山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

本日の台風状況

2018-09-30 11:15:22 | 日記2018
東京へは、夜になってから風雨の影響が出るらしい。
最もひどくなるのは夜遅くのようだから、夕方からの用事は大丈夫かな。

帰りがちょっと心配だけど、なんとか大丈夫そう。
台風が来るのが、なるべく遅くなってくれればいいなあ。

電車が止まっちゃうと戻って来られなくなってしまうし、
また、駅から家まで歩くのが大変かなと思う。

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明日どうなる?

2018-09-29 20:58:33 | 日記2018
台風24号が、東京にもやってくる。

明日は、とても楽しみにしていることがあって、
気合を入れていたのに、どうなるんだろうか・・・

中止では残念だけど、
中止でなかったとして、現地まで行けるのか?
途中で風に吹き飛ばされたりしてしまうかもしれないし、
自己判断で、行かずに断念するなんて、
それで、もし開催されたらどうなるんだろう?

だったら、早めに延期に決定されたほうがいいかもね。

なんで、よりによって、ぴったりぶつかってしまったんだろう。

運が悪いなあ・・・
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音楽と共に車を走らす(帰り)

2018-09-29 00:12:37 | 車・運転・道路・駐車場2018
夜の運転は、知っている道路に限る。
知らない道路には危険が満載。認知しきれない。
だから、走り慣れた道路=新青梅街道を直進だ。

そして、府中街道を走り、そこから青梅街道を東に向かって走った。
この青梅街道は旧青梅街道というのか?昔からの青梅街道?そもそもの青梅街道。
新青梅街道はあとでできたんだね。

新青梅街道には踏切がないけれど、青梅街道には踏切がある。立体交差してないのだ。
青梅街道は、新青梅街道よりも南を走っている。

本当は、五日市街道か東八道路を走ろうと思ったんだけど、なんとなく成り行きで青梅街道になってしまった。
この道路は走ったことがないわけではないけど、慣れた道路でもない。

2つ目の踏切で電車に遭遇。
西武新宿行きの電車だった。西武新宿線だったのか、と思う。

それから、小金井街道で左に曲がって新青梅街道に戻った。

ここから先は、少し気持ちに余裕がある。
音楽を流す。

流れたのは、RaphaelのNever-1997040719990429-
カーステレオは曲順がめちゃくちゃになるので、何が出てくるかわからない。

北原交差点を過ぎたところで、テンポの速めの曲が流れていた。
すると、田無の信号を越えたところに、トラックの駐車車両を発見。第一車線で、ハザードが点滅している。

ひえ~、これは車線変更をせねばっ!!!
このへん、何かと第一車線を進めないものに遭遇するんだよね。
ウィンカーを出して、第二車線をうかがうと、バイクが来るから、それを待って第二車線に出た。

そして、第一に戻るぞ、左ウィンカー。
だが・・・ひえ~~、戻っちゃいけない!!!
工事中だ。

第一に戻るの途中でやめて、第二車線に戻る。幸い、後ろから来る車は見えない。
しかし焦る。

とともに、音楽はかなり激しい。
音楽に合わせてすごい速さで走っているような気がするが、メーターを見ると60km程度であった。
何か急いでいたような気がするが、そうでもなかった。

そして、東伏見の交差点に到着し赤信号で停まる。
すると、raphaelの曲も同時にエンディングとなり、余韻を残しつつ穏やかに終わったのだ。

何の曲だったのだろう? Sweet Romance かな?

信号が青になり、走り始めた。
すると、いきなりクラシックが流れる。

あっ、これは、ナタリーシュトゥッツマンだな。
これも入っていたのか。
自分が録音したのは覚えているが、普段なかなか出て来ないのだ。(カーステレオ、曲の選択方法不明である。)
今日は、なぜこの曲が出てきたのかわからない。
そして、外国語だから、何の歌だかもまるでわからない。

ナタリーシュトゥッツマンを聴き続ける。

北裏くらいを走っていて思ったんだけど、raphaelの歌は、やはり若者の詩だなと思う。
純粋を求めるのは青少年。華月さんの詩の中の苦悩は、若者特有のものかもしれない。
大人はそういうことには、もはや悩まない。

