山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

you tubeの登録チャンネルを削減

2024-01-30 22:40:52 | 日記2024

この頃、you tubeを見ていると、いつも同じような部類の動画ばかりが出てくるようになってしまった。

これは、主に私が登録しているチャンネルの新着動画が出てくるわけなのだが、それと同時に、私が好きそうな分野の動画がお勧めとして提示されてくるのだろう。

そうしたら、ここ1~2年前からは、なんか新型コロナとかワクチンの危険性とか副反応とかそういう系のチャンネルがいっぱい登録してあるので、そういうのがかなりの割合を占めているのだ。

そういうのってWHOや厚生労働省の見解と合わない不適切な動画とのことで、you tubeのほうでバンしたりするもんだから、そのユーチューバーたちが、削除されたり停止をくらったりしたときのために、1人でいくつものチャンネルを作ったりしているため、私はそれらを全部登録していて、ものすごい数になってしまっているのである。

同一人物の複数チャンネルは、削除系ユーチューバーだけではなく、別の分野でも同じで、例えば鉄道系ユーチューバーが、鉄道と旅行と雑談など複数のチャンネルを持っていたりするので同じ人間のを全部登録したりしている。

また、音楽系・動物系・健康系・政治系・運転系などのユーチューバーのものを見ていると、似たような別の人の動画も出てきて、それらも面白いし役にたつから登録しとこう、ということになり、同じような内容の登録チャンネルがどんどんと増えてしまっているのであった。

その結果、この頃なんか自分で煮詰まってきたというか、そんなに健康とか政治とかニュースとか面白くもない動画ばかりなんで出てくるんだ~と思ってしまった。

そういえば、以前よく見ていた、もっと楽しい内容の動画が登録してあったはずなのに最近全然出てこないではないか。

特に、音楽系なんかがあんまり出てこなくなってしまっていたのである。

これはおかしい。実は、登録チャンネル150くらいになってしまっていて、ちょっと再生しないでスルーしていると、以前登録したものが、あまり挙がってこないようなのである。

ということで、私は登録チャンネルを大幅に削減することにしたのだ。

一旦は、まっさらにしてしまっても良いのかもしれないなあ。そうしたら、新しいものを発見できるかもしれない。

でも、特に気に入っているものでないものは、一旦削除してみることにしよう。飽きてきたものもあるし、本当にまた見たいと思えばすぐに見つかるわけである。

これでyou tubeが、心機一転できるかもしれない。

 

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演歌のCDを母に

2024-01-28 23:26:59 | 日記2024

最近、実家の母に五木ひろしのCDを送った。

アマゾンプライムに入っているのだが、送料無料で翌日に着くので、何かと手軽に注文してしまう。

母は、演歌が好きで、夜、ベッドの中でしばらく演歌を聴きながら眠りにつくのだそうだ。

母が今持っているCDは、細川たかしと千昌夫だそうである。
それは、10年以上も前に実家近くのホームセンターで買ったそうだが、今はそのお店はもう無いので、母が自分でCDを買いに行ける店がないのだ。

母が言うには、千昌夫の若い時はすごく良い声だとのことだし、細川たかしも良いそうで、この2人の歌が気に入っているそうだ。天童よしみのもあるけどあまり聴かないとのこと。

私は、演歌のことが全然わからない。ただ、思うのは、テレビなどを見ていると、日本人は演歌歌手は歌が上手だが、演歌でない歌謡曲やポップスはすごく下手な人が多い。
なぜゆえ日本人は演歌以外の歌が下手なんだろうと思う。発声もできていないし、音痴みたいな人が多く、気持ち悪くてすぐにチャンネルを変えてしまうことが多い。

ならば、演歌のほうがマシだろうと思う。とはいえ、私には演歌を聴く習慣は無いのだが、年末などは紅白歌合戦もあるので、その時だけ演歌を聴く季節となっていて、日本の歌謡文化を感じるのであった。

で、母は細川たかしと千昌夫のCDだけを繰り返し聴いているようなので、何か別の人のを買ってあげようと思い、母に聞くと三山ひろしが好きだとのことであった。
三山ひろしというのは、紅白でけん玉メドレーと一緒に歌う人だと言うことだけ知っているが、歌は覚えていない。

その他に、母は吉幾三も好きだと言っていた。なので、この2人の歌をちょっとyou tubeで聴いてみたが、私にはピンと来なかったので、他に誰かいないかなと思って調べていると、五木ひろしを思い出した。

五木ひろしはどうなんだろうと思って聴いてみると、これがなかなか良いと私は思った。

五木ひろしだったら、誰が聴いてもNGと言うことは無かろうと思い、五木ひろしの歌が30曲入っているCDに決めて送った。

で、先ほど実家に電話をしたら、母が昨夜さっそく聴いてみたとのことである。

その感想は、細川たかしと千昌夫に比べ五木ひろしの歌はビブラートが多くかかっており、音質が小さいとのこと。
なんか、五木ひろしよりも細川たかしや千昌夫のほうが良いと言っているように聞こえる。ビブラートが嫌いなのか。

