山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

さむいよ~

2012-10-31 23:43:09 | 日記

室内温度22℃。 まあ、20℃以上あるんだから、耐えなくては。

普通、どのくらいでみんな暖房いれるのかな?
数日前までは、家の中では素足に半袖だったりしたけど、最近は靴下を履いています。
なるべく暖房をしないように、薄着をやめて、長袖のTシャツの上に毛糸のベストなんかを着ています。そうすると、背中が温かいです。いつまで暖房を入れないで持たせられるかなと思います。

そう言えば、最近ってトレーナーというものが売っていないようです。あれは、厚いTシャツみたいなもんで、温かいし、洗濯も簡単に出来てよかったんですけどね。
今は、チュニックとかいうものを重ね着するらしいですが、なんかあんまりなじみがありません。今の季節、着るものに困ってしまいますね。

外の温室は大丈夫だろうか?今のところ、幸福の木やパキラは大丈夫のようです。
温室の中は湿気がすごいです。ハイビスカスは先日黄色いのが2日続けて花を咲かせていました。せっかく咲いているので、花を見るために家の中に入れました。まだ、他にもつぼみがあります。木の大きさは買った時の5倍くらいになりました。

ヘチマは一昨日あたりは、温室ではないところで花を3個咲かせていました。もう実にはなれないでしょう。驚くべきは、ヘチマの花の蜜をゴキブリが吸ってたんです。黄色い花の中央にじっとしてました。ちょっと赤っぽい羽根のない少型のゴキブリです。殺虫剤でイチコロでしたが、ゴキブリも昆虫なのですね。

朝顔もかろうじて小さな花を咲かせたりしていますが、とにかくもう10月も終わり、温度を人工的に上げたところで、日光不足はどうにもなりません。近頃は夕方5時にはもうほとんど暗くなってしまっています。いよいよ晩秋ですね。

紅葉の季節です。どこか山にでも行きたいな~

やっと7000km

2012-10-31 01:59:56 | 運転・車・道路の事


車を買ってから3年と10日になりますが、やっと7000kmに達しました。1年目は3000km走ったのに、2年目3年目は2000kmずつくらいしか走っていません。
もっと走らなくては。

きょうは、多摩市のほうに行ってきました。仕事は休みです。
帰りに走っていると、オドメーターが6999kmになっている事に気が付き、その後7000になったので、信号待ちの合間に、携帯で撮ってみました。

今日の走行距離は55.8kmくらい。それでも、ほとんどは問題なく走れるようになってきたなと思います。

今日1カ所だけまずかったかな、と思ったのは、青梅街道から環状8号線に曲がる四面道という大きな交差点でのことです。(環八が地下、青梅街道が地上で、立体交差。)
西方向から南方向に右折したのですが、そこの環八側道は本線に入るのに信号があります。普通は、本線の信号が赤になり側道が青になった時に出れば何ら問題ないのですが、今日は平日の昼間だったからか、道路が渋滞していて、側道青信号で出たものの、本線のその先の信号が赤で車が連なっていたため、青信号で出たクルマのうちの最後の3~4台くらいが入るスペースがありませんでした。そのまま本線の信号が青になってしまったので、どんどん車が来てしまいました。
そこは側道信号を通過した先にも側道のようなものが本線に沿って続いており、左のほうの路地に接続する道のようになっていますので、そのままいくらか進むこともできます。
私の車は、側道青信号に従って出たものの本線に入れなかった車の2番目でした。前の車は、本線青信号で進んで来た2台目の車が間隔を開けたので合流していきました。
こういう時は、いったいどうするべきなのでしょう?次の本線信号が赤になるのを待つべきでしょうか。前の車が合流していったのを見て、入りきれなかったクルマくらいは1台置きくらいに合流させてもらえるかと思って徐行しつつタイミングをうかがいましたが、ちょっと車間がありそうと思っても、なかなか開けてくれる車はありません。私が合流しないと後ろの車もできないと思ってウィンカーを出しつつ側道を中途半端に進んでいたら、本線からクラクションを鳴らされてしまいました。別に本線の中に入って行ったわけではないのですが、出てくるなよという威嚇なのでしょう。それに、最初はのろのろとしていた本線の車の流れもだんだん速くなるばかりだったのでやっぱりぴったり止まって本線が途切れるのを待ちました。
信号に従っても本線に入れるとは限らないという体験でした。

