山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

三鷹市のマンホール

2018-11-30 23:04:08 | お題
東京都三鷹市のマンホールです。

井の頭公園の池の北側は吉祥寺で武蔵野市ですが、南側の住所は井の頭で三鷹市となり、マンホールのデザインも違っています。



三鷹市は、中央に鷹のマークがあるのは一目瞭然ですが、三鷹だから3羽の鷹じゃないのかな?と思っていたら、上の3重の円になっている線の部分が三を示していました。









三鷹市と武蔵野市は、隣接しているからか、マンホールの模様のYみたいなテトラポットみたいな模様が似ているなと思いました。毘沙門亀甲模様というらしいですが、これは亀甲模様(六角形)が元になっているようです。

武蔵野市のマンホールと比べてみてください。



井の頭公園三鷹側にて



一橋学園付近のランチ

2018-11-29 23:49:07 | 放送大学
11月に放送大学多摩学習センターの面接授業を受けにいきました。
それは「一橋学園」という駅のそばにあります。
住所は小平市。(だからお題のマンホールの写真も撮ってきたよ~)

面接授業は、土日の朝から夕方まで2日間缶詰です。
そして、こういうときお昼はどうしようかな~と思うのですが、一橋学園って、本当にレストランとか何にもないのですよ。

いや、わずかにあるんです。

私が気に入っているのは、学習センターのすぐ前にあるうどん屋さん。「武」って名前だったかな?
普通の家のようで、玄関で靴を脱いで入って行きます。
武蔵野うどんですね。そしてデザートもついてなかなか好きです。2回くらい入りました。

でも、今回はちょっと違う店に入ってみようと思って、土日にそれぞれ行ってみました。

多摩学習センターには、近隣のレストランの案内地図が掲示してあるのですが、本当に食べるところがないので、それに載っている数軒がすべてなんだと思います。
後は、コンビニ等で買ってきて食べるしかないかな。

まず、土曜日に行ったのは「中国 宮廷麺 なにや」。ラーメン屋かと思ったら、なんか不思議な味でした。



これは、豚すき麺です。麺の上に豚のすき焼きが載っていて、すき焼きって甘いから妙な感じ。
ラーメンをイメージするから変な感じがするんでしょうが、麺つゆもラーメンのつゆとは違うのでした。

放送大学の面接授業は1時すぎまであるので、ランチにしては遅めですが、それでもかなりの混みようで、ちょっと待ってからやっとカウンター席に座れました。

地元の人が多いようで「やっぱりここはおいしい」と言ってましたが、そんなにおいしいかな?
それから、麺と一緒に餃子を頼んでいる人も多いのですが、これがとても大きくて、よくそんなに食べられるもんだと驚きました。

私は、麺だけでも量が多すぎて、本当に食べるのにやっとでした。食べても食べても全然減らず根性で食べました。苦しい~~

お店外観は、こんな感じ。



それから、日曜日はその隣にある「むぎきり」という うどん屋さんで天ぷらうどんをたべました。



「むぎきり」っていうのも不思議な名前ですが、そうか「うどん」のことか。手打ちうどんです。

こちらは、普通の天ぷらとうどんで、私は天ぷらが好きなので好みの味ですが、これもまた量が多いのに驚きました。

食べても食べてもうどんが減らず、これも根性でやっと食べ終えました。

小平の方の人って大食いなのかな?

お隣のお店同志で量を多くしてるんでしょうか?

しかも、単品でも量が多すぎるのに、さらに春巻きを頼んでいる人が。
それに、うどん屋で春巻きとは驚きます。隣が餃子を売り物にしているのでこっちは春巻きなのかな?

外観はこんな感じ。



これらの店以外には、五日市街道まで行くとステーキガストがあるようですが、このような重いものを食べると午後の授業は寝てしまうので要注意です。

この面接授業の後、インフルエンザに倒れたのでした・・・

進まない

2018-11-28 22:54:53 | 日記2018
制御がかかっている。
ブレーキがかかっている。

なぜか、最近はそんな感じ。

色々書きたいことはあるのだけど、なかなか書けない。

思うこともたくさんあるのだけど、なかなか言葉に表せない。

11月って、だんだん冬が本格化していく月だからなのか、
どうも非行動的になっていくのかな。

時間はあるはずなのに、何か落ち着かないというか、
それどころではないというか、
何をするでもないのに、何も手につかない。

脳みそは、ちょっと鬱なのかも?