母は、私が送ったものに関しては何かとNGを出す人なので、まあしょうがない。

NGと言うほどではないが、母の好みではなかったのか、やはり母が言うように三山ひろしのにすればよかったかな。

母は、2枚組のなぜか2枚目を先に聴いて、その中に知っている曲が3曲だけあったというので、なんで1枚目から聴かないのか、1枚目のほうが有名な曲が入っているのではないかな、なんて思うのだが、たまたま開けたときに2枚目が出て来たそうだ。

それで、今夜は1枚目を聴きながら寝るそうである。

やっぱり五木ひろしは好みじゃないと母が言うのか、五木ひろしも良いねえと満足してくれるのか、まだ分からない。

やっぱり本人が好きだというものにするべきだったか、また失敗である。

 

 

 

 

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ビオラとシクラメン

2024-01-28 00:02:07 | 植物・花・木

本日は、ベランダのビオラとシクラメンのことを書きます。

上は、11月にジョイフル本田で買ってきたころのビオラの写真です。(11/23撮影)
一鉢ずつ売っているのはあまり良い苗がなく、結局12株(4種×3)が1つのセットになっているのを買ってきました。
それをとりあえず1つのプランターに、そのまま植えたところ、あまりにもギュウギュウ詰めだし、配色も変なので12月に植え替えました。

下は植え替えてしばらくしてからのビオラです。(12/24撮影)

紫3株と白3株をそれぞれ丸い鉢に植えました。
この写真で見てわかるのですが、なぜか、うちに来てから色合いが淡くなっています。
黄色いところがほぼ白になってしまいました。形もいまいちです。
(真ん中のピンクの花は、元から家にあるゼラニウムです。)

黄色と紫黄色は元のプランターに広げて植えました。
12株が6株になったので、これで大きくなる余地ができたと思いましたが、なんだか雲行きが怪しいです。

うちにある土は、何度も使っていてあまり質が良くないのか、肥料をやっても、昨年あたりから植物が良く育ちません。

このころ、上の写真にあるように、またジョイフル本田でシクラメンを買ってきました。色の違う4株が1つの鉢に寄せ植えになっているものです。

寄せ植えはちょっと高いですが、最初から出来上がっているほうが、面倒がないと思いました。
ピンクと赤の花で、ピンク同士も微妙に違う色です。白の入っている寄せ植えもあり、どれにしようか非常に迷った末、これになりました。



ビオラにシクラメンが加わったものの、ビオラはどんどん元気をなくして行きました。結局、薄紫のは3株中2株がダメになり、紫黄色も1株ダメになってしまいました。
水が足りなかったのかな?残っている株も、まわりのほうの茎がしおれてしまい、根元からちぎれたりしてしまうものがあります。

買ってきたときの根の周りに固まってついている土は、結構粘土質で団子のように固まっていて根がほぐれません。それで周りの土に水をやっても、意外に元の土のほうに水がしみっていかなかったのかもしれません。それとも変な病気なのだろうか?

・・・

昨日、回転寿司を食べに行ったら、となりに花屋さんがあったので、また新しいビオラ3株を買ってしまいました。


それがこちら。ちょっと変わった配色で目に留まりました。



きょう、プランターに植え替えました。(本日1/27撮影)

それから、シクラメンの寄せ植え鉢を見ると、なんかもうギュウギュウ詰めで、新しい葉っぱなどは全く日に当たらない暗闇の中になっているのでした。
花もいっぱい咲いていて過密状態になっています。これはまずい、



ということで、まず元の鉢に1株だけ残しました。
分解してみて分かったのですが、これは単に小さい4鉢のシクラメンを鉢から出して丸い鉢の中に4個並べて、隙間に別の土を入れてあるだけでした。1つずつ固まっているので根を傷つけることもなく植え替えは簡単でした。

買ったときが完成品だったので、その後成長したら大変なことになるわけですね。
これが4株ここに入ってたなんて、ぜったい無理ですよね。



他の3株は、家にあった長方形のプランターに植えました。
これで少しは伸び伸びとできるでしょう。



おまけですが、アリッサムという小さな白い花も買ってきました。
これは、ビオラなどと寄せ植えにするとよいようで、以前にも買ったことがあり、2年くらいは長持ちしていたので、また買ってみました。

でも、寄せ植えするところがなく、とりあえず、単独で植えました。

今日は、これで午後半日終わりました。

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魚屋路(ととやみち)

2024-01-27 00:14:54 | 日記2024

本日は「魚屋路」という回転寿司のお店に初めて行ってきました。

車を2週間動かしていないので、どこか行くところはないかと探したところ、立川のモノレールが走る通りに、このお店があるのをグーグルストリートビューで見つけたのです。

たった今知ったのですが、この「魚屋路」は「ととやみち」と読むのですね。
さっきまで「さかなやじ」と読むのかなと思っていました。
漢字を出そうとすると「さかなやろ」と入れないと出てきません。
ネットで調べたところ、意外にも「ととやみち」だったので、驚きました。