大人になるには、鈍感力が必要かもしれない。
そして、大人には大人の詩がある。
人間は、何でも思ったことを素直に詩にすればいいさ。

それが、恋愛の詩であろうと、実生活だろうと地球環境だろうと政治だろうと、何に関するものでも構わないだろう。

でも、確かに恋愛は普遍だ。
おそらく、クラシックの歌曲なんかでは、「あなたはなんて美しいんでしょう」とか歌っていると思うけど、そういう気持ちは、若者でも中年でも同じだろうね。

自然は素晴らしなあというのも普遍だし、生まれてきて良かったと思うのもそうだし、家族を思うのもそうだろう。

何でも、今一番感じること、思ったことを歌えばいいさ。

・・・・・・・

この後、関町あたりかな?道路の舗装を直していて、道路が1車線になっていた。
上りが2車線通行止めで、下りの1車線ずつを上下にして通行させていた。

行く時には全く工事なんかしていなかったのに、いつの間に始めたことやら。
しかも、通行している方の道路も、舗装直後という感じ。

アスファルトって、すぐに走れるんだなあと思う。
片側1車線になっているわりには、特に渋滞もしていない。
下りは車列が並んでいたけど、信号待ちかもしれない。

夜は道路工事があるので、これも要注意だ。

そう言えば、練馬区や杉並区の道路はきれいなんだけど、
東伏見のあたりは、車線のラインが消えてしまっているので、引き直してもらいたいなあ~
片側3車線もあるのに、どこを走ったらいいかわからないくらいだよ。









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車を走らす(出発時)

2018-09-28 23:47:20 | 車・運転・道路・駐車場2018
用もなく、車を走らせてきました。
車は走らせるものだからです。
タイヤを回さないと、ずっと地面に接している部分がへこむからです。
そして、潤滑油も潤滑しなくなるからです。

タイヤ交換したばかりなのに、また1週間も車に乗っていない。
最低1週間に1度は車を走らせよう。
チョイ乗りでもいい、とにかく走らせよう。

それに、天気が良いのは今日だけだとか?
明日・あさっても用事があるし、今週運転できるのは今日だけかも。

それで、夜になって出かけたのです。
車を発車させ少し進んだ直後、すれ違えない狭い道路で対向車がやってくるじゃないですか!
ちょうど左側路上に大きなセダンが停めてあって、そこを越えたところだった。
セダンが停めてあるところまでは、すれ違えるくらいの道路幅なのです。
そこから交差点までが狭くてすれ違えないのです。
その位置で、対向車が来ちゃった。

対向車はT字路を曲がってきているので、T字路をバックで下がるのは危ないです。
だから、こちらが下がるしかない。

下がろうとしたら、後ろから自転車がついて来ていた。
自転車は、こちらの動きが飲み込めずそのまま止まっている。だからバックできない。
しばらくして、歩道のほうによけてくれました。
そこで、駐車車両の横をバックして下がった。
そのまま下がっていく。
そのまま下がったのでは、すれ違えないよ。
私が左に寄せないとね。

でも、バックで路上を左に寄るのは怖いなあ~。
そうだ、大きくバックしてから、左前に進んで寄せれば寄せやすいのでは?
と思ったけど、なんとか左に寄せながらバックして、その後すれ違った。

ひえ~~、最初から、難関だ。

ただ、夜だから、歩行者、特に子供などが歩いていなくてよかったと思う。

バックモニターがついていなければ、私には無理だな。

それにしても、対向車が、どんどこ路地に入ってきちゃうんだよね。

・・・・・・・・・

結局、車のため、バッテリーのためとかじゃなく、
今日も、自分の運転の練習だった~~



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楽観的思考の落とし穴

2018-09-28 00:35:39 | 日記2018
私は、自分が平均寿命まで生きると単純に考えている。
それから、実家の母が86歳で、今も元気なので、それと同じくらい生きていられると思っている。
それに、将来はもっと医学が進むので、病気になっても治せるだろうと考える。
だから、90歳くらいまでは生きられるだろうと思っていた。
うまくいけば、100歳までも生きられるかもしれないと・・・。