晩秋のせいなのか、
それとも老境手前の年齢のせいなのかな?

両方が原因かもしれない。


通信課題提出

2018-11-27 23:03:56 | 放送大学
今夜、やっと通信課題1科目をwebで提出した。

20日くらいから、あわてて放送授業を見始めたのだけど、1日1回分を見るのがせいぜいだから、なかなか進まなかった。

もう1科目は、前期に課題は提出してあり、試験を受けなかったものなので、今回は提出する必要はない。
こちらは、全く勉強していないので、放送も改めて最初から見なければいけない。

今やってる勉強は、けっして好きな科目ではない。

「社会と産業」なんてもともと興味があったわけでもなし。

しかも、試験日程の関係から、取れる科目が限られてしまうので、さらに関心のない政治や法律関連の科目を取るはめになっている。

それでも、放送大学はやめられない。

やめる勇気がないから、このまま一生ずるずると続けて行くに違いない。

卒業するたびに、どんどん関心の薄いコースになっていくわけである。

つまらないのに、なぜ続けているのか、本当に不思議だ。


週始め

2018-11-26 23:35:47 | 日記2018
今日は、何も書くことが無い。

先週まで忙しかったけど、今日で溜まっていた仕事が全部捌けてしまったので、また暇になってしまった。

そうなると、ひたすら廃棄書類をスキャンしてPDFファイルを作る仕事を繰り返す。

明日はどうなるかな?

これは、自分の本来の仕事じゃないと思っているが、会社では、この作業をどんどん進めさせたいのか?

本来の仕事より、こっちの割合が増えて行く。

ガムシャラに数をこなせばいいのか?

単純作業の人間・・・

そのほかは、シュレッダー作業だって。

近頃よく聴く「ポテンシャル」って言葉、嫌い。

高いポテンシャルを持つのは、将来のある若者に限る。
(ポテンシャルとは、可能性を持つ力・潜在能力)


なんか、どうしても自分は、たそがれているんだよね。

自分を奮い立たせるものは何?

自分自身がこれを見つけられないのでは、他人から見てもポテンシャルは低いよね。


とりあえず、今週も、今与えられているお役目を果たすだけ。


神宮外苑銀杏並木

2018-11-25 22:36:58 | 旅行・街歩き
神宮外苑銀杏並木で銀杏まつりをやってるというので行ってきました。



ものすごい人でした。



みんな写真撮影に夢中です。





この並木って、結局向こうの真正面に見える絵画館に対して作られたものなのでしょうか?

絵画館の中も、今日初めて見たのですが、明治天皇の時代を描いた絵画が陳列されており、明治天皇が崩御されたあとに明治天皇をたたえて作られたもののようでした。

神宮外苑とは、内苑が明治神宮なんだそうで、その外側の公園ということらしいです。
このイチョウ並木の部分は東京都で管理しているそうですが、正面の絵画館は明治神宮が管理しているもので神社の一部だとか?明治神宮自体、その神は明治天皇なのですよね。

単に並木がきれいというにとどまらず、このあたりって、明治天皇の権力をすごく感じるところだなあと思うのは私だけかな?

今は、絵画館と並木の間に広場があって、今日は銀杏まつりのお店などが出ていましたが、距離もかなりあって、まっすぐには進めないようになっています。しかし、絵画館のほうから見ても、まるで参道のように銀杏並木が見えるのですね。





絵画館のことは、また改めて載せようかと思います。

あまりにも人が多く、通り抜けるのがやっとで、お祭りのお店で何かを買って食べるのもつかれそうなので、そのまま帰ってきました。

まだ葉はあまり落ちていないので、来週も紅葉を楽しめそうですね。








知床ウトロ(斜里町)