にぎりでは宮崎産の「黒瀬ぶり」っていうのがおすすめ品でした。鮪の中トロ・鯵・えんがわ・穴子など、写真は撮り忘れて食べてしまいました。
その他に「ホタテの陶板焼き」「ずわい蟹甲羅盛」を食べました。

味噌汁は無料です。
ずわい蟹甲羅盛りは、カニ肉の下にカニ味噌が入っています。
2000円もして高いのですが、カニが好きなので、思い切って奮発して注文してみました。
そしたら、意外に小さくて驚きましたが、今時は物価が高いのでしょうがないのでしょうね。

これを食べたので、握りずしは控えめに。
次に行ったときは、カニ味噌軍艦くらいにして、もっと握りをたくさん食べようと思います。

寿司は「スシロー」や「くら寿司」よりもおいしかったです。

最後にデザート。200円台でプリンアラモードが食べられるって、いいですね。
2人で合計7000円くらいでした。(セーターを買い渋る金額を1時間で食べてしまう食い倒れ)

・・・

ところで、「魚屋路」は「すかいらーくグループ」のお店だということを知りました。
すかいらーくって「バーミヤン」「ガスト」「ステーキガスト」「ジョナサン」「むさしの森珈琲」「藍屋」「から好し」「夢庵」その他色々、和食・洋食・中華・点心・イタリアン・焼肉・しゃぶしゃぶなど、様々な分野のお料理のお店を展開していて驚きました。

いつのまにこんなにたくさんのお店が出来ていたんでしょう?コロナ前からあったのかな?

みんな結構おいしいようなので、株でも買おうかな~なんて思いましたけど、
次は「じゅーじゅーカルビ」にでも行ってみようかな。

 

追記:

帰りに、五日市街道を東に向いて走っていたら、途中で渋滞してきたので、小金井街道に曲がって北に進んでいたら、右側になんと同じ「魚屋路」がありました。花小金井店でした。ここも駐車場が広くて入りやすそうです。

あとスタンプ1つで500円のサービス券がもらえるようなので、今度はこっちの店に行ってみようと思いました。

 

 

 

 

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毛糸のセーターが買えない

2024-01-25 18:16:02 | 日記2024

この頃、これまで着ていたセーターが次々に老朽化してきて、外に着ていくにはちょっと恥ずかしいような感じになってきた。

枚数はいっぱいあるので、さらに服の数を増やすのはどうかと思うが、1着くらい新しいのを買っておいてもいいかなと思い、お店を見に行った。

ちょうど今、冬物のセールで、30~50%引きになっているのである。

いつも行く量販店や、その中にある専門店を見てみたところ、以前からなんか妙な風合いのセーターが多いなと思っていたのだが、素材を見て見ると、アクリル・ポリエステル・ポリウレタンの混紡であって、全くウールが入っていないのだった。

ポリウレタンが入っていると、伸縮性があるのだが、なんだかブルンブルンしていて、ゴムみたいで気持ち悪い。
それに、年月が経つと伸びてくるように思う。

毛が100%だと、虫が喰ったりするので、ウールマークの物は必要ないが、30%くらいは毛が入っていてほしいなと思う。これでは100%化繊である。

量販店では、毛の混じっている物といっても、せいぜい5%くらいで、しかも変なデザインで買いたいものはみつからなかった。

値段は定価7800円程度のものが3割引きだとだいたい6000円くらいで買える。9800円だったら半額になっていたら良いなと思う。

それで、こんどは別のブティックに行ってみたのだが、これが安くても定価が17000円くらいで、半額になってかろうじて9000円台である。
あとは26000円の半額とかで、しかも変なデザインのものしかない。

「高いですねえ」というと、予算はいくらかというので「1万円以下、数千円」というと「良い品物だから、そんな安いものは無いですよ」と、ちょっとバカにされた。
「スーパーで化繊のものしかなかったのでウールの入っているものが欲しいのです」というと「スーパーなんか、質の悪いものしかありませんから、そんなところと比べないでください」のようなことを言われてしまった。

高くても気に入ったものがあれば、奮発して買うのだが、結局この時期は売れ残りしかないのかもしれない。

また、別の店に行った。これは無難なデザインかと思ってみると値札に「4200」という数字が見えたので、14200円だったら半額で7000円台になるなあと思って、手に取って見た。すると、なんと「42000円」であった。
カシミアと書いてある。半額でも21000円だから、そもそも全く手がでないが、こんな高いもの、もし虫にでも食われたらもったいないなんてもんじゃない。うちにはよく茶色い小さな蛾が飛んでいる。

やーめたやめた。

そうだ、冬物は我慢して今あるので間に合わせておけば、代わりに春物が買えるではないか。冬物は見送ろう。

それにしても、毛糸のセーターって、2~3年前までは5000円くらいで買えたと思うんだけどな。やはり物価も上がったかな。

それとも「羊さん」がいないのか?

