山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

町田リス園への道路

2022-12-09 00:24:33 | 車・運転・道路・駐車場2022

今年もあと3週間あまりとなりました。今年はあんまり運転の新規開拓をしていなくて、新青梅街道ばかり走っていたので、たまには違う方向に行こうと、先週末、町田のほうに出かけて行きました。

何年か前に、たまたま町田リス園のところを走ったことがあったかと思うのですが、道路については全然記憶がありませんでした。

町田リス園は、鎌倉街道沿いにあるのですね。

家でドライブルート検索をしてから行ったのですが、車のナビでいくつかの選択肢の中から適当にルートを選んだところ、家で調べた道とは違う道に行ってしまいました。

その道は、甲州街道から鶴川街道に入り、なんか狭いうねうねした道を南に下って走って行き、それから「真光寺十字路」を右折し、「井の花」と言うところに出て、それから都道57号(芝浦街道というのか?)を西に向かい、「心袋橋」と言う交差点でやっと鎌倉街道に出て南に進むと、左側にリス園があり、そこの道を左に曲がるとすぐ左側に薬師池公園用の駐車場があるのでした。

最初に調べた道は、尾根幹線道路を走って「卸売り市場前」で鎌倉街道に左折して南に走っていくはずだったので、それに比べると、ずいぶんと曲がりの多い変な道を行ってしまったものです。

帰りは鎌倉街道を真っすぐ北上して、尾根幹線道路に出たので往きよりはよかったですが、この尾根幹線道路も、ずっとまっすぐ走るわけではなく、途中で右折したりなど、わけのわからないところがありましたが、ナビの言いなりに走って戻ってきました。

この道も何度か走ったことはあるものの、しばらく走らないうちに記憶が薄れていました。

・・・

今回の帰り道では、リス園のところの薬師池公園の駐車場を右に出て「薬師池公園」という交差点を鎌倉街道に右折して戻ってきたのですが、この交差点はクルマ用の信号がありません。

鎌倉街道は交通量が多くて、なかなか両側の車列が切れることがないのです。

それで、リス園の前にある押しボタン式横断歩道を渡る人が、ボタンを押して鎌倉街道の信号を赤にしてくれないとなかなか出るタイミングがありません。

また、鎌倉街道に出ようとしていると、目の前に信号のない横断歩道があり、そこは歩行者が常に優先で渡るので、押ボタン式信号のほうの鎌倉街道の車が赤で止まっていてもこちらが進めないこともあり、なかなか神経を遣うところでした。

後で調べると、駐車場から左に向いて出ると「薬師金井道」という道が北側にあるので、それを左折すると「薬師トンネル」というのがあり、それを出ると「薬師台入り口」という鎌倉街道の交差点に出られるようです。

ここはリス園のところの「薬師池公園」交差点より1つ北側の交差点になり、ここのT字路には車用の信号があるので、次からは、こちらを通ってみようと思います。

このあたりは、リス園のそばに、薬師池公園・ぼたん園・ダリア園・西園・えびね苑・薬師堂など色々見るところがあるようなので、これからも行ってみたいと思います。

 

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新旧ハンドルカバー

2022-11-22 23:16:12 | 車・運転・道路・駐車場2022

注文してあったハンドルカバーが、先週の火曜日に届いた。

それがこれ。

このシルバーのラインがなかなかカッコいいと思って買った。

先週の金曜日に取り付けてみたのだが、うちの車のハンドルは黒で、インパネの計器の縁もシルバーなので、調和がとれてよかった。

最初は、パステルカラーみたいのがいいかなと思ったが、ムーヴキャンバスみたいな車ではないので、無難に無彩色でいくことにしたが、正解だった。

値段は2000円台であり、手ごろである。

以前使っていたものが上の写真だ。
外す時、かなりきつくて、無理やりめくったので左上の方が少し変形してしまった。(もう使わないから良いが。)

こちらは10年以上使ったが、全然傷んでいないので、かなり丈夫にできていたと思う。
(ふつうの人間の2年分くらいしか運転していないから擦り減らないのも当然か。)

値段はいくらくらいだったか、全く覚えていない。

最近、少しずつずれて回転してきていたので、取り外してみたら、やはりメッシュのところはかなり汚くなっていた。あまり汚れが目立たない色だが、手垢が付いて変色しているようである。

このカバーは、かなり分厚くて、ハンドルが太くなってなっていたことが、今回のと比べてみてわかった。

良いところは、メッシュの部分がさらりとしていたので、べたつきが全然なかったことである。

今度のカバーは、ハンドルを握っていると、この秋の季節でもちょっとペタッとした感じがする。

夏になると汗ばむかもしれない。

触り心地は以前のものの方が良いが、見た目は、断然今回買ったのが良いなと思った。

 

