左右六本づつの、幣を刺し挟んだ竹串を勧請縄の上に突き立て・・・
ここでは目と呼ばれるトリクグラズは、フジ蔓で円盤を造り、割り竹で籠目編みした中に杉の小枝を押し込み、縄の中心に吊り下げて居る。
縄は狭い境内のほぼ中央、コンクリートポールの勧請杭、幅約5mの間に懸け渡されて居る。
因みに以前にもここを訪れた事が有るのですが、前回は竹串に刺した御幣は付けられて居なかった。
撮影2014.2.25
左右六本づつの、幣を刺し挟んだ竹串を勧請縄の上に突き立て・・・
ここでは目と呼ばれるトリクグラズは、フジ蔓で円盤を造り、割り竹で籠目編みした中に杉の小枝を押し込み、縄の中心に吊り下げて居る。
縄は狭い境内のほぼ中央、コンクリートポールの勧請杭、幅約5mの間に懸け渡されて居る。
因みに以前にもここを訪れた事が有るのですが、前回は竹串に刺した御幣は付けられて居なかった。
撮影2014.2.25