庶民向けは、化繊の安物ってことで、たぶんすぐヨレヨレになると思うけど、手が出るのはそのあたりで妥協するしかないということがわかった。

 

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落ち着かない毎日

2024-01-23 23:50:35 | 日記2024

仕事は、サービス残業をするほどではないが、何かと忙しく余裕がない。
なんだか、毎日ぞわぞわしている。

今日は、部屋の中で黄色いハイビスカスが1つ咲いた。
これで、昨秋からついていたつぼみはすべて咲き終えた。
今日咲いた花の1つ前にできていたつぼみは、ポロリと落ちてしまった。
ハイビスカスは、咲く条件が整っていないことを悟ると、自らつぼみを落とすのだそうだ。寒かったからかな。
年末年始に私が帰省していた間は、あまり暖房をしていなかったので、窓際に冷気が伝わってきたのかもしれない。
ハイビスカスのつぼみは、夏の間は次々にできて、どんどん大きくなって、次々に花を咲かせていたのだけど、寒くなると、できていたつぼみもなかなか膨らんでこないようになる。時が止まったようにゆっくりゆっくり成長してきた。
昨日咲いて、今日2日目も咲いている花は、夏のように元気ではない。めしべが垂れているのだ。葉も少しずつ枯れて落ちる。新しい新芽も出るには出ているがこれも成長が遅い。とにかく、防寒と水やりに気を付けて、冬を越させないといけない。
(あまりきれいではないので、写真無し。)

今日は、放送大学の放送科目のweb単位認定試験を受けた。
これが嬉しいのは、教科書持ち込み可であるからだ。自力ではほぼ解答できないので、問題を見ては教科書の該当箇所を開いて読みながら答えを探した。
科目は、前回試験を受けなくて再履修になっていた「心理学概論」。
「教育と心理」のコースなので、その基礎的な科目としてこれを取る必要があるのであり、特に好きな内容でもなんでもない。
だからというわけでもないが、全然勉強していない。
勉強した部分もすっかり忘れている。
過去問を一通りやろうと思っていたのだが、やる時間がなくなった。
試験の最終期限は、明日の夕方なので、今夜中にやらねばならないのだ。
もうなるようになれである。
教科書を見ながらだから、なんとか単位が取れるくらいの点は大丈夫なのではないだろうか。

とりあえずこの試験が終わったから、ちょっと一段落だ。
次は、確定申告があるけど、その前に帰省するか。
今週末帰省するつもりだけど、先週車を動かしていないので、なんとかしないといけない。

本当は、次の週に帰省する予定だったのだが、ちょっとひと悶着あって、その日は別の人たちが行くことになったので、私は遠慮することにした。いろいろストレスが溜まることがある。

とにかく、今日は放送大学の試験を無事終えられてよかった。

次なる「授業カタログ」が届いているので、来学期の履修科目、何にするかな~~~







 

 

 

 

 

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雨が降るとは思わなかった

2024-01-23 00:43:03 | 日記2024

今週は月曜日から、会社に出勤しようと思ってちゃんと着替えていたのだが、親戚に関する文句を夫にしゃべっていたら時間が経ってしまって、そのまま在宅ワークをすることにした。

その後、色々と私的な連絡や、問い合わせ確認事項が発生し、度々仕事を中断。
仕事内容も複雑なことがあり、なかなか進まず、夕方になった。

今日は歯のクリーニングの日だったので、歯医者さんに行った。

受付のマイナ保険証読取り機が、また顔認証できなかった。
ここの機械はこれまで顔認証が簡単にできていたのにどういうことか。
先日の眼医者さんといい、いよいよ現実の私の顔がゆがんだか、もしかして眼瞼下垂で黒目が写らなくなったのだろうか?
ということで、機械が暗証番号を入れろと表示しているので、素直に暗証番号を入れた。

歯医者が終わって外に出ると、なんと雨が降っている。
朝、すっかり晴れ渡っていたので、まさか、またお天気が崩れるとは思わなかった。
天気予報も見ていなかった。

傘なしでは濡れてしまうので、傘を買いに行った。
夏の晴雨兼用傘の骨が曲がってしまっているので、もう一本買っておいても良いのだ。
しかし、冬だからか晴雨兼用折りたたみ傘が売っていなくて、普通の傘だけだった。

どの店に行っても、なかなかこれはという気に入った模様のものがなく、4軒くらい歩き回り、結局買わないわけにはいかないので、妥協で適当なものを買った。

傘や服飾小物は、デザインや模様でときめきを感じるものが良いのだけど、なかなかみつからない。
もし、とても気に入ったものだったら、見るたびにウキウキして幸せになるだろうけど、妥協で買ったものはつまらない。

