光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

朝の空、短い時間で変容するもの。

2017-04-25 14:23:34 | 散策
  よく、街の、都会の街を、一言で表わすという言葉で「砂漠」があった。

  でもいまは、歌謡曲も聞くことはないので、様変わりだが、TV での音楽番組も少なく、だいたい見ない

  こともあるが、経験のない時代。もう少しご年配の方だと、むかしと同じです、みたいな。


  きのうの朝、新聞が入っていなかった。新聞もそのうちに、配達されることもなくなると思う。

  ただ、この越中の国に移ってきて、生まれは神奈川なのでそうゆうことになるが、ご先祖様もその新聞を

  購読していて、いまに続いている。朝の電話は、ふつうあり得ないが、配達されている人は顔馴染みでも

  あるので、一応電話する。すぐに通じた。このときの私の声はいつもの、ガラガラ声ではなかった。

  これが不思議だが、なんでかな。別に怒っているという状態でもなかった。

  私は自分自身にはずいぶんと、腹をたてているが、これまたどうしようもないもので、なるようになる

  しかない。


  明日は雨、仕方なく、今日、お昼ごろ郵便局に行ってきた。熱風状態で、風はしかしそれほど強くは

  なかった。こうゆう天気になると、いえの中は涼しく感じられる。おもしろい現象だが、喜んではいら

  れない。


  疲れるとゴロゴロで、それでもこれ以上、老化、劣化、ボケが悪くならないように、文字を読んだり。

  ラジオも聞いて、文字をも見る。久々に、やけに早口の方のおしゃべりを聞いた。これがわからない。

  異国の言葉かいな、という感じにもなる。特に低い声の場合、なにを言っているのかわからなくなる。

  再生装置を変えて、少し高い音に聞こえるようになるが、それだと、少しわかりやすい。文字を見るのと

  低い声の早口のおしゃべりを聞くのと、同じ程度の難解さがある。


  夜は、最近はどうゆうわけか、TV はまったく切っていて、小冊子の文字を見る。

  今ごろ、というのは書かれている内容が古かったり、また戦後、すぐに冷戦の時代が来るが、それに関する

  ものであったりで、あるところは興味深く感じられる。

  内容が古い時代に書かれているものである。そうなると、先入観で名前だけは知っているで終わる。

  が、わかりやすくか、あるいは興味を引く内容を取り出すことの出来る人が、分析し、いまに通じるもの

  にしてくれると、これは読める。ただ、すぐにどうだったかは忘れるが。いまの時代に十分通用すると

  いうのは、いまの時代のことを書いていることにもなるので、なるほどなーと思う。

  それなら、読みたいと思うわけ。


  朝の空。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。




  その六。




  その七。




  その八。



  髪を切ったので、頭洗うのは楽だ、と思っているが、ある状態にならないとなかなか、その気に

  ならない。それは突然くることもあって、でも概して、むさくるしく感じるとき、となる。その気に

  きのうの午後になって、洗った。だがさっぱり感はない。

  むかしはあったのだが。



強風と乾燥。雲が出て来て、少し安心。

2017-04-25 07:20:17 | 散策
  きのうの夜、早い時刻から木星がわかるが、色が少し黄色い。

  冬の大三角もまだ見えている時間はあるが。


  夜中ぐらいから風の音。

  南風で、それでもあまり気にならなかったが、朝起きて窓を開けたら、開いていた部屋の中のドアが

  がたんと閉まった。

  晴れているし、日も出ているので、空気中のゴミの様子もわかるが、これがなかなかすごい。

  こんな環境に住んでいるのか、ということになるが、どこにいっても同じかね。


  ちょうど午前4時に目が覚めて、まずは東の方向を見たが、漆黒の闇の中、低い位置に金星は見えていて

