9時に起床。よく寝た。
インスタントのカップ焼きそばを食べた後、この前、親戚からいただいたいちごを食べた。
「足が早いのですぐに食べるように」と言われていた。
俊足ないちご。ダッシュしているいちご。
練乳をたっぷり掛けて、美味しくいただいた。ご馳走様。
布団を干したり、昨日買った小説を読み進めたり、壊れかけのスマホをどうするかを考えていた。
あと、旅行に出かけている妹家族の画像を見て、家族LINEが大盛り上がり。甥っ子、かわゆい。
ゴミを出しに、マンションの集積所に行く際、エレベーター内は静かな音と冷気に満ちていた。
エアコンである。
嗚呼、夏が来るのだと、その音を聞き、肌で冷気を感じながら下って行った。
その後、与野へ薔薇を見に行った。
駅を降りた途端、たくさんの薔薇が出迎えてくれた。
少し歩いて与野公園へ。
おお~!見事な咲きっぷり。
お腹が空いたので駅前で買ったパンを森のエリアで食べた。切り株に腰を掛けて。
お気に入りの薔薇。
★ピエール ドゥ ロンサール
中央から花びらの縁まで広がるグラデーションが美しい。
★ロココ
その名の通り、優雅で気品のある薔薇。かわいい。
★マリーアントワネット
可憐なピンクを見ていると吸い込まれていきそうだ。
★結愛(ゆあ)
コロコロしてて毬みたい。
★ブルームーン
何ともいえない神秘的な色合い。好き。
★ボレロ
この薔薇を見るといつもふぐ刺しを思い浮べてしまう。或いは、湯葉。
鼻孔を近づけると、芳醇な香りがした。
その他の薔薇も本当に綺麗。
吉熊、大興奮。「ビックマ!」と大はしゃぎ。
吉熊片手に撮影をしていたら、知らないおじいさんに声を掛けられた。
「ぜひ」というので、何枚か写真を撮ってもらった。
立派なカメラをお持ちだったので、それについて問うと、長年カメラ撮影をご趣味とされているとのこと。
そのせいか、素敵に撮ってくださった。
この前かけた縮毛矯正の髪が風で靡くショットとか冥途の土産にしたいぐらいである。
嬉しい。ありがとうございます。握手を求められたので、快く手を差し出した。
綺麗なものを見ると心が潤うのを感じる。
「できれば私は、ロココ時代のおフランスに生まれたかった」とは「下妻物語」の桃子の台詞だが、できれば私は今後、綺麗なものだけに触れていたいと願う。
「それがどんなに非常識な生き方だとしても幸せならいいじゃん!気持ちよければOKじゃん。ロココの精神は私にそう教えてくれました。だけど・・私・・マジで心根が腐っています」という2番目に好きな台詞を反芻せずにはいられない。最近。
期待に応えようとして自分自身が破滅するより、どんな生き方であろうとも、自分が「これだ!」と思った道を歩んで結果的に自分自身が幸せだったら、いい。
帰宅前に、マツキヨで買い物。
割引券を提示したので400円弱、安く買えた。ラッキー。
マンションを購入してからというもの、大理石の床を磨くのが趣味と化している。
暇さえあればクイックルワイパーで拭いている。
なのでシートの消耗が激しい。
雑巾で磨くのもいいけれど、シートだと落ちた髪の毛を絡め取ってくれるので、ついシートを使ってしまう。
風呂から出て、母とLINEで通話。
今回の買い物で初めてクレンザーというものを購入した。
この前、母が私のマンションに来た際に「シンクの汚れはクレンザーで落ちますよ」と助言してくれたからだ。
母の言うことは絶対なので、実践してみたところ、実によく落ちた。
その件を話したら、母は誇らしげ。かわいいなと思う。
私は料理を一切しないので、きっと灰皿を洗う際の汚れではないかとのこと。
なるほど。
また、小室圭さんのお母さんの話になり、「あれぐらいメンタルが強いといいよね」という話に漂着。
まあな。とりまサングラスでも掛けてみるべきか。
来週も忙しくなる予感しかない。
株主総会で使うパワポにも慣れておかないとなと思う。
強くなければ、生き残れない。
一週間をうまくサバイブできますように。