ところが、
某サイトで「あなたの寿命を計算する」みたいなのがあって、それを試してみたら、私はあと16年くらいしか生きられないという結果が出たのである。

それは、自分の生年月日を入力し、そのほか、現在の健康状態や生活習慣などを入力し、ボタンを押すと一気に、残された自分の命の年数日数が表示され、そしてタイマーが動き出すのだ。

これは焦る。変な結果が出た昨日から、すでに24時間以上がすぎ、早くも1日が減ってしまったではないか。

私の余生は、あと30年くらいあると思っていたのに、その半分とはなんたることか。

それにしても、今現在健康そのものなのに、なんでこんな結果がでたかなあ?

思い当たるのは、
「1日に6時間以上座っている」という項目かな。
これは、今の仕事がこの状態で、しかもこれを13年以上続けているのだ。
人は座りっぱなしだと寿命が縮むというので、このことで短くなったのかもしれない。
これまでの年月、座り続けたのは、もう取り返しがつかないけど、これって今後も座り続けるということで計算されているのではなかろうか?
それだったら、退職したあとは、6時間以上も座り続けないのだから、計算結果は変わるんじゃないかな?

それから、お酒を飲む頻度ってのがあったのだけど、私の場合、週に何回かビールを飲んでいるのである。
しかし、それはビールをコップに1杯くらいしか飲まないので、もしそれを毎日繰り返したからといって、アルコールを飲んでいることになるのかな?と疑問だ。コップ1杯のビールなんか「酒」を飲んだことにはならないんじゃないだろうか?

それから、睡眠時間を6時間以下にしたのも行けなかったかな?
でも、だいたい1時に寝て7時に起きるから6時間くらいだしなあ・・・

寿命計算のサイトはアタマにきたから、二度と開かない。
いや、恐ろしくてもう見たくない。

・・・

でも、自分が平均寿命まで生きられるっていう楽観的予測は、あまりにも暢気だったかもしれない。
いつどんな病気にかかるかもしれないし・・・。

あと16年って言ったら、樹木希林さんの75歳と同じくらいでしょう。
この人は、早すぎた。

でも、自分にも起こりうることだし、それにもっと若くして何か無いとも限らないんだと気づいたのだ。

そうだ、そういう可能性もあるのだ。

台風や地震などの自然災害の犠牲になるかもしれないし、病気になっちゃうかもしれないし、事件や事故に巻き込まれるかもしれない。

自分だけは、そういうものに遭遇しないと思っていることが楽観的なのだな。

でも、不幸は考えたくない。
しかし、楽観的にいい気になっていたら、どんな落とし穴があるかもしれず・・・。

いつも、ある意味、覚悟して生きていなくちゃいけないのかもしれない。

とにかく、もっと時間を大切にして、自分の人生をきちんと暮らさないといけないな。

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今日は何の日?

2018-09-27 22:10:39 | 日記2018
お題によれば、今日は「世界観光デー」なんだそうだ。
どういう由来なんだろうと、検索してみたら、9月27日は、そのほかにもいろんな日が出てきた。

まず、興味があったのは、
「女性ドライバーの日」である。

1927年9月27日。栃木県出身の渡辺ハマさん(23歳)が、日本人女性で初めて自動車運転免許証を取得したそうである。
そういえば、渡辺ハマさんという人のことは、以前もテレビかなんかで聞いたことがあった。
渡辺ハマさんは、運転がとても上手だったそうだ。
当時は、男性であっても運転免許を持っている人がわずかだっただろう。そんな中で、運転をしようと思うほどの女性なんだから、やはり相当運転に対して意欲が強かったのだろう。そのような人だから当然運転は上手なんだろうなあ。歳も若いしね。どんな人だったか、タイムトラベルできたら会ってみたいものだ。

次に「ブリスの日」というのがあった。
ブリスなんて聞いたこともないけど、車のツヤ消し剤なのだそうだ。このブリスの開発に成功した日で、その製造販売会社である「ブリスジャパンカンパニー」が記念日としたのだそうだ。