道路は杓子定規にはいかないものだ・・・。



PS:そういえば、この場所は事故車両がとまっているのを2回以上見たことがあります。おそらく軽い追突だろうと思われました。
本線同士で起きたものを脇に寄せているのかと思っていましたが、側道と本線の車のものである可能性もあることに気がつきました。

筋トレ2回目

2012-10-30 23:37:10 | 日記
昨日、やっと2回目に行ってきました。前回はお試しの2種類だけだったのですが、今度は、とりあえず全部の機器を使ってやり方を教えてもらいました。上半身と下半身、体中の筋肉を鍛えることができるようになっているようです。腰回りや腕のたるみを引き締めたりするのにも効果があり、ちょっと期待してしまいます。
そのあと、ストレッチをしました。大したことをしていないようですが、筋肉を伸ばすだけでも痛くて結構きつかったです。筋肉を伸ばすときには、反動をつけてはいけないのだそうで、驚きました。このまえ、テレビで見ていたら反動をつければその力で筋肉を伸ばせるといって反動をつけた体操を紹介していました。でも、そうすると瞬間的に力が加わって筋肉を痛めてしまうのだそうです。また腹筋運動なども、足を固定して上半身で寝たり起きたりする部活の特訓みたいなのは、腰を痛めてしまうそうです。ああいうのは、若いから大丈夫だったのかな?中高年になるとがむしゃらにやればいいってもんでもなく、ちゃんと部位を安定させてよけいなところに変な力が加わらないようにしたうえで、目的の筋肉を鍛えないとダメなようですね。
大して動いていないのに、結構きつかったです。そして夜は、いつになく早く眠くなったので、12時頃には寝てしまいました。運動をすると快眠できるようです。


「女性力と活字」

2012-10-29 00:13:33 | 日記
きょうは、活字文化特別セミナー「女性力と活字」を聴きに行った。
場所は、千代田区一ツ橋にある共立講堂で、まず経済評論家の勝間和代さんの講演があり、そのあと共立女子大の先生2人と学生3人が加わり、トークセッションが行われた。



これは、神保町ブックフェスティバルのイベントの1つらしい。数日前に、読売新聞に無料ご招待の募集記事をみつけ、ふと思いついて応募してみたら、聴講券が送られてきた。
私は勝間和代さんのことはあまり知らないのだが、テレビにもよく出ており、とにかく賢い女性だというイメージがあった。単に「本物を見てみたい」くらいの動機だった。

講演を聴いて、活字を通しての情報はとても必要なものであり、本や新聞などとにかく質のよいものをたくさん読まないといけないなと思った。
きちんとしたものを読むのは大変だけど、それも習慣で、読む力が鍛えられていくそうだ。
端から丁寧に読む必要はないそうだ。人は、読んだものも聴いたものもどんどん忘れて、覚えていることはその一部にすぎない。それに、本当に読んでよかったと思える本も10冊に1冊がいいところだから、たくさん読まないと良い本に出会う数も少なくなってしまうそうである。
その他、とても分かりやすい話をきっかり予定時間内で話されたのはすごいな~と思った。
トークセッションも、いろいろと自分にとって役に立った。最近の若い人の考え方や行動の仕方などにも常日頃目を向ける必要があると思った。
こうやって、講演を聴くというのも情報収集とアタマの刺激に必要である。行ってみてよかった。

この後、神保町のほうに歩いていったら、古本屋さんが道路の真ん中にいっぱい出ていた。



そこで、朔北社発行の「漱石の夏やすみ-房総紀行『木屑録』」(高島俊夫)という単行本をみつけて500円で買ってきた。(定価2000円)
「木屑録」(ぼくせつろく)とは、夏目漱石が23歳の学生時代に、千葉のほうに旅行して、その時の日記を漢文で書いたというもので、もともとは親友の正岡子規に読ませるためのものだったそうだ。原文の漢文のままで読める人は限られているので、一般にはあまり知られていなかったらしい。この本は、高島俊夫という人がそれを現代文に書き直し、それに関して漱石と漢文、日本の文章などについても論じている。読売文学賞・随筆・紀行賞をとったものだそうだ。
23歳なんて、すごい若いときのものである。いくら現代文にしてあっても、なんだか難しそうだけど、とにかく読んでみようと思う。






