山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

大晦日

2009-12-31 09:42:37 | 日記
今日は、次女と実家に行く予定でしたが、
次女は昨夜まで仕事をしていて疲れているし、家のこともやっていないので、
2人とも明日行くことにしました。
実家では、母が1人で年を越すことになりますが、
こちらは家族4人で年を越すことになりそうです。
長女は年末年始仕事です。
明日は、早めに母のところに帰省しようと思います。

私は年賀はがきをまだ作っていないので、今日はそれをしなければと思います。
お正月料理は予定外だったので手抜きにしましょう。

ブログを書くのは、今年はこれでおしまいになるかもしれず、
そうでないかも、もっと書くかもしれず、よくわかりませんが、
とりあえず、年末のご挨拶を・・・。

今年このブログを読んでくださった皆様、ありがとうございました。
そして、コメントやトラックバックを下さった方々、大変お世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

今年は、めずらしくお正月用の花を買ってきましたよ。
引越し前の家では、花を飾るような場所もなかったのですが、
ここではいくらか場所があり、物を飾るという楽しみがちょっと増えました。

玄関のお飾りと車のお飾りも買ってきたのですが、
車はどこにつけるのかわからず、近所の人もつけていないので、車の中に置きました。
交通安全のお守りみたいなもんですね。

正月花の写真を載せておきます。
ぬいぐるみは次女がかわいいといって買ってきたものですが、とってもふわふわです。
ヒツジとウサギは干支とは何ら関係ありませんが、このふんわりが心をなごませてくれます。

今年が良い年だったことを感謝しつつ、
来年も良い年でありますように。。。

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強制ブレーキ

2009-12-31 00:42:45 | 運転・車・道路の事
教習中のことって、あとになって思い出すことがあります。
教官が助手席で踏むブレーキを「強制ブレーキ」って言うんでしたっけ。
そういうものは、ほとんど踏まれなくなっていますが、このあいだの高速教習の帰り道で、「教官がブレーキ踏んだな」と自分で自覚したところがありました。

それは、交差点を右折して入った先の路地の右側に駐車車両、そのすぐ先の左側に停車車両があって、そのあいだを縫うように進んでいたときのことです。
左側の停車車両のそばには人が立っていて、その仲間の人が車を動かしながら、これで通れるでしょうかというふうな様子を示していたときですが、私が右側の駐車車両を超えるために左側に寄って進み、次に右側に向って様子を見ながらゆっくりと車を前進させていて、そしてゆるくブレーキを踏んでいて、そのままでも車は止まりそうではあるものの、まだわずかに動いているという時、確かに私のブレーキではなく、教官のブレーキで車が完全に止まったことを感じました。
私の車はそこでは左側の停車車両の後方に位置している状態で、その車両の人がわずかに車を移動させつつあるところでした。

教官がブレーキを踏んだのは、車がどこかにぶつかるから止めたのではなく、こういうときは一旦止まって相手の動きを待ち、確認してから動きなさいという意味だと思いました。

でも、教官は、それについては口では何もいいませんでした。
(こういところがベテランの教え方か、かえって指摘が身にしみる。以心伝心の技。)

運転していると、なるべく止まらないで走るのが上手なんだとつい思ってしまうことがあります。だから、迷いながらとか、様子をみながらじりじり進んでいったりしがちですが、やはり止めるべきところではしっかり止める。惰性で車が動いているのではなく、動くなら動く、止まるなら止まるをはっきりするべきなんだと思います。

止まるべきなのに即座に止まらないという例では、たとえば、駐車車両があって、それを追い越したいときに対向車がきたら、ある程度の距離がある状態で止まって待っているべきところ、教習生などは、じりじりと進んで駐車車両に近づいてしまいがちです。そうすると接近しすぎてハンドルを切るのが大変になったりします。
そういう失敗こそしなくなりましたが、それと同様の心理で、ついブレーキをしっかり踏まないで、進めるところまでじりじりと進んでしまうようなことがあります。

