島結は、沖縄のジュゴンを守る活動に賛同しています!
「ジュゴン保護キャンペーンセンター」
http://www.sdcc.jp/
そのための募金にも協力させていただいています
ゆえに、今回の
「普天間移設に関する辺野古案容認」
の動きは見過ごせません
アメリカの国防長官の反発や、米国内の新聞の取り上げ方は、とても一方的というか、
やはりアメリカ的!
ズカズカと踏み込む図々しい考えです
オバマ大統領にノーベル平和賞!?
笑わせます
もちろん、沖縄には複雑に絡んだ事情があり、基地問題がひとすじなわではいかないのも理解しています
でも、こんな状況を作ってしまったのは政権が変わる前の、長く続いた自民党率いる日本政府です
きちんとした交渉から逃げ続け、沖縄の人々に様々な方法で納得させてきました(悪く言えば丸め込んできたという感じ)
政権が変わったのですから、ここで今一歩踏みとどまって考えなくてはならないのでは?
沖縄の自然は世界に誇れる素晴らしいものです
だからこそ観光客も移住者も沢山いるのです
米軍だって、あの素晴らしい環境が気に入ってるに決まってます!
一度壊してしまったら元に戻すのはとても難しい大切なもの
自分が住んでいる神奈川の海を見ていると、
「沖縄よ、お願いだからわかって欲しい」
そう思わずにはいられません
開発と心ない営利主義、経済社会が、湘南の海を汚してしまいました
鳩山政権率いる日本政府、そして沖縄の皆さんにも目先の事ではなく、この先の沖縄を見据えて辺野古問題に取り組んでいただきたいのです
日本本土がした過ちを、沖縄でこれ以上すすめて欲しくはありません
基地移設があれば仕事も増えると言う人もいますが、それは永続的なものではありません
一過性の仕事に過ぎません
永続的な自然を失ってまで得る価値があるのでしょうか?
永続的な自然があれば、それが沖縄を支えていくと言っている沖縄の方々もたくさんいるのです
全世界が環境破壊を真剣に考えるこの時代に、なぜアメリカが沖縄で好き勝手してよいのでしょう?
アメリカはアメリカで好きなようにやればよいのです
沖縄の皆さん、もっと怒ってください
「沖縄の人はいい人」そんな言葉を破り捨てて、日本政府にもアメリカにももっと怒ってください
素朴な疑問:
グリーンピースの活動家の皆さんは、どうしてこういう時に現れないんでしょうかね?
「ジュゴン保護キャンペーンセンター」
http://www.sdcc.jp/
そのための募金にも協力させていただいています
ゆえに、今回の
「普天間移設に関する辺野古案容認」
の動きは見過ごせません
アメリカの国防長官の反発や、米国内の新聞の取り上げ方は、とても一方的というか、
やはりアメリカ的!
ズカズカと踏み込む図々しい考えです
オバマ大統領にノーベル平和賞!?
笑わせます
もちろん、沖縄には複雑に絡んだ事情があり、基地問題がひとすじなわではいかないのも理解しています
でも、こんな状況を作ってしまったのは政権が変わる前の、長く続いた自民党率いる日本政府です
きちんとした交渉から逃げ続け、沖縄の人々に様々な方法で納得させてきました(悪く言えば丸め込んできたという感じ)
政権が変わったのですから、ここで今一歩踏みとどまって考えなくてはならないのでは?
沖縄の自然は世界に誇れる素晴らしいものです
だからこそ観光客も移住者も沢山いるのです
米軍だって、あの素晴らしい環境が気に入ってるに決まってます!
一度壊してしまったら元に戻すのはとても難しい大切なもの
自分が住んでいる神奈川の海を見ていると、
「沖縄よ、お願いだからわかって欲しい」
そう思わずにはいられません
開発と心ない営利主義、経済社会が、湘南の海を汚してしまいました
鳩山政権率いる日本政府、そして沖縄の皆さんにも目先の事ではなく、この先の沖縄を見据えて辺野古問題に取り組んでいただきたいのです
日本本土がした過ちを、沖縄でこれ以上すすめて欲しくはありません
基地移設があれば仕事も増えると言う人もいますが、それは永続的なものではありません
一過性の仕事に過ぎません
永続的な自然を失ってまで得る価値があるのでしょうか?
永続的な自然があれば、それが沖縄を支えていくと言っている沖縄の方々もたくさんいるのです
全世界が環境破壊を真剣に考えるこの時代に、なぜアメリカが沖縄で好き勝手してよいのでしょう?
アメリカはアメリカで好きなようにやればよいのです
沖縄の皆さん、もっと怒ってください
「沖縄の人はいい人」そんな言葉を破り捨てて、日本政府にもアメリカにももっと怒ってください
素朴な疑問:
グリーンピースの活動家の皆さんは、どうしてこういう時に現れないんでしょうかね?