ドイツの名門ワイナリーに日本人の女性醸造家が就任し、伝統を守りつつも革新的なゼクトを造っている。
もともとこのワイナリーは、自然に逆らわず、畑や葡萄が持つ個性を最大限に引き出し、きれいな酸味とピュアな果実味に溢れたワインを生産していた。
2013年より日本人の醸造学の研究家だった徳岡史子女史が社長兼醸造家に就任する。
彼女は、ドイツ産ピノ種ならではの酸味と厚みを出すために、シュールリーの手法を取り入れ、手間暇をかけたワイン作りをする。
そのワインは、和食にも合わせやすいもの。
今日は、クアトロ夫婦の結婚記念日。
昨晩は、このゼクトで47回目のお祝いをしました。
クアトロの父は、お客様にも特別な日を演出するワインをお選びします。
※本日の夜の営業は、まん延防止対策による時短要請により
夜、8時お料理のラストオーダー、最終入店
8時50分完全閉店とさせていただきます。
お酒の提供は8時30分までとなります。
また、1テーブル4名さままでのご案内となります。
ご理解とご協力をお願いします。
お元気で、頑張ってください。
また、寄せてて頂きます。