「状況を確認するために、一旦止まる」という判断がしっかりできるっていうことも大切なんだろうと思います。
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運転追加

2009-12-31 00:01:14 | 運転・車・道路の事

夜になったら、長女が仕事帰りに家に来るというので、車で駅まで迎えに行き、そしてまた帰るときにはアパートの近くまで送っていった。
それで、走行距離はプラス10キロとなった。

そういえば、長女のアパートに送り迎えするということでは、結構車を活用している。
今の家に引越してから、長女のアパートが以前の家からの距離よりも遠くなったからである。自転車で行き来するにはちょっときつい。

なので、車を利用できる環境にあることがラッキーだったというか、車の運転の練習の機会が増えて良かったというべきか。とにかく良かった。

そして、長女のアパートは偶然にも自動車学校の教習コースの中にあるので、その点、かなり安心して走ることができる道であるのもラッキーだった。

何度走っても、気をつけるところは気をつける。
そのポイントがはっきりしている。いつもいつも教習のおさらいだ。

帰りは11時近かったので、道路はすいていた。幹線道路も前後に車がいない。
気がつくと50キロくらいで走っている。60キロ出すとちょっと速く感じる。
60キロ出さなくちゃいけないと思ってアクセルを踏むが、前後に車がいないんだったらそんなに急ぐ必要もないし、夜間で視界も悪いから60キロ出す必要もないとは思う。

夜間は歩行者や自転車が見えにくいので、気をつかう。
また、左折する交差点のそばに駐車車両があって、車線変更が曲がる直前までできなかったり、曲がった先に駐車車両があって徐行しなければならないこともあって、結構気を使った。

このごろはなるべく無駄な距離を走らないで、合理的な道路を走るようになった。以前は、どこに行くにも幹線道路を大回りにまわっていたりしたものだが、そんな遠回りをしなくても通れる道があることに気付いた。そういうところは右折の矢印が出ない交差点などが多いわけだが、交通量が多いわけでもないので、そんなに曲がりにくくないこともわかってきた。

道路っていうのは、いろんな行き方があるので、同じ目的地に行くにしても、臨機応変に変えられるところが、また面白いかもしれない。
以前は、時間帯の交通規制で、思ったところが走れなかったりすると動揺したり悩んだりしたものだが、このごろはそういうことに機転をきかせて、即座に別の道に変更するなどの対処ができるようになってきて、それもまた1つの面白みにもなってきた。

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オムライス

2009-12-30 19:07:09 | 食べ物
今日は、夫が24時間勤務なので、自分ひとりだけの夕飯だ。

24時間勤務は、朝でかけて翌日の昼ごろ帰ってくる。
これは、かなりきついらしい。
いっぺんに3日分働いたことになる。
仮眠はあるけど、熟睡はできないようだ。
たしかに、普通なら朝から仕事をして夕方にはほっとするところ、そこからまた翌朝まで仕事だなんていわれたら、一気に疲れがでそうだ。
24時間勤務は1人で日勤と夜勤を続けてやるっていうことだ。

夫は、リストラで以前の仕事をやめて、この仕事についてからもうすぐ5年になる。
最初の軌道は外れちゃったけど、とりあえずは安定した収入があり、普通に生活していける。

あっ、食べ物の話でした。
今夜はオムライス。6時前に早々と作ったけど、結構大きかった。
半分くらい食べたらお腹いっぱい。
あとでまた食べよう。
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オーラの泉

2009-12-30 18:54:40 | 運転・車・道路の事
最近、この番組はやっていないのかな?
あの番組の中で、「あなたの前世は○○です」っていう話がよく出ていたけれど、
私は輪廻とか前世とか、特に信じてはいないものの、
何か不思議な感覚に取り付かれることがある。

それは、私はどうして自動車学校があんなに好きなのかわからないのだ。
そして、今まで感じたこともないような満たされた気分になるのは何故なのかもわからない。

私の前世は、教習所の先生だったのか?
いや、自分が教えているということはなさそうだ。
では、私は前世、教習所の先生を夫にしていた人間なのだろうか?
いや、夫の仕事は妻には関係ないだろう。
それなら、車関係?

