山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

Scapegoat - Rice

2015-06-30 17:44:16 | 音楽
Scapegoat - Rice


Scape[goat]

この曲については、以前にも書きましたが、とにかく癒される曲です。

なんだかんだ、いろいろと書くよりも、とにかく聴いていただけば、何も書く必要はないでしょう。

とてもあたたかくて、やさしくて、聴くたびに胸がいっぱいになります。

人はみんな強いわけではない。

人は今にもこわれそうな哀しみを背負っている。

弱い人を、ほんの少しだけ強い人が大切にしてあげることで、
いくらかは埋め合わせることができるかもしれない。

そして、幸せを与えることができるかもしれない。

辛さや弱さを分かってくれる人が
そばに寄り添ってくれることが
いちばんの慰めなのだと思う。

そして、相手を思ったり、寄りそったりするのは、

♪ただあなたを、好きで好きで好きで居たいだけで…

という気持ちなのだ。


作詞・作曲:櫻井有紀さん アレンジ:rice

ボーカル:櫻井有紀さん ドラム:村田一弘さん




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ミラーの確認

2015-06-28 22:44:45 | 車・運転・道路・駐車場2015
最初のころは、ドアミラーに車が映っていたら、かなり遠くでもなかなか車線変更ができなかった。最近は、ドアミラーに映る車があっても有る程度の間隔があり、どんどん大きくなってこなければ大丈夫だと判断し車線変更をするようになっていた。

何カ月か前、そういう感じで車線変更をしたあとで、いきなり後ろの車が、ものすごいクラクションの長押しをしてきたことがあった。その時は、確かに十分すぎるほどの余裕がある距離でもなかったが、自分では無理な車線変更をしたとは思わなかった。そして、そこではどうしても車線変更をしないと、とんでもない方向に進んでしまうのだったから、ウィンカーを出しておいて、隣の車線の後続車との車間が詰まらないことを確認したうえで車線変更したのであり、後続車も了解しているものと思っていた。

なので、自分が割り込みをしたとは思わなかった。後ろの車が怒ったのは、もしかしたら車線変更後の速度が遅かったからかもしれないと思った。車線変更をするときは隣の車線の後続車と同じかそれ以上の速度で走るようにするが、慣れない道なので怖いこともあり、変更し終えてホッしてしまったというのもあったので、あわててまたアクセルを踏んだ。

だが、怒った車は右車線に出て追い抜いてきた。そこは右の2車線が右方向に進むが、私は左方向に進む左の車線から1つ右に車線変更したのだった。後ろの車は、そこから右にずれて速度を上げたということだ。
これは、後で考えると、なんで後ろの車の動きが自分にわかったのかよくわからない。その場でミラーを確認する余裕などは無かったと思う。しかし、私はなぜかそう確信した。
追い抜いた車はすごいスピードで進んで行ったが、次の交差点の赤信号で並んでしまったので、怒らせないように、真横には並ばず、その車より少し下がったところに止まり、次に発車するときもわざと遅れて発車した。私はその車より前を走りたくて車線変更をしたわけではないし、単に進行方向に進みたかっただけだったからだ。

それにしても、やはり割り込みと思えるような、相手にブレーキを踏ませるような車線変更だったのだろうか?というのはずっと気になっていた。あんなに怒ったっていうことは、やはり不適切な車線変更だったんだろう。

そして、最近は隣の車線を走る後続車の、ドアミラーに映る姿と、ルームミラーに見える姿を見比べるようになった。特に信号待ちのときに距離感を観察している。それによればドアミラーでは遠くに見えても、ルームミラーでみるとすぐ後ろを走っているように見えることがわかった。

ドアミラーでは車線変更できると思うが、ルームミラーを見ると、こんなに近ければ無理だと思うように差があるのだ。そんなことは教習中から教えられていたはずだが、いつのまにかドアミラーで隣の車線の車を確認する癖がついていて、しかも慣れとともに初心のころよりも車間が近い距離であっても車線変更をするようになってきていた気がする。

これは、ドアミラーに映った姿がかなり小さい状態でしか車線変更をしてはいけないなあと思うし、ドアミラーでは近いという実感が持てないのでもっとルームミラーを使おうと思った。

教習中も、車線変更のときは、ルームミラー、サイドミラー、目視という順で教わったと思うが、なんのためのルームミラーなのかわかっていなかったと思う。だからミラーを確認してもそこに映るものをちゃんと見ていたとはいえない。