  これは身に沁みる。恐ろしい景色ともいえそう。

  たぶん、日の出前1時間くらいだと思うが、これからさらに日の出の時刻は早くなる。

  金星は太陽からさらに離れてゆくが、空が明るくなるとさすがに見えない。

  ずいぶんと早起きしないと、この美しい星を見ることも出来なくなる。

  なかなかいい条件にならないなー。


  柿の葉の生長、小さいドウダンツツジ。ドウダンツツジのあるところ、日当たりは悪い。

  4月21日。














  今朝は、もうすぐ6時になるという時刻では、風も強く空は青空だったが

  その後30分くらいして、風も少し弱くなって、雲も多くなってきた。

  こっちの方が楽。

  明日は雨予報、どのくらい降るか。



朝の明るさ、午後7時の明るさ、4月23日。

2017-04-24 14:09:37 | 散策
  気温は上がってきている。いつもの北風だけど。立ち上がりも遅いけど。

  お日様が出て、気温が上がって、風があるが、体感的には、暖かい。それだけ、着ている。


  立っていると、あんまり感じない。いやまったく感じないが、座るとなると、お腹のお肉がジワジワと

  はみ出てきて、ジワジワではないな。瞬間にギュウッと出て来る。なおかついまは、去年の11月に買った

  新しい下着を試しているが、これがどうゆうわけか、きつい。L サイズである。古いものもきついが。

  もちろん男物だけど、なんかいろいろあって、意味がわからない。それがどうゆうことか、というのが

  今ごろ通販のカタログを見直して、理解出来た。今回もまた大失敗だが、しばらく買わないで済むように

  まとめて買った。これは致命的。で、また古いものを愛用しないといけない。


  名前はコロコロと変わる。みなカタカナで、たとえばパンツで済まない。褌、というものは父の時代のもので

  でもいつのまにか、普通の下着に変わった。もちろん昭和の時代。

  ワイシャツは、長袖でも日焼けはするものだが、てっきり長袖だと思っていたが、来たもの半袖で、ガクゼン。

  これは3年くらい前かな。(大きな字、期待したい。)

  5枚セットで、ぽっきり価格だが、半袖でないといけない夏の暑さがあるので、なるほどこれも役にたつ。しか

  し、皮膚ももうガタガタですごい状態になっている。ときすでに遅し。いろいろ出来やすい体質で、ほくろ以

  外に、見たくもないものがたくさん出てくる。

  人の身体、表面、皮膚と内臓のそれは同じ状態にあるとかいう。生まれて来る前から、同じような組織が分化して

  とかいう。発生という言葉が思い出されるが。なるほど、ぐるり繋がっている。ドーナッツか。


  ということは、ほくろから、文としてはここに繋がるが、内臓の表面もこのようになっているのか。かなり

  むかしに知ったが、いまさら体質は変えられない。そうゆう運命にある。

  通販はむつかしい。しかし、お店がないとなると、これを利用するしかないが、・・・。


  きのう、早めに夕食を済ませて、すぐにゴロッとなる予定だったが、ちょうど西の窓の向うに、また夕焼けの明るさ

  が残っていた。これは滅多にないな、と先にカメラ。

  ただ、暗いだけ、明るくて暗い。朝があった。朝から順番で、途中切れて、夜に繋がる。




  その一。5時43分。




  その二。




  その三。非常に薄くてわかりにくいが、細い月。目で見るほうがすぐにわかる。かなり長い時間見えて

  いた。5時45分。たぶん午前7時でも見えたはず。たしかめたが、あった。




  その四。5時47分。


  夜の7時、まだ明るさが。ただカメラなので、よく考えたら、けっこう自由に調節は出来る。



  その五。これでちょうど、19時00分、午後7時00分。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。夕焼けの空と青い色少し、それ以外は、街灯がちょっと。これも目で見た方が、はるかに

