山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

眼も喉も足も変

2024-06-13 00:22:07 | 日記2024

朝起きると、視界がぼやけている。目の表面が乾燥しているらしいのだ。
眼を洗うと見えるようになる。
それにしても、飛蚊症もあるし、右目の視力が特に落ちている。
でも、老眼鏡をかけるとよく見えるので、スマホ近眼&老眼かもしれない。

会社で仕事をしていると、急に喉がムズムズしてきて咳がでそうになる。
咳をすると、いまだに皆が、流行り病だと思って恐怖を感じるかもしれないので、なるべくこらえる。
お茶を飲んだり、飴をなめたりする。
飴がないので、昼休みに買ってきた。

家では全然ノドがムズムズしないのに、なぜ会社に行くと喉が変になるのか?
会社の空気が乾燥しているのかもしれない。エアコンのせいかな?
それから、今はダンボールの古い書類を整理しているので、目に見えないホコリが舞っているのかもしれない。その可能性が高い。

でも、埃避けにマスクをするのもイヤなので、ホコリはそのまま吸い込んでいる。
日本茶で流し込んでしまえば大丈夫だろう。

足は相変わらず痛いので、今朝は特に痛い右足の小指にバンドエイドを巻いていったが、あまり効果なし。

見ると、マメは指の先端にあり、バンドエイドはマメの上に巻かれていなかったのだ。

帰宅してよく見ると、豆の中に液体が溜まっているようだった。
裁縫箱の中からマチバリを取り出して、台所のガスの火であぶり殺菌し、足のマメに穴をあけて皮を貫通。すると透明の液体が出て来た。

こうやってつぶせば、皮と肉が貼りついて痛くなくなるのでは?
左の指を見ると、そんなに痛くはないが、右と同じようにマメができていたので、同様に穴をあけると、水がでてきた。

しばらくすると、穴がふさがってまた液体が少し溜まっているようだ。
穴はすぐに修復されてしまうのか?

今、人食いバクテリアが流行っているそうで、これに感染すると致死率がすごいらしく、恐ろしいものだ。
マメに穴なんかあけてバクテリアに感染したら大変だ。
普通は消毒なんかしないで、安全ピンの針で穴を開けたりしたこともあるが、今日はガスの火で殺菌することを思いついた。

燃えてしまっては大変なので、控えめにあぶり、熱くなったかと触ってみたら熱くてやけどしそうになった。バカですね。

本当はマメをつぶしたらいけないそうだけど、膨らんだマメが圧迫されると痛いのだ。

しかし、何度も穴はあけられない。

明日はどうなることやら。

マメができるのは、靴の中で摩擦されているからだそうだ。

どうやら、足が滑ってつま先が靴にぶつかるから、豆ができるらしい。
横幅が引き伸ばされたことにより、滑るようになってしまったのだろうか?

やっぱりヒールがあるものは、どうしても前に滑ってきてしまい、難しいのかもしれない。

あと、よく足の爪が内出血で真っ黒になるのだが、これもつま先に力が入っていたり、変な形で靴にぶつかっているせいなのかもしれない。

やはり、靴の専門家にサイズを測ってもらって、アドバイスを受けたほうがよいのかもしれないが、良い靴は3万円くらいするんだなあ。

それでも、足にフィットした靴を履いた方が良いのだろうな。

まあ、とにかく、もう少し頑張ってみます。

 

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