光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

変わらないのは、晴れればお日様は出る、ということくらいかな。

2016-10-26 14:04:30 | 散策
  思い付くこともあまりないが、そういえば午前中、どうゆう画像を出そうか、考えていて

  しかし、これしかないな、というところで落ち着いた。それが、一昨日、きのうの日の出前。

  まぶしい太陽は、あまり見たくはないというか、見ない方がいいと思っている。  

  きのうは、ほぼ快晴の朝があって、このところでは、一番はっきりと「木星」を見ることができたと思う。

  10月24日、10月25日、この二日間。


  天気がどうなのか表わすのにいろいろな言葉があると思うが、これほど変化が激しいと、どうしてもおかしく

  なってしまう。今日も朝は雲が出たり、なくなったりで、このマジックに付き合うことはできなかった。

  それよりも、いまはへやの中の温度だが、24℃あって、体感では夏。

  きのうは冬。それくらいの違和感がある。違和感は違うか、やりきれなさか。明暗も、かなりのストレス。


  で、「変わらないのは、晴れればお日様は出る」に。大仰だけど。


  10月24日。



  その一。真東から南東へと、日の出る位置は変わっている。日の出の位置が変わること、これが変わら
  ないということになるが。




  その二。カメラの水平がうまく出ていない画像が、より北側、より南側であって、これもあったほうが
  いいと思ったが、これはやめた。




  その三。



  10月25日。



  その四。きのう。前日夜から、たぶん晴れていて、朝の空に雲を見つけるのがむつかしいくらい。
  もちろん、冷えたけど。標準の設定で撮っているし、肉眼では木星はわかるが、カメラではだめ。