  美しいし、また感動的でもある。あまり経験もない。窓から向うをもあまり見ないし。


  
  今日は立山連峰はきれいに見えている。わずかに霞んでいるようだが。



空は青いがちょっと寒い。夕日、4月22日。

2017-04-24 07:17:37 | 散策
  妙な夢を長い時間見ている。

  これは困ったことだ、何とかならないか。

  やたら眠いと思うときがあるが、途中でもう十分になって、あとに続くのが何でこうなるという夢。

  何かの経験につながっていればいいが、それもない。何かに怯えているのかな。


  朝は、放射冷却で、やはり感じるのは寒さ。

  今日は風もないので、それがよくわかる。

  またタイマーを使って、居間を朝は暖めているが、12℃の設定で12℃のまま。

  それ以上にならない。

  水の冷たさは、あまりこたえないけど。

  あとちょっと喉が痛いような気もして、風邪引いたかも知れない。セーターをまた着ている。

  これ一枚でかなり暖かく感じられる。暑くなれば脱げばいいだけ。

  こんな弱かったかな。でも、寒がりは、祖父も父も、そうだったから。

  先は見えているのはわかっているが、受け入れるしかない。


  4月22日、夕日。









  透明感のある明るさ。



ナンテンの新芽、草の繁茂、カエデの葉。春の色の満開。

2017-04-23 14:01:34 | 植物・花(春)
  北風で、空は晴れていて、快晴のお天気だが、立山連峰、むかしからそうだと思うが、どうゆうわけか

  見えない。

  いま、もう一度、椅子に座って窓から東の方向を見ているが、恐らく3000m に近いという峰峰の辺りは真っ白で

  雲の上に浮かんでいる。麓のほうも、うっすら白い、薄っすら青い、そうゆう色が見えている。

  いつも忘れているが、立山連峰は、平地から続いていてどうゆう風にしていつ出来たのか、わからないが、

  ここから、稜線、頂まで直線引いたとして、その半分くらいからは、もっとかも知らないが、もう山だと

  言っていい。どこが中間点か、といつも思うが、直線で考えると、平地ではない。すでに山といっていい場所。

  それでなかなか見えない。そうゆうことか、遠いのである。


  もっとも近いところ、ここのいえの中。そこにあるものは、購入するまでは商品、購入したらゴミと

  いわれるものが多いが、いまのところ、冷蔵庫、一度修理したが、その後は故障はなく、よく冷えている。

  冷たいのである、中にあるものを取り出すと。

  いまの気温は冷蔵庫の中より、かなり高いはずだが、暖かさはなく、冬は冷蔵庫の中の温度になるところで

  あまり冷蔵庫の中のものの冷たさは感じない。しかし、いつなにが起こるか、これは誰もわからない。

  で、心配はしない。こんなことまで書いていて。


  4月21日、金曜日。カレンダの5月はよく見えるが、4月は光の加減でよくわからない。見事に光を

  反射している。こうゆうことで、今日は何日の何曜日か、よく間違える。4月は頭にあって、カレンダは

  3月を切り取って、5月が見えるようにしている。なぜ、こんな薄いインクを使うのか、あるいはもう少し

  大きな字体を使わないのか。観賞品と勘違いしているのかな。


  その4月21日、金曜日のちょうどお昼の時間。草とか花の続き。




  その一。比較的、いまに近い、ナンテンの新芽、新葉。




  その二。もう一本の方(右側)だと思うが、これはまだ赤い。




  その三。チューリップ一輪。きのうのとは反対の方向から、東の方向を向いて。




  その四。スズランスイセンは、こことは違って、西側にあるのは前からわかっていた。

  ここは玄関から見ると、東側で、むかしは木が密に生えていた。




  その五。カエデ、葉の色が変わった。




  その六。




  その七。画像を見ていると、圧倒される美しさ。生命力。




  その八。エンドウという名の付く、草は「カラスノエンドウ」しか思い浮かばないが。

  小さい、赤紫の色が、少しだけあるのに気が付く。ハルジオンは、花が咲いてからでも遅くは

