帰宅する前、うどん屋でうどんを食していたら母からメール。
今日、彼女は高校時代の友達(キンチャン)と東京へ遊びに来て、今、近くの駅に来ているとのこと。
せっかくなので顔を見せに行った。
コンコースで私を見つけた二人は走り寄ってきた。
で、いきなりキンチャンにハグされた。
母から話は聞いていたが、そのまんま熱いヒトであった。
ターミナル駅なので駅構内に飲み屋がある。
我々3人はそこで一杯ひっかけた。
キンチャンはよく飲み、そしてよく話す。
犬が好きらしい。
飼っている柴犬ケンタの写メを見せてくれた。
「可愛いでしょ~?」
キンチャンが首から下げている携帯を母が
「どれ?」
と引っ張ったとき、キンチャン…リードを付けられた犬のようになっていた。
心の中でワロタ。
犬好きなのはわかるが、犬になってどうするよ?キンチャン…。
二人の高校時代の話を聞いたりしていたらあっという間に9時になった。
私には私の世界があるように、母には母の世界がある。
今宵はその一部を見ることができた。
とても楽しいひとときだった。
今日、彼女は高校時代の友達(キンチャン)と東京へ遊びに来て、今、近くの駅に来ているとのこと。
せっかくなので顔を見せに行った。
コンコースで私を見つけた二人は走り寄ってきた。
で、いきなりキンチャンにハグされた。
母から話は聞いていたが、そのまんま熱いヒトであった。
ターミナル駅なので駅構内に飲み屋がある。
我々3人はそこで一杯ひっかけた。
キンチャンはよく飲み、そしてよく話す。
犬が好きらしい。
飼っている柴犬ケンタの写メを見せてくれた。
「可愛いでしょ~?」
キンチャンが首から下げている携帯を母が
「どれ?」
と引っ張ったとき、キンチャン…リードを付けられた犬のようになっていた。
心の中でワロタ。
犬好きなのはわかるが、犬になってどうするよ?キンチャン…。
二人の高校時代の話を聞いたりしていたらあっという間に9時になった。
私には私の世界があるように、母には母の世界がある。
今宵はその一部を見ることができた。
とても楽しいひとときだった。