山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

師走の運転

2019-12-28 01:52:14 | 車・運転・道路・駐車場2019

年末も迫ってくると、なんとなく道路の動きがわさわさしてくる。運転が乱暴になっているというか、周りの車たちが急いている感じがする。

そして、今日は夫が助手席に乗っていたのだけど、自転車もいつになく多く車道を走っていた。

第一車線を走っていると、自転車は結構邪魔である。

また、バスや駐車車両もあって、運転は終始「車線変更の駆け引き」状態になった。

第一車線を走るか、第二車線を走るか、第二車線に移ったら、いつ第一車線に戻るか戻らないか、それが問題だ。

そこに登場する、面倒くさい要素が、助手席の夫の言動である。

自転車が走っていて、第二車線も車が多いから、なかなか追い越せない。その先左折するから第一車線をキープしたい。

そこで、第二車線に車がいなくて、自転車を追い越せる頃合いをみて、アクセルを踏んで自転車を追い越しにかかった。

すると、その先の信号が黄色に変わった。

アクセルを踏んでるところで、いきなりブレーキを踏むと急ブレーキになるので、「ああ、止まれないよ~」と言ってそのまま黄色信号を通過。

すると夫が「何を焦ってるんだ、急ぐことはない、止まればいいだろ」という。

「はっ?焦って急いでいるんじゃないでしょ、自転車を追い越すためにアクセル踏んで加速した直後に、いきなりブレーキ踏めないでしょ」

「そんな言い訳をしてるんじゃない。何を焦ってるのかなあ」

などという夫。本当にストレスだ。

その後、停留所で止まるバスを追い越すために第二車線に変更したまま走っていたが、その後左折するために第一車線に移動しようと頃合いを見ていた。

早く移動しておかないと安心できない。

だがしかし、前方方向に駐車車両を発見。ムムムッ・・・

その車両は結局交差点の直前に停車しているため、ほとんど左折レーンの存在意味なし。

直進レーンをずっと進んで、駐車車両を追い越すとともに、すぐ左折だ。

「もう、何だよ、この車は、いつまでたっても移動できないじゃ。」と私は言いつつ走った。

すると夫がまた「何を焦っているのかねえ」と突っかかってくる。

私が悪いのではなく、こんなところに止めてる車が悪いんだろ~

まったく、一人で運転してたら独り言で済むことが、そのことに対していちいち夫が私を否定してくるから、ストレスが起こるのである。

そうして、あるとき、また自転車がトロトロ走っていて、私は車線変更はしないでどこかで追い越そうとちょっとスピードを緩めて、第二車線が空く頃合いを見ていたら、ちょうど私が「よし追い越すぞ」というときに、後ろの車が第二車線に出て追い越しをかけてきたのだった。

私は車線変更をする気がないが、自転車との安全間隔を取るために少し右のラインにより、速度を速めて通過しようとした。

後ろの車は第二車線を使って追い越してきたが、私が自転車を追い越すために右に寄ったので、間隔が狭まってちょっと怖かった。

これは、私が同一車線上で多少走行位置を右に移動するのに、ウィンカーを前もって出さないのがいけないのだけど、私の感覚からすれば、私が自転車を追い越すのは後ろの車にも当然予測できるのだから、私の車を追い越すのなら、後ろの車はもう少しきちんと第二車線に出て横の間隔を取って追い抜くべきだろう。

だが、その車は車線変更をするというよりも、結局すぐに第一車線に戻ったので、自転車と私の車を追い越したということだ。

でも、私はちょうど自転車を追い越すために、本来の車の速さで走り出していたので、二重追い越しみたいな感じであった。その車が第二車線のままで走っていれば問題ないけど、第一車線に戻ってきたので、強引な感じだった。

この道もその先左方向に進むのがメインの道になるので、第一車線を走らないといけない。だから私は車線変更をしないでいたのだ。

夫は「なんだあのオデッセイは。危ないなあ」と怒っていた。そして、あとあとまで「年末は、ああいう車がいるから危ないんだよ」と繰り返す。

まあ、私にも落ち度はあるんだよ。後ろの車がウィンカーを出して出てきたのは確認しているが、自分も同時に加速して自転車を追い越してたからしょうがない。

こういうとき、そもそも最初に私が自転車の後ろを低速でちんたら走ってたときに、後ろのオデッセイのテキパキした男のドライバーが、前の軽自動車のババアの運転にイラっと来て、その瞬間に追い越そうと考えていたわけだ。

第二車線後方に車がいなけりゃすぐに出てくるわけなのだ。

こういう男にとっては、一瞬でも自転車の後ろをちんたら走るなんていう運転方法はあり得ないわけなのだ。

路上の車同士でも考え方や運転方法が違うし、助手席の人間と運転する人間とも考え方や起こったことに対しての受取り方が違うので、なかなか大変なのである。

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久々の運転

2019-12-18 20:51:04 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日は、有給休暇を取った。