  ない。もう咲いているかも知れない。


  この先、少しだけ天気はいいようだが、どうなるか。朝まで晴れると、放射冷却は避けられないから

  霜が降りてもおかしくはないような気はする。霜注意方は今ごろでもよくでる。あとは雪崩。

  晴れると海風、北風になる。夏ならいいけど。



早朝の金星の明るさが、すばらしい。

2017-04-23 07:14:39 | 散策
  きのうの夕方はもうほぼ快晴。何か記憶が残っているかというと、これがない。

  夕食のことだけは頭にあった。

  夜は、一度窓を開けてみたが、半分は白い雲があって、これがなかなかきれいだが、北風だし

  やはり雲は出てくるな、で終わった。


  早朝、時計を見ると、午前5時前だった。

  いいときに目が覚めて、窓から外を見ると、あったあった、明るい金星。

  明けの明星、いつ見ることが出来るかなという思いはあったが。
 

  すぐに日が出てくる時間で、金星は明るいが、周りも明るい。

  細いがこれも明るい月が右横に並んで、いい眺めだが、雲が出ている。

  どちらも太陽の光を反射して輝いている。単位面積当たりだと、金星のほうが明るいのではないか

  と思えるくらい。

  雲が金星を隠し、月も雲に隠れる。

  細い月だが、雲がなくなって、青空にずっと見えているのも、印象的。


  寒くなってくるので、その後はまた布団に戻った。


  4月22日、曇りの朝。














よく咲きました、というチューリップ一本。散る花、新しく出てくるもの。

2017-04-22 13:32:40 | 植物・花(春)
  よくで着ました。よく、出来ました。何で、よくできました、と書いて、よくで着ました、になるのか。

  文字の設定は、MSIME だけど、ほとんどそのままで、触っていないのだが、こうゆう風になる。


  いいですね、と「よいですね」は、後者のほうがあまり使わないからか、ラジオでの投稿を聞いていて

  なるほどな、と思った。よいですね、これはよい、と思う。新鮮だが、そういえばという想い出はある。

  ただ、咲きましたの場合は「よく」になる。


  ちょうど12時ころになって、ようやく空に明るさが出たが、けっこう外は冷たいと思う。

  きのうのお昼ごろ、そういえばと、朝、思い出して、ここのいえの荒れた庭に咲く、けなげな花とか草。

  キヤノンのG12 を使った。910 ISがだめになって、それよりも前に、先に、後から買った、製品でいえば

  新しい方のものといえるが、S100 が壊れた。G10 か、G12 が小さい花とか撮るのに、ちょうどいい。




  その一。チューリップに、なにを思うかいろいろだけど、ここは花で。球根を植えた記憶はない。

  もともと、そうゆうことはやらないが、アジサイだけは、たくさんある。それゆえ切られることになる

  が、茎の一部植えなおしたということはやった。やらない方がよかったかな。もう20年くらい前の話。




  その二。




  その三。ムラサキケマン、この花も一部変色している。




  その四。ツツジ。ツツジといえば、根津神社が思い出されるが。




  その五。シャクヤクの今ごろだが、これ見ていると、元気はないようだ。





  その六。タンポポ。




  その七。




  その八。少し変わったという感じのカエデの小さいもの。




  その九。きのうも風があって、画像を見ていると、たぶん揺れるからだろう、きっちり写っている
 
  ものは少ない。小さい木の葉、小さい花、かなり短い周期で揺れて、止まらない。



  今ごろ、灯油ヒータは役にたっている。

  しかし、これに頼らないといけない、というのは。先が見えている。これはたしかで、先が見えないのは

  この世の成り行き。

  そういえば祇園精舎。むかしから変わらない真実。よりわかりやすくなっているが、繰り返すにも限度が

  あるのではないか。



どんよりとした空、風が少しあるのか、新緑が揺れる。