  電信柱の右側。一番上の電線。その上に、明らかだが、まだ弱弱しく光る点がある。
  太陽から離れれば、朝の暗い時間に、輝く。やがて真夜中に、いつかな。




  その五。このオレンジ色の光が見えるまで、時間はある。右側に雲。これもあったほうがいいかな。




  その六。




  その七。これは少し拡大している。




  その八。




  その九。平凡だけど。どのくらい明るいか。カメラのモニタでしか見ていない。


  たまに、教育TVという言葉を聞く。たしかに間違いなく聞いた。教育TVでいいと思うけど、

  Eテレ。

  これを見ているときがある。聞いているときの方が多いが。カラスはあまり見たくはないが、カラスはお

  りこうさんなので、この「カラス」がタイトルに付く番組がある。これが、実におもしろい、と書きたい

  ところだが、

  書けない。おもしろい「科学の実験」を女優さんが解説しながら見せてくれる。女優さんだろうな、よくは

  わからない。(間違いを訂正しました)。初等と書きたいが、高級な内容に思える。これをやってみようとは

  まずは思わない。

  ここで、つかまれる。さらに内容が複雑になる。もうわからなくなるが、第二段階くらいの


  答え、理由は教えてくれる。でも、これもすぐに納得できない。そのさらに次があって、

  高級に加えて、スマートが付く。

  完成された、VTRなので、妙なことは起こらないが、へーっと思うことは多い。再放送もあるかどうか。

  ただよく、これはむかし見たというのはある。

  で、最後の問題、高級、かつスマートな問いの答えは、自分で考えてね、で終わる。教えてくれない。

  ここは楽しい。わからないので。



  今日も出かけてきたが、お店は閉まっていた。

  来週くらいでいいかな。

  それにしても、いい意味の刺激がまったくない生活なので、頭の中はただ混乱する。

  先ほどまで、「無重力状態」というのが気になって。

  せいぜい、エレベータで、急降下している感じを思い出すくらいで、これもよく出たほうだ。



きのうの夕方から、雨。今朝は晴れ。気温差も激しく

2016-10-26 07:14:49 | 散策
  なんでこんな天気になるのだろう。

  考えてもわからないものだが。

  きのう、午前中遅めだったが出かけて、このときもちろん南風で、もう外のほうが、いえの中よりも

  暖かく、なおかつ明るかった。

  ただ、風の強いところに出ると、帽子が飛ばされそうになる。帽子を手で押さえないと

  飛んでゆきそうな強い風も久しぶり。


  ときどき、ゴロンとなるが、なんとなく寒い感じはある。それでも、これにも慣れないといけない。

  暖かくすると眠りそうなので、やることは掃除くらいかな。


  夜、もう食事も済ませて、この時間、やはり、少し寒いというか、今度は熱っぽくもなる。

  寒いから、熱を産生している。そう思うしかない。もちろん、くたびれている、ということもある。

  眠るというとき、毛布を厚めのものに変えたら、別に寒いということもなかった。

  ふつうに戻った。眠るとき温度計を見たが、17℃くらいである。

  変化にはついてゆけない。しょうがないけど。


  明るい画像で、10月24日。













  立山連峰、少し雪は降ったということ。初冠雪は、聞いていない。



きのうの夕日、空は青く、明暗の差が激しい。

2016-10-25 14:03:12 | 散策
  強い南風が、今日は吹いている。この風がないと気温は上がらないが、

  体感的には、暖かくはない。朝だけ強い太陽光は出たが、このときは外の気温は10℃以下。

  室内の気温は、外の気温は朝よりは10℃は上がっているが、なかなか上がらない。


  画像はきのうの夕日。それと夕日が当たる景色。いかにも秋らしい感じがある。夕日は西にあって、その日が

  当たるのは、東の方向で、遠く山の様子が見えるが、雪でも降っているのではないか、という気はする。


  このときはそんなには寒くはなく、また風も弱かった。風と付き合うのはむつかしい。

  風は吹かないといけないけど。

  気温が上がらなければ、木枯らしが吹いていると表現されるかな。この辺は、年齢!!!が多いに関係するので

  辛いところ。


  いくらか冬に近付いている。いくらかでなくて、大いにかも知れない。

  朝の光は、あまり頼りにならず、仕方なく朝から蛍光灯をつけて、冬物の衣類を少し出しておく。

  衣類の山。右と左の押し入れ。ここの中にライトはなく、何があるかよくはわからない。

  しかし、考えていたものは、あった。けっこうボロボロだけど、それはそれでいい。


  椅子にあまり座りたくない。あまりに長く座り過ぎたから、おかしくなったとしか思えないが。

  で、足元と言うか、足そのものも、膝よりは下だが、違和感がある。

  違和感、ずっと違和感って書いていたかな。違和。異なる、と和む、これの漢字の部分をくっ付けて

  「異和」と出ていた気がするが、いまもう一度、iwakann と書くと、違和感と出る。

  気にすることではないか。


  電気ヒータ、これもついに出した。「埃」との格闘。今回初めてだと思うが、金属の網の部分まで

  はずれることがわかって、それをはずし、中のゴミを掃除機できれいにした。忘れていただけか。

  それ以外の綿ぼこりがある。そっちの掃除をするのに、当然のように時間を使った。


  灯油ヒータで、一酸化炭素が出ている、という気配はいまのところない。