そして、もうしばらくは新しいものを買わないのだから、次のチャンスまでの年月が長い。

折りたたみ傘は、意外に地味な色合いのものが多く、パッとしない。
結局、花模様のものを買ったのだけど、見るたびに幸せな気分になるようなほどではないのであった。

傘売り場には、おばさんが3人くらい傘に群がっていた。みんな傘を持っていないところに雨が降ってきたので、することは同じだ。

傘は2600円くらいだった。傘を買って外に出た。

すると、なんと雨が止んでいるのである。なんてこった。せっかく買ったのに・・・

傘をカバンに入れたまま、歩いて家に向かう。

すると、途中でまた雨が降ってきた。
傘をさした。
傘を買った甲斐があった。

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この3日間

2024-01-21 23:28:08 | 日記2024

今週末は、本当に何もしなかった。
金曜日は、仕事の疲れが出て何もしたくない。
週末に天気が崩れるのがわかっていたので、車でどこかに行ってくればよかったのだが、なんか面倒くさかった。休日1日目は何もしないでいたいのだ。

土曜日は、ソフトバンクをワイモバイルに乗り換えに行った。
すごく安くなる。これまで、よくもこんなに高い料金で使っていたもんだと思う。
ワイモバイルにすると、60才以上の人は、電話がかけ放題になるので、実家の母に持たせていた「見守り携帯」は不要になった。
「見守り携帯」はワイモバイルには無いので、これを継続するためにもソフトバンクを続けていたわけだが、実家母は「見守り携帯」を外に持ち歩くことが無いので、固定電話に無料でかけられるならば不要である。見守り携帯の定額も今後は不要だ。
一番の料金の差は、データ使用量だ。これまでは1ギガを基準にして、それを超えると+1000円、2ギガを超えるとまた+1000円という設定だった。
12月なんかは2.02ギガの使用で3000円かかってしまった。0.02超過しただけでいきなり1000円加算とはひどい。例えば、ロマンスカー予約をしようとスマホをいじっているうちに超過して1000円加算なんてことになってしまう。
紙の切符だと50円高いと思ってネット予約したらデータ量超過で1000円加算なんてアホみたいだ。
そして0.98ギガは使わないまま消えて翌日はまた0から始まった。

それが、ワイモバイルだと4ギガまで基本料金。それを超えると速度が落ちるので、知らないうちに超過料金を払うことにはならない。もし4ギガ使い切らない場合は、余った分を翌月に持ち越すことができるそうだ。
4ギガもあれば全然余裕。これまで3ギガを越えたことは無いのだ。

それにしても、ワイモバイルに乗り換えたら、メールアドレスがまた増えた。ソフトバンクメールもしばらくは、有料で使い続けることにした。色々なアカウントに使っていたメールアドレスを変更をしてからソフトバンクメールを解約することにする。

しかし、メールアプリがいっぱいあってわけがわからなくなりそうだ。

土曜日は、スマホの乗り換えで1日が終わった。

そうして、今朝は朝から雨だった。雨のときはクルマを運転しないのだ。
夫は午後から用事ででかけ、私は集合住宅の会合にでかけた。
自由参加の話し合いだったのだけど、参加者はとても少なかった。
コロナ禍で人が集まることが極端に減り、役員だけが孤軍奮闘している。
日本国民が政治に無関心なのと同じで、集合住宅の自治会も同様である。
ただ、共益費は安くしたい、その他のメンテナンスにはお金をかけたくない。
だからといって、自分たちで作業をするのはいや。物価が上がっているので必要経費も高騰。
人任せ、丸投げ、・・・昔はみんなで協力し合って暮らしていたのに、いまはてんでに自分のことしか考えていないのだ。

どうしてこんな世界になってしまったのか。

夕方になると雨があがって日も射してきた。
でも、いまさら車ではでかけない。
結局、今週末はクルマを動かさなかった。

この他にも今日は親戚関係で、ちょっとひと悶着あった。
人間関係に要注意というおみくじが早くも的中しそうな危惧をいだく。

どこまで自分が良い人になれるのか、なるべきなのか、それとも良い人になんかなる必要はなく、自分の都合や気持ちを優先させるのか。

なんとか、人の気分を害さず、自分も納得できる決定ができないものだろうか。

あっちこっちに電話をしたりしているうちに、時間は経ち、結局やるべきこともできないまま夜はふけた。もう寝よう。

 

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大寒

2024-01-21 07:15:41 | 日記2024

さすがに最近は「本格的な冬」という感じで冷え方が半端ではない。
それでも、東京なんて雪国に比べたら、まだまだ暖かいほうなのだろう。
今日も雪ではなく雨である。でも、やっぱり寒い。

1月20日ころを「大寒」と言うんだと思っていて調べてみたら、大寒とはその1日ではなく20日から節分(2月3日)までの15日間のことをいうそうだ。

そうなると、まさしく今この時期であり、まだ10日以上も大寒が続くことになる。

ちなみに、私の誕生日は大寒のちょっと前なのだけど、まあ1年のうちの1番寒い時期に生まれたのかと再認識した。
赤ん坊は生まれて1週間くらいしてから退院するが、出て来た世界が1番寒い時期だったってことだ。そうして、当時、家には火鉢しかなかったそうである。
確かに、私が幼児期に住んでいた家にストーブがあったという記憶はない。火鉢と電気炬燵だったと思う。あと、寝る時は「あんか」2つと「湯たんぽ」1つがあった。
あれっ?4人家族で1つ足りないぞ。