身辺落ち着かず

2012-10-27 23:00:25 | 日記
物事が動くときというのは、何かと安定しない。いったい何が起きようとしているのか。
プラスのエネルギーが働いているのか、それともマイナスのエネルギーなのか。
進展すると思ったら、急に失速したり、スタートだと思ったら、いきなりこけたり。

この秋、いろんなことをなぜか始めることになった。
その1つは、ジムに通うことなんだけど、早くも最初から躓いちゃってる。
入会はしたものの、第1回目の本格的レッスンに行ってない。1週間無料のサービス期間も、このままでは何もしないで終ってしまいそうだ。

実は、娘もあることに第一歩を踏み出そうとしていたんだけど、それが出来ずに止まっちゃった。(実は、親が妨害してるのかもしれないけど・・・。)
そんな状況なので、私だけのうのうと趣味を始めるのもどうかなと思ったりして、親子で失速停滞してしまっている。

何でか。神様の思し召しか。試練か。
自分だけ始めちゃったほうがいいのか、それとも娘が前進するのを見届けてから自分も始めるかな?私の前進なんて本当にくだらないことで次元が低すぎるけどね。

先が見えないことは不安だ。そういうときになると、急に「神」や「仏(先祖)」に頼りたくなったりする。自分の子供のことを念じるときには、この先祖のほうに願う。
なぜならば、やっぱり血のつながりである。守護霊様、どうか子孫にお力を!!!

子供が完全に自立したら、私は実家の母のことをもっと考えて行動したいと思う。
みんな頑張っているから、自分も頑張らなくちゃいけない。

いっぱいいる人間の中で、血のつながりという縦の関係では、親と自分と子という主に3代が強い関わりを持つ。血がつながっているといっても、他人以上に何を考えているのかわからない部分もあり、はかりしれない要素がある。たまたま親子として生まれてきただけなのかもしれない。だから縁あって親子となったのだろう。
そう思うと、きっと血がつながっていようといなかろうと、同じことかな。

血がつながっているから大切にしようと思うのが普通だけど、縁あってたまたま親子として生まれてきたのだから、良い関係を作ってお互いに切磋琢磨して生きて行こうと思うのもいいかもしれない。

親子ともども身辺落ち着かない時、頑張れ~~~~

ネット上の評判

2012-10-25 00:41:11 | 日記
最近、自分の関わる業者とか会社とかが、世間からどういう評価を受けてるのかが気になったり、不安になったりして、ネット上での評判や口コミを調べてみる事が増えてきた。
それで、感じることであるが、とにかく評判が“悪い”事が多い。それで、ますます不安がつのったり、不信感が増幅したりしてしまうのである。

例えば、電化製品なんか、いろんなトラブルがいっぱい載ってたりして、これって不良品じゃないの?と思うことがある。こんなに故障が多かったらリコールになっても良さそうな勢いだ。しかし、冷静に考えてみると、何十万台も製造発売しているうちの数件くらい。
確率的には低いのかもしれない。また、不服や不満を書いている人の内容をよく読むと、その人間にも問題があるのでは、と思うこともあるのだ。

例えば、あるフィットネスクラブでは、勧誘が激しくて、見学に行ったら無理やり入らされた挙句に、身体を壊してやめようとしてもやめさせてもらえず、多額の会費を払い続けているなどというのがある。これって、本人の意思が弱くないか?優柔不断っていうのか、自分の主張をちゃんとしないで、ずるずると言いなりになってしまっているのであり、最初から断ればいいだろうと思うし、嫌なら頑として退会すればいいんじゃないかな?

