山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

やる気ない

2010-06-30 23:24:15 | 日記
高校生のころから、こんな気分ばかりが続いているような気がする。
やるべきことをやりたくない。
好きなことをしたい。
しかし、自分が本当にやりたいこともわからない。
だから、何もやらない。
何かやりたいんだけど、行動できない。
全く進歩なし・・・。

もう今年も半分終わってしまいました。
人生は短いなあ~。
だから、有意義にすごさなきゃいけないというのに、無駄な毎日を過ごすばかり。

7月になると宅建試験の申し込みが始まるんだけど、
どうしようかな、と迷うばかり。
なんか、宅建の勉強したくないなあ。
今年は独学でやるつもりだったんだけど、どうもおもしろくないなあ。
単発のスクーリングがあったら受講したいなと思ったのだけど、無いようだし。
模擬試験の案内は来たのだが、その前に勉強をする気が起きないのだから、どうしようもない。

やりたくないんだったら、やらなきゃいいんじゃないか?
そうだ、なにも嫌いなことをわざわざすることはない。

そんなことを言えば、放送大学もやりたくないし。
やっぱり、理系科目はダメだね。
放送授業を見ても、すぐ寝てしまうばかりだ。

そういえば、職場では、近々重要な試験を控えている人(正社員さん)たちがいるので、
そのための休暇をとっている人も多い。
その試験、2次試験てわけで、休んでいる人たちは、1次試験が受かっている人なわけだ。
すでに、全試験を合格している人と1次試験に受からなかった人、最初から受けてない人が、まあ、普通に仕事をしている状態なのだが、意外に年齢の高い人で、まだ試験に合格してなくて、今も休みもとらずに仕事をしている人たちがいる。
試験を受けなかったか、あるいは1次試験におちちゃったのかな。
ざっと見まわすと、あきらかに1次を通っている人は、若い人たちである。
ああ、やっぱり、年とっちゃうとだめだなあ、と思う。
もう、脳細胞が消滅しているからだろうね。

と、他人事のように思ったわけだが、その人たちは、私より何歳も若いのだった。
40代、中ごろでしょう。
ということは、脳細胞、私の方がずっとやばいのだ。

ああ、やっぱり、がんばっても駄目だな。
っていうか、がんばる気力がないなあ。

だからさ、もう、気の乗らない難しいことに挑戦するのはやめて、
自分のやりたいことをしようよ。
クルマ検定とか、多摩検定とかは、どうかな?
何の役にも立たないようだけどね。

とにかく、今日は面倒臭いから、
何にもしないで、寝ることにする。

やるべきことは、明日にまわそう。
それでいいのだ・・・。


コメント (2)

今日のゴーヤ

2010-06-30 18:03:44 | 日記
ゴーヤの一番大きい実は長さ24センチになりました。でも、ちょっと細いようです。
これから太くなるのでしょうか?ならないのでしょうか?
店で売ってるのはもっと太いようですよ。
いつ収穫したらいいのかわかりません。もう少し様子をみようかな。




一週間前と比較して見ると


芋虫みたいだったのも、いい子に成長したでしょう。
太さでは負けていません。長さは半分ですけどね。
写真で見ると、大きさがよくわかりませんが、
葉っぱの大きさと比較すると実が大きくなっているのがわかると思います。

ゴーヤが植えてあるプランターの土は、朝水をやっても夕方にはからからに乾いている感じです。
枝葉や実に水分がいっぱい必要なんでしょうね。忘れずに補充しなくては。

(1枚目の写真を中央にしたら、文字まで中央になってしまいました。
しかも、以前の過去の記事まで全部が中央揃えに・・・。
びっくりして解除したんだけど、何で中央になっちゃうんでしょうね。)
コメント

バーモントカレー

2010-06-29 23:05:05 | 日記
本日の讀賣新聞から選んだ記事は「家計」の紙面にある「ブランド列伝」より
ハウス食品 「バーモントカレー」についてだ。