土日に放送大学の面接授業に行ってしまうと、本当に休みがなくなってしまうのだ。

どうも生活がリセットできない。

それから、風邪をひいてからというもの、車の運転をしていないので、考えてみるとなんと12月に入ってから1度も車を動かしていなかった。

これでは、バッテリーが上がってしまう。

最後に運転した11月30日も、20kmくらいしか走っていなかった。

そこで、今日は簡単なところで、ジョイフル本田に行くことにした。

往復55kmというところ。ずっと幹線道路をまっすぐに走っていくだけでよいのだ。

でも、出かけたのが3時過ぎで、着いたのが5時過ぎ。

平日の新青梅街道は混んでいるようだ。

途中で真っ暗になってしまった。

夜の運転はしづらい。信号の明かりだけに注目する感じだ。

年を取ると夜間の視力が落ちるのかもしれない。昼間走っているのと景色が全然違う気がする。

ジョイフル本田に行ったのは、気に入ったカレンダーが売っているからなのだが、残念ながら買いたかったものは、すでに売れてしまっていて、もうなかった。

前回行ったときはまだ早かったので、次に行ったときでよいと思っていたのだが、風邪をひいたりしていて遅くなってしまった。

カレンダー売り場で、いろいろ探してしゃがんだり立ったりしていたら、立ち眩みがしてきた。やっぱりなんか本調子ではない。

蕁麻疹の影響だろうか? カレンダーは、他にも買いたいようなデザインのものが一つも見つからないのでやめた。

仕方がなく、アサヒのノンアルコールビール「アサヒドライゼロ」を1箱買ってきた。350ml缶24本で2280円って安いでしょう。そして、Tポイントが10P付いた。この頃は、ビールも発泡酒もあまり飲まなくなった。アルコールなし、カロリーなしというのが疲れなくてよいし、味もなかなかビールに近くなっておいしくなった。

それから、実家の母にレッグウォーマーを買った。

そして、一人で夕飯に長崎皿うどんを食べてきた。

平日だからフードコートはガラガラだ。

今日は暖かかったので、車の暖房を入れないでよかったから、夜の運転でもヘッドライトだけで済んで、バッテリーの充電はある程度できたかなと思う。

今週末は実家に電車で帰るので、また運転できないから、なかなか大変だ。

また、別の日に運転しなくちゃ。

今日は、もう街路樹の銀杏もだいぶ葉が落ちていて、冬景色になってしまっていたなあ。

 

 

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立川に行ってきた

2019-11-24 22:47:42 | 車・運転・道路・駐車場2019

2週間ぶりに車の運転をするため、立川のIKEAに行くことにした。

行きは、五日市街道をずっと行って、中央南北線北詰交差点で南に曲がって、自治大学校のところを左折し、イケアの通りに右折して左側の入り口に難なく着いた。

駐車場は3階が満車で屋上に行ったら空いていた。

今日は、紅葉がすごくきれいだった。

特に五日市街道の小金井あたりの街路樹がきれいだったが、運転中で写真は写せなかった。

IKEAで昼ご飯を食べた。サーモンのカレーソース何とかという料理。

とにかく人が多くて大変だ。

それから、一通り回って小物や雑貨を買った。

近所を少し散歩してみる。

モノレールの通り。紅葉がきれいだった。

立川のマンホールのふた。こぶしかな?木蓮かな?

それから、昭和記念公園の方に行くと、犬の関係の催しをやっていたようだが、ちょうど終わったところだった。

障害物競争みたいなのをやって、5位までが表彰されている。

シープドッグみたいな種類が優秀みたいだ。きっと賢くて速いんだろう。

表彰式が終わったあとで、レースに参加した他の犬と飼い主さんたちが歩いてきた。

見たかったなあ。私は犬が好きなのだ。

そして、またIKEAに戻って、屋上に上がり車で帰る。

ところが、帰りの道が失敗で、イケアの西側から出て南に回って、そのあと左に進むと思うのだがナビが右というので、右に行った。

その先を、鋭角に左折させるつもりだったらしい。

しかし、ナビが右折と指示してきたときに、右折だからと思って一番右車線に入ったら、右折車線が2本だったので、右折したあと第二車線を走ることになってしまった。それで、車線変更できす、左折できず直進してしまい、立川駅に突入。(一番右の右折車線が空だったのはそのせいか)

駅の周りをさんざんあっちこっち回りあるき、ルミネの駐車場入り口があるところやら、わけのわからない道をぐるぐる回った。

さらに、渋滞もしている。

そういえば、イケアを出るときから、出庫渋滞だった。螺旋の下り通路でブレーキを踏んで何度も待機である。

街中も渋滞。

道もわからん。ナビの通りに進んだり進めなかったり。

右折すれば五日市街道だった(あとで判明)ところで、曲がらずに直進して結局青梅街道に出て、踏切を3つくらいわたり、3つ目の踏切の存在に気付かず通りすぎてしまった。

またやっちゃったよ。警察がいなくてよかった。

踏切って本当に分かりにくいと思う。

特に、夜は暗くて気付かない。前の車が少し離れていて一時停止したかしないかも不明。対向車の行動も不明。

かなり進んでから、これは五日市街道じゃないなあと思ってたけど、田無に出る狭い青梅街道だということが判明。

それから、広い青梅街道を走って帰ってきた。

立川イケアを出たのが4時前だったのに、6時過ぎだ。

立川は難易度高い。武蔵村山のイオンと、瑞穂町のジョイフル本田に行ってくるのがどれだけ簡単なことか。

立川の道路をもっと研究しなくちゃいけない。

駅に近づくと渋滞に迷走だ。危険。

 

 

 

 

 

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対向車線の救急車

2019-11-04 07:11:40 | 車・運転・道路・駐車場2019

10年運転していても、完璧な運転ができたときは1度も無いように思う。

私は週末ドライバーだが、毎回、どこかしら「うまくなかった状況」というものを発生させてしまう。

昨日の運転は「救急車」に関係するもの。

運転していて、救急車のサイレンを耳にすることは多く、後ろからやってきたら進路を妨害しないように端によって徐行したりなどするのは当然だ。

また、サイレンが聞こえてきた場合は、どこから聴こえるのか窓を開けて注意し、それが交差道路からのものであれば、交差点を横切る救急車に進路を譲るべく、青信号でも止まるというのも当然だ。

だが、昨日の救急車は対向車線を正面から走ってきたのだった。

幹線道路(片側2車線)で、結構空いていたので、前の車との車間距離は100mも空いていて、こちらも60km/hで走っていた。

救急車は対向車線だから、こっちは関係ないなと判断し、そのまま速度を落とさず走行し、青信号を通過・・・

しかかったところに、対向車線の救急車もちょうど交差点にさしかかったが、マイクで「○×▼■▽停止してください!!!」と聞こえてきた。

だが、ブレーキをわずかにも踏んでいないので、止まれない。むしろアクセルを踏んでいるのだ。

あれっ??と思ってみると、救急車が右ウィンカーを出して斜めに車体を移動しかかってきた。

ああ~~、右折するのか~~っ!!!!