例えば、アパートの管理会社なんかだと、家賃を払うのを3日遅れただけで督促が来たなんてのがあるが、そもそも滞納する人が悪いのではないか?
アパートの周囲がゴミだらけで汚いなどというのも、そもそも管理会社がするというよりも住民がきれいにしなくちゃいけないんじゃないかな?
アパートを引き払って出る時に、クリーニング代として3万円も請求されたなどというのがあるが、もともと敷金ゼロで入っていたなら取られるのは当たり前ではないだろうか。

こういうところに書きこむ人は、自分が納得できないことが起きて、不満のやり場がないので、かなり感情をぶつけている感もある。それに比べて、良い評価や普通だったという評価はいちいち書きこもうとする人もいないようで、ごくわずかだ。マイナス評価を真に受けると、その会社の商品やサービスに対して疑心暗鬼になってしまう。

こういうのは、悪意を持って書きこむ人もいるだろうし、逆に関係者が「とてもサービスが良かったです」などという感想を書きこみサクラになっていることもあるので、どこまで信じる事ができるかは疑問である。

人それぞれ、尺度も求めるものも、考え方も違うし、結局のところ、客観的な評価っていうのは、どこにも存在しないのかもしれない。

筋トレ始めます

2012-10-23 20:06:38 | 日記
スポーツジムに通うのはちょっと高いし、そんな本格的なのは無理だな、と思っていたら、値段がもっと安く、好きな時に通えて1回30分という簡単なものがあったので、始めることにした。
トレーニング機器は12種類くらいあるようだが、先日の体験レッスンではそのうちの2つだけやった。それだけでも、汗をかいた。
「筋トレ」と「有酸素運動」と「ストレッチ」をするそうだ。この中で、「筋トレ」は一番重要で、筋肉を鍛えないと、どんどん筋肉が減って、代わりに脂肪がいっぱいついてしまうらしい。歩くことも健康には良いようだが、いくら歩いてもなかなか全身の筋肉を使うことはないので、歩くだけでは効果がないようである。
これからは、週に2~3回、仕事帰りに時々寄ってこようと思う。
体重を減らしたいし、近頃さらに出てきた下腹をへこませたい。効果出るかな~。


閉店時刻前の売りつくし

2012-10-23 01:02:23 | 日記
昨日、閉店時刻のちょっと前にお店に行ったら、ものすごく安くてびっくりした。
お刺身は半額になっていたので、マグロを買った。その他に稲荷ずしも半額だったので買った。

そして、お惣菜屋の前を通ったら、1パック380円くらいのが4パックで1000円になっていた。1パック250円だよ。でも4パックもいらないか。

その他のお店も、軒並み30%引きや半額にしている。時刻は夜の8時ちょっと前くらいなんだけど、毎日この時間に来て安いのを買って帰れば、作る必要もなくてすごく安上がりだなと思った。

ある主婦は、夫の帰りが遅いので、こういう時間帯を狙って毎日買い物に行き、安くなった食材を買ってくるのだそうだ。高級ステーキ肉なんかも半額で買えるそうだ。その人の場合は、身なりはかなり金持ちっぽくしていくそうだ。そして、たまたまこの時間に来ました、みたいな顔をして安くなったのを買うのだそうだ。そうしないと、貧乏くさいからだって。
でも、この人毎日来るよね、って絶対に店の人にはわかると思うよ。しかも半額のものしか買わない貴婦人なんてのは、どういうものなんだろう。

でも、以前その人が、このような「賢い買い物」の仕方を得意になって教えてくれた意味が初めて分かった。こんなに安くなるんじゃ、早い時間に定価で買うのはバカみたいだ。
でも、いちいちそんな時間に出て行くのは面倒臭いから、私はやっぱり仕事帰りの早い時間に定価で買ってしまうだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関係ないけど、外はものすごい暴風になってきている。ベランダのものが飛びそうだ。
温室も大丈夫だろうか。ゆさゆさ揺れている。手すりに風よけがやってあるんだけど、それ自体が飛びそうな勢いだ。
冬になると南風ではなくなると思ったのだが、きょうは南風である。早くおさまってほしいものだ。