バーモントカレーと言えば、「リンゴとハチミツ」。日本全国誰でも知っているのではないだろうか。
このカレー、記事によると、発売は1963年とのこと。当時は、辛いからこそカレーであり、ハウス食品は、印度カレーなどで売り上げトップの座を占めていたが、子供中心の食卓になりつつある時代の中、カレーを「大人の食べ物」から脱皮させるため、辛さを抑えた新商品を開発することにしたそうだ。
バーモントカレーは、アメリカ北東部のバーモント州に、リンゴ酢とハチミツが使われる健康法があることからヒントを得たとのこと。誰でも抵抗なく食べられるカレーとして多くの試作品が作られ、マイルドな味が生まれた。
包装は、リンゴとミツバチとカレーライスの写真があしらわれ、当時としては斬新だった。
発売から10年後の1973年には、旬のアイドル、西条秀樹さんのCMで一気に人気を高めた。その後、好みに合わせられるよう「辛口」「中辛」などの種類を増やした。
今春には21年ぶりに製法を見直し、コクと香りを高めながらも油脂を10%減らし、カロリーを6%下げたのだそうだ。
現在は、アメリカや韓国など70か国に輸出し、2004年には中国で現地生産を始めた。中国ではルーの色合いを黄色くして、中国の香辛料を混ぜ合わせ風味を中国向けに調整しているとのこと。
ハウスは2013年に創業100周年、バーモントカレー発売50周年を迎える。

私観
1963年と言えば、ちょうど私が生まれて、育つ時代であり、私が子どもの頃は、カレーと言えばハウスバーモントカレーだったと思う。当時は、他のメーカーのカレーはあまりおいしくないというイメージがあった。
しかし、その後、S&Bやグリコ等の会社からもだんだん良い製品が出始め、ハウスもバーモントのみならず他の製品がでてくると、バーモントカレーは、ちょっとカレーとしては物足りないような、古い味付けであるような感じがし始めた。どちらかというと、辛さより塩気を感じたりして、他の製品を選ぶようになった。
私が夫と結婚すると、夫はカレーにはリンゴとハチミツを入れるとよいと主張し、バーモントカレーではないカレールーにすったリンゴとハチミツを入れて、味をまろやかにするというのを好んだ。これも、バーモントカレーの影響ではなかろうか。最近は面倒臭いので、そのようなことはしていない。
我が家の子どもが小さい頃には、子供向けに「カレーの王子様」などがでていた。これはS&Bなので、ハウスはちょっとやられた感じかもしれない。「王子様」はなかなか命名がよい。
夫は、ハウス・ザ・カリーが好きなので、それを買うことが多いが、別のカレーをミックスして作ることも多い。バーモントカレーはめったに買わないが、たまに懐かしく感じることがある。
ハウスでは、「こくまろカレー」がよくセールになっている。これはS&Bの「とろけるカレー」とパッケージや名前のイメージが似ていて、どっちがどっちだか、よくわからなかったりする。
S&Bでは「地中海カレー」というのが、名前がおいしそうな感じがする。
その他に、よく買うのは、「直火造り横濱舶来亭こだわりの中辛」というフレーク状のカレーだが、メーカーを見てみるとエバラだった。フレーク状なので量の調節がしやすいので気に入っている。

食品会社としては「ハウス」は戦略的によさそうですね。
カレーのブランド力は、やはり1位でしょう。

コメント

変な時間に起きてる

2010-06-29 03:08:35 | 日記

夫が夜勤のときは、私は帰宅するとすぐに夕飯を食べて、それから好きなことをしているけど、そのうち眠くなって寝てしまう。そして、今日は、目を覚ましたのが1時過ぎだったので、それからウサギを室内で散歩させ、お風呂の用意をし、これから入るところだ。
ウサギもいい迷惑だね。
夫がいると、帰宅したら5時か6時にケーキなどで腹ごしらえするので、夕飯は8時ころになり、寝るのが1時ころだ。夫は夕方にコーヒーとお菓子というのが習慣だ。
私は本当はここでビールとつまみがいいのだ。夫はおやつの後、夕飯のときにビールとつまみになるから、夫がいると私はあまり食べたくない甘いものを夕方一緒に食べることになる。
夫が好きなのはアップルパイやイチゴショート、トップスのチョコレートケーキなどだ。
私はお菓子なら、ケーキよりも、せんべいやポテトチップスがいい。特にカールが好きだ。最近はまっているのは、うす焼きのゴルゴンゾーラチーズせんべいだ。これは何袋か小さい袋が入っているが、それを全部一気にたべてしまうと、もうお腹がいっぱいで、夕飯を作りたくなくなってしまう。
今日は、帰宅したらおやつを食べず、すぐにスパゲッティーをゆでて、レトルトのポモドーロソースをかけて食べた。一人のときは間食はいらない。
それで、そのあと、手持無沙汰になり、中途半端に寝てしまうというわけだ。
テレビも何も見なかったなあ。