真後ろの車と隣の車線の後方を走る車はルームミラーに映る。隣の車線の後続車は、車間が迫ると、サイドミラーに映っていてもルームミラーに映らない。だからやっぱり両方見る必要がある。またさらに近づくとサイドミラーにも映らないので目視でしかわからない。

まあ、当たり前のことなのだが、改めて再認識した。

そうなると、これは、長押しクラクションをされたおかげで気づいたことともいえる。
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昨日の補習にならず

2015-06-28 11:13:24 | 車・運転・道路・駐車場2015
昨日は、17kmくらいしか運転しなかったので、今日も走ることにした。
住宅街の道路から、片側1車線の黄色いセンターラインの道路に左折で出ようとして、一時停止し安全確認をした。右から来ないので出ようとすると、なんと左側の家(左折した先すぐ左)のガレージからクルマのお尻が出っ張ってきたのである。私がそのまま左折して進めば、その車のケツと衝突するわけだ。車はお尻から出て来ると、こちら側にバックしてから道路を進むので、私が左折したらその余地が無くなるのであった。
その車としては、そもそも後ろ向きでガレージを出る時に、道路の安全確認ができるんだかどうだかわからないが、路地から出て来る車の姿は当然見えないわけで、いつもそんな危ない出入りの仕方をしているのかなあと思う。もう少し私が早いタイミングで左折していたら、バックしてくるその車とぶつかってしまっていたかもしれないではないか。

今日は、昨日のおさらいでもしてみようかと、また環状八号線を進んで、中の橋交差点のところを左折してみた。甲州街道を新宿方向に進むには、昨日は高井戸陸橋まで行って側道を下りて左折したのだけど、中の橋交差点から高速道路の下を走って甲州街道に出られるみたいだった。で、その途中にあるマックスバリューというホームセンターに寄ることにした。ここは以前、雪のあとに駐車場でぬかるみにはまり、スリップして大変な思いをしたところであり、それ以降1年以上行っていなかった。日曜の午後は駐車場も混んでいるかなと思ったが、止められなかったらそのまま出てくればいいかと思った。
そうしたら、うまく地上の駐車場で出口付近に置くことができた。

最近は、いろんなホームセンターに行って園芸用品ばかり買っている。ここも花や鉢など数多くて楽しい。

買い物を済ませ、駐車場からは左向きに出る。上に高速が走っていて、反対車線は離れているからである。今日は、昨日の補習として甲州街道に出て新宿方向に走るつもりだったので、そのまま左に向かって進み続けようと思っていた。
前の車について左に向かって走っていくと信号があり、前の車が右に曲った。ここは、環八に戻るときにUターンする場所である。何度もUターンしたことはあるが、直進したことはあるのかないのかよくわからない。それで、なんか直進しにくい気がしてしまい、前の車に続いて右ウィンカーを出し、結局Uターンしてしまったのだ。

それで、環八方向に戻り、荻窪方面への右端の車線に進んで中の橋交差点を右折してしまった。瀬田方面への左端の車線に進んで中の橋交差点を左折し、高井戸陸橋まで出て甲州街道に左折すれば昨日と同じになったが、行く気が失せてしまった。

そもそもUターンしてしまったのが予定外だった。前の車に続いて従ってしまう傾向があり困ったことだ。同じことをしていれば間違いが無いような気がしてしまうのだ。

ところで、昨日「井の頭通り 走りにくい」という言葉でネット検索をしてみたところ、井の頭通りについて書かれているブログのようなものがあり、その通りだと思った。
それによれば、通勤時間帯などの混む時間帯はもっとひどいらしい。第一車線に駐車車両があるので、第二車線を走る車が多いが、やはり右折レーンがないのでせき止められてしまう。第一車線を走る車は駐車車両をよけて強引に車線変更をし、第二車線を走る車は右折車を避けて強引に車線変更をして滅茶苦茶になっているそうだ。
その上、車線の幅がとても狭いので、ただでさえ余裕をもって車が並んで走れないし、幅の広い車ははみ出してしまう場合も多いとのこと。

これは確かにそうだ。狭い車線を2本作るよりも1車線にして、右折レーンを完備したほうが良いと思う。その点、五日市街道は1車線しかないが、よほど落ち着いて走れると思う。
交差点内に右折車が待機していた場合、1車線しかなければその脇を安全に通りすぎることができるが、なまじ2車線あると、車線変更しなければならず、隣の車線に車が走ってくるので移動できない。駐車車両があった場合も同じだ。広めの1車線のほうがスムーズに走れる。

