山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

折り畳みパイプ椅子

2017-04-30 23:07:17 | お題
アウトドア用品は、もってないと言ったほうがよさそうですが、さがしまくると、ピクニック用のシートと、折り畳みの小さなパイプ椅子だけあります。

この折り畳み椅子は、アウトドア用品の売り場で買ったのですが、実は、ベランダで座るために買いました。

これに座って外を眺めるのです。

ベランダからの眺めは大したことはありませんが、夏はゴーヤのカーテンをして、その日影で涼みながらゆったりと時をすごそうという目的です。

わずかなベランダの花たちも眺めます。

2脚買ったのですが、結局使うのは私だけです。そして、ずっとベランダに置いといたら1つは風化して布が破れてしまいましたので、今は1脚しか使えません。

それも使っていると、お尻の重さで破れる可能性大です。

ところで、キャンピングカーっていうのに憧れるのですが、うちには軽自動車があって、一度そこでシートを倒して昼寝をしてみたいと思っています。ちょっとした部屋みたいになるから面白そうです。

どこか、静かな高原とかに行ってみたいですが、なかなか行けません。

なので、いつも置いている駐車場でもいいかな?なんて思いますが、周りから見えるかな?

夏は暑いし、冬は寒いし、なかなか適当な季節がありませんね。

テントの中なんかも面白そうですよね。

でも、テントは結構高いので、テントを買ってまではやらないかな。

アウトドアに憧れますが、色々な道具や食べ物などを持っていって準備して・・・なんて面倒くさくて結局できそうもありません。

ピクニックにお弁当を作っていくのさえ面倒くさく、外食が好きなのです。

外でバーベキューをしたことも1度もないのですが、1度くらいはいやってみたいなと思います。
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ブルーナと五味太郎、それからノンタン

2017-04-29 14:38:40 | お題
先日、何気なくテレビを見ていたら、ブルーナさんと五味太郎さんのことをやっていた。
ブルーナ氏は今年の2月16日に亡くなったそうだ。1927年8月23日生まれだそうなので、もうすぐ90歳だったようである。男の人にしては長生きだった。
この人は、うさぎのミッフィーちゃんで有名なオランダの絵本作家。ミッフィーちゃんの絵本にはうちの子供たちもお世話になった。生まれて初めて見せたのが、角が丸くなっていてなめても大丈夫な絵本だった。シンプルな絵なので小さな子供に受け入れやすい。



絵本に限らず、生活雑貨にもたくさん使われている。
子供用の食器。お皿はコンビニの景品だったと思うが、ご飯茶碗は子供が小さいときに買ったものだ。

先日、3才の孫(長女の娘)が来るのでこの茶碗を使おうとしていたところ、同じ日に次女(28才)が来た。大人用の茶わんにご飯をよそおうとしたら、少ししか食べないから小さい茶碗で良いと言う。それがミッフィーちゃんのご飯茶碗。これは孫に使わせるんだと私が言うと、次女が言うには、「そもそもそれは私のだし」とのことだ。確かに。長女のために買ったものか次女のために買ったものかも、すっかり忘れていて、今はこれ1つしか残っていなかったけど、次女の主張によれば、次女のために買ったものだったようだ。

テレビ番組では、ブルーナ氏の絵のシンプル性について五味太郎氏が出演して語っていた。
無駄なものを排除して、見る人自身が世界を広げる。
そう言う点では、五味太郎氏も通じるものがあり、ブルーナ氏の生前にお互いに交流したこともあるそうだ。