毎晩、人のブログを読むのを日課にしているが、このごろそのうちの2~3のブログの人が、ツイッターをするようになった。すると、ブログと連動しているのか、ブログの内容がツイッターのつぶやきになり、文字数がすくなく、まさしくふと思ったことをつぶやくような形になってしまった。
これが、私にはどうもしっくりしない。今までは、まとまった内容だったのが、細切れの思いつきのようなものになってしまった。
以前のブログも思いついたことを書いていたのかもしれないが、ブログは、ある程度のまとまった文章を書くことが多いので、それだけ内容も濃かったように思う。
しかし、ツイッターはとらえどころがないように感じる。
それで、ブログに書かれているつぶやきではなく、ツイッターの方はどうなっているのか、そっちなら本来のつぶやきの面白さや、人とのやり取りが発揮されているのか、とみてみたのだが、使い方もよくわからないところ、知らない人のつぶやきを読んだところで、さらにとらえどころが無い印象をうけた。

私はやっぱりブログ派だなと思う。
さて、お風呂に入って寝ないと、明日起きれないぞ。
コメント (4)

大阪的自慢

2010-06-28 20:13:57 | 日記
このあいだ、テレビでやってたんだけど、大阪の人に、今身につけているものの自慢をしてください、っていうと、「このブラウス、2000円だったんやで。いいやろ」みたいな返事が返ってくるのだった。その人に、もっと高いものはないの?と聞くと、「このネックレスは50万やけど、別に自慢するようなもんやない」とのこと。
つまり、大阪の人は、値段相応で買ったものは自慢にはならず、安く買ったことを自慢するのだそうだ。他の人に聞いてみても、ブランド物のバッグを持ちながら、それとは別の安物のブーツかなんかを自慢していた。
それが、東京の人は「高い」と言うことを自慢する。自分がそのような高級な物を買えるだけの財力があることを自信とするらしい。
そういえば、東京で友人たちと食事などをしていると、ブランド物の自分の財布を披露しあったり、ピアスや指輪を褒めあうような場面がある。また、友人など、このGパンは2万円などと言っているが、どこが2万円なのかな~と思う。私の場合、そんなものに2万円もかけてどうするのかな~と思ったりするのだ。

以前、近所に広島から転勤で来ていた人がいたのだが、その人がすごく美人でスタイルも良い人だった。その人の自慢は、この関西パターンで、これ1000円だったのよ、と言うような会話が多かった。でも、美人なので何を着てもカッコいいんだな。うらやましい。気取ってないからすごく付き合いやすかったけど、また転勤で帰ってしまった。

そんなわけで、前置きがながくなりましたが、私も買い物の「自慢」をしちゃいます。
これは、西友で買ったの。



売り場に3900円くらいの靴が並んでいて、30%引きって書いてあったんです。私は、茶系の靴がボロくなってきていたので、ほしいなあと思っていたら、ちょうどサイズ合うのが1足だけ売っていて、履いてみたらそう履きにくくもないので、ああ、これでいいやと思いました。3900円の30%引きだったら、3000円くらいですよ。(超どんぶり勘定。)
それで、レジに持っていったら、なぜか1400円って言う。あれっ?おかしいなあと思い、札をよく見てみたら、30%引きになる前に、すでに2000円の赤札がついていました。ついている値札から、さらに30%引きなので、1400円というわけです。嘘のような値段だよ~。

ははは、得した。

ところで、テレビでは東京の人と大阪の人の行動を実験していたんだけど、街中に「ご自由にお持ちください」などと書いて物を置いておくと、大阪ではすぐに無くなるけど東京ではなくならないとのことだった。つまり、大阪の人は何でもすぐにもらって行くけど、東京の人はタダだからと言ってもらってはいかないのだそうだ。
しかし、この実験はおかしい。大阪では、一般庶民が行く商店街なんかで実験して、東京では広尾だったかな?気取った人が住むような街で実験をしているのだ。東京だって、なになに商店街と言うような下町風のところでやったらきっともらっていくと思うよ。
コメント (2)