  今日もきつい。


  きのうの夕日、夕景。



  その一。




  その二。




  その三。南西の方向。





  その四。東から、東北東の方向。ふつうでは北東はわからないかも知れない。




  その五。この時間の場合、空が青いというのが必要で、そうでない場合は、空は入れないほうが
  よかった。




  その六。ぎりぎりのところ。




  その七。




  その八。この時間は穏やかだった。カエデの葉が夕日で赤くなるか、ならなかった。
  ここは踏ん張って、身体をねじった。90度。




  その九。かなり身体を窓から出さないと、いけない。カメラも水平に出来ず、ここは、ソフトで修正。


  短くということ。



夜晴れていたので、朝は冷えた。朝も快晴。

2016-10-25 07:12:20 | 散策
  夜は、気が付いたときだけ、空を見ていた。ちょっとだけ。

  ほぼ快晴のようである。

  きのうの宵の時間、日の入りも早いので、金星も早めに見える。木星に比べて

  やはり明るい。存在感。


  で、その木星だけど、多分あれだなというのはわかる。

  ただ、東側に立山連峰もあれば、電線もあって、わかりにくい。

  すでに明るい時間しか見ていないが、迫力はまだない。


  朝だけ晴れのようで、このあとは曇り。

  富山地方気象台のアメダス、気温午前6時で、7.7℃。

  これはさすがに寒い。


  10月23日。西の空。












  少しずつ、向うが見えてくる感じ。柔らかい色なので、秋の寂しさはないが。


少しだけ。

2016-10-24 13:08:41 | 散策
  いろいろある、というのを私も少しは知っている。

  忘れていることも多いというのも、知っているが。


  きのう、あれおかしい、朝、窓から外を見て思った。

  何が起こったか、というと、ある場所に水平に乗っていた何かが、それがかなりの時間がたって

  その場所から落ちた。水平にあった、木の柱だが、これが落ちて、どうゆうわけか垂直に
 
  なっている。この場所は、少し離れている。突然妙なものが出て来た、というように見える。

  自分の頭もおかしくなる訳。理由わかったから書いている。


  
  今日のアレッというのは、石鹸を、箱入りのものを買ったはずだが見当たらない。

  盗まれるものではない。よーく見ると、二度目、三度目、四度目くらいだが

  洗面台の下にある「棚」から落ちていて、壁にくっ付くようにあった。

  暗いからわからない。一番奥にあった。


  いまは、ほかに不思議はないが、体調よくはないので。

  10月23日、きのうの空。



  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。いつもの日が出るまでの時間。



  それにしても、今日はいい天気になった。しかし無理はできない。



快晴だけど。

2016-10-24 07:05:34 | 散策
  朝は少し寒い。


  きのうの失敗は、針を落としてしまったこと。細い針、下は、ダンボールの紙など敷いて

  いる。

  これがわかりにくい。そうゆうところでやっていて。

  バカだった。

  最後には、落ち着いて考えて、見つけたけど。

  もうやらない。


  目も調子よくないので。

  10月22日、朝の雲色。












  下の2枚は、あまりにピカピカし過ぎている。


  今日は快晴。



柚子の実の魅力。むつかしいものがあるが。

2016-10-23 14:49:18 | 植物・花(秋)
  天気も妙だが。昼寝も。

  それに関係なく、独立に、妙。そうゆうときは多い。


  画像はきのうも書いた、柚子の実。これを見ていて、こんなものだな、というところでなにもしなければ

  よかった。

  結果だけが残るものだが。ワイシャツのボタンが取れたのは、一昨日。

  これを針と糸でくっつける。今日。これは、私にとって面倒な作業だった。が。チクッと刺した痛みは

  わかってそれは終わった。それ以降があった。これが、・・・。


  昼飯は食べたはずだが。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。



  これを見ていると、柚子の実は、うまく生長。ほか、少しその周り。



  その六。




  その七。




  その八。




  その九。


  柿の木の葉は、よくこうなるが。



  その十。



  いまの感じでいうと、眩暈。

  これが出るのは怖い。



寒くない朝に戻って、きれいな空も出ている。静か。

2016-10-23 07:16:02 | 散策
  日曜日、毎週やらない番組があって、それを少し見ていた。

  朝起きる。午前5時40分、夏だとちょうどいい。いまは晴れるといい、もしかして傑作という場合が

  あるかも。

  今日は雲の多い天気。この条件だと、ある程度待たないといまは空は明るくはならない。

  暗い空は、これは夜だけでいい。

  明るくなるまで、これからはTV見るかな。


  しかし、起き上がって少し動かないと、運動にもならないし。

  日曜日だからか、鳥もあまり鳴かない。

  車のエンジン音も、ほとんど聞こえない。


  何かがある。これは関係はないか。


  10月21日、一昨日。日の出まで。



  この色はいいと思う。黒い雲があるが。




  余るさに差があり過ぎて。







