今日もあまり緊張感もなく接客をしているかに見えるクアトロの父。クアトロの父は、不器用で表情にも乏しいため、人知れず“でくのぼう”を略して“のぼうの父”と呼ぶ。そんな“のぼうの父”の今日のおすすめは・・・。えーと、何だったか・・・。そうでした、ボタンエビであります。エビの王様、ボタンエビです。ボタンエビはどうやって食べるのか・・・。えーと、そうでした、やっぱりカルパッチョなのですが、よかったら刺身しょう油でもおすすめなのです。それに合わせて日本酒もご用意しましょう。お客さまが望むのであれば、イタリアンであっても、お刺身や日本酒にも対応する“のぼうの父”とクアトロなのです。
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