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救急車に進路を譲る

2022-11-20 22:46:01 | 車・運転・道路・駐車場2022

コロナ禍になってから、この1年くらい、救急車がすごく増えていると言われ、確かにそう感じる時期があったが、今はそうでもない。

それでも、車で出かけると救急車のサイレンを耳にすることは度々ある。

今日も第二車線を走っていると、どこからともなくサイレンの音がしてきたので、前からなのか後ろからなのかと、様子をうかがっていた。

たまたま赤信号で交差点の手前に停まったときは、前に1台大きな黒いミニバンが居て、その次が軽自動車の私の車だった。

すると、救急車は後ろからやってくることがわかった。

道路は片側2車線で、後ろの車は第一車線は左端に避けていた。第二車線の後ろの車はどうなっていたか確認していないが、第一車線の避けた車の右側を救急車が進んできていたので、このままの位置では通り過ぎることができない。

右端に行けるだけセンターライン近くに寄せようと動き始めると、前の車も右に動き始めたと思ったら、数センチほどアスファルトが盛り上がった形状の中央分離帯があるのだった。

すると前の車が躊躇せずにハンドルを右に切り、中央分離帯の上に右側車輪を乗っけて大きく右に寄せたので「すごいなあ~やはり男の人は大胆に車を動かすなあ」と感心した。

私は軽自動車でもあるので、チマチマと右に寄せて中央分離帯には乗っからない程度に動き、寄せ方もへたくそなので、車体が斜めになっている。

これではケツが出っ張っていて救急車が通れないかな?と思いながら見ていると、救急車がちゃんと通り抜けて前に進んでいったのでホッとした。

2車線のところを左右に寄せれば、間を通れるものなのですね。

・・・

それから、信号も青になり、前に進んだのだが、その後車線が3車線になった。

私は500mくらい先で右折するので第三車線を走り始め、次の赤信号で止まった。

その時、救急車を避けたときに、前を走っていた大きなミニバンの車が第二車線に停止していて、横並びになったのだが、ふとドライバーを見ると、なんと40代くらいの女性だったのである。

しかも、なんかかわいい雰囲気の人だったのでびっくりした。

 

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時差式三方向青矢印信号

2022-11-20 08:03:27 | 車・運転・道路・駐車場2022

このあいだ、清瀬市のほうの小金井街道を走っていて、柳瀬川通りとの交差点を北東方向に右折しようとしていた。

右折レーンのない交差点の右折というのは、私は好きではないのだけど、ここは片側1車線の狭い道路ながら、普通の信号ランプの下に青矢印(←↑→)が出るものだったので、安心した。

そして時差式と書いてあったので、北上する小金井街道の信号が三方向青になり、あとで対向車側が遅れて青になるようだった。

それで三方向青矢印が出たので安心して右折を始めたわけだが、右折方向の横断歩道に人(自転車だったかな?)が渡ってきたので驚いて止まった。

確かに、人間用の信号が青になっていた。

私はこれまで右矢印青信号が出ているときは、人間の横断歩道は普通赤になっており、人間などは渡って来ないと思っていたのだ。

そこで、驚いて人間が渡るのを待っていると、すぐに対向車側の信号が青になったらしく、対向直進車が進もうとしてきたのだが、私の車が右折しようと、横断歩道の前で停まっているので、せき止める形になった。

それから人が横断歩道を渡り切ってから、私が右折を終えて、やっと対向直進車が直進していくこととなった。

時差式というのは、先に青になったほうの右折車が先に曲がり始め、対向直進車が待つということで良いのかもしれないが、右側の横断歩道に人が渡っていたら、結局すぐには右折できないことになるので怖い。

矢印の右折青信号で横断歩道も青になっているという信号は初めて遭遇したような気がするが、調べてみると、矢印の青信号が出ているからといって横断歩道が赤になっているとは限らないそうだ。

これまでは、矢印青信号が出ている時は、何の躊躇もなく横断歩道を気にしないで右折をしていたので、これは危なかったなと思った。

今回は、たまたま横断歩道を渡ってくる人に気が付いたから良かったものの、すごい速度で横断歩道を渡ってくる自転車や、電柱や植え込みの陰で見えにくい横断者などが出て来た場合、見落としていたら大変なことだ。

右矢印信号、特に三方向矢印の場合は横断歩道を気を付けなければいけないと思った。

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車検証の電子化

2022-11-19 23:40:03 | 車・運転・道路・駐車場2022

今日、you tube に動画が出ていて初めて知ったのだが、来年(2023年)の1月4日から、普通自動車の車検証が電子化されるのだそうだ。軽自動車はさらに1年後になるそうである。

近い将来、健康保険証が電子化され、マイナンバーカードと一緒になるという話は聞いていたが、車検証が電子化されるというのは初めて聞いた。私は、ほとんどテレビのニュースを聞いていないので、気が付かなかったのかもしれないが、あまり世間でも話題になっていないような気がする。

