旧加茂町の今は無き名古刹「燈明寺」の鎮守社でした。
JR加茂駅の裏、嘗て兎並のドン突きの高台にあった「燈明寺」境内に鎮座、現在主は横浜市の三溪園に移築され、その亡骸を守る様に御霊神社が建って居る。
本殿は三間社流造で南北朝時代の建立と考えられ、国の重要文化財に指定されて居ます。
残された燈明寺十三重石塔の奥に御霊神社の朱い鳥居が覗いて見える
現在では兎並(うなみ)区の氏神として祀られています。
撮影2015.8.11
旧加茂町の今は無き名古刹「燈明寺」の鎮守社でした。
JR加茂駅の裏、嘗て兎並のドン突きの高台にあった「燈明寺」境内に鎮座、現在主は横浜市の三溪園に移築され、その亡骸を守る様に御霊神社が建って居る。
本殿は三間社流造で南北朝時代の建立と考えられ、国の重要文化財に指定されて居ます。
残された燈明寺十三重石塔の奥に御霊神社の朱い鳥居が覗いて見える
現在では兎並(うなみ)区の氏神として祀られています。
撮影2015.8.11