しかし、ブレーキは踏めなかった。

もしそこで急ブレーキを踏んだら、どうなっただろうか、交差点の中央くらいで何とか停止できたかもしれないが、逆にこっちが滑って事故を起こしそうだ。

結果的には、止まろうともせず通過してしまったので、救急車はしばし右折をとどまって私が通過するのを待ってから、次の車が来ないのを確かめて右折したのであろう。

たまに、救急車と自動車が衝突して交通事故が起きたというニュースを耳にすることがあるが、こういう状況なのかもしれない。

救急車の進路を遮ることがわかっていて、それを妨害する車なんかいるわけがない。

進路がわからないから妨害してしまう。

だが、なんで右ウィンカーに気付かなかったのか?

普通、対向車が右折レーンで右ウィンカーを点けて待機している場合はすぐ気づくが、まだ前方を走っている場合は距離もあって気付かない。

双方が60km/h以上の速度で近づくと、相当な速さで接近することになるだろう。

特に、普通の右折車は必ず速度を落として待機する姿勢に入るが、救急車は速度を落とさずに右折体制に入ってくる。

さらに、救急車のウィンカーに気付きにくいのはなぜか?

上のほうに救急のランプが回転していて目立つので、逆にウィンカーが目立ちにくい?

救急車が斜めに向いて初めて、右ウィンカーを出していることに気付いたが、その時は自分はすでに交差点内を直進していた。

私がちゃんと止まっていれば、救急車は一時停止などせずに、その交差点を右折できたはずであった。

今回の教訓。

対向車線を進んでくる救急車を発見した場合も、交差点では停止して待機するか、いつでも止まれるように、速度を落としておくことが必要だ。

追記:

今調べたところ、救急車が近づいている場合、どちらの方向からでも、付近の車は交差点には入ってはいけないらしい。救急車がどっちの方向に進むかわからないから。

救急車が直進すると思いこんで、交差点を通過したのは大きな間違いだった。

 

さらに追記:11月6日

なぜ私は、対向車線の救急車が直進すると思いこんでしまったのか?

たぶん、対向車線は交差点の近くで3車線あったと思う。

そして、右折レーンにはきっと他の右折車が停止して、後方から来る救急車が通りすぎるのを待っていたのだろう。

私は、救急車が直進レーンを、普通の速さで走っているのを見て、直進すると思いこんでしまったのだ。

だが、そうではなく、救急車は右折レーンを使えないから、直進レーンを走って交差点に入り、右折を始めたのだと思う。

そうだ、救急車はどのレーンを走っていても、どこに進むか分からないものなのだ。

 

 

 

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デイタイムランニングライト

2019-11-03 01:42:22 | 車・運転・道路・駐車場2019

本日は快晴だった。

幹線道路を運転していたところ、ずっと私の後ろを走っていたアウディーに、フロントライトが点灯していたので、消し忘れているのではないかと、気になって仕方がなかった。

結論を言えば、それは「デイタイムランニングライト」というもので、消し忘れではないということがわかった。

・・・

最初は、完全に消し忘れていると思っていたので、いつになったら気付くんだろうと気になっていた。トンネルで点けたまま忘れているんだろうと思っていた。

運転しているのは20代くらいの若者で、助手席と助手席の後部席に友達のような人が乗っているのが見えた。

みんなニコニコ楽しそうに会話しながら乗っている。

こんなに若くてアウディーなんて、お金もちの御子息なんだろうな~などと思った。

それにしても、どうやって消し忘れを知らせればいいんだろうか?と思い、信号停止しているときに、自分のライトを点けて消してみたりしたのだが、前の車は気付いても、後ろは気付かないものか?自分の車の後部の照明って点くのかな?

やはり、対向車が教えないかぎり難しいかな?と思った。

どうも、ライトと車の中の人たちが気になってしょうがない。

・・・

そのうち、そのライトというのは、丸い電球部分全体ではなく、上下の枠みたいな線の部分が白く光っていることに気付いた。完全に点けてるわけじゃないのかな?

それにしても気になる。

そして、ずっと走っていると、対向車の中にやはりアウディーがいて、それも同じようにライトが点いているのを発見した。

あれっ? アウディーって昼間でもライトが点くのかな?

しかし、すべてのアウディーが点いているわけではなく、アウディーの対向車で点いていたのは1台だけだった。

さらに走っていると、今度は同じように線のように点灯している車を発見。それは、レクサスだったのだ。

あれっ?外国の車ってライトが点くのかな?

ここで、どうやら、後ろの車はライトを消し忘れているわけではないらしいことがわかってきた。

・・・

さて、そこで自宅に帰って、さっき調べてみたのだ。

すると、アウディーにはデイタイムランニングライトというのが装備されていて、昼間でも光るそうだ。

アウディーはドイツ車である。

北欧では日本よりも暗い時間が長いので、昼間でもライトを点けているのが普通だそうだ。

EU各国では、安全のために、2011年に点灯が義務化されているという。

日本はこれまで、昼間点灯の車というのは認められていなかったが、2017年8月以降の輸入車はデイタイムランニングライトが装備された車が認められるようになったそうだ。