車検証は、そんなに頻繁に使われるわけではなく、保険証や運転免許証とは違い、マイナンバーカードと一緒になるわけではない。単独で電子化されるようである。

内容については、動画の中で説明されているので、下に共有させていただく。

思うに、これまでの車検証はA4サイズのただのペラペラの紙であり、確かに取り扱いにちょっと不便ではあった。

今後は、電子化されるとはいえ、物体の車検証も存在し、サイズが小さくなるとのことなので、保管などはしやすそうだ。

そこに記載される内容以外に、所有者の個人情報などは、アプリや読み取りの端末などが必要になるそうだ。

それがちょっと面倒くさそうである。今後は、国民にとっては、生活の上でスマホが必需品になるようだ。

私の場合は、集合住宅の駐車場を借りている関係から、いちいち車検証と運転免許証のコピーを提出しないと駐車場の契約更新ができない。住民が所有している車でなければ駐車できない規定があるからだ。その場合、今は単に物体の車検証のコピーを送付しているが、今後車検証に所有者が記載されなくなったら、アプリで出て来た画面を記録印刷するとか、別の方法が加わり、面倒くさくなりそうである。

良い面では、車検を行うディーラーや自動車関連業者の手続きの方法などが電子化され、実際に陸運局に足を運ばなくてもよくなるので、そのへんは便利になるようである。

現在は、後日に車検証とステッカーが車の持ち主に送られてくるが、それが当日受け取れるようになるとのことだ。

個々の車検証が電子化されるのは、結局次の車検の時からなので、私の場合は、2年後になる。

その時は、うちの車はかなり古くなるし、私も退職して年金生活になってしまうかもしれないので、車は手放すかもしれず、電子化された車検証を利用する日が来るかどうかはわからない。

とにかく時代は変わる。何もかもがICカードから情報を読み取るような形式になっていく。

メリットも多いだろうが、デメリットもありそうである。

例えば、10月の末に大阪の大病院がサイバー攻撃を受けてシステム障害が起き、電子カルテなどが使えなくなり、治療や手術ができなくなったり、外来患者を受け入れられなくなったりしたそうだが、完全復旧は1月ころになる見込みだとか、電子データに頼っているとシステム障害が起きたときの打撃が大きい。

銀行や携帯会社でも、たまにシステム障害が起きているので、車検に関しても一時的に機能がおかしくなって手続きがマヒしてしまうことも有りうるだろう。

健康保険証も同じことだと思うし、何もかも電子化されることには、リスクもありそうである。

 

1月4日に始まる「車検証の電子化」について理解していますか?

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無防備な人が多すぎる道路

2022-11-14 00:15:23 | 車・運転・道路・駐車場2022

今年はこのブログで「車・運転・道路・駐車場」のカテゴリーの投稿が現時点で27と少なくなっています。

車を買ったばかりの頃は、年に80以上は記事を書いていて、ここ数年は50くらいに減っていたようですが、今年はこのままでは30くらいで終わってしまうのでは?という感じなので、ちょっと頑張って書こうかなと思います。

車に関することを書かなくなったのは、運転に関する成長が止まってしまったのかもしれないなと思ったりします。

実際、還暦を過ぎると成長よりも退化のほうが強いのではないか?と不安になります。

それでも、細々とでも運転を積み重ねていきたいと思っています。

・・・

そこで、昨日の経験を書いておくことにしました。

昨日は、初めて清瀬市の方面に運転して行きました。

所沢街道から小金井街道に入って清瀬駅のほうに進んで行ったのですが、この辺りの道路は狭い上に、無防備な歩行者や車がいて驚きの連続でした。

まず人間ですが、歩道のあるところでも3~4人で歩いている人たちの1人が、1段低い車道のところを歩いていたりします。これは車の立場からはとても怖いです。

こういう光景に2~3回遭遇しました。都心ではこういうことに遭遇したことはありません。

また、歩道がなく路側帯しかないところで、スマホを見ながら立ち止まったりしている人が、完全に路側帯よりも車道のほうに出っ張っているのです。これも2回くらい遭遇し、ハンドルを切ってよけて走りました。

さらに、横断歩道からかけ離れたところを渡る歩行者。右左折してきた車からは見えません。
その上に歩行者信号が赤に変わっているのに平気で斜めにわたり、さらには渡り切らない位置でノロノロしながら車道を歩き続ける人。いったい何を考えているのでしょう。
対向車側だったのですが、ハラハラしました。
決して年寄りではなく20~30代くらいの女性です。そういえばこれらは全部女性でした。

信号無視をする自転車。
車の信号が赤で止まっていたときに、後ろからきてすり抜けてそのまま五差路のような交差点を渡っていきました。

後ろに女性を載せたバイク。
前方交差点が青信号のときに、前のバスがバス停で停まろうとしていたのですが、その後ろを走っていたバイクがいきなりバスを追い越していきました。