(車のツヤ消しって、何なんだろう~? ちょっと調べてみたものの、よくわからないので、いずれまた。)

そして、
「横浜ベイブリッジ開通の日」
1989年9月27日に開通したそうです。全長860m。
ベイブリッジは車でしか渡れないらしい。
運転して走ってみたいな~~

ということで、そのほかにも色々な記念日になっているようだけど、車に関係するような3つを選んでしまいました。

そして最後に、
9月27日の花は・・・

“ふうせんかずら” 花言葉は「自由な心」「飛翔」



これは、我が家のこの夏の風船蔓です。(8月8日撮影)

花はとても小さくて白い花です。

なんで9月27日の花なんでしょうね。この時期は、もう、すっかり「実」になってますからね。
もう収穫しちゃいました。


追記:
9/28 我が家のふうせんかずらを見てみると、茶色い風船の実もあるのだが、まだ咲いている花もあった。



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困ったな

2018-09-27 12:38:39 | 日記2018
12:43にして、レストランの料理が出てこない。昼休み終わっちゃう。食べる時間ない。
こういう場合、お金はらわないといけないのかな?

追記:

夜になって書いています。
この投稿時刻を見ると、38分になっている。
レストランの時計は43分だった。
結局、レストランの時計で48分くらいに、もう5分くらいしか時間がないので・・・とウェイトレスさんに伝えると、見てきますと言って、すぐに持ってきてくれた。

持ち帰りにすることもできると言ってくれたんだけど、詰めるのにも5分くらいかかるでしょ。
それに、持ち帰ったところで、夜まで食べられないし、実は朝ごはんも食べてないんだよね。
だから急いで食べて帰ることにした。

とにかく、料理と一緒に持ってきた伝票で会計を済ませておいて、3分くらいでおかずの80%とご飯の50%くらいを食べ終えた。いや、急げば食べれるもんだな。

そして、53分くらいに、レストランを出て走って会社に帰ったのだが、意外にも、56分くらいで、それから歯を磨く時間があったのだ。

ということは、レストランの時計が進んでいたようだ。

・・・・・・・・

それにしても、昼はやはり外食はやめといたほうがいい。

実は、今日はすごく混んでいて、待ち人が6人くらい名前を書いてあったのだ。
でも、そのうちの5人はおひとり様だったので、それならば、5人家族一組と同じだろうと思って待っていた。
順番が来て入ったときは、30分くらいだったかな。
いつもはすぐに料理が出てくる。
ランチセットだから。
でも、今日はなかなか出て来なかった。

こういうことも想定しておかないといけない。

今日は、いつも一緒にお昼を食べている人が休みだったので、1人で外食することにしたんだけど、
あわてふためいて帰ってきたので、午後の仕事も集中力が無くなっちゃった。

やはり、コンビニ弁当を持ちかえって職場で食べることにしよう。
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NHK“「樹木希林」を生きる”

2018-09-27 00:25:44 | テレビドラマ・映画
今、録画してあった番組を見終わったところだ。

NHKドキュメンタリー“「樹木希林」を生きる”

最後のほうは、樹木希林さんの見たこともない姿だった。

映画は演じている。

数日前に見た、「ぴたんこカンカン」の録画でも、番組として面白おかしく演出しているものだった。

そういうものの中に、もちろん樹木希林さんの人間としての魅力や味がたくさんかもし出されていたのだが、

今日のドキュメンタリーでは、もっと真剣な、というか、まるで演じていない真の姿の希林さんが映されていた。

NHKのディレクターが、ただ1人でカメラを持って密着し撮影している。
映画撮影の場面に同行し、行き帰りの希林さん運転の車に乗せてもらい、撮影を繰り返している。
そこに、これといった切り札が発見できぬまま、時が過ぎて行く。

何を撮影したいのか?何を撮ろうとしているのか? 樹木希林さんもいらだちを見せる。
じゃあ、何を見せたらいいのか、この撮影にどう応えたらいいのか、わからない。
取材をするほうも、自分の家庭のことを相談したりとわけのわからない展開。
現実はそのようなもの。