そう、確かに教習所の雰囲気も好きだけど、
あの、金属の物体が道路を走ったり並んだりしている姿を、
会社の窓の上から見下ろすと、
なぜか、ドキドキしてしまう。

車なんか特に好きでもなかったし、
何の関心もなかったはずなのに
車を見ると変な気分になってくるのだ。

おかしな霊がとりついているんじゃないかな。

物心ついたころ、
おばあちゃんの家には車がいっぱいだった。
それも関係あるのだろうか。

そもそも、おばあちゃんの家が車をやってたこと自体、
何か先祖にそんな好みの人がいたのだろうか?

遺伝子が目覚めたのですか?

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幸いに“やせる”

2009-12-30 12:38:31 | 運転・車・道路の事
「ああ、お腹すいた」と思ったら、もうお昼を過ぎていた。
朝、コーヒーを飲んで、電車で2駅ほどのところに、車で娘を送って行っただけなのに、そのことを振り返りながらブログを書いていたら、もうとっくにお昼を過ぎているのだ。

そういえば、今朝の体重は54・3キロ。
最近の最高(最小)記録である。
思えば、昨年の今頃は、たぶん60キロくらいあったと思う。

それが4月から教習を始めて、56キロくらいになり、免許を取り終わったころ、最高記録が55キロ台だった。
55キロの壁はなかなか突破できないもので、その後は55~56にとどまった。
それが、MTの教習を始めると、また減り始め、54キロ台に・・・。
いとも簡単に、55の壁を越えた。

なんか、ウエストすっきりだ。

車の運転をすると、神経使ってやせるのだ。
教習所に通うと、自転車をこぐから痩せるっていうのもあるけど、
神経を使って、食べるどころじゃなかったり、消化吸収するどころじゃない状況におかれることが、やせる大きな要因だと思う。

しかしながら
私の身長に対して、54キロという体重は決してスマートなものじゃない。
50キロくらいでもいいんだな。

もうちょっと頑張ります。


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停めるのが難しい

2009-12-30 12:14:10 | 運転・車・道路の事
今朝、車に荷物を載せ、娘を乗せて仕事先まで送ってきました。
昨夜のうちに運転コースを十分に練っておいたつもりだったのですが、Y字の道路を右に進む予定のところが、左にしか進めず、最初から予定コースを大幅に変更となってしまいました。

それでも、走ったことのある道路なので迷子にはなりませんが、ある駅前ターミナル付近を通り抜けることとなりました。
そうしたら、通勤時刻のためかバスは多いし、搬送車の駐車車両はあるし、どこがバスの乗降場所なのかもよく理解できていないところ、「乗降中」と表示中のバスが止まっていて、その前方にも小型トラックが止まっていました。信号で停まっているものなのか、自らの意思で停車しているものなのかもわかりません。それらは左によっているのですが、追い越すにはセンターランを越えそうなので、前方の信号が赤のうちはその後の右寄りに停止していました。しかし、青になっても進まないので、あれっ?と思っていると、後からクラクションを鳴らされ、あわてて追い越して進んでいきました。

進んでみるとバスの前に停まっていた車は、駐車車両であり、バスもその場所は普通の停留所ではなく、人が乗り降りした後もさらに停まり続けて時間調整をするような場所だったようです。
進むべきか止まるべきか、っていうのは、知らない場所の場合、迷うことが多いです。

そして、娘の職場付近に着いたものの、やはり停めるところがありません。職場の裏道は1本目は進入禁止で、2本目に入れるはずですが、現地に行ってみるとやはり初めての場所ゆえ様子がわからず、曲がる決断がつかないまま進みました。それで、どんどん通り過ぎてしまい、やっと端に寄せて停められそうなところに停止すると、対向車線のほうがバス停だったので、また少し進んで左に寄せて停めました。

