世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

愛おしい時間

2016年07月15日 23時59分13秒 | Weblog
今朝の「とと姉ちゃん」は、唐沢寿明さんがちょっとしたコントをやっていて大変おもしろかった。


このシーン!
通勤電車内で、妹とLINEで感想を述べ合いながらもニヤニヤとしてしまった。


今日はボーナスの支給日。
半年の成果をしかと受け止める。

そして明日から三連休。
ボーナスと連休というコンボでウキウキルンルンである。



15時。業者の営業マンが新しい部下を連れてやってくる予定の時刻。
約束の時間になっても来ないのでなんでだろう?と思っていたら、どうやら電車が遅延していたとのこと。
・・・前もって連絡しろよ、と吉熊上司とイラおこ。

ようやく来社し、私と吉熊上司で対応したのだが、その部下という人がどう見てもフビライ=ハンにしか見えなかった。

フビライ=ハン


元寇をしてきそうな雰囲気である。
ヤバイヨーヤバイヨー!
名刺交換の際、挨拶しながら蒙古襲来を彷彿としてしまった。

吉熊上司は「ちびまる子ちゃん」の永沢くんを思い浮かべてしまったそうだ。


でも真面目そう。
前任者はとんでもない子だったのでフビライ=ハン(or永沢くん)に期待。


今日はボーナス支給なので、夕食は美味しいものでもと思っていたのだが、昼に食べ過ぎてしまい、全然空腹を感じなかった。
昼食。ボリューミー。1,000キロカロリー(推定)。


高校生男子みたいな弁当である。
育ち盛り!?

お腹が減っていないので、結局、夕食はいつもと同じく粗食で済ませた。


母との電話の後、クマたちに遊んでもらう。

ナグの笠帽子を新参者のクータンが被ってしまい、困惑するナグ。
ナグを宥める吉熊。


ナグ「ナグちゃんのぼうし。かえして!」
吉熊「ナグちゃん。ちょっとだけ貸してあげれば?」
クータン「クター・・・」

風呂に入る前にマニキュアを塗りなおした。


こうしてのんびりとしている時間がたまらなく愛おしい。