きのうの夜の月。
この時間あまり寒くはなく、月も見えたり雲に隠れたりで、どうするかなといういう、不確定な要素が
ある。これが、どうゆうわけか、撮るしかないかとなるのはいつものことではなく、それでも
どうしてもカメラを探したりする。
なにかあったほうがいい。不安な心情がはっきりと出ている。それともう一つ、これは運動かな。
ゴロゴロ、ゴロリンが多すぎる。この時間まで、夕食後だが1時間はたっていて、結局、ゴロ。
ここで起き上がったのは理由はもちろんあるが、月が出ているのがわかったのは、空を見てから。
なかなか、書き出しはむつかしい。もう少し細かく書くと、月は雲に隠れている時間のほうが
長く思えた。
今朝は、いつもの時間より、1分くらい遅れて起きた。適温だったからか、あと1分が、2分になった。
遅れが、列車とかバスとか、飛行機とかの乗り物、時間厳守されるものとなると、もちろん大変である。
通勤電車で、最終電車に乗ったことがあるか、もう記憶ははっきりとしない。しかし、たぶんない。
気温は下がっていたので、朝の空にしては不思議な色は出ている。
この様子。
いまは、もう午後の2時半を過ぎているが、北風で晴れている。
4月09日、空の月。
その一。19時51分。雲の多い空、木星が月の左斜め下、かなり下側にある。これはわかりやすい。
その二。19時57分。おもしろいという言い方も出来ると思うが、もともと大きくは出来ないので
この程度で、十分。雲はもっと周りにはある。
その三。これも、19時57分、その二の後。高度はかなりある。でも窓から。背中が痛くなる
くらいの高さ。
4月10日、朝。雲の多い空だが。
その四。5時43分。露光だけ、一段マイナス補正。ホワイトバランスは曇り。基本設定。くっきり
感を少しだけ強めに出していて、ほかは触っていない。ホワイトバランスを除いて、以下も同じ。
時系列。
その五。あまり現われない、色の感じがある。
その六。5時49分。
その七。5時50分。ホワイトバランスは、太陽光に。
その八。
その九。5時58分。これは、曇りに戻している。きれいな色が出ていると思う。
ただ、カメラの画像の色だけど。
ちょっと、別の用事で、他人と話ていて、この画像の扱いのときの記憶が薄れてしまった。
今日は、朝の最低気温より、いままでの最高気温は、気象台のアメダスを見ていると、10℃くらい上
がっているようで、午前の遅い時刻からは格別、気温のことを意識することもなく過ごしやすい。
この時間あまり寒くはなく、月も見えたり雲に隠れたりで、どうするかなといういう、不確定な要素が
ある。これが、どうゆうわけか、撮るしかないかとなるのはいつものことではなく、それでも
どうしてもカメラを探したりする。
なにかあったほうがいい。不安な心情がはっきりと出ている。それともう一つ、これは運動かな。
ゴロゴロ、ゴロリンが多すぎる。この時間まで、夕食後だが1時間はたっていて、結局、ゴロ。
ここで起き上がったのは理由はもちろんあるが、月が出ているのがわかったのは、空を見てから。
なかなか、書き出しはむつかしい。もう少し細かく書くと、月は雲に隠れている時間のほうが
長く思えた。
今朝は、いつもの時間より、1分くらい遅れて起きた。適温だったからか、あと1分が、2分になった。
遅れが、列車とかバスとか、飛行機とかの乗り物、時間厳守されるものとなると、もちろん大変である。
通勤電車で、最終電車に乗ったことがあるか、もう記憶ははっきりとしない。しかし、たぶんない。
気温は下がっていたので、朝の空にしては不思議な色は出ている。
この様子。
いまは、もう午後の2時半を過ぎているが、北風で晴れている。
4月09日、空の月。
その一。19時51分。雲の多い空、木星が月の左斜め下、かなり下側にある。これはわかりやすい。
その二。19時57分。おもしろいという言い方も出来ると思うが、もともと大きくは出来ないので
この程度で、十分。雲はもっと周りにはある。
その三。これも、19時57分、その二の後。高度はかなりある。でも窓から。背中が痛くなる
くらいの高さ。
4月10日、朝。雲の多い空だが。
その四。5時43分。露光だけ、一段マイナス補正。ホワイトバランスは曇り。基本設定。くっきり
感を少しだけ強めに出していて、ほかは触っていない。ホワイトバランスを除いて、以下も同じ。
時系列。
その五。あまり現われない、色の感じがある。
その六。5時49分。
その七。5時50分。ホワイトバランスは、太陽光に。
その八。
その九。5時58分。これは、曇りに戻している。きれいな色が出ていると思う。
ただ、カメラの画像の色だけど。
ちょっと、別の用事で、他人と話ていて、この画像の扱いのときの記憶が薄れてしまった。
今日は、朝の最低気温より、いままでの最高気温は、気象台のアメダスを見ていると、10℃くらい上
がっているようで、午前の遅い時刻からは格別、気温のことを意識することもなく過ごしやすい。