自分戦略

2010-06-28 19:19:55 | 日記
昨日の放送大学の面接授業で、
日本やばいぞ、と思った。
欧米先進諸国の企業は、日本に置いてあった研究所を撤退したり、精密機械の高品質な部品なども日本人に依頼せず、台湾・中国・インドなどに作らせるようになってきた。
だから、日本はどんどん閑古鳥が鳴き始めているのだ。
日本企業やばい。私の会社の関連会社もやばい。つまり私の会社もやばい。
何とか手を打たねばやばい。
日本企業は真面目に働いているだけじゃだめ、うまく立ち回らないと・・・。
要領よく、周りを見まわして自分が得をするように手を回さないとね。

しかし、そんなことを思っているどころではないということがわかってきた。
つまり、日本国の戦略を考える前に
日本企業の戦略
そのまえに、自分の家庭の戦略だよ。そして、自分の戦略だよ。

国のことや日本企業のことなんか、考えたってどうにもならないのだ。
それよりも、我が家は老後暮らしていけるのか?
このままの収入でいいのか。
クビになったらどうするのか。
ウチには今、どのくらいの資産があって、
今後どのくらい必要で、どのくらい余裕があるのか、ないのか?
もっと儲ける方法はないのか。

まず、そっちを考えないと・・・。

自分だってどうするんだ。
どうやって自分を成長させるか?
発展させるか?
体は大丈夫か?
アタマはたしかか?

成長期も成熟期もないまま、衰退期に入っているのでは?
このまま撤退するわけにはいかん。

まずは、自分をどうにかしなきゃならないのだった。
コメント

いろいろ

2010-06-28 17:47:25 | 日記
蒸し暑いです。雨は降りそうで降りません。空はごろごろ言ってます。
どうせなら、ザーッと来てくれよ。
そうしたら、ちょっとはすっきりするかな。

仕事中、早く家に帰ってクルマにでも乗ろうかな、と思っていたのですが、
確か天気予報では雨だったようなので、途中でざあざあ降ってきたらいやだなあと思い、乗りませんでした。
実際会社の帰りぎわに、雨がぱらぱらしてきたので、一度出口まで降りたのに、もう一度職場に傘を取りに行ったくらいです。でも、本降りにはならず、天気はうじうじもんもんとしています。
降るのか降らないか、はっきりしてくれ~。

クルマに乗るのが、また恐ろしい。なぜかといえば、先週は隣に先生が乗っていたからだ。自分一人で乗るのが恐ろしい。いつになったら恐ろしくなくなるのだろうか。
クルマの運転を始めてからは、いつも落ちつかない精神状態だ。
だから、大雨が降ってくれると、乗らない理由ができてほっとするかもしれないのだ。

ゴーヤは大きくなりましたよ。長男はきゅうりくらいになりました。これってもう少し太くなってくれるのかな?このままの細さだとあんまりおいしそうじゃないですね。
二男はあの曲がったやつですが、こっちも順調に育ってます。意外にかわいいです。
芋虫状態を脱して、太ったチビバナナみたいですよ。それから、三男・四男・五男などいっぱいいるんですよ。なぜかみんな男の子?緑色だからね。
今日は、ゴーヤ2号に雌花がついていました。もうどっちがどっちだかわからないんですけど、たぶん2号の方は今まで雄花ばかりで、雌花は今日咲いたのが初めてです。せっかくだから受粉させました。すぐ近くに大きくて立派な雄花が咲いていたしね。
毎日1~2個ずつ雌花が咲いてます。そうなると、後日、毎日のように実が収穫されちゃんでしょうか?毎日、ゴーヤチャンプルを食べなきゃならないのかな~。
チャンプルのみならず、いろいろいなゴーヤ料理を研究せねば。

