ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

チーズの物語~ブルー・ド・ラカイユ

2021年06月26日 | チーズの話

フランスの国土は、五角形に例えられるが、その真ん中あたりにあるのが、オーヴェルニュと云う地域。
この地域は酪農が盛んで、美味しいチーズの産地としても有名。
特にブルーチーズの評価は高い。
ブルー・ド・オーヴェルニュや、フルムダンベールは特に有名だが、今回クアトロに入荷したオーヴェルニュの新星のブルーチーズ“ブルー・ド・ラカイユ”は注目だ。
ラカイユ村で作られるこのブルーチーズは、ミルクがまろやかで青カビがとてもシャープな味わい。
ここに、クアトロの父がおすすめする日本酒などを合わせると、きっと至極の時が訪れるだろう。

※時短要請のため、8時オーダーストップ、8時45分閉店となります。
※テイクアウトは、夜5時半までの受付で、夜6時から7時の間のお引き渡しになります。
※お酒の販売再開しました。

 

 


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