ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

「お・も・て・な・し」のクアトロ

2013年09月09日 | クアトロ・スタジオーネの話

Photo クアトロは皆様をユニークにお迎えします。
日本語ではそれを「お・も・て・な・し」という一語で表現できます。
それはホスピタリティの精神。
「おもてなし」という言葉は、お迎えするお客さまを大切にするかを示しています。
ひとつ簡単な例をご紹介しましょう。
もし皆様がクアトロで何か美味しい魚を食べたいと思ったならば、クアトロはほぼ確実に旬の美味しい魚を紹介するでしょう。
今日だったら、赤ムツが良いでしょうか、甘鯛でしょうか。
カルパッチョにしましょうか、アクアパッツァやグリルも美味しいですね。
また、チーズやワインの品揃えにおいてもです。
濃厚な味わいのマンステール、クリーミーで魅惑的なブリヤ・サヴァラン、黒コショウと山羊乳の爽やかな味わいのシャルダン・ポワブル(写真)。
そこに合わせるクアトロの父が選ぶワイン。
もちろん、パスタにデザートとクアトロのおもてなしは色々。
クアトロ来訪者全てに、忘れ得ぬ思い出をお約束します。

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