私はその後ろでしたが、対向車が来るので絶対にバスを追い越せない状況です。道路は黄色ライン。

そのバイクは、あわや対向車と正面衝突するかと思いましたが、対向車がブレーキを踏んで止まって待っていました。

バスがまだ停止しないうちに、バイクが対向車線に出て行ったので、まず交通違反だと思って驚いたのですが、停車車両を避けて進んだというつもりなのでしょう。

それにしても、交差点の向こうから青信号で対向車が来ているのに、バイクは何も見ていません。あんな運転をする彼氏のバイクの後ろに乗っている彼女はいつか事故に巻き込まれそうで危険すぎます。

・・・

それから自動車ですが、清瀬・所沢・秋津あたりは、なぜか直進車が走っているのに、路地や駐車場などから平気で出てきて、直進車にブレーキを踏ませる車が多発。

私の側にも出て来たり、あわや出てこようとしていたりしてヒヤヒヤしましたが、対向車線側でも本線上の車がブレーキを踏んで待っている状況を何度か見ました。

対向車が来ているのにいきなり右側の商業施設に入っていく車とか、ここに書いた以外にも、どうしてここでそういう動きをする?というわけのわからない車が多くて驚きました。

人も車も、相手が譲ってくれることを前提として動いているみたいな状況が多く、驚きの連続でした。

 

 

 

 

 

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ハンドルカバーを外したハンドル

2022-11-13 23:30:31 | 車・運転・道路・駐車場2022

ハンドルカバーの角度がずれてきたことで、数日前にハンドルカバーを外してしまったハンドルですが、細くて運転しにくいかも?と思ったものの、実際にはそれほどの違和感はありません。

むしろ、ハンドルは、もともと指の形に凸凹になっていて、握りやすくできていたことがわかりました。

それに、買ってから数か月でカバーをしてしまったので、ハンドルそのものは劣化もせずにきれいなままになっています。

適度の弾力性もあるものだということがわかりました。

しかし、やはりずっと握っていると、手のひらが汗ばんできたりします。

私の手は、あまり水分のないほうです。

むかしフォークダンスをしたり、体育などで同級生と手をつないだりしたことがありますが、中にはものすごくしっとりとしていたり、異様に水っぽい手の人がいて驚いたことがありました。

それに比べると、さらっとした手の質なのです。

それでも、ハンドルを握っているとやはりべたつくなと思いました。

だから、車を買った翌年の夏にカバーを着けたのでしょうね。

今回は、冬に向かっているのですが、ネットでカバーを注文したので、もうすぐ届くと思います。

以前つけるときにどのくらい苦労してつけたのか忘れましたが、今回は外すときにかなり苦労し、手が痛くなってしまいました。

新しいのを着けるまえに、you tubeなどでつけ方のコツなどを見ています。
女性の力では大変だという人も多いです。

きつすぎるときはドライヤーで温めると良いとか、座ってやるよりドアの外に立ってやったほうが力が入るとか、ハンドルとカバーの間にビニール袋を挟むやり方とか、色々参考になります。

うまく装着できるといいなあ。

 

 

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清瀬金山緑地公園駐車場に到着できず

2022-11-13 01:04:23 | 車・運転・道路・駐車場2022

本日(12日)は、清瀬市の金山緑地公園というところに行こうと考えて道路と駐車場の調査をしたうえででかけました。

どこか紅葉が見られる公園に行きたいと思ったのですが、例えば埼玉県には武蔵丘陵森林公園やその他色々な公園があるようです。しかし、我が家からだとちょっと遠くて、関越自動車道を使わなければ無理なようでした。

そこで、都内で行ったことのない場所はないかと思い、清瀬市には行ったことがないので、地図からこの公園を探しました。

一般道で1時間くらいで行けそうだし、幸い駐車場もあることがわかりました。

使う道路は、所沢街道から小金井街道に入り、柳瀬川通りに曲がって、金山公園入口という交差点を左折すると、その先公園を左にして右側に駐車場がある、というふうに記憶して、走って行きました。

金山公園入口までは順調に進みました。

ところが、そこで安心してしまい、そのまま進んでいくと、やけに道路が長いのです。記憶では左側が公園で右にすぐ駐車場があるはずですが、駐車場みたいなものはあるものの、どう見ても公園の駐車場ではないし、そのうち集合住宅などが並んでいるのでした。