きょうは、仕事中眠くて眠くて大変だった。明日は眠くならないように、寝る事にする。

アクアラインマラソンの影響か

2012-10-22 21:08:22 | 運転・車・道路の事
昨日の昼ごろ、車で出かけたところ、環状八号線がおそろしく空いていて驚いた。
どうしてカンパチが普通に流れてるの~~~?と不思議でならなかった。
だいたい、環八を止まらないで走ったことなど一度もないので、かえってヒヤヒヤしてしまう。普段は、杉並区あたりでは高井戸陸橋の北も南も車列になってのろのろしていることが多いし、陸橋の上では必ず停まって前の車が動くのを待ち、動いたり止まったりを繰り返している。それが、何も停まらずに陸橋の上を通り抜けるなんてびっくり仰天だ。そしてそのまま高井戸駅付近も通過し、中の橋交差点もびゅんびゅん通り抜けて甲州街道に右折。
この甲州街道もいつもより空いていた。もう車の速度にアタマがついて行けない感じ。おそろしい~。いつも停まってばかりいるし、のろのろと走っているから、実に落ち着いて運転ができるのだ。それが、こんなにすいすい走るなんて、困ったことだ。
そのうち、「1キロの渋滞です」などとナビが言い、たしかにクルマの流れがゆっくりになった。でも停まらずに進んでいる。おお、このくらいがちょうどいいぞ。
時速40キロくらいがちょうどいいのだ私には。
ま、道路が空いていたら喜ぶべきところなんだけど、渋滞しているほうが安心というおかしな習性であった。
そして、帰りもまたスイスイ帰ってきてびっくりした。
確かに、休日は昼ごろは意外に空いていたりすることもある。午前10時過ぎや夕方が混んで来る。昼になるとすでにどこかに行ってしまった時間帯であり、3時前だとまだ帰ってくるクルマも少ないから空いているのかもしれない。
それにしても、昨日は、あまりにも車の流れがスムーズすぎて、環八じゃないみたいだった。気味が悪かった。

今朝、テレビで、昨日はアクアラインのマラソンがあり、道路が通行止めになっていたことを知った。
それって、もしかしたらなんか関係があるのかな???と思った。
そっちに進んでいくはずの車が、通行止めということで、最初から走っていなかったのではないか?
環八を走っているクルマに、そっちのほうに進んでいく車があるかどうかはよくわからないけど、もしかしたら関係があったのかもしれない。

環八すきすぎ~
環八らしくないぞ~                             


温室の植物状況

2012-10-22 00:50:05 | 植物・花・木
昨日、温室の中の状況を確認してみた。



ハイビスカスはごきげんで、緑色ぴっかぴかの葉っぱに、つぼみもついていた。

しかし、幸福の木は、葉の中央が茶色くなってしまっていた。
どうしたことか?
水不足だったら、端から茶色くなりそうだ。葉焼けというものかな?
それに、やっぱりあまりにも大きすぎて、天井にぶつかってしまっている。



温室から出してみると、温室の屋根より高い。

それで、枝ぶりを見てみたら、一番上のひと塊りはなくてもよさそうだし、葉も茶色くなってしまったので、これを切り落とすことにした。そうすれば、高さも低くなる。

しかし、葉の付け根はとても頑丈で太く、ハサミなんかで切れるものではなかった。
手でへし折ろうとしてもびくともしないし、カッターナイフでも無理そうだった。
のこぎりはないかと思ったけど、うちにはのこぎりはない。そういえば、カッターの歯に、もう1つのこぎりの歯みたいのがついているのを思い出した。
それを探しだして切ってみると、どうにか切れた。



↑ 温室の上に載っている葉のかたまりが切ったもの。
高さは低くなったものの、まだもっさもさの幸福の木。

それから、パキラや名前のわからない植物の枝も剪定して、すっきりさせた。

こんな狭い温室の中なんだから、そうでもしないと暮らせないでしょ。

少し余裕ができたので、寒そうにしている朝顔の鉢をひとつ入れてみた。
もう少し長生きするかも。



温室の前にあった棚をどかしたので、すっきりした。

あと、手すりにも防風対策をした。
これで、ひとまず安心。


ドライブレコーダーの映像を再生してみた

2012-10-21 23:09:34 | 運転・車・道路の事

帰宅した後、ドライブレコーダーに録画されている映像を見てみたら、かなりきれいに写っていた。
ただ、カードが2ギガなので、あまり容量がないため、次々に上書きされて、ちょうど道に迷ってウロウロしているあたりの映像は残っていなかったし、バイクが信号無視をしたところも映っていなかった。
車が衝撃や振動を受けるとその前後が保存されているので、鶴川街道の陸橋を上るときなどにその傾斜による変化を察知し、運転中にもピピッと音がなって、映像が保存されていた。