祈りながら、寝る。
インスタントのカップ焼きそばを食べた後、この前、親戚からいただいたいちごを食べた。
「足が早いのですぐに食べるように」と言われていた。
俊足ないちご。ダッシュしているいちご。
練乳をたっぷり掛けて、美味しくいただいた。ご馳走様。
布団を干したり、昨日買った小説を読み進めたり、壊れかけのスマホをどうするかを考えていた。
あと、旅行に出かけている妹家族の画像を見て、家族LINEが大盛り上がり。甥っ子、かわゆい。
ゴミを出しに、マンションの集積所に行く際、エレベーター内は静かな音と冷気に満ちていた。
エアコンである。
嗚呼、夏が来るのだと、その音を聞き、肌で冷気を感じながら下って行った。
その後、与野へ薔薇を見に行った。
駅を降りた途端、たくさんの薔薇が出迎えてくれた。
少し歩いて与野公園へ。
おお~!見事な咲きっぷり。
お腹が空いたので駅前で買ったパンを森のエリアで食べた。切り株に腰を掛けて。
お気に入りの薔薇。
★ピエール ドゥ ロンサール
中央から花びらの縁まで広がるグラデーションが美しい。
★ロココ
その名の通り、優雅で気品のある薔薇。かわいい。
★マリーアントワネット
可憐なピンクを見ていると吸い込まれていきそうだ。
★結愛(ゆあ)
コロコロしてて毬みたい。
★ブルームーン
何ともいえない神秘的な色合い。好き。
★ボレロ
この薔薇を見るといつもふぐ刺しを思い浮べてしまう。或いは、湯葉。
鼻孔を近づけると、芳醇な香りがした。
その他の薔薇も本当に綺麗。
吉熊、大興奮。「ビックマ!」と大はしゃぎ。
吉熊片手に撮影をしていたら、知らないおじいさんに声を掛けられた。
「ぜひ」というので、何枚か写真を撮ってもらった。
立派なカメラをお持ちだったので、それについて問うと、長年カメラ撮影をご趣味とされているとのこと。
そのせいか、素敵に撮ってくださった。
この前かけた縮毛矯正の髪が風で靡くショットとか冥途の土産にしたいぐらいである。
嬉しい。ありがとうございます。握手を求められたので、快く手を差し出した。
綺麗なものを見ると心が潤うのを感じる。
「できれば私は、ロココ時代のおフランスに生まれたかった」とは「下妻物語」の桃子の台詞だが、できれば私は今後、綺麗なものだけに触れていたいと願う。
「それがどんなに非常識な生き方だとしても幸せならいいじゃん!気持ちよければOKじゃん。ロココの精神は私にそう教えてくれました。だけど・・私・・マジで心根が腐っています」という2番目に好きな台詞を反芻せずにはいられない。最近。
期待に応えようとして自分自身が破滅するより、どんな生き方であろうとも、自分が「これだ!」と思った道を歩んで結果的に自分自身が幸せだったら、いい。
帰宅前に、マツキヨで買い物。
割引券を提示したので400円弱、安く買えた。ラッキー。
マンションを購入してからというもの、大理石の床を磨くのが趣味と化している。
暇さえあればクイックルワイパーで拭いている。
なのでシートの消耗が激しい。
雑巾で磨くのもいいけれど、シートだと落ちた髪の毛を絡め取ってくれるので、ついシートを使ってしまう。
風呂から出て、母とLINEで通話。
今回の買い物で初めてクレンザーというものを購入した。
この前、母が私のマンションに来た際に「シンクの汚れはクレンザーで落ちますよ」と助言してくれたからだ。
母の言うことは絶対なので、実践してみたところ、実によく落ちた。
その件を話したら、母は誇らしげ。かわいいなと思う。
私は料理を一切しないので、きっと灰皿を洗う際の汚れではないかとのこと。
なるほど。
また、小室圭さんのお母さんの話になり、「あれぐらいメンタルが強いといいよね」という話に漂着。
まあな。とりまサングラスでも掛けてみるべきか。
来週も忙しくなる予感しかない。
株主総会で使うパワポにも慣れておかないとなと思う。
強くなければ、生き残れない。
一週間をうまくサバイブできますように。
祈りながら、寝る。