なんか変だぞと思っていると、道路が突き当たって左右に別れるT字路なので、しかたなく左折して進んで行くと、道路はどんどん狭くなっていきました。

左に曲がったほうがいいのかなと思っていたのですが、その先がどうなっているかわからないし、後ろから車が付いてきているので、とりあえずまっすぐに進んで行きました。

すると道路はどんどん狭くなり曲がりくねるとともに、坂道を上がっていきます。

こんなところで対向車でも来たら正面衝突しそうで、すれ違えないのではないかと恐怖におののきました。

幸い対向車は軽自動車1台だったのですれ違うことができ、ほどなくちょっと道幅が広くなり、さらに進むと広い道路に突き当たりました。

車が次々にやってくるので、傾斜する道路の停止線に停まって待機し、慣れない坂道発進をしてやっと左折できました。

周囲の標識などを見るとそこは所沢市のようです。

そこからさらに進んでいくと、所沢陸橋北という交差点に出て、そこを左折すると所沢陸橋の上を通りました。

その先は秋津市のようでした。このあいだ、小手指に行った帰りに電車を乗り換えた町です。

そのまま走っていると、見慣れた景色に気づきました。それは何度か走ったことのある所沢街道で、東村山あたりでした。

ここまでくれば安心です。

結局のところ、東久留米のイオンによって、夕飯の材料を買って帰宅しました。

公園行きは、あっけなく大失敗でした。

帰宅して地図を見てみると、金山公園入口の交差点を左折したあと、すぐに左側の金山橋を渡れば右側に駐車場があったのですが、その橋を渡らないで、そのまままっすぐ川に沿って進んで行ってしまったことがわかりました。

ナビも設定していたのですが、公園の住所範囲が広いため、位置調整をして駐車場らしきところを目的地にしたものの、間違っていたのかもしれません。

現地でナビがどんな案内をしていたのか記憶がなく、あらぬ方向に進んでしまってからは、もうすぐにあきらめ、一旦新青梅街道に出たいと思ってジョイフル本田を目的地にしたのち、途中で「自宅に帰る」に変更して、一目散に戻ったという感じです。

やっぱり、私が安心していけるところは、広い駐車場のあるホームセンターとイオンモールしかないようです。

公園は小金井公園と昭和記念公園しかありません。

ああ怖かった。。。

狭くて曲がりくねった道路ほど怖いものはないです。

次に行けば間違えないで行けそうですが、清瀬駅あたりの道路も走りにくかったです。

無謀な自動車・バイク・自転車・歩行者の出没が激しく、神経をすり減らしました。

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ハンドルカバーを買った時のこと

2022-11-08 00:43:08 | 車・運転・道路・駐車場2022

ブログとは便利なもので、このブログの記事の中で使われている単語を検索したら、過去にハンドルカバーを買ったときの日記が出て来た。

車の夏対策20100722

車を購入したのは2009年10月なので、その翌年の夏になったときに、暑さ対策として、日よけやハンドルカバーを買ったことが記録されている。

ハンドルカバーは、メッシュになっているところが気に入って買ったようだ。

サイズはSサイズで良い。

今日は、アマゾンや楽天でハンドルカバーを探していたのだが、なかなかこれだと思えるものがなく、時間だけが過ぎて行った。

もうハンドルカバーはつけなくていいやと思っていたのだけど、カバーが無いとハンドルが細い。

これまで太いハンドルで慣れているので、やはりカバーがあったほうがよさそうである。

調べてみると、細いハンドルよりも太いハンドルのほうが疲れないそうだ。

最初にハンドルカバーを着けたときは、太いなあと思ったのだけど、特に運転しにくいということはなかったし、太さにはすぐに慣れた。

今度は逆に、カバーを外してその細さにすぐ慣れるかといえば、もしかしたら運転しにくく感じるかもしれないという恐れさえでてくるのである。

それから、以前出かけて行った車用品のお店というのは、オートバックスなのだが、そういえば、2個目のドライブレコーダーを買いに行って依頼、行ったことはない。

今でも車で行くのはちょっと気が引ける。駐車場が空いている時が良いと思うし、場所もはっきりとはわからないので面倒くさい。

でもやはり、実物を見て買ったほうがよいだろうなあ。

これまで使ってたハンドルカバーは、黒なのだが、よく見るとかなり使い古していて摩耗して汚れているのだった。合皮だと思うが、まるでタイヤみたいに硬くて重い。

車のハンドルは黒だからやっぱりカバーも黒がいいだろう。
パステルカラーがかわいいけどムーブキャンパスかなんかじゃなきゃ合わないと思う。

車もボロになったけど、ハンドルカバーをきれいにしたら気持ち良いかもしれない。

 

 

 

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ハンドルカバーを外した

2022-11-07 18:30:27 | 車・運転・道路・駐車場2022

最近、ハンドルカバーの位置が段々ずれて回転してきていた。

ハンドルカバーは、たぶん車を買ってから間もなく取り付けたと思う。

輪っかを5等分した左右斜め上の2つの領域がメッシュになっているもので、真上と下が合成皮革である。

ハンドルを握るメッシュのところがサラサラなので良いと思って取り付けた。

ハンドルカバーをつけると、ハンドルがかなり太くなった。

そうしてもう10年以上も運転してきたのだが、この頃そのメッシュの部分がだんだん右に回転してきたのである。

となると、メッシュ部分が10時と2時ではなく、11時と3時みたいな感じになって、ハンドルが正面を向いているのに、なんか右に回転しているかのように感じてしまう。

見た目で運転操作がおかしくなるわけではないのだが、だんだんずれが大きくなってくると、今度は持つところがメッシュ部分ではなく、片手はツルツルのところを持つようになってきた。