もうそこはあまりにも娘の職場からは遠いので、ナビゲーションに頼って戻るしかありません。そこでナビに目的地を入力していると、対向車がいっぱいきて、後からも車が来ていました。対向車が多いと、後ろの車が私の車を越せなくなるので、ちょっとあわてて発進しました。ナビにしたがって、そのまま300メートルくらい進んだ先の交差点を左折し、ぐるっと回って、職場の正面道路に出てくることになりました。

そこで、ちょっと怖いものを見たのですが、私が交差点前30メートルくらいのこところで教習通りに左折のウィンカーを出して左に寄って進むと、いきなり後ろの車が私を追い越して青信号の交差点に突進していったのです。右折レーンも左折レーンもない片側1車線ずつの狭い交差点です。追い越し始めたのが交差点を曲がる前の直進部分であり、追い越し終わったのが交差点の中という感じです。
その車は、交差点の中央付近ではほとんど右側通行状態で、対向車も青で進んできていたので、正面衝突するんじゃないかと思った瞬間、左にハンドルを切って進んで行きました。そんなに急ぐものかな~と驚きます。

でも、私の動きが、後ろの車をいらいらさせていたんだろうなと思いました。100メートルくらい手前で「本当にこの先で曲がるんだよね」などと確認するときに変に速度が落ちて、とろとろ走っていたのかもしれません。
そして、教習どおりに30メートル手前でウィンカーを出して左に寄せて走ったのですが、普通はもっと交差点の直前でウィンカーを出す人が多いし、実際あまり左にも寄りません。左に寄せたことが、追い越しを誘発したのかなとも思いました。

左折車を交差点の手前で追い越したところで、どれだけ早く進むというのでしょうか。
私が直進でその先もとろとろ走っているなら追い越す意味もあるでしょうが、進路が違うし、信号は青になったばかりなので、あわてる必要もありません。交差点を過ぎてから加速すれば充分でしょう。
その車の運転はとても危ないと思うし、そんなところで追い越す意味は全くないと思います。あてつけでしょうか。
しかし、そんな動きの原因を作っているのは自分でもあるので、なんだか複雑な気分です。
気の毒なのは対向車です。

目的地にはさらに左折を繰り返して進んだところ、道路左側正面入り口にある車回しに入ることができたので、停車もしやすく、安心でした。
この場所は、家のほうから行くと右折禁止で、進むことが出来ない道路のため、建物の前につけることは全く想定していませんでしたが、反対方向から来て左折できたため、好都合でした。予定どおりに行かなくなって、却って良い結果がでることもあるのですね。

今後は、同じ方法で迷わずにいけそうです。やはり経験しなくちゃ身につかないし、道路状況も把握できません。次回からは大丈夫です。

今日の運転は、危険な車を発生させたことは、自分に原因があると思うので、そこが大きな反省点です。他の車をいらいらさせないようにもっときびきびと走らなくちゃいけないと思いました。
しかし、けっしてあせる事なく、合図や確認をしっかりして、落ち着いて運転しようと思います。

今日はかなり緊張しました。走行距離19km。
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ハンドル握れ?

2009-12-30 00:29:49 | 運転・車・道路の事
また、夫の悪口になっちゃうんだけど、
このあいだ、幹線道路走っている時に、ふと高速教習のときのことを思い出して、
ハンドルを握り締めていた手の力を抜き、
指を開いたりしてみた。
そうしたら、夫が怒るんだ。
なにやってるんだ、ちゃんと握ってろ、だって。

高速教習のときに
最初緊張して、私は腕に力を入れて、ハンドルを握り締めていました。
ハンドルにつかまっているっていう感じかな。
そうしたら、先生が言うには、ハンドルは握り締めないで、手のひらを当てて、前に押すようにしてくださいってことでした。
握り締めていると、ハンドルを押すのではなく、逆にひっぱるような感じなりそうですね。