それを書いている人は、結構ベテランのドライバーのようで、井の頭通りはあまり走りたくないそうだ。走りにくいと思っているのは運転の下手な私に限ったことではないことがわかった。

そんなこともあって、ベテランでも敬遠する井の頭通りを、わざわざおさらい運転しなくても良いかなという気持ちもあった。

そんなわけで、今日は9kmくらいしか走らず、今週は昨日と合わせても26kmくらいで終わってしまった。

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いきなり難易度上がる

2015-06-27 21:30:14 | 車・運転・道路・駐車場2015
今日はどこを運転しようか。夫が夜勤ででかけた後なので、すでに4時を過ぎていた。
そう長い距離は走れないので、近所のホームセンターに行くことにした。簡単こーす。

まず自宅駐車場を出て走り始めると、なんと、通行止めになっているではないか。別の道に進むようにと誘導され、いきなり走りたくない道を走るはめになった。
住宅街の道路は狭くて、一方通行ではない道路でも、簡単にはすれ違えない幅なのである。これなら一方通行のほうがマシである。でも、すべてを一方通行にしてしまうと、このようにどこかが工事中のときに、通れる道が無くなってしまうので、両側通行になっているらしい。

どうにかそこを通り抜けて、片側1車線の黄色いセンターラインのある道路に出た。
少し進むと、対向車線に2台の乗用車が路上駐車し、その先のこちら側の車線に、2トントラックが止まっていた。おいおい両側駐車やめてくれないかな。
対向車線には対向車が2台向かってきており、2台の駐車車両の後ろで停止して待機している。2台の駐車車両と2トントラックの間は車3台分くらいの距離。
つまり、私1台が進んでトラックの後ろに付くと、対向車線で待機していた1台目の乗用車が、対向車線に出て、私の車の後ろのスペースを通って進み、続いてもう1台も通過できるということだ。

それはいいとして、私のほうは、ハザードを出しているトラックが動くのか動かないのかと思いつつ、前方を見ると、すぐに急カーブがあり、カーブミラーでしか対向車が見えない状況。動くなら動いてもらいたい。その車から人が2人出てきたので、その人たちが降りたら動くかと思ったら、いきなり運転席のドアが開いてドライバーまで降りてきてしまった。これではとうぶん動かないから、対向車線に出て越えるしかない。

こんな見通しの悪いところで対向車線に出て、カーブを曲がってきた対向車と正面衝突はいやだけど、いつまでも止まっているわけにもいかない。
意を決して、カーブミラーに車が映っていないことを確認し対向車線に出た。幸い、対向車はこなかった。こういうのって、私が臆病すぎるんだろうか?
きっと万が一対向車が来ても、そっちが止まってくれるんだろうよ。相手だって正面衝突するのはいやだろうしね。急カーブだからスピード出しては来ないだろうさ。
しかし、カーブのそばに駐車しないでほしいものだ。

まったく、走りだしていきなりこれだから、週末ドライバーで、またビビリ運転だ。

すると今度は救急車だ。交差点の先頭で止まっていたら、どこからともなくサイレンが聴こえてきた。どうせ赤信号で止まっているし、動きようのない狭い道なので、落ちついていたら、なんと自分の後ろから来ていた。救急車は対向車線に出て追い越して左折して行った。ちょうど信号も青になったので救急車の後について進んだ。

幹線道路は渋滞していた。土曜日の夕方だから仕方がない。

その後、住宅街の道路に曲がると、「この先工事中で通り抜けできません」とか書いてあった。いったい、どこまで通り抜けられないと言っているのか不明だが、入ってきてしまったのだから前に進むしかなかった。
進んでみると、どこも工事をしていなくて、普通に通り抜けられた。もっと先のことを言っているのか、まるで意味不明だ。

ホームセンターは屋上に上っていった。いつもよりも車が多い。曇っていて暑くないからだろうか。
あきらかに運転のへたくそな若い女性が、必死に車庫入れのバックをしていた。助手席には父親らしき人。車は旧式の普通車。よくあるパターンだ。初心者マークは付いていなかった。父親の指導のもと、車庫入れだけ練習をしにきたのだろう。すごく悩んでいて、なかなかバックしない。多少ずれててもいいからバックしちまえばいいのにと思う。

私も下手だ。というか、スペースが2台分も空いているときには、悩まず適当にバックしてしまって、後で位置を直す。そんな方法はずさんかな?
だから、いつまでたっても一発できれいに入れることはできないし、狭いところに駐車できない。あっ、やっぱその方法はダメか。