  なかなか思うようにゆかない。広角側だと、バランスはいいので、そっちを選んでしまう。

  
  冴えない天気予報だが、今日は外の気温が高め。

  7時14分になろうとするが、きれいな青空もある。



ケヤキは黄緑、ナンテンの実は赤くなって、柿に残るのは枯れ葉。

2016-10-22 13:50:37 | 植物・花(秋)
  うす曇りから、本曇り。雨雲も近付いている。

  小さいPCの画面に、小さい列島の国があって、そこに大きな雨雲があるので、いや不思議はないということに。

  そうゆう世界。


  寒がりで、暑いのも嫌いで、あーいつもと同じことを書いている。楽な生活というのはどうゆうものなの

  だろう。あまり考えたことはなかった。これがいけなかったか。

  金曜日というのは何か妙な感じがある。土、日。これもそうかも知れない。

  そのきのうの金曜、あまり天気はよくはならなかった。こんなことはいらないか。

 
  柚子の木がある。柚子の実の色、これも黄色くなりつつあるが、この様子も少し撮っておかないとなど

  思う。ここのいえの柚子で、違うところに、もっときれいな黄色い柚子の実がある。うまくなるものだな。

  でも、今年は柚子は、よさそう。思うだけだが。一言思い出というと、父がなぜか柚子の実だけは好き

  だった。格別という言い方が出来る。


  しかし、なぜか柚子の実の画像を見ていると、少し辛くなってくる。撮り過ぎた感じもある。

  これに比べて、ナンテンは楽。これは非常に小さいもので、歩いていると気が付かないくらい。

  ただ撮りやすい位置にあって、色も赤味がはっきりとしてきた。これを多めにした。ケヤキ。

  ケヤキも思い出すことは多いが、撮ったものの葉の色は、まだ緑が多い。

  今年のこの季節としては、茶色くなるのはまだということか。こうゆう小さいケヤキは、何度も切られて

  いる。大木になれないケヤキ。

  柿は、この辺りでは、他も同じで、実は少なく、夏場、虫に葉を喰われているのが原因。

  姪は、ある程度離れたところに住んでいるが、一度柿の葉の虫の話をしたら、そんなことはない、と言って

  いた。

  
  ニコンのD300。レンズもこれまでと同じ。

  設定を元に戻して、標準的なものに。項目の最初にある。ピントも、1点で。



  その一。きのう、曇り空。自然な色だと思うが。この木は東向き。午前しか日は当たらない。




  その二。




  その三。このナンテンは、ときどき出している。ナンテンもケヤキも、どこにも出てくるが
  撮りやすい場所は限られる。どちらも他の場所で撮った方がいいように思うが。




  その四。




  その五。異常気象関係あるか、濃い葉と新しい葉があって、ここでは新しいほうの葉。




  その六。秋なのだけど、でも浅い緑。柿の葉なども、みな虫に喰われたあと、新しいものは出て
  いる。あまり見ないけど、よくあることとなる。




  その七。同じナンテンの木から。そうだな、このとき風が出ていて、けっこう揺れていた。
  短い露光時間で。 




  その八。 


  柿の葉は1枚だけ。



  その九。ファインダで見ていると、枯れ葉はもう少し白っぽい。スカスカになっているかと思った。
  それは違った。


  
  今日という日で、少しだけおやっと思ったことを書いておくと。

  朝の8時過ぎ、ちょうど台所にいた。この午前8時という時間に、居間とか、台所とか、一度点検する。

  窓ガラス。玄関の鍵。必要のない蛍光灯なども切る。

  朝食べたパンが、コタツの上に乗っかっていて、そのままになっていたり。まーひどいものである。

  水も跳ねているし。流しも気を付けないと。


  で、ガラス戸。これはドアで、そこから外に出ることが出来る。鍵もかけられる。上下に動くガラス戸で

  夏場も秋も春も、冬も空気が入るように、上下ともに開けることが出来る。網戸があるが。

  よくあるドア。

  ここの下側で、なぜかネコの姿が見えるときがあるが、今日はニオイをたしかめに来ていて、

  ドアは閉まっているので、すぐにいなくなることはなかった。こっちを向いた。

  同じネコかそうでないか。目を大きく開いている。

  それ以上のことはなかった。

 
  朝の、NHK-TVで、熊本での大地震で飼い主から離れたイヌのことが紹介されていた。

  

秋が戻ってきた。

2016-10-22 07:08:14 | 散策
  まだ外に出ていないので、どのくらい涼しいか、寒いか、不明。

  富山地方気象台のアメダスを見ると、午前6時で、10.2℃。

  このくらいの値が、普通かな。訳わからないことを書いているが。


  きのうの宵の時間、雲が多く、雲はよくわかった。晴れるという予報だったが。

  夜中になるまでに、晴れていたようだが。

  記憶に残っているものは、また少しやせて、下弦に近くなったと思われる月。

  冬の大三角と、白い雲。

  完全に晴れていたら、もっと冷えたのではないか。


  今朝も、まあるい、さほど大きくはない雲が、赤い色を出していた。

  でも、問題のない晴で、空がやけに青い、カメラで見ると。これはやっぱりおかしいかな。


  木星はどうだったかな、見えたのか見えなかったのか。 


  10月21日。日の出の前後。雲も多い。



  この空が長く続いた。穏やかさ。










  雲も多いので、お日様も。でも、これだと暖かい感じはしない。



  朝は涼しいか、少し寒く、でも晴れ予報だけど、これもどうなるか。