仕事は、会社やばいですよ。正社員のボーナスも減ってるらしいですが、パートタイマーに配られるスズメの涙、いや、ありんこの涙ほどのボーナスが今年は半分でした。
これでは、5月のゴールデンウィークで仕事ができなかった分もカバーできない金額です。具体的には、2日分の日当にも全然足りませんね。いや税金引かれたら1日半分にもならないです。
そんなところまで人件費を節約?さらに、印刷機の費用についても、紙がどうの、カラーインクがどうのってまで言うようになってきた。1枚当たりいくらかかるんだとか・・・。
こんな状態では、きっと、パートタイマーをクビにしたいんじゃないかな。

昨日、放送大学の授業では「企業戦略」の話など、有意義なことを聞いてきたんだけど、結局自分には何ができるのかと思うと、落ち込んでしまう。自分が戦略会議にでるわけじゃないし、会社は生き残るために、新規事業開拓や営業なども考えて、会社の発展を図っているはずだ。しかし、その中に、「非正規社員を切り捨てて人経費を節約」なんていう方法がないともかぎらない。印刷を1枚減らして数円の節約だとしたら、パートタイマーが仕事の暇な日に、1日休んでくれれば何千円の節約になる。
会社のために一生懸命働いたって何にもならなくて、会社のこと思うなら、「アンタがやめてくれ」とか、「必要な日だけ来て、あとは自宅で待機してくれ」なんてのが本音かもしれない。

むなしいなあ

やっと、雨がざあざあふってきたよ。少しは涼しくなるかな。


コメント (2)

浮間舟渡

2010-06-27 21:57:41 | 運転・車・道路の事
何度同じタイトルかな。
2日連続の面接授業も終わり、もうしばらくは行かないと思いますけど・・・、
文京学習センターはいつできるんでしょうね。
昨日の記事にもう一枚、道路の写真を追加しました。3枚だとちょっと配置がわるかったので。
それに小学生の絵がどういうふうに展示されているかわかった方がいいかな~と思って。

浮間の放送大学の前の通りは、前記事の写真のように、車の量も少なく、コインパーキングもあって、駐車場代を払えば車でも行けそうです。近隣の駐車料金はたしか1時間200円、あるいは30分100円のところがありました。長時間置くと結構かかっちゃうかな。自宅近くは15分で100円なので、それに比べると安いです。
駐輪場があったので、駐輪場も安いのかなと思って見てみたら、1日100円というのはうちの近くと同じでした。

今日は、北赤羽とは反対方向に歩いてみました。そうしたら、バーミヤンがあったので、そこで、「五目あんかけ焼きそば」を食べました。つくづく五目あんかけの好きな人間だな~。
美味しかったです。



しかし、私が座ったテーブルに呼び鈴がなかったのと、箸箱の中に箸が1本しかなかったのが、ちょっと不服要因でした。最近は割り箸ではなくプラスチックの箸を使うレストランが多くなってきましたね。しかたがないので、別のテーブルの箸箱から持ってきて食べました。

同じ教室で面接授業を受けていた人は、家族に車で送ってきてもらったそうです。その人の家がウチとあまり違わない方向であり、40分くらいで着いたとのことでした。意外と早いですね。浮間橋の近くまでは環八が通っているので、「環八を走って来たんですか?」と聞いてみると、「わからない」とのこと。結局、ご本人が運転をしてきたのではないのでわからないのでしょう。運転する家族も、いちいち、どこを走っているなんて言わないですよね。
そんなことを聞いている私も、自分が運転をするまでは、道路の名前なんか全然わかりませんでしたし、自分が乗っているバスが何通りを走っているのかも、自分が自転車で走っている道路の名前も、あんまり関心なかったなあと思います。まして、その道路がどこまで続いているのかも知りたいとも思いませんでした。

人間って、置かれた環境でずいぶん変るもんですね。
今週末は、自分の車に乗らなかったので、ちょっと乗らなくちゃなと思います。
結局、メーターは、2000キロまで行ってません。平日にアクセラの運転はしましたけどね。ムーヴちゃんかわいそう。

今度いっしょに浮間舟渡に行ってみようね。

想像図 こんな感じになるはず ↓ 

北区?板橋区?あたりの環八を走るMOVE。

ところで、今日は、学習センターの校門の中にVOLVOが駐車してありました。
ボルボなんて、昨日までは全然関心なかったけど、あの3点シートベルト発明の会社のクルマかと思い、以前とは見る目(印象)が変わったなあと思ったしだいです。