私が東京に出てきて一人暮らししていた四畳半のアパートも暖房は電気こたつだけだった。
木造アパートっていうのは、危ないから石油ストーブなどは使えなかったのだが、コンセントが1つしかなかったから電気ストーブも使えなかった。
あまりにも寒い日は、台所のガスコンロの火をつけてみたりした記憶もある。きっと今頃の時期だったかもしれない。(台所といってもガス台と流しが部屋の片隅についているだけ)

今から考えると暖房なしでの生活なんて信じられない。今はエアコンなので、もし停電になったら大変だ。

・・・

昨日はスマホの契約を安い会社に変更しに行ってきたのだけど、街中がものすごく寒かった。
小雨も降っていた。
一昨日がとても暖かく、コートを着ていると汗をかいてしまうほどだったので、落差が激しい。
ダウンを着ても冷えがしみってくる。アタマも寒いから毛糸の帽子をかぶった。手袋をしても指先が冷たくかじかんでしまった。
やっと帰宅して家に入ると、暖房もしていないのに結構暖かくて天国のようだった。
室温を見ると17℃あった。(外は、最低気温4.3℃、最高気温 7.4℃くらいだったらしい。)
昼頃外出して18時過ぎに帰ってきて、日光も射さないのにそれだけの室温を維持しているとは驚きだ。
集合住宅で左右に挟まれているし、下の家の暖房の熱が上ってくるのかもしれない。
それでも23℃くらいはないと寒いのですぐにエアコンをつけた。

昔に比べたらなんと恵まれていることか。

 

 

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仕事が山越えた

2024-01-17 22:26:44 | 日記2024

ああ、忙しかった。
年末も結構忙しかったけど、年始になって異様な忙しさだった。
次々に仕事の依頼が来るし、その中でも「大作」が多いので、普通は1件20ページくらいなのだが、中には90ページなんてのもあり、これでは1つで4件分くらいのボリュームなのである。

期限が示されていないのは、そのまま後回しにしていたら、ついに問い合わせが来てしまって、あわててとりかかったり。

この数日は在宅で仕事をしていたのだが、夕方に残業を申請するのは、どうも働きにくいのだ。
夕方にはへとへとになってしまっているので、仕事がいっぱいあるからといって、残業の許可をもらいそのまま仕事を続けるというのは辛い。

ここで、数時間休憩を取り、夕飯などを食べて一息ついてから、寝る前にひと塊の仕事をする、というほうがやりやすい。

また、翌日が締め切りのものは、当日に必死になったり、残業をするよりも、もう少し余裕をもって消化しておきたいので、前の晩にやったり、早朝にやったりする。
そうして、当日、時間が余ったらのんびりしてればいいや、と思ったら結局出来上がりがギリギリになったりするので、結局はサービス残業というか、もう時間外フル稼働で、なんでもござれと言う感じになってきた。

馬車馬は働かされているんだけど、馬車馬じゃなくて、勝手に走ってるってわけだ。

これが在宅勤務というものか。

暇なときは寝てしまったりすることもあるので、トントンかもしれない。

まあ、とにかくよく働いたこの数日だ。

3日間は缶詰めになっていて、エコノミー症候群になりそうで、今日は頭痛までしてきたが、ずっと机に向かっていたので、肩こりが激しくなり、アタマに血が廻らなくなったらしい。

とにかく、今日で一段落。解放された。

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黒豆を煮ました

2024-01-16 21:18:59 | 日記2024

大変遅くなりましたが、黒豆を煮ました。

これ、1年前に煮なかった豆が、そのままずっと残っていたと思っていて、今年のお正月にも煮ないで帰省してしまったので、1年経ったけど大丈夫かな?と思って年を超えてから煮ようと戸棚から取り出しました。

見てみると、なんと1年前ではなく3年も前のものだったのです。
令和2年産だって。3年間も放置してあったのかと驚き。

これは大丈夫かどうか不安ですが、未開封で、脱酸素剤も入っているし、暗い戸棚の引きだしに入っていたので、大丈夫な気がしました。

で、とりあえず煮てみました。
砂糖・塩・醤油などを入れたお湯に一昼夜浸しておき、それから圧力鍋で20分煮て、そのまま一晩寝かしておいて、開けて食べてみると、もうちょっと柔らかいほうがよさそうだったので、さらに圧力鍋で10分煮たら、ちょうどよくなりました。
やはり年月が経っているので、硬くなっていたのかも。

とりあえずうまく煮えてよかったです。

・・・

今朝、黒豆を食べていたら、テーブルの上に一粒の黒豆が転がっていました。
あれっ、なんでこんなところに落ちてるんだろうと拾いあげると・・・

あ、これは黒豆ではなかったのだ。

この違いわかりますか? 左の3粒は黒豆ではありません。
撮影用に黒豆と一緒にお皿に載せてみましたが、黒豆より一回り小さいですが、この黒い光沢もそっくりではないでしょうか。

これは、ブルーベリーエキス&ルテインのサプリメント。
眼のための栄養です。

テーブルの上に転がっていたのは、これから飲もうと思って袋から出して置いてあったものでした。

ほんと、黒豆と似ていますよね。

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母校消滅

2024-01-15 21:27:36 | 車・運転・道路・駐車場2024

私が15年ほど前に運転免許を取った自動車学校が、昨年閉鎖されました。
最近、街中で卒業校の教習車を見かけないなあと思っていたら、なんと閉校してしまっていたのです。

コロナの影響でしょうか?
教習生は大部分が若者で、大学生も多かったのですが、今は若者自体少ないのか、自動車離れなのか?