そして、レクサスについてであるが、これはトヨタの外国向け車だが、外国に売るものに関しては以前からデイタイムランニングライトが装備されていたのだそうだ。

そして、2017年に日本でも認められたので、日本国内に販売される車にも装備されるようになったのだとのこと。

今後は、日本国内でもデイタイムランニングライトの車が増えていく見込みらしい。

私の後ろを走っていたアウディーは2017年8月以降の車だから、多くてもまだ2年くらいしかたっていない、新車ということだ。

これまでこのような車に気付いたことはなかったのだが、たまたまずっと後ろをついて走っていたので、発見することになった。

アウディーのデイタイムランニングライトについて

 

 

 

 

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東久留米イオンモールへ

2019-11-03 00:26:45 | 車・運転・道路・駐車場2019

本日は、東久留米のイオンモールへしばらくぶりに行ってきた。

ここは、我が家から一番近いイオンモールである。

出かけるのが遅くなってしまって11時過ぎに出たので、到着は12時になってしまった。

なるべく午前中には着きたいところ。

車では、青梅街道から所沢街道に曲がって、イオンの方に進んでいくのだが、途中に六角地蔵尊という交差点がある。

ここを右に進むとイオンの左側に出るが、ここを左に進むとイオンの右側に出る。

左に進んだ場合は、右折してイオンに行かなければならず、対向車がたくさんきたり、イオン周辺が混んでいたりしたらいやだなと思った。

そこで、六角地蔵尊のところを右に進んでから左折してイオンに行くほうがいいなと思っていたのだが、自然にまかせて走っていると、この六角地蔵尊の交差点でついつい左に行ってしまうことが多いのである。

そして、今日も気付けば、右側のレーンに入りそこねて左に進んでいた。

右が六角地蔵尊通りというらしく、左が所沢街道である。

こうなったら、イオンへは、右折しなくてはならない。

走っていると、対向車は切れ目が無いと言うほどではないから、大丈夫そうに思えた。

ということで、交差点に至ったわけだが・・・

そこに珍しく対向右折車がいた。

対向直進車が途切れたら右折しようと思うのだが、なんと、その対向右折車が立ちはだかるために、その後方からやってくる直進車が全然見えない。

見えないのに進むわけにはいかない。

信号が青のうちに少し直進車の間隔が開いていて、あとになってみればその時右折できたはずなのだが、とにかく見えないのだから進めなかった。

そして、信号が黄色になったので進もうとしたら、まだ対向直進車がやってきて止まらないので、それが通り過ぎるのを待ち、結局黄色のうちに進むことができず赤になってから右折。

そうしたら、後ろに待機していた車も右折してきたので、驚いた。

完全赤になってから進んできたことになろう。

そもそも、私がトロトロしているからいけないんだろうけど、本当に右折は怖い。

対向右折車の位置もそこでいいものか?

こっち側には、右折車待機の位置が示されているので、間違いはないのだが、本当に安全確認しづらかった。

今度からは、六角地蔵で必ず右に進みたい。

ところで、六角地蔵尊って、どこにあるんだろうと思ったら、ちょうどその交差点のところに、道しるべとして昔から六角形の地蔵があるらしい。

車を降りて徒歩でないと見られないと思うが、機会があったら見てみたいものだ。

六角地蔵尊

 

 

 

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T.ジョイSEIBU大泉映画館

2019-10-28 22:38:24 | 車・運転・道路・駐車場2019

このあいだ、初めて行った映画館は「T.ジョイSEIBU大泉」というものなんだけど、この名前がどうも覚えられない。

「大泉オズ」くらいならすぐにでてくる。(あれっOZってのはどこにも書いてないけど何だっけ?)

ここは、映画館の向かい側に西友がある。その西友には何年か前に行ったことがある。

いつも映画はとしまえんのユナイテッドシネマに行くのだけど、この日、朝一の映画はどこも間に合わなくて、次の時間帯で一番早いのがここだったので、早く済ませたかったから行ってみた。

実際、うちからは、としまえんと同じくらいか、もしかしたらこっちの方が近いかもしれない。

ただ、道路がよくわからないし、道幅が狭いような気がする。

また、西友には行ったことがあるが、映画館は反対側だから、反対側から走るにはどうするかな?と思っていた。

それをとっさに調べたところ、西友と映画館の駐車場はどっちも共通で、映画を見ると3時間無料になり、西友でいくらか買い物をすると3時間無料になり、両方で6時間も無料になるのであった。これなら、駐車料金もかからないし、買い物もできる。西友の駐車場に入れるのだったら、行きやすそうだ。

これが、武蔵村山のイオンシネマだったら、イオンモールは駐車料金が無料だからいいんだけど、我が家からは1時間以上かかってしまうので、一日がかりになってしまうから、この日はやめた。

ちなみに、としまえんのユナイテッドシネマだと、映画を見る時間分だけは駐車場が無料になるけど、そのあとランチなどを食べていると超過料金を払わないといけないこともある。食べるところもたいしてない。また、ついでに買い物などをする場所はない。

それに比べると、大泉は買い物ができるし、西友にレストランも入っているので便利だ。

そんなわけで、このときも、環八から笹目通りに入って北に向かって走って行き、どこかで左のほうにずれて、左に曲がると映画館と西友の間を通る道路に出たのだった。

いや、「どこか」ではなくちゃんと書かねば・・・。

今地図を見ると、笹目通りから谷原で目白通りに左折し、その先「みのわ陸橋」というのがあるのだけど、そこに登らないで側道みたいなところを走っていたら結局また同じ道に合流して、それから関越自動車道に入らないように左にそれて比丘尼ってところで左折すると東映通りに出たんだと思う。

ここは東映のスタジオがあったところ、というか今も東映の撮影所があるみたいだ。左側は西友リヴィン。

オズだのリヴィンだの、よくわからない名前である。

この西友リヴィンで早いランチを食べて映画を見て、買い物をして、帰りは南側の大泉通りを通って帰ってきたのだが、この道が狭い。

自転車がいっぱい走っていて、対向車とすれ違うのが大変だった。

対向車が結構来るし、そうすると自転車の後ろをのろのろ走るしかないのである。

そこから目白通りのみのわ陸橋のところに合流するんだけど、思わず第一車線に入ってしまったら、その先の谷原で右折しなきゃならないところ、車がいっぱいで右車線に車線変更できず、もういいやとそのまま直進。

次の環八交差点に近づいても車線変更できず右折できず、そのまま直進。

ひえ~~、本当にもういいや。 知らない道を左折して戻るにも、おかしなところに迷い込んだら怖いし・・・。

ということで、結局、目白通りをずっと進んで、豊玉北6交差点まで行き、そこで左折して、すぐまた左折し、結局としまえんのユナイテッドシネマの前を通り、北に進んで、やっと環八に出たのであった。

これでは、としまえんに映画を見に行ったのと同じではないかい!