2018-11-24 23:38:46 | お題
これは、2008年に北海道の旅行に行ったときに写したものです。



あんまり、きれいなマンホールじゃなかったのですが・・・
昔の画像を探していたら、みつかりました。

知床ウトロと書いてありますが、調べてみると、斜里郡斜里町のマンホールだそうです。

描かれているのは、
ミズナラ
ハマナス
オジロワシ
知床半島

熊の足あと

斜里郡斜里町っていうのは、知床半島の半分だそうで、東側半分は別の地名らしい。

このマンホールの写真を撮ったのは、知床方面の旅行中に宿泊した旅館の近くを散歩していたときでした。

近くにはこんな建物がありました。(国設 知床野営場)



そして、野生のエゾシカなんかも居ました。



近くに海があって、上から見下ろすと船が停泊していました。



あれから10年も経っているとは、早いものだな~~

北海道へはその時1回行ったきりなので、また旅行に行きたいなと思います。

この画像、2週間前から用意していたのに、インフルエンザにかかってブログアップを頓挫してました。
おくればせながら、よろしく~。

冬ごもり

2018-11-24 23:06:26 | 植物・花・木
今日、やっとベランダの観葉植物を家の中に入れた。
近頃、最低気温が10℃を下回っているようなので、いくらなんでも外では弱ってしまう。

夏の間に、ビニール温室の内側がカビだらけになってしまって、温室を捨ててしまったので、風よけさえもなかった。昼間見ると天気の良い日はポカポカしているが、さすがに夜間は冷える。
部屋の中でも暖房するようになってきた。

インフルエンザになって以来、早く植物を部屋に入れようと思いつつ、なかなかできないでいた。
先週、ハイビスカス2鉢だけは中に入れた。
これを入れるには、ベランダでガラクタ入れになっている衣装ケースから、ガラクタを出して、ケースをきれいに洗わないといけないのだ。
それが、鉢カバーになる。
病み上がりでやっとそれだけは、やっておいたものの、あと、幸福の木とパキラと名前のわからない植物も入れなくちゃならない。
それを今日、やっとやり終えた。

幸福の木も、また別の衣装ケースをきれいにして鉢カバーにする。
ベランダは、ちょっとガラクタ(園芸道具等)が散らかりっぱなしだ。

パキラは背が伸びすぎて圧迫感があるので、上を40cmくらい切ってしまった。
パキラは鉢カバーが無いからバケツに入れた。

植物5鉢で、畳半畳分以上とってしまい、部屋がジャングルみたいになっている。

植物も思い付きで買ってくると、大変なことになる。

ハイビスカスの枝も落とそうかと思ったら、つぼみみたいな芽が出ていたので、そのままにしてある。

これから冬の間、植物たちと同居だ。

大阪万博

2018-11-24 21:40:30 | 日記2018
2025年の大阪万博開催が決定したそうだ。
これも、開催しないほうがいいのになあ・・・と思ってしまう。
2020年の東京オリンピックだってそう思っていた。
そして、莫大な出費や無理な計画が問題となっていて、こんなお祭り騒ぎはもうこりごりだと思っていたのに、大阪万博までやってしまうとは、いったい何を考えているんだろう。

日本は、もっと地道に国民の生活や国のあり方を考えていかなきゃいけないんじゃないかな?

子供が少なくて、老人が今後もっともっと増えていって、労働者も足りないっていうのに、そんなことをそっちのけで外国人労働者を入れたり外国人観光客を呼んだりと、主体のないものが膨れ上がって行くような気がする。

今、世界は、そんなイベントに労力をかけるような時代ではないのではなかろうか?

日本は、近年、毎年のように地震や台風で災害の被害を受けている。
今後も地球の自然現象はさらに過激になっていきそうだ。

これから、何に力を入れて生きていくべきなのか?
それは、「お祭り」じゃないでしょう、と思う。

大阪は、東京に対向することしか考えていない。
いまだに、日本は行け行けドンドンである。
ソドムとゴモラである。

ブレーキがかからない。懲りない日本。

1964年に東京オリンピックがあって、1970年に大阪万博があった。
まるで、同じことの繰り返しだ。
あの頃は高度成長の頃でよかったかもしれないけれど、今はもう違うような気がする。