その五味太郎氏の絵本も、子供が小さい頃、結構お世話になった。確かに、シンプルだ。

たとえば、今、たまたま自宅に残っている絵本は、「みず」「きもの」。
このほかに「さるるるる」っていうのもあって、言葉が韻を踏んでいて面白かった。

当時、五味太郎氏はまだ若かったと思っていたけど、1945年8月20日生まれ。もう71歳。この度、テレビで初めてお姿を拝見した。

先日、孫娘がきたときに、これらの絵本を見せようと思って出しておいたのだけど、まるで興味なしで残念だった。寝るときにでも読んでやればよかったかな。



おまけは、ノンタンシリーズ。
ストーリーの展開では、ブルーナと五味太郎よりもこちらのほうが楽しい。
うちの子たちはノンタンが好きだったので何冊か買ってある。

作家は「キヨノサチコ」と言う人だと、今調べてみて初めて知った。
しかし、2008年6月19日に60歳で逝去されたそうだ。そのため、本人のインタビューなどはもう聴くことができないし、新しい作品もできないので残念なことだ。


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神代植物公園の藤棚

2017-04-28 23:54:45 | 植物・花・木


毎年、藤の花を見たいと思いながら、いつも見逃してしまいます。
神代植物公園も年に何回か行くのですが、藤の季節に行ったことはありませんでした。
以前、この藤棚に豆がぶら下がっていたのを見たことがあり、花が咲いているのを見たいなと思っていました。
そして、今日、もう4時に近い時刻になってやっと到着しました。

車で30分くらいのところですが、道路が渋滞していて1時間かかりました。



バラ園に沿って長い藤棚があります。
5月7日からバラフェスティバルが始まりますが、バラはまだ1つも咲いていません。でもつぼみがいっぱいです。



まだ、少し早いのでしょうか?下の方がつぼみです。下まで咲くともっと豪華な感じになるのかな?



藤棚ではない藤もいろいろありますが、私は藤棚が好きです。



藤棚の下でバラソフトを食べました。

5時閉園で、1時間しかないと思ったけど、このあと牡丹やツツジ等も見て楽しむことができました。

駐車料金400円。
入園料500円。
バラソフト260円 也。
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rice が好き

2017-04-28 22:53:19 | 音楽
昨日、ニコ生「riceのコメトーク」は、rice(櫻井有紀さんと村田一弘さん)のお2人による、演奏会でした。
いつもは、トークが中心で、演奏がその間に入る程度ですが、昨日は生演奏の間にトークが入るというもので、素晴らしかったです。
櫻井有紀さんがキーボード、村田一弘さんがカホンで、本当に携帯用の楽器なんだけど、純粋にたった2人ですべての伴奏と歌を奏でていて素敵でした。
これが本当のミュージシャンだなあ。

曲は、

野ばら
かるめると花
Heart is always
to you
asterisk


この中で「かるめると花」以外はyou tubeでも聴くことができますが、「かるめると花」だけはyou tubeでは出てきません。CD「零―しずく―」の中に入っていて、私が大好きな曲です。
昨日の話によれば、2004年に作られた曲で、もう12年以上経っているそうです。
この歌は本当にステキ。桜とヒマワリとコスモスと椿が出てくる。生演奏で聴くことができて本当によかった。

heart is always は、ライブの映像がyou tubeで見られます。それで、聴いたことはあったけど、ライブの終盤に位置付けられていた演奏というイメージで、特別に聴こうと思ったことはありませんでした。しかし、改めて聴くといい曲だなあと思いました。

村田一弘さんが副旋律を歌っており、そのハモリがとてもきれいです。

そうです。今回の演奏でわかったのだけど、村田一弘さんのハモリは、いろんな曲にあって、曲を引き立てていました。
有紀さんの歌声は素晴らしいけれど、ヒロさんの歌もたいしたもので、すべてハモってるんだもの、いつも音程のないドラムを奏でているというものの、音感すごいなあと思いました。

たまには、ヒロさんの歌の割合を増やして、2人でデュエットみたいなのをやってもよさそうです。

asteriskはやっぱりいい曲だなあと思います。
そして、「凛」は、温かく優しい曲ですね。

この2つは、精神安定剤になります。

今回演奏されず、話に出てきたけど、teraは私も大好きです。
Genesis に収録されている曲は良いです。

こうやって、小さな演奏会をやってくれるのは、ライブに行けない人にとってとても有難いです。

今後もやってくれるみたいなので、楽しみです。

raphaelではなくて、riceにも演奏しきれないほどたくさんの曲があるのですね。
liveのDVD等あったらいいなあ。

私はriceが好きだなあと改めて実感しました。
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パキラが大変なことに

2017-04-28 11:18:19 | 植物・花・木
今朝、ふと窓の外を見ると・・・
?!