撮り始めた側は、希林さんの命が終わりに近づいていることなど知らなかった。
かねてから、その魅力に惹かれていたので、人間像を撮りたかったのだろう。
すっと取材を申し込んでいたが、断られて続けていたものの、昨年急に受けてもらえたそうだ。

樹木希林さんは、癌が全身に再発し、残された月日が短いことを悟っていた。
そして、何カ月もの撮影が過ぎた頃、本人がこの取材者のみに診断の結果を見せるという行動に出た。

このドキュメンタリーを、どうやって手ごたえのあるものにしたらいいか、本人が考えての行動であった。
真剣な判断力というのか。

そして、段々体力が弱まり、在宅医療を受けるに至る。
娘はイギリスから時々来る程度。
樹木希林さんは、自立して毅然としている。強い人だ。

・・・・・・・・・・

ドキュメンタリーというのは、最初からどういうテーマで何を訴えようと狙いを決めて撮影するものも多いが、
何も決めずただカメラを回しているというのが、そもそものドキュメンタリーだという。

そうやって撮影したあとで、何かが見えてくるというものだ。

今回のドキュメンタリーは後者の部類である。

もしかしたら、最初は樹木希林さんの面白おかしい味のある人間像を撮ろうと思っていたのかもしれない。
でも、そうは成らなかった。
これまでの希林さんの魅力は、誰もが知っているものだっただろう。
それだったら、ぴったんこカンカンと同じで終わる。

樹木希林さんが、人生の最後に何を成し遂げようとしていたのか。
4つの映画に、浅田美代子さん主演の映画。そして、このドキュメンタリー。

意欲は有るけど、身体がついていかない、人間の終末。
そんなもどかしさのなかではあるが、、
ほぼ、成し遂げたんじゃないかなと思う。

頼りなげなディレクターだったけど、彼も成長するんだろう。





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タイヤ交換(エナセーブ)

2018-09-25 22:14:33 | 車・運転・道路・駐車場2018
車を買ってもうすぐ9年になりますが、この度の車検で、初めてタイヤ交換をしました。

17000キロしか走っていないので、溝は全然浅くなっていないのですが、年月を経てゴムが劣化し、小さなヒビが入ってきているそうです。

それは、半年前から予告されていて、そろそろ交換だなとは思っていました。

でも、あんまり意識しないで、車検に持っていったら、その場で交換ということになり、これまでのタイヤと突然のお別れになりました。

思えば、あの4個のタイヤにはお世話になったなあ~
たったの17000kmかもしれませんが、私にとっては必死の運転。
運転の下手な私のために、よくぞ走ってくれたタイヤたちよ。
私の運転で迷走してくれたな~、そしてちゃんと目的地に連れていってくれたり、ちゃんと帰宅してくれた。

そうだ、タイヤこそが、地面を転がってくれた、そのもの。
タイヤこそが、走った道路のすべてを知っていたんじゃないか。。。

そのタイヤに別れもつげないまま、おはらいばこにしてしまったんだ。

ありがとね。お世話になりました。さようなら~。

廃タイヤはどうなるんだろうね。

何かに再利用されたりするのかな?

・・・・・・・・・・・・・・・・

そして、新しく装着されたのが、ダンロップのエナセーブってタイヤです。

以前は、住友ゴムのファルケンとかいうのだった。

ダンロップも住友ゴムだから、結局同じ会社ってことかな。

エナセーブ、高くてびっくりでした。

タイヤマンとかで買うともっと安い(大量に仕入れるから)みたいだけど、とにかく車のことはわけがわからないので、いつものディーラーに任せてしまいました。

ダンロップのタイヤは、たまにセールみたいに割引してくれる時期があるそうですが、不定期なので、いつなのかわからないとのこと。
以前、たまたま安いときにそんなことを聞きましたが、今回は残念ながら、セールではないので、定価なのかな?