上の写真は、自動車学校内の教習コースの坂道発進の練習をする道路です。
ここを曲って上る時のハンドル操作も、初めは結構難しかった。

フェンスからのぞくと、坂道の左側にさざんかが満開になっていました。

あの頃、たくさん置いてあった教習車も1台もありません。
もぬけの殻。人っ子一人、猫一匹いませんでした。

さびしいなあ。

先生たちはどうしたんだろうか?
引退した先生も多いと思うけど、若い先生たちは別の自動車学校に転職したのかな。

このコースで練習し、運転を教えてもらったおかげで、今私は道路を走っているんだなあ。。。

あの頃は、教習希望者がいっぱいで、なかなか予約が取れなかったんだけど、時代が変わったのだろうか。

・・・

ところで、ふと、自分のこどものころからの母校のことを考えたのですが、
なんと、

幼稚園 閉園
小学校 廃校
高校  統廃合
短大  廃止

中学だけ残っているけど、私が通った学校が、ことごとく無くなっていく。

寂しいかぎり。

 

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日産ルークス

2024-01-14 23:33:02 | 車・運転・道路・駐車場2024

今日、青梅街道・新青梅街道などを運転していたのだが、前を走る車に日産ルークスが多かったのが意外だった。

ホンダのNボックスなんかも結構あるのだけど、今日はふだんはあまり見かけない日産ルークスをいっぱい見た。中にはハイブリッドと書いてあり、日産は軽自動車にハイブリッドを作っているんだな~、さすがに電気自動車に力を入れているメーカーだなと思った。

私は、電気自動車というのは結構不便だと思っているが、ハイブリッドなら良さそうである。
でも、リチウム電池っていうのは重いし、火事などになると燃えやすいというし、どうなんだろうか。

電気自動車は冬の寒さの中では、かなりの電気を消耗するので走行距離も伸びないそうだ。年数が経つとさらに電池が劣化して充電して走行できる距離も減ってしまうらしい。
充電には時間がかかるので、一戸建ての家で、夜間に自宅のコンセントから充電ができる状況じゃないと無理である。ということは、そういう条件の整った家であって、車の使い方としては、そう遠くはない場所への通勤や買い物や送迎くらいしか使えないのではなかろうか。長距離ドライブの場合、途中で充電する必要があり、その充電にも時間が30分くらいかかるという。まだ電気自動車は不便な面が多そうだ。

だから、やっぱりガソリン車が便利なんだろうな、と思うこの頃である。

まあ、それは良いとして、普段はダイハツのムーブキャンバスやタントなんかをよく見かけるのに、今日は全然見かけなかったのだ。

でも、ダイハツの不祥事があったからってダイハツ車に乗っていた人が急に乗るのをやめて、日産ルークスやホンダのN-BOXなんかに乗り換えるわけはないんだから、単なる偶然かなあ。

ちなみに、先日14年以上前の、車を買ったころの資料を整理して廃棄しようとしていたところ、日産ルークスの見積書が出て来たので驚いた。そんな記憶は全くなく、ルークスを買おうと思ったことは無かったと記憶していたからだ。むしろモコのほうが印象に残っていた。

あの当時は、ホンダはNボックスはなく、ライフの終わり頃だったと思うが、今では道路を走っているライフはほとんど見かけることはない。

そうすると、日産ルークスはモデルチェンジなどはしているけれど、あの頃もあったし今もあるってことだ。

後ろ姿は、屋根(上)のほうが床(下)のほうよりも細くなっていて、台形のような形なので、ぼてっとしてなくて、スマートな感じだった。

運転中に見るものは後ろ姿と名前と、せいぜい横の姿である。ネットで見ると、顔がイマイチな感じ。
おそらく顔がかわいくないから、私にとっては選択肢外だったに違いない。

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不安を感じる女の運転

2024-01-14 22:37:55 | 車・運転・道路・駐車場2024

you tube で運転関係の動画を見ていたら、女は車間距離を詰めやすい特徴があるとのことだった。
それは、前の車にひっついて追従するという特徴があるからだそうで、何も考えずに悪気なくくっついていってしまうそうだ。そうすると、前を走っている男のドライバーが、煽られているのかと思ってムカつき、今度は女の車の後ろに回って仕返しに煽ったりして、それで女が警察に訴えたりすることがあるそうである。