you tubeでは、ドライブレコーダーの映像をいろいろ見る事がき、時々見ているが、いつも目がおそろしく疲れて具合が悪くなってくる。
今日は、自分の運転の映像を自宅のパソコンで見ていたのだが、同様に目が痛くてしかたがなくなり、調子が悪くなってきて、その後寝てしまった。

今も目が痛くて困っている。あんまり見ない方がよさそうだ。

またたどり着かず

2012-10-21 22:53:02 | 運転・車・道路の事
きょうは、調布市上石原にある「ステーキガスト」に行こうと思い立ってナビをセットしてでかけた。(ステーキの店を検索してみつけた結果であり、1度も行ったことはないし、そのあたりのことも知らない。)

予定の経路では、甲州街道を西に進み、下石原交番前で鶴川街道に左折して、そのあと品川通りに右折するというものだった。そうすれば左側にステーキガストがあるはずだった。それは地図を見て、自分で考えた一番簡単な経路であり、鶴川街道に曲がるところは知っているので、そのあとの品川街道に曲がるところは、ナビに従えば良いだろうと思っていた。

ところが、実際には、鶴川街道から品川街道というのが思ったよりすぐ近くで、ナビが右折という案内をした時にはすでに通り過ぎるという失敗をしでかした。その後、ナビの再度の右折という案内には、今度は対応するのが早すぎて1つ前の狭い路地に曲がる右折車線に入ってしまった。幸い、周囲に車がいなかったので、直進車線に戻り、その次の路地に右折した。
直進して右折すれば位置的には品川通りに出られそうなものだが、ナビが左というので、それでは左折を繰り返して鶴川街道に戻り、来た道を戻って改めて品川通りに曲がればよいのかと思ったのだが、道はまっすぐではなくうねうねと走りまくって、右へ左へとわけがわからなくなった。
そのうち中央自動車道の下を通り越して、そのあたりに品川通りがあったはずだが、それも曲がりそこない、京王線の踏切を渡った。もう面倒くさくなって、適当に走っていったら、甲州街道に出た。

こうなれば、もう味の素スタジアムにある「ステーキけん」でいいやと思い、左に進んだが、味の素スタジアムは反対車線にあるので、スタジアム通りに左折南下して旧甲州街道に右折し、しばらく進んでから、白糸台通りというのに右折して北に進み、甲州街道に戻り、東に向かって走ってやっとスタジアムの駐車場に入ることができた。

旧甲州街道を西に向かって走っていたときは、どこで右折すれば甲州街道に出て右折できるか、細い路地だと甲州街道に出ても、結局左方向にしか出られなくなるので、狭くなさそうな道を探していたため、青信号の前で徐行したりと、ちょっと怪しげな運転となってしまった。そうしたら、後ろを走っていた2人乗りのバイクがいらいらして、その後うちの車を追い越したと思ったら、その先の赤信号の交差点を信号無視で直進していった。私もトロトロ走っていたのは悪かったけど、あの走り方はなかろう。

味の素スタジアムは、きょうは何か催しがあったらしく、駐車場は30分で1000円というおそろしい値段だった。でも、レストランのお客は2時間は無料になるので、駐車料金は発生しなかったし、そのような値段なので、利用する人も少なく、休日にしては空いていてよかった。

それにしても、なかなか新しい行き先が開拓できなくて残念だ。
知らない土地の知らない店に行くのは、私にとってはやっぱり難しい。

現場検証

2012-10-21 00:19:12 | 運転・車・道路の事


先日、信号無視のあった幹線道路の交差点(ト字形状)を見に行ってみました。
写真左側に片側1車線の道路が接続しており、私はその青信号に従って、幹線道路に出てきて右折、つまり写真の手前右側に進みました。