ここまでくるとどうも気にくわない。

まっすぐに位置を直せるなら直したいが、自然にずれてきたにもかかわらず、動かそうとするとビクともしない。

これでは一旦外して、正しい位置につけ直そうと思った。

ところが、かなりきっちり嵌っていてぜんぜん外せないのだ。

ちからまかせに少しずつめくって、かなりの格闘の末、ようやくハンドルから外すことが出来た。

これをまた正しい位置にはめるのも、またものすごい力が必要である。

思うに、合皮のところが年月と共に硬くなっていて弾力性がなくなっているような気がする。

無理やりめくって外したので、変に変形したりもしているので、もう一度嵌めても良い状況にはなりそうもない。

かといって、今さら新しいカバーを取り付けても、あと何年使えることやら。

だから、もうカバーはつけないで運転しようかと思う。

細いハンドルだと、以前と違ってハンドルを回しにくいとかそういうことがあるだろうか?

長年使ったハンドルカバーとは、いきなりお別れということになる。

ちょっと寂しいかもしれない。。。

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発進できない運転ミス

2022-11-06 23:03:26 | 車・運転・道路・駐車場2022

今日は、初めてやらかした運転中の発進ミスについて書いておこうと思います。

本日は、昨日道を間違えて、行くのを断念した世田谷美術館へ行ってきました。

環状八号線の道路を南へ進み、三本杉交差点で側道に下りて世田谷通りへ右折するときでした。

側道の右矢印青信号で、前の車に続いて進んで行ったのですが、停止線を過ぎたところで、前が詰まっていて進まなくなり止まってしまい、そのうちに赤になってしまいました。

ちょうど横断歩道の真ん中へんまで車が出たところであり、そこまで出たら、そのまま右折に進んでしまおうかと思っているうちに、歩行者が車の前を渡り始めてしまったのでそのまま停止していました。

その後、後方を確認すると、車は1台もいなかったので、停止線までバックすることにしました。

そして、信号が青になるのを待っていました。

信号が青になったので、進もうとしました。

ところが車がビクとも動きません。

いったいどうしたんだ?

サイドブレーキもかかっていないのですが、アクセルを踏んでも全く前へ進まないのです。

これはどうしたことなのだろう???

あせりまくるうちに、後ろからクラクション。

やっと、シフトレバーがパーキングになっていることに気づき、ドライブに変えてやっと進むことができました。

いったいどうしてパーキングになんて入っているのか?びっくりです。

・・・

それで、わかったのですが、停止線を越えて止まっていたので、停止線までバックしたあと、無意識にシフトレバーをパーキングの位置に止めてしまっていたことが原因でした。

車庫入れなどで、いつもそうしているからでしょう。

運転中にバックしたことも、無くはないと思うのですが、そのときはちゃんとドライブに戻してあったわけで、なんでパーキングにしたのか本当にわかりません。

私がなかなか動かなかったので、後ろの車には迷惑をかけてしまいました。

きっと信号が変わったのにも気づかず、ぼーっとしていたのだろうと思われてしまったかもしれません。

ブレーキランプが一旦は消えたはずですけど、進まないんだから、原因がどうであろうと同じことですね。

夫からは「余計なことをするからだ」と言われてしまいました。(夫が今年の春に仕事を辞めてからは土日に家にいるため、一緒に車に乗っていることが多く、何かとうるさいです。)

確かに、本当に余計なことはしないほうがいいです。

別に、停止線を越えていたり、横断歩道に出っ張っていたからといって、人が渡れないとか、他の車の進路のじゃまになるとかいうわけではないので、そのままの位置で止まっていればよかったです。

余計な操作はしないということが、今日の運転で得た教訓です。

 

追記:バックしたのが悪いわけではないので、今後はそういう時は、ドライブに戻すことを忘れないようにすればいいのですね。ただ、ボケアタマなので複雑なことはしないほうがいいってこともありますね。

 

 

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あらぬ方向へ

2022-11-06 00:35:48 | 車・運転・道路・駐車場2022

今日は、久々に世田谷美術館に行こうと思って車で出かけた。

いつも新青梅街道ばかり走っているので、たまには違う道路を走ろうと思い、環状八号線を南に向かって走っていった。

世田谷美術館は何度も行っているので、道がわからないわけはないのだが、久しぶりだったのでなんとなく落ち着かない。

と思っていたら、甲州街道と交わるところで、直進して陸橋を渡っていけばいいところを、なぜか左側の側道に進んでいたのである。

そして、なぜゆえ甲州街道へ右折してしまったのか、全くボケボケとしか言いようがない。

本当はずっと南に直進していって、三本杉陸橋のところを側道に進み、右折して世田谷通りに行くはずだったのだ。

それを早々と甲州街道に曲がってしまったのだから、そのあとどこかで左折して、また左折すれば環八に戻れるのかもしれないわけだが、また変な道に迷い込んだら怖いので、そのままずっと甲州街道に進んでいった。

こうなるともう目的地を変えようか、という気になるが、甲州街道を進んだらどこへ行くのか?
調布・府中・八王子?甲府?