買い物を済ませてから、そのまま帰るのは距離が短すぎると思って、環八から甲州街道に出て、新宿方向に向かって走ってみた。
甲州街道は、環八から西は走ったことがあるが、東はあまりないのだ。上に高速が走っていて、以前新宿まで走ったときには、高速に入っちゃうんじゃないかとヒヤヒヤだった。
今日は環七まで行って北に向かって青梅街道に出ようかと思っていた。

このあたりの甲州街道は走りにくい。いずれ左折すると思っているので、第一車線を走っていったが、これが駐車車両ばかりなのだ。あとは路地への左折車の列ができてなかなか曲がっていかない。直進する車はどうしたって第一車線を走るもんじゃないなと思った。同じ甲州街道でも西の方とはどうも様子が違う。確かに第三車線もあったかな?そうしたら第一車線は無きも同じ状況となるんだろう。

どうも落ち着かないなあと思いつつ走っていると、それほど狭くなさそうな道路に前の車たちが左折していったので、私も続いて曲がることにした。
その道路、少し進むと左に創価学会の建物があったのを記憶している。永福通りだったらしい。そしてそのまま北に進んでいくと踏切があった。永福町の駅のそばのようだ。

踏切を渡ると広い道路があった。まっすぐ進むと道路がかなり狭いようだったので、左折した。
なんか、走ったことのあるような道路だと思ったら、井の頭通りだった。
第一車線を走っていると、また駐車車両がたびたびあり第二車線に移った。すると、今度は右折するバスの後に詰まってしまった。後ろの車はどんどん第一車線に変更して追い抜いていった。まさか、右折車線じゃないよねと思った。
ほどなくバスが走り出し、ほっとした。


それからまた第二車線を軽トラックがせき止めていた。交差点ではなく右側の施設に入ろうとしていた。またまた気づいたときには撃沈していた。他の車はさっさと車線変更をして進んでいった。
前の軽トラは2車線の対向車が切れるまでは動けない。後ろからの車は途切れないので、車線変更はもういいやとあきらめウィンカーも出さずに待つ。そのうちに動いた。
ここはUターン禁止になっているが、横断は良いのだろうか?やめてもらいたい。
第一車線も第二車線もすっきり走れない。そのたびに車線変更をしないといけないけど、そういう走り方が苦手である。

結局、環状八号線に戻ってきた。

走り慣れない道路って本当に怖い。ビビりまくりだ。何をしたってわけではないし、危ないこともないのだけど、本当に落ち着かない。神経に悪い。

逆に言えば、慣れれば大丈夫ってことなんだろうか?また同じ道を走ってみるかな。

環状八号線に戻ると本当にほっとする。
自転車はいないし、駐車車両は無いし、走りやすい道だ。

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ユーフォルビア

2015-06-27 12:39:28 | 植物・花・木


ちょうど1週間前に、瑞穂町のジョイフル本田で買ってきた花たちです。

この中のこの緑と白の植物ですが、斑入りの葉っぱのような花のような、どこから葉っぱでどこから花だかよくわからない植物が「ユーフォルビア」といいます。

私は、この花を見るのは初めてでした。よく見ると中央に小さな白い花が咲いています。
この花がジョイフル本田の花売り場のあっちこっちに置いてあるのです。力を入れているのかな。

そして、私はこの花が気に入って、それに合う花はないかな~と思って、結局日々草と名前不明の白い花(真中が気色)を買ってきました。

ユーフォルビアは何にでも合いそうですね。

ペチュニアは以前うどん粉病みたいになっちゃったことがあるので、日々草が一番丈夫で長持ちするかと思い買いました。

もう1品はなかなか決まらず、別の色の日々草を合わせてみたり、他の花を合わせてみたりしましたが、そのうちもうわけがわからなくなり、白と黄色の小さい花にしました。でも、この花、見るとつぼみが全然ないので、今後どうなることやらです。

帰宅して、適当に寄せ植えしてみましたが、配置がいまいちです。
今日は、日々草に2匹もナメクジがのたくっていましたし、いやになっちゃうよ~。



ユーフォルビア:

トウダイグサ科 開花期 4~7月
日当たりと水はけ、風通しの良い場所で育てます。
強い日差しや乾燥に強く、土が乾いてから水をたっぷりと与えます。
葉は丸みをおびた長楕円形、無柄、淡黄緑色。
夏から秋に葉緑が白くなり、株全体が美しくなります。
花がらはこまめに取り除きましょう。