パキラの葉がない!

ええ~~っ、どうなっちゃってるの?

枝はあるが葉が無い。つまり葉が落ちているのだ。

わずかにひと固まりだけ、かろうじて残っているが、それも持ち直せるかどうか。

この頃暖かくなってきたので、家の中の植物をベランダに出していた。

ハイビスカスはビニール温室に入れたが、パキラは冬の間にエアコンの下でぬくぬくと育って丈が伸びてしまい、温室には入らなくなっていたので、そのまま出しておいた。

やはり寒かったのだろうか?

外に出てみると、鉢の土がカラカラになっている。

2~3日前に水をやったつもりだったのだが・・・

この頃は、日差しも強くなって、乾燥するのが速くなったのだろう。

少なくとも1日おきには水をやらないといけない。

その他にも、やはり多少寒さが厳しかったのかもしれない。
朝晩は10℃以下になるようだ。

下のほうの葉も端のほうが半分枯れたりしている。

上は緑の葉が枝のまま丸ごと落ちているのもあり、寒さに当たったのかもしれない。

大きくなりすぎたので、上のほうは剪定してもよいのだが、せっかく冬のうちに丈が伸びて、窓の外に置いたら夏の日よけになるかなと思っていたので、残念だった。

愛情が足りなかったなあ・・・
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皮膚の痛み

2017-04-28 01:02:54 | 日記2017
今朝起きたら、右足の付け根のあたりの皮膚がピリピリとして、ものすごく痛かった。
いったい何が起こったのか?
その部分を見てみるが、特に何の変化もなし。

皮膚ということは、下着(パンティ)のせいなのだろうか?そう言えば、いつもと違う店で最近買ったものである。この店で同時に買った別の下着は、左側のお尻が、かゆくてかゆくてたまらなくなったのだった。どうも肌に合わないようだ。

とはいえ、今度は皮膚が赤くなったりしているわけでもない。

まさか、帯状疱疹?
帯状疱疹は若い頃なったことがあり、あれも痛かった。あれにはかかりたくない。

パソコンで調べてみると、
考えられることは、
1 帯状疱疹
2 更年期障害
3 ビタミン不足
4 衣類のかぶれ

ということは、更年期障害なのかな?

でも、どうも、この下着が関係しているような気がした。普段履いているのとちょっと形が違うし、きついと言えばきついわけで、布が肌に合わない上に圧迫しているのかもしれない。

歩くたびにも痛いし、仕事中も一日中、気になっていたのだ。

それで、帰宅してから、古い下着に履き替えてみたところ、なんと、激しい痛みはすぐに消えたのだった。

やはり、下着のせいだったらしい。
まだ、触ると多少の痛みは残っているものの、ピリピリとした鋭い痛みはなくなった。

この下着が、どのような繊維であり、どのメーカーのものか知ろうと思ったのだが、タグを見ると文字が薄くて読めない。数回洗濯したので消えてしまったようである。

化繊が入っていることは確かである。それにしても、これまではこれを履いても何も起こらなかったので、これだけが原因ではない可能性も高い。

これから歳をとって身体のあちこちが弱って、アレルギーとか炎症とか起きたらいやだなあと思った。

皮膚の痛みにはマルチビタミンが良いそうだ。一種の神経痛だったらビタミン12かな。

そして、下着は木綿が一番で、あまりきつい下着を身に着けないことである。
太らないようにしないといけない。

追記:
感覚異常性大腿神経痛 というものらしい。

下着の締め付けでも起きるそうだ。
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幼稚園の記憶

2017-04-27 00:03:55 | 日記2017
孫が幼稚園に入った。短い動画が送られてきて、幼稚園の先生がピアノで伴奏をしながら歌を歌っている。手の振りなどもついているみたいだ。
孫の様子はというと、それが、それほど楽しくもなさそうなのである。
まだ慣れていないからなのかもしれないが、乗り乗りとは到底言えない。
なんとなく合わせていると言う感じか。

