ツバメ飛ぶ明るい夕空がきのう、4月19日にあった。

　　朝早く、ガタッという音はして、なにが入ったかと思ったら、使用電力の伝票で、去年、2016年と

　　同じ日付、使用期間だと思うが、使った電気の量は多かった。1割増しかな。先月は、同じ比較で、去年より少な

　　かった。検針員の方は、ホント鍛え抜かれていると思う。雨にも、風にも、雪にも、地震にも、暴風にも

　　負けていない。


　　きのうの夕方、このところたまにある、お腹減った現象は出て、でもあまり早く食べ過ぎると、コタツで

　　居眠りの可能性は、十分にあって、これは実際になった。アチャー。

　　ただ、ちょうど午後6時ころ、夕方の空の様子を撮っていたことは覚えていない。

　　
　　みょうちくりんな空の色があるが、残った画像に多めにツバメが飛翔している様子はあって、これは

　　助かったと思う。

　　19日、ちょうど午後6時。夕どきで、西の空から。



　　その一。思い出せない空の色。習慣となると、覚えていないことはさらに増える。




　　その二。ツバメが飛んでいると、うらやましいなと思う。どの辺に冬はいるのかな。
　　
　　海を渡るのに、列島に向かう船に乗ったりもするとかいうことがあるか。島だけだと

　　ちょっと怖い。




　　その三。




　　その四。




　　その五。午後6時だとすると、当然まだお日様は、沈んでいない。




　　その六。もう少しきれいな空だと思うけど。軽い感じで写っている。




　　その七。6時01分。


　　東の空は、
　　


　　その八。6時02分。晴れていたのか。




　　その九。柿の木の葉も、少し大きくなって、厚みも出て来た。



　　今日は北風なので、私の感覚だと、これまでの衣類では少し足らない気がして、一枚洗ったばかりの

　　セーターを着た。もう普通の洗剤で洗っている。気を使う必要はない。これはやはり暖かい。

　　10時ころから出かけて、たぶん20分くらいで帰って来ているが、

　　雨、アラレもあったかな、雷に強風にという環境にありながら、多くのものに変化はあって、春の花は

　　終わっていた。チューリップも満開である。

　　1週間ぶりだと思うが、今日はものはよく見えるようで、堪能。早雲（はやくも）、GW 、ゴールデン

　　ウイーク感覚を味わった。

穏やかな晴れ。雨降って、今朝は感じるのは寒さ。

　　きのうの荒れた天気、いつまでだったか。

　　月、火、水、穏やかではない天気が続いて、三日目のきのうはもうどうでもいいと

　　思っていたかな。

　　昼になって、午後になって、夜になる。お腹だけすいている感じはあった。

　　食べた。片付けた。

　　きのうは気温は下がっているし、日差しもないので、いつからかコタツを出している。

　　これの中で、暖まっている。


　　夜、夕食後だが、短い文章を読む。

　　地平に、地面に近い太陽や月はなぜ大きく見えるか。高い位置にある、月は小さく見えるが。

　　そういえば今日は、月は朝見えていて、あまり大きいとは感じない。

　　気にしていないが、読んでみて、どうもまだよくはわからない、というのが要旨だと理解した。

　　ほかにも、人の目はこうしてだまされるということも書かれている。なるほどね。

　　この連載は、読むときもあるが読まないときもあって、このときは読んでいなかった。

　　
　　きのうは夜中一回だけ起きて、次に目が覚めたら、今日の午前5時半だった。

　　少し身体は軽いが、しばらくすると寒く感じる。朝起きたとき、温度計を見ると、11.5℃。


　　4月16日。午前。木々の様子。










　　柿の葉も、カエデの葉も、その後の変化は激しい。

　　白い空に、大きな太陽。