山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

自動車学校が恋しい・・・

2009-05-07 23:20:20 | 運転・車・道路の事
今日は、私が受けられる学科の授業がないし、技能の予約も取れないので、自動車学校に行っても講習は受けられません。
でも、仮免のときに学校に預けてあった学科手帳を受け取り、応急救護の授業の予約を取るなど、できることもあるので、会社の帰りに行こうと思っていました。
しかし、雨も結構降ってるし、仕事も少し長引いたし、急ぐ必要もない状況なので、行くのは中止にしました。

ああ、なんかぽっかりと気が抜けたような、
張り合いがないような・・・

学校に行きたいな~~~

実は私は、『学校』というものが大好きなんですよね。
それにさ~、なんか人が自分に一生懸命ものを教えてくれるっていうの
何かいい気分ですよね。
ある種、世話をしてもらうっていうのかな
そして、その教えにしたがって一生懸命やって
その教えどおりの望ましい状態に自分を持っていくっていうのが
快感なんだな~~~

あっ、いけない!
なんか、これってビョーキかも・・・・

昔、顔面神経麻痺っていう病気になっちゃったんだけど、
真面目にペインクリニックに通って
自分では、顔のマッサージとか顔の体操とかして
そしてだんだんだんだんよくなって
それを、担当のお医者さんに見てもらうのが生きがいみたいになっちゃったことがあります。

そして、何か、通院依存症っていうか、
もう治すことはないよ、って言われても、
まだ通い続けたいわけです。

自動車学校も、免許取れたあとにも
まだ、もっと教えてくださいっ!
なんて思い込みそうです。

そして、今度はAT解除してMTの講習受けたりなんかしちゃいそうですよ。

でも、MTなんか、必要ないだろって、周りから言われるだろうしなあ・・・

大型とか特殊自動車とかありえないしな~

自動車学校のことを考えるとなんかドキドキしてくる感じ。
いや、べつに、好きな教官とかいるわけじゃないですよ。
西岡徳馬みたいに堅~いかんじの教官はなんとも素敵だな~と思うけど
だからって、実際どの人がそんなだっていうわけでもないし、

なんで、ドキドキわくわくするのかと、いろいろと考えてみたけど、
やっぱり、誰か個人が原因ではない。
つまり、やっぱり、自動車学校というものが好きだとしかいいようがないですね。

学校フェチなんだな。



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ひさびさの出勤で

2009-05-07 18:56:00 | 日記
6日ぶりに会社に行った。今日と明日も引き続き休む人が多いのだが、不思議なことに出勤している人たちはいつもより早い時間から働いていた。多くの社員はいつもは10時から来る人が多いのだが、今日は9時にすでに働き始めている人が多かった。長い休みがあると、やはり仕事が溜まってくるのかもしれない。

私のほうは、ゴールデンウィーク前から受けていた書類のチェックを始めていると、それから3件立て続けに依頼が来た。3件はどれも同じ社員さんからのものである。この人は昨年、私が受けた仕事で一番件数が多いということがわかり、私にとってはお得意さんである。
そして、ちょうど時間内に仕事を終えて帰ろうとしていると、別の部署から同僚宛に依頼の電話が来たが、同僚は10分前くらいに退社したところだった。
その書類は、別の部署にすでに存在していたらしいのだが、その存在が認識されていなかったらしく、こっちに回ってくるのが遅れてしまったものだったようだ。そこの担当者がちょっと困っている様子であり、今日中にやるべきもので、そんなに時間がかかるものでもないので、引き受けてしまった。

残業をするときは、つい最近、近くの上司に確認を取ってからすることになったのだが、近くの上司はゴールデンウィークの長期休暇を取っており、出社していない。そのような場合、同じフロアの、遠くにいる別の上司に確認を取るというルールが最近決められていた。
ところが、私はすっかりそんなことを忘れており、同じフロアの遠くの席の上司の存在すら頭に浮かんでこなかったので、別のフロアの例の組織図上の上司に残業の旨を伝えて仕事にかかった。仕事は本当に最低限のことだけやって、書類を依頼者に戻した。
報告した上司は、急ぎならしょうがないですね、ということだったが、もう1人のしかるべき上司に残業の許可を得ていなかったことに帰宅してから気がついた。
それで、なんだかドキドキしてきてしまった。
後でまた、確認したとかしないとか、マニュアルどおりでなかったとか、なんだかんだと言われなければいいが・・・。

まったくもう、
だいたい、その仕事はもとも私の担当じゃないんだ。
同僚がいればその人がやるべきものなのだ。
そして、近くの上司が出勤していれば、その人の確認が取れたのだ。

みんないないから私がやって、それで勝手に残業したとか言って怒られるってのも、困りもんだよ。
連休明け早々に、いつもの問題続行である。


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変な習慣

2009-05-07 01:22:19 | 運転・車・道路の事
自動車学校に通っていて、運転で一番苦手なのが進路の変更に伴う一連の動作です。
それで、あるとき、教官が、「最初下手だったのに、すごく上手になった人がいるよ」と教えてくれました。そのひとは、自転車で練習したのだそうです。
そこで、わたしも自転車を走らせながら、練習をすることにしました。
右折するときは、まずルームミラーで後方を確認し、それから方向指示を出し、ドアミラーで右後方、自分の目で右横をたしかめ、それから車を中央(右)によせる。
自転車の場合は、車のように本当に右によるわけではないのですが、そのつもりになったり、一方通行の狭い道で後ろから車が来ないことを確認して右に寄る練習などしていました。しかし、自転車にはミラーがないので、実際には首を後ろまで回して後方も目で確かめることになります。
前方に人が横並びで歩いているときや、車が止まっているときなども、障害物をよけて右に出て、そして戻るときのつもりで練習。
また、左折のときは、かならず左後方を見て巻き込み確認。
これが、すごくおっかしいと思うんです。だいたい、そもそも自転車が巻き込まれるほうなわけですが、その自転車が巻き込み確認をしてるんだから、絶対変だな~と思うのですが、練習としては効果的ですね。
自転車でもキープレフト。走行位置を決めるということで、路側帯の白い線の上をきっちり走ってみたりしていました。(本当は線の上を走るルールではないけれど・・・)
一時停止のところでは、停止線でいったん停止、左右確認。
やたらと確認作業をして走っている自転車って、他人が見たら変だろ~な~
と思いますが、こういうおかしな人を見たら、車の運転の練習をしているのだと思ってください。
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