そんな姿を見て思うが、子供にとって幼稚園というのは、何から何まで楽しいというわけではなく、つまらないことも結構あるものかもしれないなあということだ。

それで、自分も遥か50年以上も前のことを思い出したのだが、「むすんでひらいて」が実は嫌いだったのである。
あの歌は、どこも面白くないと思っていた。平坦というか、単純というか、それでいて毎日のようにやらされて、ちょっとうんざりだった。
先生は、子供たちをまとめようとするときに、「はい、お席について、結んで開いてですよ~~」なんていって、あれを一斉にやらせるわけだ。

あれは、子供を楽しませるのではなく、単なる先生の手段だった。
そういうのを、4歳の自分が心で感じていたのであって、もしかしたら、それは私1人ではなかったのかもしれない。

「ああいやだな」というあの場面が今でも記憶に残っている。

それでも、操り人形のようにそれをするうちに、むか~っとした気持ちが次第におさまって、その後はまんざらでもなく、普通に手を動かして歌ってたものだ。

自分にもそんなところがあったから、孫も同じような要素があるのかな?

それでも、幼稚園は、確かに楽しいことが多いとは思うのだけど、
孫もこれから老後に至るまで、どこかに通い続ける人生がすでに始まってるってことなんだな。


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危険な自転車スマホ

2017-04-26 00:34:27 | 車・運転・道路・駐車場2017
先日、黄色いセンターラインの道路をクルマで走っていたら、すぐ前にふらふら走る自転車がいた。
対向車は来ないものの、こう左右にふらつかれては、追い抜くにも危なくてしょうがないと思いつつ、様子をうかがいながら走っていると、スマホを見ながら走っていることがわかった。

若い女性だ。

普段、クラクションを鳴らすことは滅多にないのだが、この時はアタマにきたのでクラクションを鳴らしてやった。

危ない事をしているという警告である。

それでも特段、端によるとか停まるとかしなかったので、クラクション効果は無かったのかもしれない。

鳴らし方が優しすぎたか。

それから追い越したのだけど、その時は、相変わらず自転車スマホを継続していたようだった。

その後で、やめたかどうかはわからない。


この道路はバス通りで、今日は徒歩通勤で足に靴ずれができたから、帰りはバスに乗ってきたのだけど、

自転車がたくさん走っていて怖いくらいだった。

普通に端っこを走っていても、もうバスにすれすれである。

少しでもよろめいたら終わりだと思える。


スマホを見ながら自転車で走るなんて絶対にしてはいけない。

歩いていて、スマホ自転車に轢かれそうになったことはあるが、

歩行者が怪我をするだけではなく、自転車のほうが被害に合う危険も多い。

自転車が被害者と言っても、自動車のほうが加害者にされてしまう。

本当に危ない。

スマホを見ながら走っているのが、若い女性に多いような気がするが、気のせいだろうか。

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今日驚いたこと

2017-04-25 22:34:10 | 車・運転・道路・駐車場2017
横断歩道を渡ろうとしていたら、右から来た1台の自転車が横断歩道の前で止まってくれたのである。

普通、自転車は横断歩道で止まらない。

車は止まっても、自転車が止まったことはこれまでに一度も無かった。

むしろ、弾かれそうになったことさえあるのだ。

今日の自転車の人はなんて親切なんだろう。

しかも、それは、高校生の男の子だったのだ。

安全運転で優しい学生もいるんだな~

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靴はどのくらいの期間履きますか

2017-04-25 18:54:21 | 日記2017
以前、靴のアンケートに答えたことがあるのだけど、
買った靴を捨てるまでにどのくらいの期間履きますか?というような質問があった。

これには困った。

買ってからいったい何年くらい履くものかな?