いつか右折するときは、あらかじめ、右側の車線を走るべし。

ああ、疲れた。

 

 

 

 

 

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和光市・板橋あたりまで行った

2019-10-27 22:13:07 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日は、世田谷美術館に行き、その後もう少し運転しておきたいなあと思い、環八をずっとずっと北に向かって走っていった。

世田谷区から杉並区に入り、井草トンネルを進んだら、環八は、練馬トンネルへと右へ行かなくちゃならないのだが、そのまま左の車線を進んだので、笹目通りに進んでいった。 

元々、どこに行くとも目的地がないのだから、どうでもいいのだけど、そのまま進むとどこに行くのだろうか?

とにかくそのままずっと第二車線を進んでいくと、和光市のようだった。

和光市っていうのは、埼玉県なのかな?

どこだったか、まっすぐいくと大宮まで18kmとか書いてあったので、大宮まで行って戻ってきてもいいかなと思った。18kmって近いじゃないか。 

そのまま走っていると、右折すると成増だと書いてあった。

成増って、池袋から西に進んだあたりにあるような気がする。

まっすぐ行くと巣鴨だそうだ。巣鴨ってそんなところ?巣鴨を通って大宮に行くのかな?なんか方向が違うような?

道は突き当たって左右に分かれるので、右に進んだ。そうしたら、その道は中山道と書いてあった。いつの間にか行き先が、日本橋になっていた。 

どこかに環八と書いてあったので、この辺からも環八通りに行けるのかとは思ったが、そのまま進んだ。

日本橋までは行きたくない気がするので、ナビを「自宅に帰る」に設定した。 

すると、そのうち右折しろというので右折したら、環七だった。ちょっとほっとする。環七に出れば高円寺で青梅街道に出られるからだ。環七のそのへんは、バス旅行の帰りに走ったりしたことがあるはずである。 

そのままずっとまっすぐ行けばよいと思っていたら、左側道に入って右折しろという。見れば川越街道だった。

川越街道には曲がりたくないのでそのまま走っていると、また側道から右折しろというのである。そう何度も右折しろというなら右折するかと思って、側道に降りて右折した。 

そこは目白通りだった。目白通りって走った事はあると思うがほとんど覚えていない。

そのまま走っていると、左側に練馬区役所があった。

ここを左に進むと千川通りで、前の車はそっちに進んでいったが、こちらはそのまま目白通りを進んだ。

ここは、いつも反対方向へは豊島園の映画館に行くときに走るのだが、今日の方向にはほとんど走ったことがない。映画の帰りは、北側に出て環八に入っている。 

一応ここまでくれば道はわかる。環八と交差するところで、左折して側道を上がり環八に合流。

そうすると、練馬区南田中あたりで笹目通りと合流し、そして南に進むと青梅街道と交差する四面道に出る。 

ああ神経使った。 

それにしても大宮ってどうやっていくの?やはり高速みたいな道路を走っていくのか?

右に進んだから東のほうに向いて行ったみたいだ。全然埼玉じゃない、東京じゃん。

しかも、巣鴨にも着かなかったし。 

和光市から板橋区に行って、そこから南に戻ってきたらしい。 

練馬から大宮までが、25kmって出てるから、和光市からだとやっぱり18kmくらいで大宮に着くようだなあ。今、地図で見たら大宮バイパスっていうのを走っていくようである。

いつか行ってみよう。 

あと、中山道っていうのは、子供のときに習った江戸時代の頃の街道だけど、日本橋から巣鴨を通って京都まで行くんだとか?

その時、結構東京から北に向かって、埼玉・群馬・長野・岐阜なんかを通って京都にいくらしい。今さら知ったけど、実際に中山道って今もあるんだなあ。

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自動車の全席シートベルト装着義務

2019-10-19 11:34:37 | 車・運転・道路・駐車場2019

自動車の全席シートベルト義務化になっているにも関わらず、頑としてシートベルトをしない人々の中に居ると、ストレスがたまり、自分が間違っているかのような錯覚に陥るのですが、それに対抗して正しい情報を確認してみた。

たとえば、チューリッヒ自動車保険会社のサイトでの説明によれば以下のように記載されている。

https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-back-seat-belt/ 

(以下引用) 

シートベルトは運転者、同乗者の安全を守る重要な装置です。2008年6月1日より、シートベルトの着用は全席義務ですが、後部座席に関してはまだまだ非着用の人も多いようです。そこでシートベルト着用の義務や違反した場合の罰則、シートベルト非着用の危険性などについて解説します。 

<シートベルトは全席着用が義務> 

シートベルトの着用は運転席、助手席はもちろん後部座席も法令により着用が義務付けられています。シートベルトに関する法令についてしっかりと確認しましょう。 

<後部座席のシートベルト着用は義務>

後部座席のシートベルトの着用は2008年の道路交通法改正により義務付けられ、高速道路における違反に対しては運転者に対して違反点数が付されることになりました。 

道路交通法第71条の3ではでは、シートベルト着用に関して下記のように記述されています。 

「道路交通法第71条の3

1 自動車(大型自動二輪車及び普通自動二輪車を除く。以下この条において同じ。)の運転者は、道路運送車両法第三章及びこれに基づく命令の規定により当該自動車に備えなければならないこととされている座席ベルト(以下「座席ベルト」という。)を装着しないで自動車を運転してはならない。 