と、書いてありました。

ユーフォルビア・マルギナタ  日本名で「初雪草」というそうです。
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ムラサキカタバミ喰われました

2015-06-27 11:10:02 | 植物・花・木


ベランダのプランターに勝手に生えて勝手に咲いていた雑草です。
ピンクの花がきれいなのでそのまま抜かずにおいてありました。数日前に撮った写真です。

おそらく、以前の家で庭にあったものを、植物と一緒に持ってきてしまい、その後も子孫が生きながらえていたものです。
抜いても抜いても出てきていました。

このピンクの花は、日が当たると開き、昼間は咲いていますが、夜になるとしぼみます。
花が終わったかと思っていると、翌朝は咲いています。

最近もずっと咲いていたのですが、今朝みたら、なんと丸坊主でした。
花は跡かたもなく、茎の端がプツンプツンと全部なくなっているのです。

このプランターはこんなものしか植わっていないので、薬も蒔いていませんでしたが、見るとダンゴムシがいっぱいいて、
ほんの僅かに残っている花の上にも載っていました。
それにしても、ダンゴムシの大きさからして、花を全部食べるほどのカラダではないと思います。
ということは、何か別の虫がいるのか、ナメクジの仕業なのか、わかりません。

いずれにしても、花が無くなってしまったら、置いておく意味もないので、今朝根こそぎ抜いて捨ててしまいました。
葉っぱもいくらか喰われていました。

この花の名は「ムラサキカタバミ」というらしいです。
ムラサキというよりピンクですし、なんか名前に合わない気がします。

雑草ですが、元々、江戸時代に南アメリカから観賞用に持って来られたものだそうで、日本に帰化して雑草化したそうです。
外来種って、どうしてこんなに丈夫なんでしょうか。

ダンゴムシを拾ってゴミ袋に捨て、害虫駆除の薬を置いてみました。
スペースができたので、何か別のものを植えようと思います。
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ナメクジで花の芽全滅?

2015-06-27 11:03:48 | 植物・花・木
コスモス・日々草の種から出た芽が、全然大きくなれずに消滅してしまった。
新しい葉が出始めてたと思ったら、急になくなってしまった。
どうやらナメクジの仕業らしい。

団子虫もいる。ダンゴムシは悪さをしないと思っていたのだが、葉の上に登っているところを見ると、枯れ葉ではなく青葉を食べている可能性がある。枯れ葉がないのだから元気な葉を食べるのかもしれない。

ナメクジかダンゴムシか、あるいはその他の虫の仕業なのかわからないが、とにかく植物がやられている。
完全にわかっているのは「ナメクジ」である。

先日、ナメクジや団子虫退治の薬を蒔いたのだけど、今日みたところ、ナメクジが元気に這いまわっていたので、効果がないようだ。
ナメクジが舐めると死ぬというポッキーみたいなものもプランターに刺してあるのだけど、舐めていないようだ。そんなものをなめなくても、もっとおいしい草花がいっぱいあるのだから、見向きもしないらしい。

ゴーヤのプランターには、薬が蒔けない。そこに蒔いた日々草の芽がほぼ全滅。
ゴーヤはアブラムシで、下の方の葉っぱは、アブラムシのせいか、べタ病か、黄色くなってどんどん枯れる。

そして、ハイビスカスのつぼみがぽろぽろ落ちる。どういうこと?

梅雨時だからこうなのか?とにかくナメクジには驚いた。
ビールを置いておくと入っておぼれ死ぬらしいけど、見るのも気持ち悪いだろう。

花は種を買うより、大きくなった苗を買った方がよいようだ。
でも、八重咲きのコスモスが欲しいので、梅雨明けしたらまた種を蒔こうかな。
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Plasma - Rice

2015-06-27 09:59:03 | 音楽
Plasma - Rice


プラズマ

Genesisの10曲の歌のなかで、私が好きなべスト3の中に入る曲です。
べスト3って何かといえば、PlasmaとScape〔goat〕とNeverでしょうか。他も好きですが・・・。

Plasmaは、最初に聴いたとき、衝撃的でした。
かっこいいし、悩ましいし、妖艶だし、言葉が韻を踏んでいるし。
この人の実力っていうか、こんなすごい曲を簡単に作って歌ってしまう人なんだなって。
本領を発揮していると思います。