先生に言われて直したら、確かに余計な力が抜けて安定し、いい感じでした。
それを思い出したのです。

ところが、夫は、危ないから握り締めろというので、
それも違うんだよ~
先生は握り締めるなって言ったんだからさ~
と思ったしだいです。

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違うんだってば

2009-12-29 22:33:23 | 運転・車・道路の事
夫のすることは、どうも理解できないというか、納得できないことばかりです。

長女が、お正月に仕事で振袖を着ることになったので、家においてある着物一式を娘のアパートに車で運んでくれと、娘から頼まれたのですが、どっちにしても職場まで着物をもって行かなければならないので、どうせだから年末中に、娘の出勤と一緒に職場まで運んでやろうかということになりました。私は明日から休みです。
娘の仕事先は自転車でも行けるような距離なのですが、主要駅のそばで道路が複雑で、どのように走れるのか、停車はできるのかと、結構気を使います。それで、それに備えていろいろ道路の研究など始めました。

そうしたら、夫のいうことには、車で運ぶのはやめたらどうか、というのです。自転車かタクシーを使ったらどうかと言うのです。難しいことはやめたほうがいいというわけです。
なんか、本当にチャレンジ精神のない男。
いったい、何のための車なのか、車を買った意味がないし、新しいことをやってみないといつになっても進歩がありません。

先日も、車で一回りして来た後、近所の人のやり方を聞いて、試しにアタマから駐車場の自分のスペースにつっこんでみようとしたら、今日はやめといたらいいのではという消極的な意見。ただでさえ走ってきた距離も短いのだから、せめて駐車の練習でもしたいところです。
アタマから自分の場所に突っ込むと言うのは、狭い道を曲がって入る技と同じではないでしょうか。夫はいやがっていましたが、私が一旦車を出して、あらためて頭から入っていこうとすると、車の外にいた夫は、あわてて隣のスペースの柵を横によけて移動させるのでした。
ちょっと、何やってるの、余計なことしないでよ!
そんなことしたら、ぜんぜん練習になりません。隣は空いているのですが、隣のスペースに入らないで自分のスペースに入る練習をしなくちゃ意味がないのに、なんで柵をどかしているのか、さっぱりわかりません。
教習所の先生なんか、いちいち車と同じくらいの幅にポールを立ててやらせますからね。全くやることが反対。
私の成長を望むのなら、柵を狭くしてほしいよ。
(ちなみに、駐車場はほとんど人間も車もいない状況で、練習にはもってこいの場所です。
みんながアタマから突っ込んでるのは、出る時に危険ではないような場所だからなのでしょう。私は今後もオシリから入れるつもりですが、日光の当たり具合で方向を変えたりもするのがいいかもしれません。)

夫の場合、結局「過保護」ということなんですよね。

また、狭い道から交差点に出るときなど、助手席に座っていて、「オレが左を見るから」などと言います。
見なくていいよ、そんな片方ずつ分担して確認するもんじゃないし、自分で確認しなくちゃ意味がないし、人の確認なんか信用できないでしょ。
それでも、夫は車が来ないかどうかを見たいらしく身を乗り出して左側を覗いています。
つまり、こっちは夫の頭や肩が邪魔で左側がぜんぜん見えません。
ちょっと下がってよ!全然見えないでしょ!ということになります。

教習所の先生ってのは、絶対にそんなことしませんね。
助手席に埋もれるように座ってる。でも、ちゃんと見ているところはすごいなと思います。

運転したことないから仕方がないのかもしれないけど、夫のすることはちょっとなあ、と思ってしまう毎日です。
それでも、助手席に乗っていると自分も運転できそうな気がしてきたそうで、免許を取ろうかと言い出しました。
そうなれば、夫も変化してくれるのではと思います。