まさか甲府まではいかないし、どこと言って行くあてもなく、結局三鷹通りへ右折して、東八道路に出てたら、右へ進んで環八に戻って、美術館行きをやり直すかと思ったのだったが・・・

三鷹通りを北に向かって走っていると神代植物公園の傍だったので、東八に出たところで左折して急きょ行き先を神代植物公園に変更。

なんてことだ。全然最初の目的地につかない。

私の人生のようである。

最初の目標を貫くことが出来ない。意志薄弱人間だからだろう。

しかし、神代植物公園には秋薔薇が咲いていて、とてもきれいだった。

人もそれほど多くなく、マスクもせずにバラの匂いをかいであるいた。

バラにはほんのりと良い香りのする花があり、また全然香りのないものもあった。

初夏のバラフェスティバルの頃よりも暑くなく、バラの花もしっとりと咲いているような気がした。

大きなススキみたいな植物も見たし、温室の中も見た。菊も見た。

花を見るのは良いものだ。

 

 

 

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交差点前、対向車線の救急車

2022-10-26 23:11:25 | 車・運転・道路・駐車場2022

今日、アクセスされた記事の中に、3年前の11月4日に書いた「対向車線の救急車」というのがあった。

そういえば、つい最近も、片側2車線道路の交差点のところで、対向車線を救急車がサイレンを鳴らして走ってきたことがあった。

それで、以前の経験から、対向車線の救急車が右折してくるという可能性があるので、私は青信号のところをブレーキを踏んで車を停止させた。

すると、救急車は右折はせずにそのまま直進して行ったので、それがわかった時点ですぐに前に進んだ。

この時、自車は第二車線を走っていて、救急車の方を見ていたので、左側の第一車線の車がどうしていたか確認していないが、右には右折車線に車が待機していたことは確かである。(右折車は待機しているに決まっている。)

その時に、助手席に座っている夫が、「何で青信号でブレーキを踏むんだ、追突されるだろう」と怒ったのである。

それで、対向車の救急車が右折してくるかもしれないからだと説明したのだが、それでも止まるべきではないと夫は意見を変えない。

「だから、以前こっちは関係ないと思って直進したところ、右折してきた救急車の進行を妨害してしまったことがあったんだよ」と説明したのだが、それでも夫は、「後ろの車に車間距離があったから大丈夫だったけど、ぶつかるところだったぞ」などと言うのである。

助手席から後ろの車は見えないはずだ。
「ぶつかるなんてことはないよ。後ろの車だって救急車のサイレンの音は聞こえているはずだし、それにいくら青信号だからって、前の車が止まったのに後ろの車が止まらないでぶつかるなんて、そんな運転をする人はいないでしょう」

本当に全く、わけのわからない人間だ。

もしこれで追突されたとしたら、それは後ろの車が悪いのである。

自分がこれまでの失敗経験をもとに運転しているのに、全く運転もしない助手席の人間から怒られるなんてムカつく限りである。

・・・

道路交通法

緊急自動車の優先
第四十条 交差点又はその附近において、緊急自動車が接近してきたときは、路面電車は交差点を避けて、車両(緊急自動車を除く。以下この条において同じ。)は交差点を避け、かつ、道路の左側(一方通行となつている道路においてその左側に寄ることが緊急自動車の通行を妨げることとなる場合にあつては、道路の右側。次項において同じ。)に寄つて一時停止しなければならない。

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道路だと思って私有地に

2022-10-02 22:35:34 | 車・運転・道路・駐車場2022

本日、立川のららぽーとに行ったのだが、駐車場から左折で出ると立飛駅の北側あたりからモノレールの走っているルートの道路に南に向いて出ることになり、そこから西方向のジョイフル本田に行こうとしていたので、適当なところで右折して、西に向かって行けばいいと思っていた。


(グーグルストリートビューから借用)

それで、その先の交差点に右折レーンがあったので、そちらに進んで、道路の青信号右矢印で右折していった。


(グーグルストリートビューから借用)

(上の写真の右、トラックが止まっているほうに進んで行った。ちなみに右折以前にはその先の道路の様子は見えなかったので普通の道路だと思っていた。)