2 自動車の運転者は、座席ベルトを着用しない者を運転者席以外の乗車装置(当該乗車装置につき座席ベルトを備えなければならないこととされているものに限る。以下この項において同じ。)に乗車させて自動車を運転してはならない。」 

2008年以前はシートベルトの着用は運転席と助手席のみに義務付けられていたので、いまだに後部座席に関してはシートベルトの着用義務はないと勘違いしている人もいるかもしれません。
しかし後部座席も含めて全席でシートベルトの着用が義務化されていることを決して忘れてはいけません。 

<後部座席のシートベルトは一般道でも着用義務がある> 

シートベルトの着用は後部座席も含めて全席義務で、一般道路、高速道路に関わらず、運転中にシートベルトを着用していなかった場合、「座席ベルト装着義務違反」となります。

しかし、後部座席のシートベルト着用義務は高速道路のみと勘違いしている人がいるのは、行政処分の違反点数1点が付されるのが高速道路のみになっているからだと思われます。 

運転席、助手席のシートベルト非装着は一般道路、高速道路ともに違反点数が1点付されます。一方、後部座席のシートベルト非装着は、高速道路においてのみ違反点数が1点付され、一般道路においては口頭注意となっています。いずれも反則金はありません。

このように、一般道では後部座席シートベルト非装着に対する罰則が定められておらず、現状口頭注意になっているからといって、後部座席でシートベルトをしなくていいということではありません。
一般道路、高速道路にかかわらず必ずシートベルトを着用するようにしましょう。 

(引用ここまで) (その他、危険性なども説明されているため、サイトをご参照ください。)

2008年6月より、法律で自動車の全席でシートベルト着用が義務化されているのである。 

私が運転免許を取ったのは2009年6月23日であり、教習を受け始めたのはその年の4月であるので、自動車学校では新しい法律に基づいてきちんと教えていたものと思われる。 

40代以上のドライバーの多くは、昔免許を取ったので、そのような教えを受けていないのだろう。

法律は知っていても、伊豆は高速道路がないので、警察にみつかったところで、罰金を取られることはないからシートベルトをする必要がないと主張するタクシー運転手やドライバーが多い。

だが、もし事故が起きたときに、後部座席の同乗者がシートベルトをしていなくて重傷を負ったらどうするのであろうか?保険で賠償されるからよいという問題ではない。

楽天的静岡県人は「そんなことは滅多にない」という理由づけをする。

どうしてそこまでしてシートベルトをしないことにこだわるのか意味不明。

 

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シートベルトをしない静岡県人

2019-10-11 15:48:26 | 車・運転・道路・駐車場2019
このあいだ、タクシーで近所のスーパーに行ったけど片道780円だよ。
往きのタクシーは自動アナウンスがシートベルトをしてくださいと言ったので、シートベルトしようと母にうながすと「なに、シートベルトなんかしなくていいよ。すぐ近くだし、事故なんかおきないもんね」という。タクシー運転手もしてくださいとは言わない。
いくら距離が短くても急ブレーキかける事態が発生するかもしれないし、横から車がぶつかってきて横転するかもしれない。
だから、シートベルトはしたほうがいいんだよ、といっても「いいのいいの、しなくても大丈夫よね」と言ってきかない。
運転手もスルー。
結局わたしだけシートベルトをした。
老人こそ危ないと思うけどな。
もう、静岡県人には対抗できず、帰りは私もシートベルトをしないで乗ってきた。
いやだよ。自分の車だったら必ず同乗者は後ろの座席でもシートベルトをさせるよ。
静岡県人のそういうところがすごく嫌だ。

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ジュニアシートを買った

2019-10-09 00:06:49 | 車・運転・道路・駐車場2019

車に関する記録を残しておかないといけないので、続投です。

先週末に急に孫家族が来ることになり、駅から家まで車に乗せてくるために、ジュニアシートをあわてて買いました。

うちには、5歳と2歳の孫がいて、5歳の子が生まれたときにチャイルドシートを1つ買ってあったのですが、今度は2人になったので、下の子がチャイルドシートを使い、上の子にはジュニアシートを用意することにしました。

土曜日に来ると言ってきたのが、火曜日くらいになってからだと思うので、水曜日に急にジュニアシートを買わねばと思い、仕事の後でオートバックスとかに行かないといけないかなあと思ったのですが、夜、オートバックスの駐車場に入れるのが難儀じゃ・・と思って、そうだ、通販にしようと思い立ちました。

そこで、ジュニアシートを検索し、口コミを見て、よさそうな商品を選びました。金曜日には届きました。便利な世の中ですね。

チャイルドシートと違って値段も安いし、取りつけも特に必要ないし、簡単なものでよかったです。

要するに、身体の小さな子供だと、普通のシートベルトでは、首のあたり来てしまうので、急ブレーキをかけた時など、身体を守るよりも首を絞めて窒息させてしまう危険性が高いのだそうです。