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忙しいとストレスがない

2009-12-29 01:09:15 | 日記
このあいだ、専業主婦の人の話を聞く機会があったのですが、その人は、朝5時だか6時に起きて、家族4人分のお弁当を作るのだそうです。
そのほかにも、きっちりと家事をされているようで、そのため、非常に疲れて、そのうえに心労もあって、実際病気になってしまった上、それでも無理して家事をしているので、かなりきついということでした。

子供の年齢はうちと同じくらいで、大学生にもお弁当を作っているとのこと。
それに比べると、私は子供が高校生のころから、コンビニで買わせるという手の抜きようだったし、面倒なので夫にも作っていません。
疲れるのなら作らなきゃいいのに、などと思ってしまうのですが、やはり、その人にはその人のこだわりがあるようなので、それはどうにもならないことのようです。

昨日、近所の人に会ったら、この団地はいろいろとにぎやかでやかましいでしょ、と言われました。ゴミの出し方や当番など、さまざまな決め事があったり、ああしろこうしろとか、やかましいらしいです。
しかし、私は平日家にいないので、ああだこうだと言われたこともないし、もし何か言われていたにしても、自分の耳には何も入ってこないため、全く気にもなりません。一応決め事にはちゃんと従っているので、特に非難されることはないとも思えます。
しかし、知らぬが仏っていうか、やっぱり忙しくしていると、面倒なことに巻き込まれないからいいなと思います。

暇だと、とかくいろんなことが気になり、そのことばかりにとらわれて悩み続けてしまうようです。
田舎の母も、1ヶ月も前の孫の結婚式のときのことで、いやなことを言われたとかで、くよくよしているようでした。その原因の一部が、私が撒いた種だとかいうことですが、それも人それぞれに考え方や生き方が違うということから起こる見解の違いゆえ、私の場合「ああそうですか、そう思う人もいるんですね」ということで、記憶の中の100分の1くらいにとどめておく程度の内容が、母の場合、記憶の中の9割くらいを占めてしまうらしいのです。

悪いけど、そんなことどうでもいいじゃん。私はビンボーで非常識ってことで、人がそう思うなら、それでいいですよ。私からは甥の結婚式の記憶はもうほとんどないし、人が贅沢だろうと質素だろうと、どうでもいいことなの。そんなことよりも、こっちはAT限定解除とか、年末の仕事とか、そっちのことしか関心がないんだよ。

しかし、私って、本当にストレスがない人間。
その代わり、人にストレスを与えてるのかもしれないけど、
自分がくよくよする暇がないってことはいいことです。

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コロッケ

2009-12-28 21:40:17 | 食べ物
夕飯を何にするかは、勝手なひらめきで決める。
単に、自分が食べたいと思ったものを作る。
だから、夫がどんなものを食べたいか?などということはまるで考えないので、
夫には気の毒だが、
それは、作る者の特権。
作ってもらうほうは、作ってもらえるだけいいと思えってわけ。
夫は、あんまりコロッケは好きじゃないと思うよ。
だいたい、男ってのはイモはあんまり好きじゃないでしょう。
だから、合挽き肉を多めに入れたつもりだけど、それでもメンチなんかに比べると、大部分がジャガイモなのだった。

今日は、会社で仕事が終わる頃、夕飯何にしようかな?と思ったとたん、
揚げたてのコロッケ食べたいな~と思ったんだ。
「揚げたて」を食べるためには、自分で揚げなくちゃだめじゃないか。
買って帰ると揚げたてじゃなくなるし、冷めたのを温めても揚げたてとは違う。
そんなわけで、自分で作ることにしたのだった。
コロッケを作るなんて、何年ぶりって感じだ。

作ってみると、なんか、あっさりしている。
そういえば、自分でつくるとだいたいこんな味だ。
何かが足りないようだ。
売っているコロッケにはいったい何が入っているのかな。

