光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

3月8日の雪、4月3日の空。旅のさまざま。

2017-04-06 14:08:18 | 散策
  夜中じゅう、4月5日の夜があって、4月6日の朝、目が覚めるまで、風の音を聞いていて

  ときどきその風の音で、意識が戻る。どうなっているのだろうか、ここは想像する楽しみよりも

  きのうと同じ、連続性のあるこの世の中がある、どうだろうか。疑っている可能性は高い。

  しかし、暖かいのに不思議なことはあって、きのうとまったく同じであるということを教えてくれる。

  それゆえ、この恐怖の物語も、せいぜい知れている。布団が重くて、金縛り。

  これがあったかも知れない。金縛りは現実的なもので、おもしろくはない。


  気温が上がる。実際に、数字でも、温度計も、5月ころの値を示しているので、6月かも知れないが、

  まずは、着替えをした。簡単に、上下で3枚。


  午前9時になって、錠と鍵の関係、この説明もうまく出来ないが、終了。人差し指に傷が出来たときに貼るある

  ものを貼って出かける状態にはなった。


  それまでに、ふだんと変わらないということを、道を走る軽トラなど見て知る。

  これから忙しくなるのだろう、と思うときももちろんある。

  花の名前も、なかなかすぐに出ないが、ユキヤナギ、白くなった。一昨日くらいかな。

  ツバキの花の落ちる量は増えている。かなりといっていい。このツバキ、ここのいえのもので、そのツバキは

  今年は花は多い。だけど、道々の途中、これまた大きいツバキの花を見ると、そのことだけが、頭に残って

  いたりする。

  今年、近くの田んぼになにが植えられるか、すでに耕されているところが多く、緑色の草が、その中に混じって

  いる。タネツケバナ。ジンチョウゲ。ハナニラ。ハクモクレン。


  きのう、シジミチョウを見たが、すぐにわからなくなった。

  乾燥もまだあって、帰ってきて、どっこいしょ。十分に、鼻うがい。菜の花は何の花、忘れていた。スイセンは

  黄色が濃くなっている。目も冷水シャワーで洗うが、かなり痛い。


  ずっと、3月の最後の雪は、8日の日と書いていて、あまりいい感じのしないものはそのまま。

  朝はここからで、電線に雪がかなり付いている。あと、4月03日、もう少しあった、ぱっとしない雲。



  その一。3月08日。でも、この日、雪はサッサと融けている。




  その二。




  その三。




  その四。どの程度かということ。



  4月03日。



  その五。17時49分から。




  その六。




  その七。




  その八。




  その九。


  旅に縁はないけど、旅人はいて、地球にある大陸を考えるようで。久しぶりに大陸いくつ問題。

  わからんな、考えたこと、いつだろうか。

  どのくらい、いけるところはあるのだろう。地球は「揺り篭」らしいが、あまりここを離れたくもない。

  30分歩いてきて思う。2017年度3月改正、北陸新幹線の時刻表を見る。おまけのもの。本屋さんで売って

  いる時刻表ではない。

  地球をぐるり一周。異国の地、最果ての地、様々。陸があれば海があって、航空機の世界があって

  国際宇宙ステーションがある。

  地球の引力はどの程度影響を与えているのか。



今朝は風が涼しく感じられてよかった。

2017-04-06 07:06:21 | 散策
  4月05日、きのう。高温と乾燥。


  でも、そのうちに忘れるか。

  ぶっ倒れそうな感じがして、感じだけというところが大切だけど、夜もサッサと

  電気を消した。その後も、妙なことが起こったが。


  朝が来た。窓を恐る恐る開けた。

  少し広く開けて、風が涼しく感じられる。あーよかった。30秒くらいこの涼しく感じられる風に

  当たっていた。

  きのうは極度に乾燥した時間があって、やり切れない思い。


  朝、顔を洗う。水道の水が冷たい。これもいいと思った。

  個人的な感想でした。

  

  4月05日、日の出のころ。5時45分。