この写真では、幹線道路の信号は、メインは赤、左折のみ青矢印が出ている状況です。前方左の道路から車が出てきて左折して行く様子が写っています。この時、左の道路から出てくるクルマは右左折可能です。

で、この写真でも見えるように、停止線を大幅に越えて直進車線に複数の車が待機しているのがわかります。二輪車の場合はよくあることですが、停止線に止まっているクルマを追い越して前に出て待機するというパターンです。
これらの車は、とにかく早く出たくてたまらない雰囲気です。この写真の場合、停止線を越えてはいますが、前進はしておらず、停止しています。しかし、青信号に変わりそうな時点でじわじわと前に出始める見切り発車をする車が多いです。
ここで、数分間見ていたところ、実際に青信号になるまえに、左側を確認しつつ交差点を通過して行ってしまった自動二輪がありました。信号は、左矢印青信号の後、黄色になり赤になってから青になりますが、その赤になった時点で出始めようとする車が多いようでした。また、幹線道路ではいつも車が連なっているわけではなく、信号のタイミングによっては、直進車線がまったくの空っぽになっていることもあり、見切り発車ではなくて、普通に走行を続けたまま信号無視をする場合もありそうでした。

接続道路から出る車は、そちらの信号が黄色で出てきても、幹線道路の直進車が動き出す前には完全に本線に入りきれる時間の余裕があることがわかりました。そちらの道路はこの交差点の50mくらい前にもうひとつ交差点があるため、その信号によって車列が分断されるので、この幹線道路に出てくる信号が青のうちにいったん車が途切れるという現象があります。幹線道路側では、もう車は出てこないと予測するドライバーが多いようですが、車列は1次3~4台、ちょっと間をおいて2次2~3台という状態で出てくる感じでした。


昨日の場合、私が写真左側の道路から出てきた時、あまり大きくない4輪車が自分の右方向(写真手前)から走ってきて驚き、自分が信号を間違えたのか思い、どうするかと焦って、とにかく衝突しないようにブレーキを踏んだところ、止まったときは鼻先に大型の2人乗りスクーターが通過したように思ったのです。それで、このまま止まらなかったら、スクーターもろとも2人の人間が飛んで行っただろうと思いました。
それで、やってきたのは大型二輪だと思っていて、こっちが横から突き飛ばすという感覚を持ったのですが、夫は普通の車だったといい、ぶつかっていたらこっちがめちゃくちゃになったというので、その違いには驚きました。しかも夫は相手がクラクションを鳴らしていたというのですが、私にはまったくクラクションなど聴こえませんでした。
全く不思議な話です。

思い出してみると、確かに最初は普通の車だと思っていたので、やっぱり普通の車だったのかと思いますが、では、目の前に一瞬、時が止まったように見えた2人乗りの大型スクーターはなんだったのでしょうか?幻覚???
それとも、自動車とスクーターが続けて信号無視をしてきたのか?

きょう、交差点を見ていたところ、見切り発車をする4輪の自動車はいるものの、赤のうちに交差点を越えるものはありませんでした。それに対して、自動二輪は最初から停止線のはるか前に停まるものが大部分であり、見切り発車もざらにあり、さらに赤のうちに通過してしまったものもあります。自動二輪のほうが信号無視をする頻度がはるかに高いようです。

さらに、驚くべきは、自転車が停止線よりはるか前方の写真左に写っている三角のゼブラゾーンまで信号無視で進んでいったことでした。
無免許の自転車が、ヘルメットもつけず、大交差点に平気で進入。これってどうなんだろうか?本当にこわい話です。

それにしても、事故に遭いそうになったときの、自分の記憶力がどれだけ当てにならないかということがわかったので、やはりドライブレコーダーが必要だと思いました。
夫が言うことが正しいのか、私が見たものがただしいのか。
夫は助手席にいてどれだけ前方に集中していたものでしょうか?それとも客観的に見えていたのでしょうか。最初に見えたのは自動車だったのかスクーターだったのか。夜で雨が降っていても、そのくらいの判別はつきそうなものです。
2台いたのか。2台としたら、1台の動きにつられて一緒に進んできたという可能性はありそうです。