しかし、やると決まっちゃったからには、それに向かって突進していくしかないんだ・・・。

・・・・・・・・・・・・・

個人的なことを書けば、東京オリンピックの時は、4歳だった。
ほとんど記憶はないけど、チャスラフスカとかいう体操の選手のことは記憶にある。
あと、重量あげを見た覚えがある。それくらいだ。
東京なんてどこのことかなんて、考えもしない年齢だった。

1970年の大阪万博の時は10歳だから4年生くらいかな?
うちは、私が6歳のときに、借金をして家を建てたので、まわりの友人に比べるとお金がなかった。
家のローンを払うために、かなり質素な生活をしていた。
母もパートで働いていた。
だから、近所の友達などは家族と一緒に大阪万博に行ったけど、私は行くことなど考えもしなかった。
我が家にとっては、まるで現実的なことではなかった。
親も、万博に行こうなんて考えもしなかったに違いない。
テレビでは、色々な国のパビリオンや太陽の塔や、月の石なんかを見ていた。

大阪万博に行ってきた友人たちが、いったいどんな印象や感銘を受けて、それが人生に何かをもたらしたのか?
自分が行かないから、実感も興味もなく、友人に感想を聞くことすらなかった。

静岡県から大阪万博を見に行くには、日帰りというわけにはいかない。
我が家は泊まりがけで家族旅行に行ったことなんかも一度もない。せいぜい同県内の祖父母の家に泊まるくらいだった。

その後も筑波博とか海洋博とかあったけど、行ってみようと思ったこともなかった。

今度はどうするかな?
しかし、大阪万博のときは、私は65歳であり、夫は74歳くらいになってる。
夫は無理だろうなあ。
夫は1970年の大阪万博には行ったそうだ。

夫が行かなきゃ私も万博には行かないだろうしね。
せっかく、人生に2度も大阪万博の機会があるというのに。

ちなみに、大阪自体、一度も行ったことないんだよね~。

カルロス・ゴーン

2018-11-23 23:13:06 | 日記2018
カルロス・ゴーンっていうタイトルにしてみたけど、書く内容はほとんどありません。
とりあえず、ブログを何も書かないわけにもいかないし、なんか書くか~~

この数日、ニュースで話題になっているのは、カルロス・ゴーンが逮捕されたっていう話。

この人の事が、今になってこんなに世間を騒がせるとは思ってもいなかった。

この人が日産を立て直すということで、日産の最高執行責任者になったのは1999年。2000年に社長に就任。
あれから20年近くも経っているのだ。

その当時は、外国人が日産のトップに立つのかと驚いたけど、その優秀さと実力に皆が驚嘆した。

私は手元に「カルロス・ゴーンの言葉」(モチベーションが上がり前向きになれる最新のメッセージ集)2006.12.16発行 という単行本を持っている。

この本は、これまで開いた事が無かった。

当時、こんなに話題になったカルロス・ゴーンについて読んでみようと思って、何年かしてから200円で古本を買ってきたのだ。
しかし、これまで、読むこともなく放置していた。

カルロス・ゴーンってどんな人なんだ?

今さら、この本を開くことにした。

あまりも、機を逸している。
この本が出版されたころは、栄光に輝いていたころではないか?
それを今さら読んでどうなるのかな?

表紙を開くと、それは小泉純一郎が総理をしていたころで、ゴーンさんを歓迎したとのことだった。

そんな時代か。

だが、この本は、カルロス・ゴーンの伝記でもなく、あまりピンとこない。

後ろのほうを拾い読みすると、日産では英語教育が盛んになって、社員たちが必死に英語を勉強するようになったのだそうだ。

それ以外にも、リーダーシップやモチベーションやコミュ二ケーション能力やらのことが書かれているようである。

しかし、・・・

私には今、この本を読むモチベーションが足りないのだ。

なんだろうね。

やっぱり、この本を10年も放置してあって、今さらなんだと思う。

経営はすご腕だったけど、お金のことに関してはクリーンではなかったのか。

どんなに優れていても、不正なことをしたらその人はダメなんだ。

なんか虚しいね。


あの日の散歩

2018-11-22 22:34:43 | 日記2018
riceの新しいMV「ミライ」に写っている映像は、中野と新宿の境界あたり。

神田川にかかっている「淀橋」から始まっている。



11月3日だったかな?櫻井有紀さんが「撮影してるのよ」ってツイッターに載せていたので、翌日そのあたりに行ってみてしまったのだ。(お散歩してるのよ☆)



ここに、鳩がいっぱいいて、MVに載っている映像と似た構図だぞ。



ビルも撮ったぞ。

あっ、こんな写真、櫻井有紀さんも撮ってたでしょ?