気に入った靴は、それこそ毎日履いて通勤しているので、1~2年かな?とは思うけれど、毎日履かない靴だったら、何年も靴箱に入っていたりする。

夏のサンダルだったら、真夏しか履かないから2~3年は履くかもしれないけれど、やはり物によるだろう。

安ものだったらすぐに壊れるし、丈夫なものだったら数年長持ちするかもしれない。

ボアの付いた冬っぽい靴も真冬しか履かないので、そういうデザインや季節的なこともあるし、
色やデザインによって、持っている服に合うとか合わないとかで、履く頻度が違ったりするのである。
履く頻度が多い靴は短期間で壊れるし、履く頻度が少なければ何年ももつ。

それで、そのアンケートであるが、
半年・1年・2年・3年・5年・10年・壊れるまで
とかいう選択肢だったのである。

そこで、私が思ったのは、
靴によって期間が違うわけだから、
1年で壊れる靴もあれば、5年も壊れない靴もあるよね、と思い、
それぞれに「壊れるまで」でしょ、と思ってそれを選んだのだった。

ところで、これはおそらく靴の会社に関連したアンケートだと思うんだけど、
「壊れるまで靴を履く人」っていうのは、滅多に靴を買わない人。
10年以上というふうな長期間を意味したものだったらしい。

つまり良い客ではない。ターゲットではない、とみなされてしまったようなのである。

失敗した~~~~

壊れるまでっていっても、毎日履く靴はだいたい1~2年で壊れるよね。

通常1~2年で買い変えるって答えれば、モニターになれたかもなんだよ~~

残念だった。

つまり「壊れるまで履く」のボタンを選択した瞬間に、アンケート終了~~となり、パソコンの画面が閉じてしまったのであった。
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靴ずれ

2017-04-25 18:36:46 | 日記2017
久々に靴ずれができてしまった。

一週間くらい前に新しく買った、かかとの低いパンプスである。

値段は7000円くらい。
買ったときは、足にフィットしていると思ったのだが、今日初めて履いて、歩いているとちょっときつい感じがした。

足が膨張したのかな?

そして、右足のかかとの縁の内側が、歩くたびにすれることに気がついた。

なぜか左はそうはならないのだった。靴と一体化している。

足と靴の間に余裕がないほうがすれないのかもしれない。

右足は足と靴の間に隙間が生じて、地面に着いたり上げたりするたびに、足と靴の縁との間に強い摩擦が生じるようだ。

結構痛い。

そのうち、右足を外に向けて歩くと痛くないことがわかった。
外に向けると靴の内側と足が接近しないからだろうか。

右足だけ外股で歩くってのも変であるが、痛いよりはマシだ。

会社に着いてみると、なんと、血がにじんでいるではないか。

ますます痛く感じる。

会社ではつっかけに履きかえる。

帰りは、この靴のせいでバスで帰ることにした。

今度履くときは、すれるところにバンドエイドを貼っておこう。

そのうちなじんでくるかなあ。

丸井の「ラクチンパンプス」は一度も靴ずれなんかできたことがなかったので、

やっぱり丸井の「ラクチンパンプス」の方が良かったな~と思う。

そう何足も買えないから、これに慣れるしかない。
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うるおいジェル

2017-04-24 23:41:40 | 日記2017
いろんな名前があると思いますが、この頃、化粧水と乳液が一体化したジェルが流行っているようで、私も昨年あたりから使うようになりました。

最初に買ったのが「ちふれ」のものだったのですが、これを使い終わり、似たようなものを買いにスーパーに行きました。

実は、ずぼらな性格ゆえ、最初のジェルが「ちふれ」の製品だったことは記憶になく、次も適当に似たようなものを買ってきました。

それが別のメーカーのものでしたが、同じようなものでありながら、つけてみるとかなり感触が違い、今度のものは肌に浸透しなくて困っています。肌の表面でヌルヌルしているばかりで、なじんでくれないので、あまりつけることはできず、朝になるとただの乾燥した素肌になっています。