そのため、厚みのある台のようになったシートを座席の上に置き、その上に子供が座ると、大人の座高くらいの高さになります。

ジュニアシートの脇にはシートベルトが挟まるようになっている部分があるので、そこにシートベルトを挟めば、きちんと固定されることになります。

使わないときは、どかして、別のところにポンと置いておけば、普通の大人が座ることができます。

値段は、送料込みで3500円くらいのものにしました。

かわいい絵のついたものなどもありましたが、無地っぽいのにしました。

それで、無事、後ろに孫2人、前にその母親を載せて運んでくることができました。

・・・

チャイルドシートやジュニアシートを買う度に、それも1つの経験だし、こうやって着々と必要な物を準備していくことに、一種の満足感みたいなものを感じるのでした。

車って無ければ無いで、移動するけど、あれば、それだけ利用するし、便利なものだなと思います。

車を維持するために、働いたり、ボケないように頑張ったりしないといけないと思います。

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消費税増税後の給油

2019-10-08 23:06:05 | 車・運転・道路・駐車場2019

ボケボケトロトロ人間なので、10月になってから、ふと車のガソリン残量を見ると、なんか残り少ないことに気付きました。

そういえば、消費税が上がるので、9月中にガソリンを入れる人が多いとか、テレビのニュースでやっていたような気がします。

私は、そんなに車に乗らないからいいやと思っていたのですが、このぐらい減ってるのだったら入れとけばよかったなあ。

ガソリンが減ってるとは言っても、目盛りで4個に別れているうちの最後の1目盛りが近付くと不安になるわけで、まだ4分の1以上は残っているのでした。

10月6日にガソリンを入れました。

満タンでも入った量は、20.7L。 単価138円。 計2857円。

これ、内税で、このうちの260円が消費税だそうです。税抜きで2597円。

じゃあ、増税前だったらいくらだったのか?

計算すると2805円みたい。 52円よけいに払った。

う~ん、やはり色々買うと、それだけ次々に税金分が増えていくので、出費は多くなるなあ。

まあ、ざっと2000円くらいのものを買えば、2%で40円は今までより多く払わないといけいってことですよね。

ところで、燃費ですが、

前回の給油から217km走りました。ガソリンは20.7L使いました。

1Lで10.48kmしか走ってない。ほんとか?

エアコンの使いすぎでしょうね。

・・・

あ、それから、日曜日だったのですが、ガソリンスタンドが空いていました。

普段、日曜日は給油する機械が空いていないこともあるのですが、余裕でした。

それから、洗車もいつも行列になっているのに、何も並んでいませんでした。

やっぱり、みなさん、9月のうちに済ませてしまったようです。

でも、まあ、私の場合、空いているほうが安心して給油できますね。

給油口が反対側の機械しか空いていなかったりすると、反対向きになってバックしたりしないといけないので、困るんです。

空いててよかった。

 

 

 

 

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10年目点検

2019-10-08 22:36:27 | 車・運転・道路・駐車場2019

早いもので、車を買ってから10年も経とうとしています。

先週末に法定12カ月点検を受けてきました。車検じゃないので、特に修理する部分もなく済みました。

うっかりしていたのが、なんと消費税が10%になった直後だったこと。

半年前に予約を入れてあり、その時は10月から消費税が上がるということを全く考えていなかったのです。

どうせなら、9月末にすればよかったなあ。

でも、そうすると、ものすごく混んでいたかもしれない。

逆に、私のようなボケた人は少ないらしく、先週はディーラーにはお客さんが1人もいませんでした。

まず、10月になって、車を買おうする人はいないですよね。

メンテナンス費用は、税込で2年間のパスポートを買ってあるから、関係ないのかな?先払いだから。

しかし、その他にいつもやっていることは、手洗い泡洗車とドアミラーの親水コートです。

そして、今回はヘッドライトの透明の部分が劣化して曇ってきたので、それをきれいにする方法があるかと聞いてみたら、あるとのことで、それをやってもらいました。

それって、なんという作業なのか?今明細書を見てみます。

「ヘッドライト シールドコート」というものです。

完璧にはきれいにならないようなことを言っていたのですが、かなりピッカピカで透明になりました。

満足です。

3300円でした。 税込だから、税抜きでは3000円なのかな?9月中だったら3240円でできたのかな?

洗車は1650円。これは、前回までは1620円だったので、30円上がっただけ。

それから、ミラー親水コートは550円です。前回は540円。

ということで、増税前だったら、計5400円。 今回は5500円で、結局100円税金が多かったということか・・・。

なんかわからないけれど、請求額は5470円でした。

ポイントが1900円分くらい貯まっていたので、それを使いました。

このカードが、結構還元率が良いのですよね。だから、結構クレジットで物を買ってます。

ただし、年会費も1000円以上かかるけどね。

あ、今回の点検で初めて知ったのですが、タイヤはいつも前後(左右もかな?)をローテーションしているのだそうです。

前のタイヤのほうがすり減りやすいからだそうです。

これまで、ローテーションしていると聞いたことはなかったので、今更知りました。

いつも1時間くらいで点検が終わりますが、今回はヘッドライトシールドコート というのをやったので、1時間半くらいかかりました。

ライトの部分がとてもきれいになって嬉しいです。

まだ20500kmくらいしか走ってないので、エンジンはすこぶる調子良いです。

まだまだ大切に乗りたいな。

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ガソリンは劣化するそうだ

2019-09-27 18:21:20 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日、パソコンンの記事を見ていたら、ガソリンは劣化するものだから、長い間、車を使わないでガソリンをタンクに貯めておいたらいけないと書いてあった。

ガソリンは3カ月くらいで劣化してくるものだそうだ。

ずっと車を動かさないで駐車しておくと、タンクの中でドロドロになってくるのだという。そうすると、エンジンにもよくない。

そうなると、私の車は大丈夫かな?

もうすぐ10年たつのに2万kmしか走ってないのである。

でも、週に1度は運転するように努力している。また、ガソリンはだいたい月に1度は給油している。

その場合、タンクには4分の1以上ガソリンが残っていることが大部分なので、次々に足していっていることになる。

それでは、古いガソリンが残って新しいガソリンと混じっていき、また給油すると古いものと合わさっていくことになる。

それでも、いいかなあ?