そう、この人は何が本領なのか、様々なタイプの自作曲をゴスペルバージョンやアコースティックバージョンなどにアレンジして歌ってしまう人なので、幅も奥行きも引き出しもいっぱいあって、測り知れない人なので、私は天才だと思いますが、この曲は本領のロックでやってくれたなあと、驚きました。

最初の~~tion と言う言葉は、私には意味が分かりませんでしたので、調べてみました。

Acceleration  促進・加速・速度の増加
Infection 伝染・感染・悪風に染まること
Evacuation 避難・疎開
Affection 愛情・愛着

単語は8個あるのかと思ったら、同じ単語の繰り返しだったので、結局4個でした。
あっ、最初のアクセレーションって、車のアクセルと同じだったんだ。

言葉の面白さ

プラズマ
ジレンマ
トラウマ

♪ クラウディな右脳が疼いてる
♪ レイニーな 左脳が悶えてる

♪ 居たい居たい居たい居たいお願いねえ君と居たいの
♪ 痛い痛い痛い痛い助けてねえ胸が痛いの

♪ 脳天がじれったい

この歌は替え歌にしてもいろいろできてしまいます。
いろんな形容詞を入れてしまう

暑い暑い暑い暑い助けてねえ部屋が暑いの
眠い眠い眠い眠い助けてねえ昼から眠いの
かゆいかゆいかゆいかゆい助けてねえ足がかゆいの
きついきついきついきつい助けてねえウエストがきついの
重い重い重い重い助けてねえ米が重いの
臭い臭い臭い臭い助けてねえタバコが臭いの
つらいつらいつらいつらい助けてねえ仕事がつらいの

きりがないからこのへんにしよう

とにかく、日常生活でいろんな歌が頭に流れちゃいます。

♪大嫌い・・・大好き・・・プラズマ

そういえば、私の場合、何度も聴いているうちに慣れてしまって、最初の衝撃とは変ってきている部分があります。
最初に聴いたときは、この歌のアタマがどうかなっちゃってる正気でない感じが、ただならなぬ魅力でした。

Plasma:作詞作曲 桜井有紀さん  アレンジ rice です。

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rice - Up to Tiptoe ~meets House Groove~

2015-06-26 21:33:49 | 音楽
rice - Up to Tiptoe ~meets House Groove~


この歌は、何ヶ月か前にyou tubeで発見したものだけど、題名がわからなかったので、なかなか再び出て来なかった。

今日、久しぶりに出てきた。

歌詞の意味もわからないし、何語なんだろうか?

題名が英語だから英語なのかな?

ヨーロッパ風な感じかする。

テノール歌手みたい。

とにかく、美しい声。

すごい歌唱力。

櫻井有紀さんは、本当に不思議な人だ。

いろいろな魂が乗り移ってしまうのだろうか?

和風になったり洋風になったり、
現代風になったり古めかしくなったり、

色々な要素がありすぎて、
あまりにも、驚かされる。

歌声は、やっぱりすばらしい。

アレンジもすごいと思う。

2012年のカレンダー付きCDに収録されていたようです。



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Tera - Rice

2015-06-26 17:23:16 | 音楽
Tera - Rice


riceのGenesisの中の後半に入っている曲です。
ゴスペルバージョンのTou youの後、Neverの前です。

アルバムの中で、曲の順番(配置)っているのは、かなり理由があると思うので、このブログで紹介するときに、順番を無視するのはどうなのか、とは思いますが・・・

今日は、今、ちょうど雨がおもいっきり降っているので、この曲にします。

初めてこの曲だけをいきなり聴かれた方は、最初の兵隊さんの行進曲みたいな立派なリズムは何だろうと思うかもしれません。
これが、アルバムの中では、何の違和感もなく、すごくいい感じになるんです。

この歌、地球の雄大な自然の恵みを歌っていると思います。

そして、そこで生きて来た人々、生きていく人々です。

地球も健全、人間も健全、厳しさもあるけれど、
落ち着いてゆったりと生きていけるような気がします。

最初は木漏れ日のことを歌っています。

♪ 木陰よ 木陰よ 緑は萌ゆる
♪ さやかに 葉揺る  うるわしい   

ときて・・・

「あめ」 です。

ここで、まさか「あめ」とくるとは思わなかったんですが、

その「あめ」がまさしく、おお~~っ と感動してしまうのです。

恵みの雨です。

西脇順三郎の「女神の行列」のような雨じゃないかな?