放送大学のことを書きながら、なぜかいつも食べ物とクルマのことばかり。
カテゴリーに迷います。




コメント

面接授業

2010-06-26 23:53:05 | 放送大学
毎度の浮間舟渡となりました。
最初のころは、浮間公園がものめずらしくて、きれいだな~と思っていたのですが、このごろはどうでもよくなってきました。
慣れというのは恐ろしいものですね。ステキな人だな~と思って結婚しても、何年もたつと何の魅力も感じなくなって、どうでもよくなってしまうのと同じかな~。
それに、あの岐阜や長野の大自然に比べたら、人口の池なんかもうどうってことないなあ~と思ってしまいますね。

話はそれましたが、行く前は疲れもあって、気が乗らない面接授業だと思ってたけど、受けてみたらすごくよかったです。
今まで、目先のことばかりを考えていたけど、もっと別の視点から物事を見ることができたのは、すごくよかった。

この面接授業、同じ科目を1年以上前に申し込んだのですが、都合が悪くてすっぽかしてしまったことがありました。5000円がパー。あのときは惜しかったな。お金が惜しいというよりせっかくの機会を逃しちゃった。もしそのときに受けていたら、人生がもっと早く進展していたかもしれませんね。
今回はこの体験を無駄にせず、何がしかの自分の発展につなげたいと思います。

授業に関係する内容はおいおい書くことにして、いつものように、本日の昼ごはん。



それから、放送大学学習センターの近くにある、西浮間小学校の子どもたちの作品。道路わきに並んでいます。本当はもっとたくさんあるのですが、とりあえず3枚だけ撮ってきました。
ウサギの絵、かわいいです。
それから、朝顔とプール、夏らしいですね。

 

 
コメント

ボルボ発明の3点シートベルト

2010-06-26 19:56:51 | 運転・車・道路の事
今日、勉強したことの受け売りです。

現在、一般に使われている車の3点シートベルトは、ボルボ社が1958年に発明したものだそうだ。それ以前は、腰だけを固定する2点シートベルトだったが、それは十分ではない。そこで、さらに肩の鎖骨の部分でも支えるシートベルトが発明された。
ボルボは、スェーデンを本拠地とする自動車企業であり、以前から安全性では定評のある会社だった。
発明者は、ボルボの技術者ボーリン。ボルボはアメリカなどで特許権を取得したが、この技術を1社で独占することなく、世界の自動車の安全性を図るために普及させようと、特許権を放棄したのだそうだ。
(Wikipedia シートベルト)
(ボルボ

あっぱれですね!
こういうのを、知的財産権のオープン化というのだそうです。

シートベルトはゆっくりひっぱると伸びますが、急に引っ張ると出ないようになっており、身体を固定して衝撃から人間を守るよう、うまくできていますね。

本当に、感謝します。 

コメント

高速渋滞

2010-06-26 00:44:56 | 運転・車・道路の事
旅行記が1日目でストップしています。そのまま進まないかもしれませんね。
まだ、2日目があるんですけど、そのうち暇なときに書きます。
それで、すっとばして、いきなり帰りの道路となりますが、
土曜日の午後に中央自動車道を東京に向かっていたところ、上野原のあたりで、ついに車の流れが止まっちゃいました。



なんでだ?
この先、道路が2車線になるんだって?
だからつまっちゃうんですね。一部分だけ3車線でも意味ないなあ。
これが、日本の高速道路なんですね。



これは、当然バスツアーのバスの中から写した写真です。
あの双子みたいな山はなんでしょうね。
自分で運転したいもんですね。渋滞したって構わないですよ。一人前に高速を運転してみたいなあ。

そういえば、このあいだの高速教習で先生が言ってたんだけど、
都内に入って走行車線に車の列がずらりと並んで停まっていたことがあり、何だろうなと思いながら、すいている追い越し車線を走っていくと、並んで停まっていた列は、高速出口からずっと続いていた列だったそうです。出口の先の一般道が渋滞していて高速から車が出られなくなっていたとのこと。
その列の意味がわからずそのまま進んだ車は、出るべき出口から出られないはめになり、しかたなく次の出口で出たのだそうです。
だから、高速教習を実施する自動車学校は少なくなっているんですね。予定通りに帰って来られませんからね。みんなシミュレーション。でも、シミュレーションじゃ、わけがわかりませんよね。
困ったもんだ。

旅行の日、都内に入ると渋滞も解消され
すいすいでした。

コメント (2)

無題

2010-06-25 22:13:33 | 日記
自分が好きなことはなんなのだろうか?