これに関して、私の経験では、自分の後ろに、男の車が結構接近しているという記憶があり、煽られているわけではないが、ちょっと車間距離が近くていやだなと思うことがあった。
そういう場合、多くは、前がぺったんこの車が多く、営業車だったりするし、またバスもすごい。特に停止するときに、バスの全面が私の車の後ろのガラスに貼りつくように接近している。だから、全く後ろのバスの運転席なんか見えないし、ルームミラーにはバスの前面が壁のようになって視界を遮っているのだ。こういう場合も、ちょっと近づきすぎで嫌だなと思うものの、プロの人間は運転がうまいから追突はしないんだろうと思うのだった。

ところで、意外に女にはそんなことは無いと思っていたものの、思い出したら、いや、やっぱり恐怖を感じることが結構あったなと思い出した。

それは、後ろの車の女の運転が注意散漫になっているということなのだ。
このあいだなんか、後ろの女が子供を乗せて運転しているわけなんだけど、しょっちゅう助手席や後ろの子どもにちょっかいを出しているのだった。振り返ってしゃべったり、横を向いてしゃべったり。
そして、驚くべきは、箸でものを食べながら運転しているのである。
信号で停止しているときに、箸を使って物を食べてる。赤信号じゃなくても、ちょっと停止しているときや徐行しているようなときも、とにかく食べてる。つまり食事をしながらの運転。

私もお腹が空いているときは、菓子をつまんで信号待ちで食べたりはするものの、一瞬で口に入れるだけのことだ。箸で物を食べるとは本当に信じられん。
後ろの女は、物を食べながら、子供にも物を食べさせたりしゃべったりと、気を取られながらの運転で、私は追突されるんじゃないかとヒヤヒヤしていたのだが、思えば、注意力散漫なのが怖いと感じたものの、結局のところ車間距離も近かったからなのだった。

そして、今日の後ろの軽自動車は、マスクをした若い女が1人で運転していたのだが、この女が信号で止まっているときに、アタマが右に傾き、視線が下を向いているのである。

前を見ていないのだ。これはぱっと見、うつらうつらと寝ているのでは?と思うような角度なのである。でも、目玉が開いているのかつぶっているのかまではわからない。
信号や渋滞で止まるたびに、斜め下になってる。こちらが走り出せば、ちゃんと走り出すので、寝ているわけではなさそうだが、あの視線はなんなんだ?何か膝の上のものとかを見ているのだろうか?

ある信号で停まったときに、また相変わらず頭は斜めに倒れ、視線は下を見ていて、そして、ブレーキを踏んで止まっているはずなのに、その後、微妙に前に進んで止まったのだ。車間は元々近いのだから、それ以上車間を縮める必要など全くない状況。
えっ?ブレーキを踏んでる足が一瞬緩んだ?! こわ~、
と思って、意を決してその後、第一車線から第二車線に車線変更をした。

すると、第一車線はどんどん進んで行ったので、今度は、その車の後ろに車線変更して戻ったら、その後は普通に前を走っていたので、寝ているわけではなかったのか、アタマが曲がった人なのかな?と思ったのだった。

そうそう、とにかく若い女はこわい。

特に、子供を乗せている女は怖い。全く前を見ていない。注意力散漫。
そんなのが、真後ろにいると追突されるんじゃないかと思って恐怖。
結局、運転に集中していないのが怖いと思っていたのだけど、車間距離も近かったってことなのだった。


 

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14年越えてやっと3万km

2024-01-14 21:16:23 | 車・運転・道路・駐車場2024

今日、ガソリンを入れるときに、オドメーターを見てみたら、いつの間にか30041kmになっていた。今日、走っているうちに3万kmを超えたようなのだ。

この頃、あまり遠くに行かないので、なかなか走行距離が伸びなくて、昨年からずっと29000kmを超えていても、なかなか3万kmに達しなかったのだ。

これは当然、30000kmちょうどになったときに、記念撮影をしたかったのだが、普段はその日の走行距離のみを表示しているので、うっかりしていた。

とにかく、めでたしってことだけど、考えてみるといったい1年あたりどのくらい走ってきたのだろう。

計算すると、車を買ってから14年3か月なので、14.25年ということになる。
これは月では171か月のようだ。

すると、1年に平均2108kmしか走っていなくて、月に約176kmしか走っていないことになる。

確かに、だいたい1回につき50~60kmくらいしか走らず、それが月に3回(日曜日4回のうち、1回は電車で帰省してるので乗れない)くらいしか走らないのだからこの結果である。

ああ、この車、私が運転をやめるまでに5万kmくらいは走らせてあげたいけど、あと2万km走るには何年かかってしまうのか?

65才まではあと1年しかないから、これまでの調子だと、あと2100kmしか走れないよ。

退職したら車の維持費が捻出できないけど、退職後に毎日走ったら走行距離が伸びるかもしれないなあ。

とにかく、これまで1度も事故にも遭わなかったし、車の調子はすこぶるよいので、本当にラッキーだった。

私の愛車よ、これからもよろしくね。

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