2017-04-22 07:24:32 | 散策
  今朝は曇り空、気が付かなかったが風が少し。

  きのうはほどほどに、掃除をしていて、身体も結構動かしている。

  食べるものは食べて、あとは眠くなるまで、文字を見ている。きのうは眠気があったかどうか

  わからないが、目も疲れるので、眠ることに。

  もう決まっているパターン。


  たしか、午前1時ごろだと思うが、ゆくところにいって、まだまだ眠れると思うが、

  どうゆうわけか、眠気がなくなった。それに布団の中はやけに暖かい。

  気温が高かったからなー、きのうは。それに心拍も上がっている。でもしばらくすれば落ち着いて

  眠れるだろうと思うが、これがまったくだめ。たぶん午前3時になったと思うが、このままずるずるは

  まずいので、仕方なく眠気も出る薬を1錠飲む。それでもすぐには眠気は来ず、4時ころになって。

  すぐに夢を見ている。


  それでも眠ることが出来てよかった。これも久しぶりだが、こうゆうときに夜中、妙な音がすると

  実にいやなものである。戸締りは夕方と、眠る前に見ている。確認しているはずだが、・・・。

  しかし、音はする「いえ」なので、じっとしている。


  曇り空で、雨降りそうな感じもある。午後くらいから晴れる予報は出ているが。

  ということです。


  4月21日、朝。



  午前5時56分。






 
  6時13分。






  今朝は、明る過ぎることはないので、目は楽だが、ほかはだめだな。



大木のカエデ、サンショウ。気温は上がっているが、この感じはなかなかわからない。

2017-04-21 14:04:48 | 植物・花(春)
  気温は知らないうちに、感知されないという感じで、上がっている。鈍感と言うべきか。

  これで、グラグラと来るのだな、わからないというのは辛い。

  いまは、気象庁のアメダス、富山地方気象台のそれを見ているが、午後1時で、20℃を越えている。


  いろいろあれやってこれやって、と考えているが、いまのところ、まだまだ。

  朝、書き忘れた、というのは「ハルジオン」が出ているということ。


  きのう、4月20日、その後ということで、北側にある、カエデ、柿の木などを撮っている。

  北極星を撮るのも、ここからだが。




  その一。一応きのうということを確認して、日当たりのいいところの葉の変化。




  その二。




  その三。やたら、画像の容量が増える。仕方のないことだが、一段階落とすかな。見た目はわからない

  ものだし。




  その四。柿の葉。どうなるかわからないが、虫が出ると、大変なことに。



  4月16日、の画像もまだ残っている。でも植物は生きている、変化に追い付けない。
 
  サンショウ。漢字は書けないが、山椒。頭の中では「サンショ」。サンシュユも、想い出の花だが、サンシュユと

  いう言葉も出ない。遠いむかし、佃煮にサンショウの実が入っていて、いまは食べることもないが、贅沢なもの

  だったと思う。




  その五。




  その六。すぐそばにある、サンショウの木。むかしは、ここのいえにもあった。これははっきりとして

  いる。




  その七。




  その八。



  もう少し、いえの中の掃除など考えているので、早めに終わらないといけない。


  午前中、久々にやる、灯油ヒータのタンクに油を追加する作業。カートリッジを持ったとき、あれ、けっこう

  重いな。これが直感で正しかった。

  すぐに、満杯になる。ダイニチのもので、9リットル入る。ただ、ポンプ、シュポシュポを自分で修理して

  確実に入るようにしたが、空気抜きに時間がかかって。しかも、ポリタンクも満タンだったので、

  すごい早さで入る。大気圧を実感。溢れはしなかったが。


  しかし、どう考えても、今日は暖かくなっていて、5月の頭には、もうしまってもいいような気がするが

  また余っている灯油を元に戻さないといけないのかと思うと、愕然。

  前回追加して、6日か7日間使っているが、こんなに減っていないとは。