エナセーブってのは、エコタイヤだっけ。自然素材を使ってるんだっけ?
忘れちゃったけど、「エコプロダクツ」で見たことがあり知っているタイヤです。

交換するタイヤは、ディーラーにお任せですが、どのようなタイヤになるのか?ときくと「ダンロップという会社のものです」との返事。
オバサンだから「ダンロップ」を知らないと思っていたようです。
名前は知ってる。そして、私のスニーカーもダンロップだし。安全靴の会社。ゴムの会社。

タイヤについての私の知識は、すべてエコプロダクツから得たものであるが、日本の会社は、

1 ブリヂストン
2 住友ゴム  ダンロップ ファルケン
3 横浜ゴム
4 東洋ゴム (←免震装置偽装で信用失墜)

やはりブリヂストンが日本一、世界一。値段も高いかな?

私の車は、軽自動車だから普通に街中を走れれば良い。もともとついてたのが住友ゴムのタイヤだから、同様のものをつけるってこと。

でも、エナセーブはいいタイヤだって、エコプロダクツでの印象がある。

ディーラーの人が「ダンロップのタイヤ」とだけ言ってたけど、あとでタイヤをみたら「エナセーブ」って書いてあった。
「おお~エナセーブじゃないか・・・」と昔からの知り合いに会ったように反応したけど、

自宅に戻ってから見たので、交換した直後にはタイヤも見ないで乗って帰ってきたのだ。
本当にまかせっきりなオバサンで、ディーラーもあきれただろうね。

・・・・・・・・・・・・・・・

そして、気のせいか、走りがすごく滑らかになったような気がする。

タイヤも新しいゴムだから、しっとりしているような気がする。

新しいタイヤたちよ、これからよろしくね。


<エコプロダクツ「エナセーブ」の記事>

住友ゴム ダンロップ(2014年)

住友ゴム ダンロップ(2013年)



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一瞬月を見た

2018-09-24 22:53:46 | お題
今、お題を見て「そうか、今日は中秋の名月なのか」と思って、ベランダに出て月を探しました。
すると、南(少し東寄り?)の空高く、雲の間に丸い月が見えました。

それを、「お月見」というのでしょうか?

言わないだろうなあ~

お月見とは、
ススキを飾ったり、団子を備えたりして、月を見るのかな?

そういうのは、生まれてから1度もやったことがないです。

人がやっているのも見たことがない。

どうやってやるのかもわからない。

ただ、そうやってゆっくりと月を眺め続けて居ればよいのだろうか・・・

・・・・・・・・

今夜は実家から帰ってきた。

実家のほうでは、近所で色々なことがあり、あらためて隣近所の人の助け会い、連携の必要を感じたし、中年が老人を守っていかないといけないなと思った。

とはいえ、私がそこに住んでいるわけでもなく、実際には力になることもできない。

どう考えても、老人の数の方が多くて、しかも1人暮らしが多い。

持病を持った人や、杖をついた人ばかり。

若者がいる世帯でも、昼間は仕事をしていて留守である。

だから、老人同士でなんとかしないといけない場面も多い。

離れて暮らしている若者は、かけつけてきても何時間もかかったりする。

将来は自分も老人。

他人ごとではないよね。

うちの母もいつまで元気で1人暮らしができるか、
永久に元気でいられるわけがない。

・・・・・・・・・・・・・

世間は、月旅行の話題がニュースになっていたりするけど、
そんなことをしている場合か。

それに、宇宙に散骨なんかしないでよ。
宇宙ゴミになるだけだ。

地球の物質は地球に還れ。

・・・・・・・・・・・・

家族とお月見をして、楽しい一時を持つことのほうが大切だろう。

そういいながら、月見をする暇も無い生活。

明日は仕事だ。
風呂入って寝よう。
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意見の相違

2018-09-23 02:00:57 | 日記2018
次回、夫と車で来る、と母に言うと、車で来るのはやめろという。
母の考えでは、私が定年退職後に、今の車を処分して、実家に引っ越し、新たに別の車を買って暮らせばよいだろうというのだ。
これは、私には納得できない。少しでも若いうちに、乗りなれた今の車で、実家地域を走っておきたい。
それに今現在、車がないと、実家地域では 、どこにも行きようがなく、不便なのだ。