ところが、右折後、50mくらい直進したところで、料金所みたいな建物があり、守衛さんのような人がいた。

いったいここは何なんだ?  
驚いて、そこで車をとめて聞くと、なんとそこは道路ではなく「私有地」なのだそうだ。

「ええ~っ、道路じゃないんですか! どうすればいいんですか?」と聞くと、

「Uターンして出てってください」とのこと。

そもそも普通の交差点の右矢印青信号に従って右折してきただけで、その道路は、片側1車線の普通の道路にしか見えず、センターラインは黄色になっていた。

そんなところでUターンなんかしていいのか?しかし、しないわけにはいかないのでハンドルを右に切ったが、車は反対車線上で右を向いたところで、スペースが足りず回り切れなかった。

そこで、バックしようとしたら、後ろから大型車が2台やってきたので、それらが行き過ぎるのを待ち、ようやくUターンして元来た方向に戻り、私有地から脱出。

ああ、びっくりした~

その私有地は、後でみると「立飛リアルエステート」という会社で、西地区中央門というところだったようだ。

どうしたって普通の交差点の普通の道路としか思えなかった。右折レーンに何か書いてあったのかな?
私有地とか立飛エステートとか書いておいてもらいたい。

そういえば、私有地の道路を出るときに気づいたのだが、交差点入り口の路面が茶色い帯みたいに色がついていて何か文字が書いてあったようだけど、右折以前には気づかない。

立川って本当にわからない。

何年も前には、昭和記念公園の駐車場入り口が、どうしたって普通の交差点にしか見えず、駐車場がみつからないまま、ぐるぐる回ってあきらめたことがあったのだ。

・・・

立飛リアルエステートの私有地から脱出した後、左の車線を北に向かって走っていたら、直進の地下道に下りず、左に進んでいき、バス停のロータリーに入ってしまった。
ロータリーを右に回って脱出したと思ったら、なんと逆方向の南に向かって戻ってしまった。

左のレーンなので右折はできず、しかたなく五日市街道へ左折して東方向へ進んだ。

今度はやたらに左に曲がっても、狭い道に迷い込んだりしてまた新青梅街道には出られないかもしれないと警戒した。

それで、東方向に戻って戻って、東大和まで戻ってしまった。それから新青梅街道に出て、また頑張って西へ進み瑞穂町へ。

ああ、恐ろしや、立川。 

 

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ロングソファーモード

2022-09-23 22:58:47 | 車・運転・道路・駐車場2022

うちの車は、もう買ってから13年になり、残すところあと数年しか乗れないような状況になってしまった。

残り少ない年月になってみて、今さら1度もやってみていない座席のパターンがあることに気が付いた。

それは「ロングソファーモード」というものだ。

車を購入したときの、カタログがあったので、その中の写真を使わせていただく。

私は1度車中泊というものをしてみたいと思っているのだが、それはなかなかできそうもないので、泊まらないまでも、車の中でくつろいでみたいものだと思っていた。

そこで、本日、小金井公園の駐車場でソファーをこのように倒してみたのだ。

その時の写真を撮ろうと思ったのだが、実際にはこのような空間はできないのが現実である。

確かにシートはこのとおりになる。前の席のヘッドレストをはずすのがちょっと面倒である。

前のシートは目いっぱい前に出し、後ろのシートは目いっぱい後ろに移動して、背もたれを倒すとこのようにぴったりはまって平らになる。

ところで、このようにしてみたところ、現実にはどうなるかというと・・・

荷物を置く場所がない。→つまり、荷物もソファーの上に置くことになる。

はずしたヘッドレストもどこかに置かねばならない。

つまり、車の中が散らかり放題で、人間2人が寝ることはできない。

軽自動車なので、後ろの座席の背もたれを後ろに倒すと、車の最後尾まで使ってしまうから、後ろに荷物は置けない。

災害や何かがあったときに、一時的に車の中で生活するとかそういうことができるかといえば、1人だったら寝る場所は確保できるかもしれないが、2人では絶対に無理である。

もしこのようにロングソファーモードにするならば、荷物を車の屋根の上に載せるようにでもしなければ、とにかく荷物置き場を車内に確保することは無理だというのがわかった。

・・・

それでも、散らかり放題の車の中(カバンや外したヘッドレストなどが転がっている)で、ロングソファーにしてみて、靴を脱ぎ、足を投げ出しておにぎりを食べてみた。

足が投げ出せるのはなかなかよかったのだが、そのあとで、座席を元の状態に戻すのがまた結構面倒で、ヘッドレストを嵌め直したり、ソファーの背もたれや前後位置を調整したりと、面倒なのであった。

だから、やっぱりこういうのは滅多にやらないだろうと思うが、本当に疲れたときは、一時昼寝でもできるかもしれない。

とにかく、現実的には、荷物の置き所に困ったということであった。

 

 

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