これは、標識に鳩が止まってたから撮ってみた。



石畳。



MVで櫻井有紀さんが歩いていた。

向こうに出光のガソリンスタンドがある。



村田一弘さんは、神田川に沿った遊歩道みたいなところを歩いていたのかな?

あの日、私が選んで載せた画像は、新宿のほうのが多かったんだけど、そうか普通に道路や街中を歩いているのもいい感じなんだな~と思った。










こぎつけた

2018-11-21 23:38:10 | 日記2018
溜まった仕事が、一時はどうなる事かと思ったけど、
あと2件だ。

なんとか明日中に消化できそうだ。

インフルエンザって、精神的に良くない。
なんか悪いことをした人みたいな感じ。

もうウイルスをまき散らしたりなんかしないと思うんだけど、
なんか、危険人物みたいな感じでしょ?

発熱から1週間はマスク着用というルールがあり、
発熱からって、解熱する前のこと?
水曜日くらいまで熱があったら、そこから1週間かな?

私は、顔汗人間なので、マスクをしていると暑くて仕事にならないから、
自分の席では、マスクを外して仕事をすることもあり、
席を立つときは、必ずマスクをし、
色々と大変なのだ。

必要以上に人と接しないように、昼ごはんも1人でポツンと食べる。

なんか、そういうことでも気分が落ち込んできてしまうよね。

鼻水・痰切りの薬はまだ飲んでいる。
それから胃の薬。
なんとなく胃がすっきりしない。
薬ばかり飲んでいるからじゃないのか?
早く薬をやめたい。

でも、ゴホンと咳をしたり、鼻をかんだりすると、
人にインフルエンザを移すのではないかと思われそうだから、
ただの風邪だったら気にしないことでも、かなり気を使うのだ。

だからインフルエンザって、本当に肩身が狭いんだなあ。

熱が下がって3日もすれば感染力はないはずだけどね。

いくらなんでも今週が終われば堂々と暮らせそうだ。

明日1日出勤したら、3日休みだ。
やっとのんびり自由な休みがやってくるぞ。

挽回

2018-11-20 22:55:46 | 日記2018
先週、1週間休んでいたので、その分の仕事がそっくり溜まっている。
その前の週は、とても暇だったのだが、先週はそこそこ仕事があった。
それを毎日消化していれば、そんなに大変なものではなかったはずだが、さすがに1週間まるごと休むと溜まった量はかなりなものだ。
2週間分を1週間で消化する。
8日分を4日で消化する。
今週は、あと2日。
なんとかなるだろう・・・と思っている。

眠いからもう寝よ。

寝足りない

2018-11-19 23:38:19 | 日記2018
久々の仕事なので、いつもより早く出勤しようと思って、早く寝た。

ところが、全然目が覚めない。

そういえば、昨日の日曜日も、目が覚めたのが9時過ぎだった。

そんなに遅くまで寝ていたことは、近年ない。

今日も8時近くまで布団の中で格闘し、やっと起きた。

家を出たのはいつもと同じ。

20分くらい早く出ようと思っていたのに・・・。

年末調整の用紙も記入しなくちゃならないし、色々とやることがあるのに、結局思うように進まない。

インフルの間、どんなにたくさん眠っていたことだろうか?

しかし、それは、眠って身体を休めていたのではなかったらしい。

あれは、睡眠ではなかったということだ。

だから、3日くらい徹夜をしていたのと同じなのかもしれない。

それで、今度は、寝ても寝ても寝足りないのだ。

睡眠負債?

これが解除されれば、気力も出てくるのかな?