たぶん、使う人間の肌の質によっても違うのだと思いますし、もしかしたら洗顔フォームの違いなども影響しているかもしれませんが、私個人では「ちふれ」のほうがよかったなと思っています。

空になったほうの容器をみて、それが「ちふれ」だったことに気がついた次第です。

今使っているものを最後まで使い切るよりも買い直そうかな~
使うたびに憂鬱になりますもんね。

もっと高級な化粧品を使えば、それなりに抜群の効果を発揮するのかもしれませんが、私の経済力ではスーパーの化粧品売り場のものしか買えません。

その中では「ちふれ」がよさそうだな~と思うこの頃です。






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自車スペースに入れるのが難

2017-04-23 23:33:15 | 車・運転・道路・駐車場2017
昨日、雨の中の日暮れ時、いつもと違う場所に車を寄せて家族を降ろし、そこからいつもと同じように車を駐車場に入れようとしたつもりだったが、どうもうまくいかなくなった。

最初は、家族を降ろした位置から移動して、普段バックする位置にもっていくときに、いくらか位置がずれてしまったからだと思っていた。

いつもより、斜めに前に出過ぎたので、バックするときに外輪差で、そこにあった地面の境界線になっている数センチのコンクリートのでっぱりに前輪がひっかかってしまったのだ。

そのでっぱりを前輪からはずすために前にでたり後ろに下がったりしてやっと脱出。

そうこうするうちに、関係ない車がやってきたので、一旦邪魔にならないところに移動。

ふたたび回ってきて試みるが、今度はバックするときに、止めてある隣の大型車にお尻がぶつかりそうになった。
もともと、その車が無い時には、そのボンネットの位置あたりで、後輪を軸にして回転していたのであった。

位置補正を試みるが、なかなかうまくいかず、大型車からの距離に余裕を持たせると、もう一方の車にぶつかるんじゃなかろうかと心配で動けない。

そうこうするうちに、また別の車がやってきたので、別の場所に逃げていく。

そして、また試みるが、またもや前輪が地面のでっぱりに引っ掛かりバックできなくなり脱出に苦労する。

こうなったら、自分のスペースの正面にもいくらかのスペースがあるため直角に向けてからまっすぐ下がればよいかと思うが、やってみると長さが足りなくて、曲がり切れないので、今度はバックすると反対側の車にお尻がぶつかりそうになって断念。

補正しようとするとますます道路幅に直角にはまってしまいそう。

そして、また関係ない車がやってきて、また邪魔にならないところに逃げて回ってくる。

回ってくるときに、車止め柵の隙間を無理やり通り、そのたびに片輪が縁石に乗り上げる。

ああ、いつになったら止められるんだろう・・・

そして、やっと隣の大型車にぎりぎりの状態でバックし、そのままではドアが開かないので位置を補正する。

ああ、こんなことを毎回繰り返すなんて、どうしたらよいのだろうか。

隣に大型車が停まるようになってから、これまでも入れにくいとは思ったが、ここまで入れにくくは無かったと思う。
なんか車庫入れに自信をなくしてしまった。(もともと自信なんかないが・・・)

その上、やっと入った車に変な警告ランプがいっぱいついた。
オイルの印とバッテリーの印とABSの印と・・・
説明書を開いて見るがどこに載っているのかわからない。

一度エンジンを切って再度エンジンをかけてみたら消えたので、消えれば問題なかろうということで車を降りた。

昨夜は、夜も眠れなかった。

・・・・・・・・

今朝になって天気は快晴。

ちょっと車ででかけて戻ってくると、すんなり一発で入った。

いったいどうしたわけなのか。

夜でも一発で入ることはあるのだが・・・。

数センチのずれで、対面の地面のでっぱりにタイヤが引っかかってバックできなくなるのかもしれない。

それを避けようとすると大型車のアタマに後輪が近づきすぎてしまうようだ。
実際、車庫入れの時に、車がどのような軌跡を通ってバックしているのかもわからない状況だ。

なぜかわからないが、自分の車庫に入れられなくなる、なんて、バカみたいな状況である。

警告灯がついたのは、何度もバックしたり停まったり、据え切りを繰り返したり縁石に乗り上げたりしたためかもしれない。
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片づけ苦手

