が怯える。


出た!心療内科の待合室のモニター映像的雰囲気。新緑が眩しい。


久々のわんぱく公園。



ほっともっとののり弁を食べた。
お外で食べると美味しさ倍増。




見事なやぐるま草畑。









青色も素敵だけどピンクも好き。







ここは極楽か?というほど整備された庭。











この青いツンツンした花がインパクトがあって面白い。







妹と甥っ子はここへ。

甥っ子はプラレール大好きっ子だから、なかなか出てこない。
私と両親は外で待ち惚け。



開業した弟のお店へ。


シックで素敵なお店だった。



母がハンバーグを焼いてくれた。超絶美味!





スーパーへ煙草を買いに行く私に付きまとう甥っ子。
父も一緒だったのだが、甥っ子はお菓子売り場から離れない。
普段は穏やかな父が半ギレになって「これでいいんですか?」「いいですね?じゃ帰りましょう…ほらっ!」と敬語になっていて面白かった。
4歳になった、甥っ子。なかなか手ごわい。


夜、私以外の人々は親戚の家に行った。
風呂に入っているときに玄関をがちゃがちゃ開けようとする音が聞こえた(気がする)。
実際は誰もいなかったのだが。
その話を帰ってきた母と妹にしていると、甥っ子が「その話、もうやめよう」と怖がっていてウケる。
また「玄関のドア、自動ドアなんじゃないの?」と神妙な顔で言ってくるのも可愛いかった。