そして、

♪ あなたが選んだ道のりなら

♪ あなたが手を差し伸べてくれるなら  と続きます。

前向きで健全な歌だな~~と思います。

最後の方は、ゴスペルバージョンのコーラスが入りますが、前の曲とのつながりでバランスがとれています。

riceの雨の歌では“rain”があります。
teraは雨の歌というわけではありませんが「うるわしい雨」という詩が印象的です。

作曲とアレンジ 櫻井有紀さんと村田一弘さん。
作詞 櫻井有紀さん。

笛のような音とチェロも素敵ですね。 







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Never - Rice

2015-06-25 22:53:18 | 音楽
Never - Rice


riceのアルバム“Genesis”の中の曲です。

つい2~3日前にUPされたようですが、Genesisは4月に発売されたばかりなので、こんなに早く自由に聴けてしまっていいのかなと驚きました。

でも、嬉しいことです。私はこのCDを買って毎日聴いていますが、世の中の皆さんにもぜひ聴いてほしいと思います。

Genesisについては以前も書きましたが、実際に歌を聴いていただけると、よくわかると思います。

で、まずはNeverを共有させていただきました。

軽快で大好きな曲です。

このリズムが、以前も書きましたように、ドライブしながら聴くと、ウィンカーの音にそっくりな部分があって、あれっ?ウィンカー止まってなかったかな?と思います。
おもしろいです。

空を駆け廻っているような気分になる部分もあります。

「この声が枯れる日まで 死ぬまで歌うんだろう」

感動です。

「悪戯に輝く空を仰げば 華弦の月」

rice 櫻井有紀さん 作詞作曲 歌も有紀さん ドラム 村田一弘さん
アレンジrice

今、櫻井有紀さんは、療養休暇中。7月中頃までメディアには出て来ないそうで、ツイッターも自動のBOTが表示されるだけで、寂しいです。
でも、ゆっくり休暇して充電してもらいたいですね。

you tubeは、毎日古い曲を聴きつくしてしまっていたので、GenesisがUPされて本当に嬉しいです。ちょうど有紀さんが休暇に入ったころに聴けるようになった感じでしょうか。

私は、録音しか聴いたことがないので、生の声が聴いてみたいです。
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爪が割れる

2015-06-25 21:06:12 | 日記
この頃困っていることは、右手中指のつめの先がすぐに剥がれてしまうことだ。
剥がれるというか、割れると言うか、ちぎれてしまうのだ。

爪なんか、伸ばしているわけでもないのに、ほんのわずかでも伸びるとちぎれてきてしまう。爪の先が段差になってしまうから、ものが引っかかって困る。
切って段差をなくそうとするのだが、かなり深爪にしないとできない。
それに、完全にはなめらかにならない。
そして、しばらくすると、また新たに剥がれてしまうのである。

いったい、何が原因か?
爪は、それ以外の爪も縦線がついてきれいではない。
ネットで調べてみると、やはりトシのせいらしい。
栄養失調とか病気とかいろいろな原因が載っているものの、特に体調不良などはないし、食べ物のちゃんと食べている。
やっぱり、肌が荒れるのと同じで爪も荒れるらしい。

それと、もう1つの原因は、「爪切り」にあるそうだ。
「爪切り機」である。
これの刃が、切れにくくなっていると、爪を切るたびに衝撃が爪に伝わって割れるのだそうだ。

爪切り機なんて、永久に使えるものだと思っていたけど、
切れにくくなったら寿命のようなのだ。

「爪切り」を新しいのに買い換えてみよう。
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馬鹿か

2015-06-24 21:46:10 | 車・運転・道路・駐車場2015


自転車で 日傘をさして 道路の右側を 走る女
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土曜の運転で見たもの

2015-06-22 23:49:54 | 車・運転・道路・駐車場2015
・私の前に走り方がちょっと変な白いプリウスが走っていた。走行位置がおかしいんじゃない?と思うことがあった。右や左に寄って車線を踏む。時々右ウィンカーを出すが、車線変更しない。ありゃ?と思ってみたら、「わ」ナンバーだった。レンタカー?車体の右後ろに、コインパーキングのタイムズのシールが貼ってあった。カーシェアリングかな?