2017-04-21 15:42:07 | 日記2017
人が訪問してくるので、必死に部屋の片づけ中。

しかし、まるで収拾がつかない。

いつものごとく、さらに散らかるばかり。

最後には、大きなビニール袋に無差別に放り込んで、部屋の片隅に押し込んでしまった。

みんな、こういうガラクタどうしてるんだろう。

当面、使わないけれど、捨てるのはもったいないものとか、過去の思い出の品とか・・。

洋服もたくさんある。

結局、何年も着ていない服。

以前は外出着だったけど、古くなったので自宅で着ようと思いながら着ない服。

こういうのって、結局、着ないままなんだろう。

服を見て、ときめかないもの多々あり。

逆に、気が滅入るというか、

これって着心地がなんとなく悪い。着てると落ち着かない服。

毛玉がつきやすい服。
あんまり着ていないし、まだ新しいんだけど、どうも着る気になれない服。

いろいろある。

やっぱり、思いきって捨てるかな?

なんとなくきつい服。もうやせないよね。

若いころ着ていた服。すでに時は過ぎたなあ。

服は山のようにある。

捨ててから買えばいいのに・・・。

ああ、片づけ疲れだ~~~~
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地図は、よく使う

2017-04-19 18:23:15 | お題
運転をするようになってから、道路地図を見る機会が増えました。
一番よく使うのは東京都の地図で、次に神奈川県です。その他に千葉県・埼玉県・静岡県の地図を持っていますが、そこまで走らないので、あまり使いません。「街の達人 1/1万 ○○便利情報地図 昭文社」を5冊持ってます。

地図を見るようになってからは、東西南北で位置を把握することが多くなりました。それから道路の名前も地図を見て覚えます。交差点の名前も、現地を走って覚えるよりも地図で覚えることが多いです。

地図を見ても、地図だけではなかなか現地情報はアタマに入らず、実際に走ってみて初めて地図と現地の状況が合体し記憶に残ります。
地図を見て道順をアタマに入れる。実際に走る。地図のとおりに走れない。
たとえば道を間違える。工事中で走れない。地図ではわからなかったが進入不可だった。別の道があった。etc.
そんなわけで、迷走する。
帰宅してから迷走した道順を地図を見て確かめる。
現地と地図の両方があって初めてその地形や道路の配置・つながりがわかります。

道路地図で一番わからないのは、傾斜です。
地図を見ただけでは、平地しか想像できないのですが、実際にはすごい傾斜だったりします。これは、現地に行かないとわかりません。

また、道路が交差している場合、普通に交差しているのか、立体交差しているのか、どっちが上か下か、地図をよく見るとわかるわけですが、注意深く見ないと見逃してしまいます。

地図をみて、「高速を超えたら曲がる」と記憶しており、高架下を通ったら曲がろうと思っていたら、高速道路が下を走っていたなんていうこともありました。

以前踏切だったところが、高架になっている場合もあるし、地図だけではなかなか現地情報が把握しきれないのです。

それで、地図を読むのが得意かどうか?という質問の答えですが、日常的にたぶん、普通の主婦よりは道路地図を見る機会が多いので、苦手ではないと思います。
元々得意なものではありませんが、地図の落とし穴(地図ではわからない現地状況)を自覚しつつ、地図を駆使して地形や道路をアタマに入れているつもりです。

ただ、すごく苦手なのは、簡略化した地図です。
街中のお店までの案内図とかは、路地などを省略してあったり、比率がめちゃくちゃだったり、参考とする建物の名前が違っていたりして、迷うことが多いです。

現地情報を知るには、グーグルマップ、ストリートビューがとても役にたちますね。
道路地図帳と同じくらい、グーグルマップのお世話になっています。




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