仕事は好きだからやっているってもんじゃない。
お金をもらうためにやっているのだ。
だから、わりきってやるべき最低限のことをすればいいのだ。

でも、なんか、そういう働き方ができない性分だから、
何事も、好きになって、より一層興味を持つように自分を仕向けてきた。

でも、それって、ちょっと違うと思うことがある。

本当に好きじゃないんだってことが、ある日わかったりする。

以前のことでいえば、
私は日本語が好きだから日本語を教える仕事をしていたのだけど、
私は語学が大の苦手で、自分自身が外国語を覚えることができないのだ。
日本語を教えるときは、直接法という方法で、日本語だけを使って教えるので、授業で外国語を使うことはなかった。
でも、やっぱり、外国語をマスターできない日本語教師が、外国人に日本語を教えるのはおかしいと強く感じるようになった。

そういうことを思うと、
今の仕事も決して自分に向いているとは言えないんじゃないか?と思う。

また、喩え話になるけど、
ある人の目が大好きで、憧れていたとする。
でも、目以外のパーツは自分の好みではなく、性格も合わなかったりする。
どうして、「目」だけが素敵だからって、その人を好きになったんだろう・・・。

あるとき、別の部分に関して、「ついていけないなあ」と気がつく。
好きだと思っていたのは、ごく一部分だったんだと気がつくのだ。

だからといって、他に好きなことがあるのかというと、
何も好きじゃない。

自分は何が好きなんだか、何がしたいんだか、
わからないわけだ。

まだ、他にカードがあるって思っているから、人はなんとなく希望を持って生きている。
今の仕事がダメになったら、宅建やればいいとか思ったりする。

ある人は、車が好きだからクルマの仕事がいいなと思っていたのかもしれない。
でも、やってみたら、どうも、そうではなかったなんてことがあるかもしれない。
クルマの世界で生きて行こうと思っていたのに、それが水の泡のように消える。
自分が一番向いていると思っていたものに裏切られたとき、
人は喪失感でいっぱいになるだろう。
しかし、裏切ったのは会社でもないし、他人でもない。
自分自身が勘違いしていただけ。
自分自身が至らなかっただけのことなんだ。

人は絶望したり希望を持ったりするけれど、
実態は何も変わっていないことが多い。
自分が自分に期待できれば、自分はすばらしいものになるし、
自分が自分を見限ればそれでおしまいだ。

だから、結局結論は
何事も「気の持ちよう」ってことなんだ。
コメント (2)

べんきょう

2010-06-25 21:42:57 | 放送大学
明日、放送大学の面接授業です。
朝から夕方まで2日間。
ああ、疲れるなあ・・・。
なんでまた、こんなときに、こんなものを申し込んであるのか・・・。
とはいっても、自分で申し込んだんだからね。

ここからは、喩え話になりますが、
ラーメン屋が、毎日自分の店のラーメンを食べているのですが、仕事の休みの日に別の店のラーメンを食べにいくようなもの。
うんざり~。
でも、自分が作ってるラーメンは、塩ラーメンだから、味噌ラーメンや醤油ラーメンのことを研究する必要があるかもしれない。
あるいは、ラーメンの歴史とか、ラーメンが及ぼす経済的効果とか、そういうものをけんきゅうするのが、ラーメン屋の務め?????
ラーメンのみならず、メン類一般のこととかも知る必要がある????

なんか、興味ないんですけど・・・
でも、受けたら興味が出るかもしれず、
新発見があるかもしれず、
他の人の情報では、とても「おいしい」とか?「栄養がある」とか?