・信号待ちしていると、ひときわ美しい赤い色の車が交差道路右から来て右折して行った。
ソウルレッド!マツダ車だった。
また、別のところでも赤いマツダ車をみかけた。派手すぎず、深みがあって品のある色艶。やはりマツダの赤はいい色だ。

・青梅街道や新青梅街道を走っていると、たまに第二車線に車が止まり、3~4台の列ができ、一斉に左ウィンカーを出していることがある。対向車線を超えて道路の右側にある施設に入ろうとする車がいて、対向車の列が切れるのを待っているからで、後ろは詰まってしまうのだ。第一車線に車が少なければ、うまいこと車線変更できるけど、そうでないことも多い。
第一車線でも、道路わきの施設に入る車のために流れが止まることがあり、後ろが詰まってしまうこともある。自分がそういうもので、せき止められてしまう経験はこれまでも結構あった。
先日は逆に、自分が第一車線をすいすい走っていたら、第二車線が詰まっていた。車線変更したがっているから、速度を緩めて前に入れてあげたいところだが、意外にできないものだ。前の車に続いて一定の速度で進んでしまっているので、その勢いで進んでいく。結局、私たちの車列が途切れないかぎり車線変更はできないだろう。
前の車のせいで、自分がハマっちゃった場合は、まるで自分の運転が下手なせいでそうなってるかのような気がしてしまうのだが、どんなに上手でも、前の車にいきなり止まられてしまいちょうど車線変更できないタイミングならば、せき止められてしまうものだな~と思う。対向車線を超えて右側の施設に入るような行為はやめてもらいたい。
練馬の関町あたりにバスの営業所があって、そこではバスが対向車線を超えて右の営業所に入るので、営業所行きのバスが前にいたら第二車線は走らない方が良い。
それは予測できるけど、新青梅街道に入ってからの乗用車の行為は予測できないので困る。

・車のことじゃないけど、瑞穂町のジョイフル本田の帰りに、駐車場から出て、たぶん南のほうに向かって走っていたら、旅客機みたいな飛行機が目の前を低空飛行していた。
すごく地面に近いのだ。驚いた。こんなところに飛行場があるわけないのに・・??
飛行場といえば、福生の横田基地かな?でも旅客機みたいだな~~。不思議。
見間違いだったか?と思ったら、本当だった。横田基地の軍人さんやその家族が民間機に乗って往き来するそうで、チャーター便が飛ぶそうだ。どこの会社の旅客機だったか、車の運転中だったからよく見ていないけど、たしかに軍用機ではなく、結構大きい旅客機だった。

・新青梅街道にはマクドナルドがいくつかある。ドライブスルーになっていて、入りやすそうだ。
ドライブスルーって言うのは、クルマの中で注文したら、クルマの中で食べるんだろうか?普通のお店もあるんだろうか?
駐車場も広いのだけど、車から降りてお店の中で食べたほうがいいよね。



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ジョイフル本田で

2015-06-22 00:18:58 | 日記
到着したら、まずフードコートでお昼ご飯。長崎ちゃんぽんを食べました。



フードコートは、外のテーブルもいい感じですね。



昨日買ったのは洋服箪笥の扉の金具です。ばねが壊れてしまって、扉がパチンと閉まらなくなっていました。

「ルーター三角戸ばね」(真鍮小小)ってものです。買う前は、名前を知りませんでした。



壊れたものを持っていったら、店員さんが同じサイズのものをすぐにみつけてくれました。

ホームセンターって楽しいです。ガーデニングの材料や、日曜大工で作るものや、珍しい道具や憧れてしまうような物がいっぱいです。時間があればいろいろ見て歩きたいです。ウキウキしてしまいますね。耕運機なんかもありました。

それから、花もいっぱい買ってしまいました。(写真を写しわすれました。)

野菜用のプランターに適当に寄せ植えしたら、なんかいまいちです。
でも、また植え変えるのも大変なので、空いているところに後日何かを植えればよいかと思います。(後日、写真UPします。)

花を車の中に運んだら、もう2時を過ぎてしまい、まだいろいろ見たかったものですが、帰宅することにしました。

帰宅後、さっそく箪笥の扉を直しました。

結婚したときに買った洋服ダンスは、もう30年以上経っていてボロボロです。
安物なので、大塚家具で15年くらいしか持ちませんといわれたものでした。
取っ手や外張りが壊れたりしていますが、まだ使えます。近年、扉が勝手に開いてしまうのが困りました。
三角の金具の裏についているバネが破損して三角の突起が凹んだままになってしまっていたのです。

観音開きになっている洋服ダンスと、片開きの洋服ダンスのセットで、両方とも同じように壊れていました。



↑ 壊れた金具を外したところです。



↑ 新しい金具をつけたところです。ちょっと曲ってしまいましたが、扉は勝手に開かなくなりました。

直ってよかった。






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