あと、聞いたところによると、ガソリンを満タンにしておくと、それだけ重くなるから燃費が悪くなるそうだが、ガソリンタンクに空きがあると、そこに空気が溜まる。空気には水分が含まれているので、結露して良くない。

だから、そういう面ではガソリンを満タンにしておくほうが良いのだそうだ。

車の管理もなかなか大変なものだなあ。

以前、車のバッテリーのために用もないのに走らせていると人に言うと、そんなのはバカらしいという人がいて、バッテリーは電気を起こせばいいのだとか、バッテリーが弱らないように手を打てば、車は3カ月くらい使わなくても平気だ等と言う人がいた。

私は機械というものは動かさないとだめだと思っているのであり、車も置きっぱなしでは、人間に喩えると、運動不足で、寝たきり老人のようになってしまうと思うのだった。

だから、バッテリーのためにも、タイヤのためにも、その他の機能のためにも車は日常的に動かさないといけないと思っていた。

今回は、ガソリンの面でも車は動かす必要があることを知った。

それから、ハイブリッド車は要注意だそうで、電気でもガソリンでも走れるものだが、電気でばかり走らせていると、ガソリンを使わないでタンクにたまりっぱなしになってしまうのだそうだ。

なるほど、これは見落としがちである。

車も、健康管理をしっかりしないとね。

 

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武蔵野公園に行ってきた

2019-09-15 23:40:12 | 車・運転・道路・駐車場2019

今日も、車の運転をせねば・・・。

ということですが、未知の行き先に行こうとするなら、下調べが必要。しかし、そんなことをしている暇なし。

東名高速でも走ってみるか、第3京浜でも走ってみるかな、と思ったけど、家族が危ない危ないというので、自分でも怖くなってきてしまう始末です。

そこで、少し前に少しだけ下調べしてあった「武蔵野公園」に行ってみることにしました。

ここは、東八道路を走っているときに駐車場入り口らしきものを見かけたことがあるからです。

本当は、何年も前に、野川公園に行きたいと思って行こうとしたのですが、駐車場がわからず断念し、そのままになっていました。

野川公園の駐車場は、人見街道のほうから入るのか?多磨霊園のほうから入るのかな?今でもわからないので、まずは武蔵野公園に行ってみることにしました。

野川公園と武蔵野公園は隣合っています。私はもともと武蔵野公園の存在はしりませんでした。

東八道路を西に向かって進むと、武蔵野公園は右側にあり、ナビが交差点で右折と言いますが、私としては、わけのわからないところで、急に右折できるわけもなく、そのまま新小金井街道まで進み、左折して、また小金井街道に左折して、右折で東八道路に戻り、今度は東に向かって走ってきて、めでたく左折で武蔵野公園入り口に入りました。

駐車場のおじさんの誘導にしたがって無事有料駐車場へ。最初の1時間300円。その後1時間ごと200円だそうです。

この公園には何があるんでしょうね。

まずは、子供が水浴びのできる噴水広場みたいなのがありました。それから、スケボーをやるところがあり若い男の子たちが練習してました。

そして、私は公園の奥へと進んでいきます。

↑ こっちは、何もなさそうな道。人もいない。

↑ こっちに人がいるようなので、進むことにします。

そうしたら、バーベキューをやっている人たちがいて、おいしそうな匂いがしました。いいなあ~

木陰でシートを広げる人もいて、やはりお弁当などを持ってきて食べるところみたいです。

小川のような川がありました。 これが「野川」ですね。 近づいて水の中を見ましたが魚などは見えません。

野川にはホタルがいると聞いたことがあります。自然が残っています。

↑ これはモミジ。 秋になったら紅葉がきれいかも。

モミジの下を川に沿って歩いて行くと、そのうちに樹木がなくなり、炎天下を歩くことになりました。

暑いぞ~ 日傘をさしているけれど、熱中症になりそう。 飲み物もないし、自動販売機とかないかな?

 

一級河川「の川」 「のがわ」の「の」は、ひらがななのか? 小金井新橋。

↑ 橋の上からみた上流側。 住宅街です。 川岸も整備されています。

下流側は公園です。自然な感じです。

↑ あれっ? 誰かサングラスを置き忘れたのかな?

暑い暑い、樹木のある方を歩いて帰ろう。

そうしたら、なんかブンブンすごい音がしてきました。

見ると、公園の向こう側に、たくさんのバイクが走りまわっています。ここは何なんだろう?

教習コースみたいな感じの作りです。

バイクのコースを右にして、私は、こっちに進みます。こっちはただ樹木ばかりです。

頭上注意と書いてあるけれど、頭上の何に注意するべきか。頭上からどんなことが起こり得るのか不明。

サルスベリとベンチがちょっといい感じでした。 人はほとんどいませんね~。

そして、やっと東八道路に出てきました。

腹減った~、水分補給したい。

しかし、このあたり、お店とか何もなし。

上の写真の右は府中運転免許試験場。運転免許試験場の無料駐車場があることを知りました。免許更新の人などが置けるようですが、きっとすぐに満車になってしまうでしょうね。そうしたら、公園の駐車場でも良いかな?

私はいつも電車とバスでここに来るから、面倒くさいんですよね。

あのブンブンのバイクコースは、位置的に自動車免許試験場なのかな?

写真左側が多磨霊園。多磨霊園も見てみようかと思ったけど、木陰などは無く、墓が並んでいるだけみたいなのでやめました。

有名人のお墓とかあるのかな?

そんなわけで、そこからまた武蔵野公園の敷地に戻り、駐車場に戻って、自動販売機で三ツ矢サイダーを買い、車の中で飲みながら帰ってきました。

もうすぐ1時間になるところなので、追加料金が発生しないうちに急いで駐車場を出ました。

武蔵野公園、何もなかったなあ~

いや、自然があったってことですね。

隣の野川公園を偵察しようかと思ったのですが、あまりにも広すぎて、野川公園なんかとても行けませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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