こうなったら、勝手にドライブに来て、実家に寄らずに帰るしかなかろう。

なんか悲しい。
いつも私と一緒の車なのに、廃車にして引っ越して来いなんて、絶対にいやだ。
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車でなく電車

2018-09-22 15:30:46 | 日記2018
伊豆の実家に帰るのに、また電車に乗っています。
今回こそは車で行こうと思っていました。しかし、また夫の反対にあってしまい、夫が一緒に行くときにしろということになりました。
そんなことを何度繰り返しているのか。
夫は雨男です。
今回、勝手に車で行っちゃえばよかった。
ロマンスカーから偵察する。
車だったら厚木あたりで一旦休憩したらいいかな。
その先は未知なので、やはり不安だ。
明後日は雨が降るらしいから、今回はやはり無理。
行きも帰りも天気が良いってのは、むずかしい。
石橋を叩き続けて渡らないまま。
自分の行動力のなさにもうんざりだ。
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古いETCが使えなくなる!?

2018-09-22 09:05:49 | 車・運転・道路・駐車場2018
最近、ディーラーで聞いて驚いた情報。

古いETCが、再来年(2020年)で使えなくなり、新しい方式になるとか?

ええ~~~っ?

ETC付けてるけど、ほとんど使っていないが、ほとんど使わないままで使えないものになってしまうなんて・・・

有料道路をETCで通過すれば料金が安くなるとのことで、7年くらい前に車に設置したのだけど、ほとんど高速道路を走ることもなく、全然元を取っていない状態だ。
それでも、永久に使えるものだと思ったから、出費を惜しまず付けたのだが、それがこんなに短期間でお払い箱になってしまうなんて納得できない。

ネットで調べてみたところ、

古いETCが使えなくなるのは、セキュリティーの問題だそうで、特に東京オリンピックが関係しているという。
だから2020年なのだろう。


ETC2.0というのは、新セキュリティに対応できるが、従来型はダメだと書いてあるものがあった。
また、2015年以降のものならば大丈夫だと書いてあった。

うちのは従来型のようだ。

まあ、どうせ高速道路を走らないままだろうから、あんまり関係ないのかな?
でも、付けたのが無用の長物になってしまうのは悲しい。

それにしても、東京オリンピックは大迷惑である。

それに、古いETCの車が知らずに通過しようとして通過できなかったなんてことも起きるんじゃないだろうか?
そうしたら、かえって混乱が起きてしまうだろうし、めちゃくちゃである。

古いものを新しいものに変更するのに、割引でもしてくれないと、買い替えるのも大変だ。
装着の工賃だってかかるし・・・。

・・・・・・・・・

うちの車、中古車として売る気はないのだけど、軽自動車とはいえ結構いろんなものにお金をかけてあるよねと思っていた。ナビゲーション・バックモニター・ドライブレコーダー、そしてETC。
仮に、中古車として売り買いする場合、そういうものは、付けたまま次の人が買うのかな?せっかくついてるものだから、そのまま使うのが良さそうだよね。

でも、ETCは意味のないものになってしまうし、ナビも古い(更新できる?)し、そういう付随品の価値も無くなっていくんだな。

費用に対して、価値が下がる速度が速すぎるのでは?


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rice・音楽・車

2018-09-21 15:27:14 | 音楽
車の中に、櫻井有紀さんが歌っている曲を保存してあるので、運転中に聴くことが多い。
1人で運転しているときにはだいたい聴いている。

アルバムは、riceの「genesis」と「零ーしずくー」で、以前はそればかり聴いていたけれど、いい加減飽きてきた。そこで、最近、Raphaelの「Never」(2016再収録)を録音して聴くようになった。

そうやって比較してみると、ラファエルの曲はさすがに原曲が作られた時代が古いということもあり、中には「おどろおどろしい」ようなイメージのものもある。時代もあるのかな?インパクトは強いが、灰汁も強いものがある。
もちろん、すごく素敵な曲や明るい曲もあるし、様々な要素について、華月さんの才能はすごかったと思う。