きょう、JAFメイトが届いたのですが、事故が起きたときには、その引き金となるような別の小さな出来事が起きている事が多いが、多くのドライバーは事故のショックで、その前に起きた小さな出来事は覚えていないとのことでした。
人の記憶って本当に当てにならないものです。

ドライブレコーダーをつけた

2012-10-20 09:42:39 | 運転・車・道路の事
一昨日の夜は小雨が降っていたが、用事があって車で出かけた。
そのとき、幹線道路に「ト」字型に接続している道路から、青信号にしたがって右折で幹線道路に出ようとしたところ、右方向から信号無視の直進車が走ってきて、あやうく衝突するところだった。こっちが急ブレーキを踏んでやっととまった瞬間には、その車のわき腹がまん前にあり、そのまま通りぬけて行った。
あまりに堂々と走ってきたので、こっちが信号を間違えたのかと思ったくらいだ。
急停止後に右側を確認すると、本線2車線にはちゃんと停止線に車が並んで止まっていたので、急いで進んだ。

あとで、状況を分析してみると、
交差点に入る信号の50mくらい前では信号はすでに青だった。幹線道路に出るクルマはすでに出終わっている状況で、もうすぐ信号が変るかもしれないから、速めに行こうと思って進んでいった。幸い信号を通過する時点でも青だった。(ただ、信号が変わるまでにはあまり時間はなさそうだった。)

このとき、幹線道路では、直進はもちろん赤信号だったはずだが、右方向から来る第一車線の左折車だけは、左矢印の青信号が出ていたはずである。
おそらく、信号無視の車は、左折の青信号を誤認して、直進であるにもかかわらず進んでしまったか、あるいは、路地から出てくるクルマがひととおり終わったと見て、もう来ないであろうということで、見切り発車をした可能性がある。

いずれにしても、もし衝突していたら大変なことであった。
そして、こちらが路地から出てきた右折車であり、相手が本線直進車となると、こちらの言い分が不利になりそうだ。いくら信号を守っていたといっても、時が経てば証拠がなく、信号が変ってから出てきたのではないかと疑われてしまいそうだ。その時に、交差点に居合わせた車も、通過してしまえば証言などしてもらえない。位置的には、うちの車がその車のわき腹に激突し、その車が交差点の中央にとんで行くような状況になり、私が横から当てた形になってしまう。

この時に、夫も同乗していて、さっそくドライブレコーダーをつけようと思い立ち、翌日購入して取り付けてもらった。値段は取付料込みで2万円弱。フロントガラスのルームミラーの左側あたりにつける小さなもので、運転の視界にはなんら影響はない。エンジンと連動して自動的に作動するようになっている。これで、事故などの問題が起きたときに限らず、道に迷ったあとなども、再生して映像を見ればどこをどう走ったかを確認することができる。他人の間違いを確認することもできるが、自分の運転のまずさも露見するので、よりいっそうしっかりと運転しなくてはならない。また、車内の音声も録音されるので、会話の内容や言葉遣いなどにも注意が必要だ。

赤トンボ

2012-10-19 00:27:00 | 日記


先日、鴨を見に行った川にトンボが飛んでいた。
トンボって実はあんまり見たことがないのだが、赤っぽいから赤とんぼなんだろう。

そのトンボを空中で追いかけまわして捕獲しようとしている鳥もいて驚いた。
トンボの世界もきびしいようだ。

トンボはヘリコプターに似ている。
とっさにシャッターを切ってみたけど、この角度はあんまりかわいくなかった。

そういえば、これを写した日は、平日だった。
最近、繁忙期が過ぎて仕事が少ないから休みを取ったのだ。

そのせいで、曜日の感覚がおかしくなった。
出勤したら月曜日のような気がして仕方がない。

休み癖がついて、仕事をするととても疲れる。
今日は、夕飯を食べると眠くて寝てしまった。

起きたら、日付が変わっていた。

今週もあと1日、がんばろう。