ついでに、あまった卵と小麦粉と
残っていたサツマイモで天ぷらもつくった。

あっ、これもイモでした。

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さわやか系

2009-12-28 17:30:51 | 日記
今日、帰宅すると
こんな富士山が見えた。

なんとなく さわやかな感じ
すっくと立っているかんじだ。

右の小さな山が 子どものようで、
富士山は おかあさんみたい。

夕方の富士山は
女に見える。

ところで、右側のチビ富士みたいなのは なんという山?
今さらですが、
知りませんでした。

調べてみると、
大室山 とかいうものかもしれません。

富士山の北西、山梨県の樹海にあるそうで
標高1468メートルとのことですが、
その山なんでしょうか。

この山があるから いい感じかも。

なのに、大室山ってのは
何か単純すぎる名前じゃないかな。

ってのも、私の故郷伊豆にも
大室山っていう 小さい火山があります。
標高500~600メートルくらいかな。
だから、なんか そんな名前でいいのかなあ
と思っちゃいます。

富士山みたいな形に見えますが、
実際はどうなんでしょうね。

この家に越してきてから
毎日 遠くを見るようになりました。

それは すごく 目にいいようです。

それから、昨日はアクセスが久々に300を超え
それは、なんのせい?
パエリアか?
富士山か?
写真を載せると増えるようですよ。

閲覧が1967ってのは、
自動車教習関係かな?





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パエリア

2009-12-27 19:52:54 | 食べ物
今日の夕飯

本当は、クリスマスに作るつもりだったもの。
COOPの冷凍食材+αで作りました。
ムール貝 おいしかったです。


23日に作ればよかったなあ。
夫と2人じゃもったいない。
娘たちにも食べさせたかった。
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夕刻

2009-12-27 19:48:39 | 日記
あの青い空が
夕方になると
こんなかんじ

ちょっとオパールみたい。
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これじゃダメ

2009-12-27 17:20:44 | 運転・車・道路の事
今日までの総走行距離 534km  今日の走行距離 13km

このごろは、ふと思いつくところに車を走らせて戻ってくるという具合ですが、自分で経路を考えると、どうしても走りやすく、簡単な道を選んでしまいます。
必ず曲がりにくい右折などを回避してコースを考えてしまうので、左回りに回ることが多くなります。

経験が足りないな、と思うことは、右折のほかには車庫入れです。
車を走らせるだけじゃなくて、駐車場にとめて買い物でもしてこなくちゃいけないんじゃないか、と思います。

そこで、今日は駐車場のあるスーパーに買い物に行こうと思い、一人では心細いので夫に同行を頼んだのですが、夜勤明けで疲れているし、たぶん休日で駐車場が混んでいるだろうということで、スーパーはやめました。それで、ごく近いところをぐるりと回って戻ってくのなら付き合ってもいいというので、そうすることにしました。
全く走らないよりはいいのでしょうが、あんまり進歩がありません。

帰宅したら、近所の車を持っている人に会い、少し立ち話をしてきました。
近所の人で同じ駐車場に入れているひとは、頭から突っ込んでいる人が半分くらいいます。
話にきくとそのほうが入れやすいし、出しやすいのだそうです。
アタマから突っ込むと出すのが大変だと思っていたので、それは意外でした。
そこで、自分もやってみようと思い、一旦出して、頭から突っ込んでみましたが、これが思った以上に難しく、ちゃんとラインとラインの間に向かって曲がって入っていくことができないのです。そのうえ、そこから位置を補正しようと思ったところ、バックして幅寄せするっていうのもまた難しく、何がなんだかわからなくなりそうでした。なんとかアタマから入れることができたので、今度は出してみることにしましたが、早くハンドルを切りすぎると道路に出る前にオシリが曲がっていってしまうので、やはり位置がおかしくなります。本当にむずかしい。
こんなことならバックで入れたほうがずっと簡単ですね。

しかし、こういうのも練習する余地があるな、と思って、今後は自分のところの駐車場で車庫入れや方向変換、縦列駐車などを練習しようかと思います。

一人前の運転ができるようになるのは、いつのことやら。
なんでも、やらなきゃ出来るようになるはずがないですね。


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