だが、全体的にriceになってからの曲のほうが、「さわやか」なのではないかなと思う。
ドライブにはriceの曲のほうがいいかもしれないなあと感じたりする。

まあ、ライブのステージで感銘を受けたりするものと、軽快に車を走らせたりするものとは自ずと違うものであり、ドライブであればむしろ櫻井有紀さんではなく、もっと別のボーカルで、無機質な感じのものでもいいし、さらっと流れるばかりの歌でもよいのかもしれない。

でも、私はどうしても「櫻井有紀さんの声」でなくては聴き続けられないので、そればかり聴いているのだ。

車を駐車場に止めても、すぐに降りることができないのは、歌が一曲終わっていないからで、区切りがつくまでは聴き終えてから降りる。

今日は、ラファエルの「夢より素敵な」が流れていたので、それが終わるまでは車から降りなかった。
この歌はいい歌だなあ・・・。

自然を大切にしよう。身近な人を大切にしよう。最近そう思うけど、そんな気持にもマッチするような曲だ。

ディーラーに行って車の部品を交換してきたけど、以前にやった作業について追加対応していただき、誠意のあるサービスをしていただけて嬉しかった。

そんな満足感もあって「夢より素敵な」がますます素敵に感じられて、しばし聴き入ってから下車した。

riceは、今新しいアルバムを作っている最中だ。

なんか、かっこいい曲もありそうだし、激しい曲もあるみたいだし、楽しみである。

年内で無期限活動休止になっちゃうのだけど、なんかもったいないなあ。

できたアルバムひっさげて活動継続したらいいのになあ。。。

でも、新しいCDができることは確かなんだから、カーオーディオに録音してドライブするのは楽しみだなあ。




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安倍VS石破

2018-09-21 09:25:08 | 日記2018
いつのまにか総裁選が終わっていた。結果は世間の予想通りか。
私が、そんなに関心がないのは、あまりにも安倍さんにうんざりしているし、石破さんに勝ち目がなかったこと。

石破さんは正しい事を言っている。安倍さんはきれい事を言ってごまかしている。
安倍さんの政治のかじ取りは間違っている部分がある。
だが、安倍さん圧倒的優勢。

私たち庶民が、応援しようが見守ろうが意見を言おうが、そういうことが、この総裁選になんら影響を与えるわけではないから、国民は、単なる傍観者である。

安倍さんを支持しているのは、自民党の国会議員であって、国民ではない。

安倍さん本人が悪いんじゃない。安倍さんは自分の信念で生きているだけ。重責を担っている。

自民党の国会議員たち大部分が、安倍さんを担ぎあげているのがいけない。
安倍一強がいけない。

1人の人間や、1つのグループが、長年続けて大きな権力を握り過ぎるとろくなことはない。

それは、「パワハラ」や「忖度」などが生まれる温床だ。

この時期に、かろうじて石破さんという人がいて、それを応援する自民党の人たちがいるのは貴重なことである。

だが、その勢力は弱すぎる。

安倍が強すぎる。

この構造はよくない。

つまり、リーダーとなる人間の人材が無いってことか。
国の代表と成れるような人間が、今この時点で、安倍さんくらいしかいないってことだ。
石破さんが成ったとして、それに協力する人たちが少ないと、うまく事が進まないだろう。

安倍さんが良いというより、国際関係上も安倍さんが続けるしかなかろう。→ しかたなく、安倍。

それに、各国の代表とて、変な人間ばかりだし・・・
トランプ プーチン 金正恩 習近平 
こういう人がなんで圧倒的な権力を握っているのか。
それでも、楽して生きてるわけではなく、重責を負っているんだから、国家の代表として尊重しなくてはいけないものなのだろう。

何が正しいかなんて、人間にはわからないし、ましてや人間以外の何にわかるわけでもなく、もし神がわかっていたとしても、神も色々あるんだから、政治も宗教も混沌としていて、自分たちの行き先もわからない。

地球の未来もわからない。

何を書いているのかわからなくなったので、終わりにする。




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