とりあえず、お金もったいないから、受けにいこう。
授業中寝ないように、今日は早く寝よう。
コメント

身体が重い。。。

2010-06-25 21:24:20 | 日記
最近、なんとなく不調。
なんでだ?と思っていた。
今日も帰宅して、夫が買ってきたケーキを食べると、
身体がず~んと重くなり、床の上に寝そべってしまった。
お腹もいっぱいだし、眠いし、カラダはだるいし、
そのまま8時過ぎまでごろごろしていて、
夕飯は、茄子のはさみ揚げにしようと思っていたのをやめ、
もうオムライスでよしにしてしまった。

おかしいなあ、病気とかじゃないのになあ・・・

ふと、思いついたこと。
これって、冷房病じゃないのか?

そういえば、何か元気がなくなってきたのは、
ちょうど会社の冷房がかかってきた時期と一致するようだ。

私は冷え症じゃないから、他の女性社員のようにカーディガンを羽織ったり、
ひざかけを掛けたりしようとは思わないのだが、
結構冷房効いてるなと思うことが多い。
でも、会社の中にいるときは別に苦痛は感じない。

しかし、帰宅すると身体がだるいのだ。
つまり、冷房から出るとだるくなるのだろう。

ベランダのゴーヤの根元に横たわりたくなるが、
敷物がないのでできないから、
かろうじてしゃがんでいる。

原因は必ずしも冷房のせいとは限らないけど、
涼しさに慣れちゃうと、そのギャップに適応できなくなりそうである。
コメント

疲れ

2010-06-25 00:42:24 | 運転・車・道路の事
今日の高速教習は疲れた。
いや、運転自体疲れたという気はしなかったのだが、帰宅したとたんに疲労を感じ、そのままバタンと倒れて眠ってしまった。
昨夜寝たのが遅く、朝が早かったということもあるのだが、やっぱり慣れない高速を走ったのが、心身に負担を起こしていたのだろう。
ただ、以前の高速教習のときに、先生が「今日は疲れてぐっすり眠れますよ」と言っていたのを思い出し、そのときは「いいえ、教習の後はいつも興奮してしまって眠れなくなってしまうんです」と答えたのを思い出した。
そうだった。そのころはそうだったのだ。それは、教習の後までしばらく緊張が続いていたので、疲労が現れるどころではなかったということだろう。
しかし、最近は教習が終わった途端に緊張が解かれるので、疲労の現れが早くなったようだ。つまり、疲れを感じることができるくらい、リラックスしてるってことらしい。
そんなわけで、今日は午前中に教習を終えて、午後は夕方まで昼寝をしていて、途中目がさめても起き上がることができなかった。

教習生はよく疲れないなあと思ったのだが、そういえば、高速教習は普通2人か3人でやるらしいので、行きも帰りも運転しっぱなしということはないようだ。それにしても、普通の路上教習を2時間単位(実質1時間40分)でやっている学校が多いらしいが、よく集中力が続くなあと思う。教習生若いからかな。

今日は、せっかく有給休暇をとったので、普段できない銀行関係の手続きなどをするつもりだったのだが、結局何もしないで終わった。まあいいか。明日の昼休みに行くことにしよう。

話は前後するが、今日の自動車学校は、車で走っていってみつけた学校だった。教習には、そこに電車で行くことになり、改めて電車の駅と道路の位置関係を認識できた。
ある路線の電車で行くと一旦遠くまで行って戻るような遠まわりになりかなりの時間のロスとなる。別の電車の路線を使うとその半分くらいの時間で済む。そこで、帰りは半分くらいの時間で済む経路を使ってみたのだが、行きと帰りを違う経路にしたため、最初の駅の自転車置き場まで戻るのに無駄な時間を要してしまった。本来なら自転車で行けるところをバスで移動したため、バスが来るのを待ち、やっと乗ったと思ったら、幹線道路をはずれて旧道のようなところをゆっくり走り、かなり時間がかかってしまった。これならば遠回りでも最初の経路を帰ったほうが早かった。クルマで道路を走っていくなら、電車のように遠回りにはならないから早いかもしれない。しかしタクシーではかなり高い。電車は乗りなれない路線だったので、特急・準急・急行・快速・各駅停車などいろんなのが走っていてわけがわからず、鈍行に乗ったらあまりにも停車駅が多すぎた。途中で通勤快速に乗り換え、また鈍行に乗り換えて下車し、降りたら開かずの踏切を渡るはめになり、無駄な時間を要してしまった。

疲れは、運転が原因ではなく、慣れない路線の電車に乗ったということもありそうだ。
コメント